土曜日の特集に続き、12日付NZZ(新チューリヒ新聞)には
日本における「1年後の3月11日」が3ページに紹介されました。
一面を飾る花束「防護服で祈る人々」
福島原発立ち入り禁止地域内での追悼式
4ページ:国立劇場の追悼式
文化欄全ページ記事:日本のアーチストの活動
高山明の国民投票プロジェクト
ヨーロッパでは重大な問題を国民投票で決めるのが一般的ですが
スイスでは特に多く、1日に3つくらい国民投票があることも
ちょっと風邪気味のため、詳しくは次回にアップいたします
犠牲者を忘れず、未来のための今の課題を果たし、息切れしないようコツコツ歩みを進める(立ち止まったり、後戻りしない)ことが大切だと思います。
大切な家族だったペットや働き手だった家畜も沢山犠牲になりました
ゴマグリモナカのMichimichiさんも出展されている震災で消えた小さな命展
展覧会のポスターはこちら
(ご存知と思いますが、クリックで画像が大きくなり内容が読めます)
こちらは現在の課題
8週齢規制実現に向けてラストスパートです
8週齢というのは、母親や兄弟姉妹から引き離す最低週齢で、販売の最低週齢ではないことを明確にしましょう
ドイツ語圏では、親から引き離す時期は8週齢でも早過ぎ、最低12週齢からという意見が多いようです
詳しくは「ジュルのしっぽ」さんのブログをご覧ください
3月12日の最新記事「みんなでひとつになろうキャンペーン」
前向きの姿勢の議員さんをバックアップし、迷っている議員さんを励ますメールをどんどん送りましょう
3月17日のデモ、時間のある方は参加お願いします
ゴマグリモナカのMichimichiさんが描かれた脱原発ニャンコの缶バッジ
必ず身に着けて歩くという方は、下をクリックして申し込み方法をご覧ください。
NO NUKES NECO project
色々な脱原発バッジがあります
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