定期的にカンパしている動物保護団体「四つ足(フィア・プフォーテン)」の機関誌です。
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表紙を飾るカバー・キャット
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美猫さんですね。現在、ブルガリアのソフィアで野良犬・野良猫さんの去勢避妊手術をしているので、ブルガリアのノラさんかも知れません。手術後、もとの生活圏に放されるほか、新しい飼い主に引き取られる仔もいて、ソフィアのノラさんたちは持続的に減少しつつあります。
もうひとつの可愛い写真
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総茶トラの寝仔さん可愛いですね
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このページは、ワンニャンの寿命が長くなるのに伴い、高齢犬さん猫さんの認知症も増えているというお話。
人間の場合と同じで完全治療はできないが、認知症の予防や進行を遅らせるための手立てはあります。これも人間の場合と同じですね。
早くから知的な作業を多く取り入れましょう:玩具での遊び、その他の遊び、一緒に過ごすこと、犬さんの場合は沢山散歩すること、等々。
抗酸化物質など重要な栄養素を含むドッグ・フード、キャット・フードを取り入れましょう。但し獣医さんの指導を受けることが大切です。
今までと違う行動を発見したら、すぐ獣医さんに行きましょう。対策としてのフードや日常生活の変更は急がず少しずつ進めましょう。
症状が悪化した場合には変化を最低限におさえ、同じ環境で犬さん、猫さんが安心できるようにしましょう。
この頃は、高齢犬さん猫さんのお世話や介護に関する本も沢山出ていますね
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以前の「四つ足」記事
短い一生
(この記事に、それ以前の「四つ足」記事へのリンクがあります)
だとすると、日本と同じ…
茶色猫さん、ほんとうに気持ち良さそう…
猫の寝ている姿って、平和の象徴ですね
<ののちゃんより>
だとすると、日本と同じ…
茶色猫さん、ほんとうに気持ち良さそう…
猫の寝ている姿って、平和の象徴ですね
<ののちゃんより>
同じノラさんが繰り返し捕まって怖い思いをしないよう
目印をつけるのが当然だと思います。
多分、どこでも実行しているのではと思いますが
この猫さんの場合、カットが小さいので
自然の怪我かもしれません。
猫さんのヘソ天寝は、見るだけでほっこり
ついでに眠くなります