段通りを降りて市電で停留所2つ目に、この駅があります。
建築家オットー・ワーグナー設計のユーゲントシュティルで、特に、この駅がお気に入り
それに周辺の建物や街並みも気に入っています
街路樹の見えるところの下が今来た市電通り
上の写真の場所からホームを見たところ
向かい側のホームと奥の建物
こちらホームの下の通り
ホームを先に進んで振り返ったところ
更に先へ進んだところ
下の通り
上の写真をちょびっとアップ
ああいうトンガリ屋根の内側は何があるのか…
この駅の駅舎(Wikipediaのフリー画像)
スミマセン、続きがあります 乞無期待
まあ下町はそれなりに落ち着くけれど・・・。
神戸の阪急沿線と阪神沿線の違いみたい
それは、やっぱり、建物が似たもの同士で
高さも極端に凸凹でなく、適度に緑があって
派手な看板や広告が無いことですかね
京都の町家が多く残ったところなんかも
しっとり落ち着いた雰囲気で大好き
神戸は1度しか行ったことないので
阪急と阪神の違いが分かりません
が、神戸の古い建物が残っているところは
落ち着いた感じだと思います
窓ガラスが3枚って、どうやって開けるのか気になりました。
全然気にせず見てました。で、どう開くんだったかな~
確かめてきましょう
この路線、駅舎は大体同じようなデザインですが
ホームは駅ごとに違って面白いです。
ホームからの眺めは、ここが一番良いみたい