マンガ家高橋陽子の「頑張りましたねタカハシさん」

イラストレーター高橋陽子の秘密基地ブログ
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毎日新聞の載ったどー!!!

2008-01-31 | 最近の仕事
1月31日の毎日新聞・朝刊に載ったどー!!!

ブラボーアタシ!!!
もっとこうしたら良かったとか あるにはあるけれど
いいのだ、いいのだ!!
仕事の神様と毎日新聞の神様が
私を喜ばそうと仕事をさせてくれたのだから
もう、反省は明日に回して
ブラボー!タカハシ!なのだ。

ああ、神様これからもこういうイラストの仕事が来ますように、、。
高橋陽子のファッションイラストはすごく素敵!とかって
言われるまでがんばるのさ!!

毎日新聞社、ありがとう!!

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8 コメント

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きれいなおねえさんですね! (はづき)
2008-02-01 06:24:04
うちは毎日新聞ではないので「なま」で見られず残念!だけどすごく参考になります。

きれいなお姉さんのファッション情報はためになりますよ~~

関係ないけど・・・

右下の着ぶくれしたのは「ニシちゃん」ではないですよね?(笑)
こりゃ、失礼 (manzo)
2008-02-01 08:52:25
そーだったのか!

tobirisuさんの文章を読んでて、この最後の一文は?と思ったのですが、ビリーという言葉を見た瞬間に、挫折した苦い思い出が・・・
陽子さんは、やったのね!と思い込んでしまいました。

でも、やっぱりアタシと同類だったのね。(失礼)

国語の長文読解、得意だったんだけどな。
読み取れなくて、恥ずかしいわ。

毎日新聞のイラスト、素敵じゃないですか!
こういうのって難しいですね。
顔をリアルにしすぎちゃうとファッションより目立っちゃうし、
シンプルなお顔のほうが、体とのバランスが取れてて
いいですね。

でも、右下の陽子ママらしいイラストがあって
ほのぼのしちゃった

これからも、きれいなおねーさんイラストが
掲載されるのを楽しみにしてま~す。
がんばってくださいね。


はづきさま (高橋陽子)
2008-02-01 11:13:53
きれいなおねーさん、ちょこっとデビュー
にしちゃんっぽいイラスト、お気に入りです。
mannzoさま (高橋陽子)
2008-02-01 11:18:31
tobirisの文は音楽で言うと
二拍子の二拍目を強くたたくって感じなんで
普通に読まないのがコツです。
基本的に言葉遊びしてんです。

綺麗なオネーさんのイラスト
いろいろな感じのが描ける様にがんばりますわー。
あのお (マアカ)
2008-02-01 11:28:38
右下に私がいるのですが・・・。
一年後には左上をめざしちゃう覚悟ができました。
あー、駅売りの毎日買えばよかった!
マアカさま (高橋陽子)
2008-02-01 13:10:29
いえいえ。あそこにいるのはワタシざます。
なんとかきれいなオネーさんになれるように
ワタシも頑張りたいと思っている所ですー。
ちいと長々と…… (tobirisu)
2008-02-01 23:27:43
 1月30日のコメントへのコメント。
>ハンドルとブレーキのない車
 むかーし、別な人を形容して似たようなフレーズを使ったことがありました。
 ないのは、ブレーキとバックギアと、後ろを振り返るためのミラー類。ハンドルは一応あるんだけど、単なる腕置き場で思うように曲がった試しがない。排気音は暴走族クラスで、そのうえにクラクションは並みの数倍の音が出る……このあたりまで並べたところで冗談ではなくなってものすごい険悪な雰囲気になりました。陽子先生はちょっと違うかな。昔は「アイツが帰ったあとは台風一過の気分になる」と評判でした。午前中に打ち合わせでもしようものなら、グッタリして一日中使い物にならなかった記憶が。まあ、それも昔の話で、いまではしっとりとした大人の女に……それはいくらなんでも肩を壊す。

>tobirisuがアタシのことをそう易々と
>ほめるわけ無いじゃなーい。
 なんて失礼なことを。それじゃ、アタシの性格がネジ曲がっているみたいじゃないですか。皮肉だとか、いやみだとか、小馬鹿にするとか、あてこすりだとか、冷笑だとか……そういう粘着質でネチネチ系の陰険で陰湿な性格の悪そうなことは基本的には苦手です。ただ、なっかなかほめどころを出してくれないもんで。

>基本的に恐ろしく筆が立つ編集なんだから
>妙なのよ文面が。
 そうそう文章がウマすぎるもんで、「何書いてあるかわからない」ってよく言われます……って、それはフツー「文章がヘタ」ってことでしょうが。

 で、この毎日新聞に掲載されたイラストに関して。
 いつも思うんですが、陽子先生ってホントにタッチが多彩。一般のイラストレーターやマンガ家の場合、使い分けても2~3通りじゃないですかね。陽子先生とはけっこう付き合い長いつもりですが、いまだに「こんなのも描けるのね」と驚かされます。マンガ家がシリアスとギャグを描き分けるのはよく目にしますが、まったく違っているようでもよく見るとなんらかの共通点を感じるものです。それが陽子先生の場合は完全に気配を消していることがあります。例のきれいなお姉さん系のイラストなんて、言われなければ陽子先生の作品とはわかりません。ほらね、ちゃんとほめどころさえ用意してくれれば、マットーに書くんですから。

 そいでもって2月1日のコメント中の「二拍子の二拍目を強くたたくって感じ」ってどういう意味なんでしょう。「弱起(アウフタクト)」とは別の話ですよね。まあ、このサイトのコメントに関してはフツーより変化球多めの配球を心がけてはいますが……。
ムダスゴのトビー様 (高橋陽子)
2008-02-02 07:53:14
もっとほめる部分を提供したい所なんだけど
下手な鉄砲も数うちゃ当たる的な行動が多くってねー。
アタシの場合、数うちゃ当たるっていう投げやりなんじゃなくて
いちいち目標目掛けて撃ってんだけどね。
でも、まあ、こういろいろ絶え間なく
努力のラッパを吹き続けていれば
今に大国の使者が現れることでしょう、、、。

2拍目が強いって
スウイングガールって映画で
言ってたんだよ。
ジャズって2拍目が強いってさ。
そーゆーかんじ。
あーわかんない?
じゃ、坦々面食べながらなら教えてあげるわ。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
私の絵がその場その場で違うのって
大作家になれないかなりの理由なんだと思うんだけど
まあ、しかたないかねー。
好きなんだもんね、どれを描くのもねー。
器用貧乏ってこういうのをいうのか知らん。
まあ、ムダスゴのあなたには負けるかもね。

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