はひー！
長い話になってしまったわー！
やっと書けましたー。
そば打ちは
「グルテンを持たないそば粉を
小麦粉と水を合わせて練り固めてそばにする」という
その事自体が面白いし、
丁寧にゆっくりやってるとどんどん乾いてしまうから
乾いていく水分を感じるのも面白い。
また一人で作れるのかチャレンジしてみますぞ！
はひー！
はひー！
↑更科堀井本店のそば粉と
なんと！お店で使ってるお汁まで使っております！
それでまたこれがめちゃくちゃおいしいのよ！
「そば粉がいい」って大事よね。
すごくいいそば粉で
職人さん指導のもとに作って
お汁までお店のもの使っているわけなので
もっっっのすごく美味しくできました！
↓
布ガムテープ新聞紙麺棒を使いそば小僧先生奮闘中
「の、伸びない！」↓↓
↓それでもなんとか
そば小僧先生が美しく生地を伸ばして〜
私が変にする〜の共同作業の繰り返しで
丸い生地が四角になっていくのであった
そば小僧先生の技術の賜物！
（私が途中で変な形にするから
完璧にできなかったけど先生は素晴らしかった）
後半、白の紙ガムテープ新聞麺棒が
後半、白の紙ガムテープ新聞麺棒が
登場して〜
生地完成して畳みました。
これ更科堀井本店のすごくいいそば粉を使っているので
とってもしっとりしております。
（更科堀井様の最大最高級の協力得ております）
あとは切って麺にするわけですが、、
あとは切って麺にするわけですが、、
我が家にはそば包丁がないのですー。
続く
麺棒って
クッキーの生地を伸ばす時みたいに上から押して回せばいいような気がしてたけど
違うんよー。
滑らせるんよー。
知らんかったよー。
やってみないとわかんないねー。
新・新聞紙麺棒登場で無事なんとかなったぞ！
、、、普通にそば打ちセットを買っていればこんな苦労させずに済んでいるのですが
許して〜！
（新・新聞紙麺棒の芯が84センチ幅なのは
新聞紙の幅が84センチだからです）
つづく