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忘れじのグローリア

2016年07月12日 | JULIE

J友様から、ツイッター情報をいただきました。有難うございます(^^♪

沢田研二さんについて月刊「ふらんす」(白水社)6月号
「ヨシとクニーのかっ飛ばし仏語放談3」
ジュリーが、ミッシェル・ポルナレフの「忘れじのグローリア」をカバーしていて、
その訳詞もしていること、ボリス・ヴィアンの「脱走兵」も訳して歌っていること・・・

ミッシェル・ポルナレフ、すごくロマンチックで美しいメロディーにやさしい声で、大好きでした。1970年代は、フレンチポップスは世界的に人気があったなぁ・・ 当時、意味も分からないのにフランス語で歌おうと、歌詞を覚えようとしましたよ。

フランス語の授業は、さっぱり予習もしなかったくせに。授業はほんとに無駄な時間だったわ。

それはともかく、大好きなポルナレフの曲をジュリーが訳詞をして歌ってくれるのは、嬉しいことだった。

「忘れじのグローリア」のジュリーの訳詞もとっても素敵でした

僕があなたの光で 生きていることを忘れないで・・ 

OH~ グロリア グロリア♪

こういう声もありましたけど。↓

『この曲は♪グロ~リア・・・だが、♪ニ~ナ・・・と歌った沢田研二の「追憶」、♪ロ~ラ・・・と歌った西城秀樹の「傷だらけのローラ」は、明らかに「忘れじのグローリア」を下敷きに作られているのは間違いない』

確かにそうかもしれない、と思いました。



そしてこちらではジュリーの作曲の作品が紹介されています(^^)そうよ、ジュリーは凄いのよ!

これも“ジュリーが書いた曲”?! 歌謡曲ここがポイント!

年齢など関係ないパワフルぶりもさることながら、自ら作詞したメッセージ性の強い曲をステージで歌う戦闘姿勢には、ただただリスペクトです。そしてジュリーは優れた作曲家でもあります。今回はジュリー自ら作曲し、歌った名曲を見ていきましょう。

http://www.1242.com/lf/articles/10088/

 


こちらもJ友様から⇒ 婦人公論 本日発売にサリー記事の見出し。

「弟四郎の失敗は自業自得。でも見放せない。」

J友様が、自業自得はシローに失礼では、とお怒りでした。 もしかしてサリーもシローのせいで迷惑を蒙ったのかも?

でも兄弟ですものね。



そして、超プチジュリー

駿河太郎さん(鶴瓶さんの息子さん)が、映画で夢二を演じるそうですが、作品を説明して曰く

『夢二の映画は鈴木清順監督で沢田研二さん主演の作品がありますがファンタジー、自分の作品はそうでない』そうです。

ジュリーの夢二はファンタジーなのか(*_*) 確かに、理解が難しい・・・


梅雨空の下、朝顔がぽつぽつ 咲いてきましたよ。

赤いのは勝手に こぼれ種で生えて毎年咲いてる、強靭で生育旺盛な朝顔。

           でも多分、昼間も咲いてるから昼顔。        

            

こちらは、毎年 大事に大事に冬場は室内で冬越しさせる、琉球のもみじ葉朝顔。 

            ほんとは薄紫色です。


 

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