読書・水彩画

明け暮れる読書と水彩画の日々

かかしの群れ

2014年03月21日 | 里歩き

畑の中に案山子の群れが出現
  ボランティアをしている施設への通り道に1ヘクタールほどの畑があって、その畑にここ2・3年、
 案山子の群れが出現する。それがなかなかできのいい案山子で、カラスも戸惑っているに違い
 ない。
  作者は「増尾の里山を守る会」のようで、畑の一部を借りて、ハーブなどを栽培している。近く
 を流れる小川の上流に蛍が姿を見せるが、その生息環境維持にも力を注いでいる。

 (写真の中には生身の人間は一人もいません)
  

     


     


     

  (以上この項終わり)

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