リビングストン←→相模原 日記

リタイア後、日本→スコットランドを行き来して何とか暮らしている。

城山湖周辺遊歩道-梅の木併用林道間尾根コンプリート?

2022年02月27日 | ハイキング
最近探索した、城山湖周遊道ー梅の木併用林道間の林業作業道等を全て再度確認し、かつ歩いていなかったいくつかのルートに行ってきた。



これだけの裏道を一度に歩く人はなかなかいないだろう。
城山湖周遊道、梅の木併用林道では何人かすれ違ったが、この裏道トレイルではさすがに誰にも会うことは無かった。





まずは、地図に載っている草戸峠ー四辻尾根から梅の木併用林道へのショートカット道の途中にある、”日満電話ケーブルのカバーコンクリート遺構”の左に見える、境界見出標を尾根伝いに下る。
最初は割となだらかだが、徐々に急になってくるので、林業作業用の地下足袋などの装着が必要。




尾根と梅の木併用林道合流部。




境界見出標156番が目印。

すぐに、別の尾根を登り返し草戸山へ。



MTBのグループがいたが、この尾根道は何処に行っても乗車可能率は低いので、あまりおもしろくない。
私も以前、草戸山ー四辻尾根をMTB持参で行って見たが、乗車率は20%?程度だった。
しかしながら、最近は城山湖周遊道、梅の木併用林道は自転車禁止になっているので、ルート選択は限られる。



ふれあい休憩所から北西側の尾根を下り、最初の林業作業道に合流する辺りの北側作業道は、フラットな面が続いているので、少々歩いてみたものの、この枯れ枝の様なものは全て”棘付き”でかなり歩き辛い。
腕、足に傷が付くのは想定内なのだが、眼にでも入った場合はかなりシリアスな結果になってしまうので、10mほどで退散。

その後も尾根を上り下りして、



三沢峠。




前述の、ふれあい休憩所下の林道作業道合流地点。




写真右上が棘の藪。左上が先日登ってきた、かなり深い沢。




梅の木併用林道側にいくつかある沢沿いの道の何本かは上まで続いている。

 


今日の下りは、境川源流経由。

城山湖周辺 探索

2022年02月26日 | ハイキング
今日も城山湖周辺を探索してきた。
 

距離は約9Km。時間は2時間少々。

いつもの駐輪場に自転車を停めて、



大戸青少年センター内の遊歩道。




境川源流に向かう途中の道の左手に見える砂防ダムの左に行くと、つづら折りの登山道で、ここは何度か歩いた事があるので、今日は右側の尾根を直登。
今日はスパイク付き地下足袋では無いので、結構ずり落ちた。



この地点で城山湖周回遊歩道に合流。

そして、草戸山から



裏城山湖周遊道を探索。


梅の木併用林道の東屋上流の沢から入る道を行くと、



丸木橋の左手に入る道と、丸木橋先にも道がある。

左手の道を進むと、



城山湖周遊道の両方に登りの階段がある、



地点に合流する。

最後に、草戸峠から少し四辻側に下ったところから梅の木併用林道に下る道の南西の尾根を下から登ってみた。




この地点で前述の道に合流する。

写真右のコンクリートは例の日満電話ケーブルの遺構。
 

城山湖周遊道-高尾グリーンセンター間尾根6本+沢登り1本

2022年02月24日 | ハイキング
先日の探索で、城山湖北側には梅の木併用林道以外にたくさんのルートが存在する事が分かったので、全部歩くつもりで行ってきた。

 

距離的には14Kmとなっているが、強度的には20Kmオーバー。

まずは、三沢峠から梅の木併用林道以外にもルートがあるとの情報をヤマレコから得たので、



三沢峠から出発すると、すぐに、



大きな丸太を超える部分があるが、その右側にいままで気づかなかった明らかなルートがあった。





梅の木併用林道よりも太く快適な、重機さえも登れそうな道があった。




途中、休憩所の様なものも、




この太い道は梅の木併用林道直前まで繋がっているが、




立入禁止のテープが張られていた。




この立入禁止のテープは
通過せずに、写真右上方向に見える、これもかなり太い道を行くと、




これも極めて快適な道があった。




休憩所も、




ヤマレコでも見た丸太を使った階段があり、これを真っ直ぐ登っていくと城山湖周遊道のふれあい休憩所に着く。
ここを右に行くと、三沢峠。
左手は未探索。


そして、三沢峠方面は、



ところどころ、法面が崩落しそうな箇所があり、



亀裂が入っていたので、




早晩、崩落するものと思われる。
現在は、問題なく通過できるが、崩落するとこのルートは使用不能になりそうだ。
ところで、今日も富士演習場からの爆発音が聞こえていたが、この部分を歩いている時に重低音が響くとかなりビビった。

先程の丸太ハシゴ部をまっすぐ登ると、



ふれあい休憩所にでる。

ここから高尾グリーンセンター方面は、



城山湖周遊道の草戸山方面に向かう道の左側に行き、更に左手の踏み跡を探すと行ける。

次の尾根下りは、



この境界見出票の地点から、若干急な斜面を下るとルートが現れるので、それに従って進むと、つづら折り、そして沢沿いの快適な道を下って、梅の木併用林道に合流する。




梅の木併用林道から草戸山方面への最短ルートは、この地点から登る。




すぐに草戸山に到着。
いままで高尾グリーンセンターから草戸山に行くのに、えらく無駄なことをしていたようだ。
 


上記ルートの上部で上に行くと草戸山、右が梅の木併用林道、そして左に行くと、草戸峠からの尾根道に行ける。



先程の地点を左に行くと、この看板があり、看板を真っ直ぐ下ると、梅の木併用林道にでるが、かなり急なので、足回りがよほどしっかりしていない限り、止めたほうが良い。




草戸峠から直降地点。




そして、地蔵尊から登り返し、また草戸峠方面に行き、また草戸山から梅の木併用林道に下り、最後は以前から気になっていた、沢沿いの道を行ったところ、




この沢を直登することに・・・・・

何とか登ったが、結構大変だった。

カーリングとスコットランド

2022年02月19日 | スコットランド

前エントリーに引き続き、カーリングについて調べてみた。



1.カーリングの起源はスコットランド。
2.オリンピックで使われるカーリングストーンは



この島で採れる花崗岩を使用しているとのこと。(アバディーン産と思っていた。)

”アルサクレイグ”と表記されているが、実際には”エルサクレッグ”と発音する。(妻に確認済み!)

そして、この花崗岩は、エイルサイト(多分実際の発音はエルササイト)と呼ばれ、リーベック閃石を含んでいるとの事で、このリーベック閃石は



何と、強力な石綿が含まれているとのこと。


こんな色々なことを、数分で調べることが出来る! 便利な時代になったと思う。


北京冬季オリンピック スコットランドがUKを救う!

2022年02月19日 | ゴルフ

北京冬季オリンピック、日本のメダル数は過去最高との事で、なかなか大したものだ。
トリノの時など1個しか取れなかった事を考えると、すごい進歩、強化成功と言う事なのだろう。
一方、UKは



19日15時現在何と!0個。

元々冬季オリンピックには関心の無い国で、雪もそれほど降らず(スキー場は数個あるが)、毎日氷点下で氷が張ってスケートが出来ると言う環境(ほとんどの地域で)では無いので仕方のない事だとは思う。
しかしながら、カーリングに関しては、発祥の地がスコットランドとの事で、北京オリンピックのカーリング会場では選手入場の際、生のパイプバンド演奏があるのは、なかなかすごいことだ。

そして、昨日とうとうスコットランドがUKのメダル無しを救う事になった。それも男女双方での決勝進出!これは快挙だ。

現在男子の決勝が行われているので、もちろんUK(妻の話では全員スコティッシュ※注)を応援しているが、明日の女子決勝戦、日本、UK戦は夫婦で応援サイドが分かれることになる。

注:実際には男子チームにイングリッシュが1人いるようだ。


三井寺→ふれあいの道 登山道崩壊数カ所。

2022年02月18日 | ハイキング
明日から天気が崩れるそうなので、城山湖周辺を歩いてきた。





今日のターゲットは三井寺から関東ふれあいの道に登るルート。



川尻財産区本沢梅園は2月23日から一般開放とのこと。
早速、ネットでチェックしてみたが、入場料200円(梅園管理協力金)とのことなので、柵の外からの鑑賞にしておく。




先日事前に調べておいた登り口から入るが、登山道は随所で崩壊しており、そのうちにミスコースして踏み跡も無い状態になってしまった。戻るのも面倒なので、とにかく上に向かった(遊歩道が200~300m先にあるのが分かっているので)が、かなり厳しかった。
いままでで一番大変な藪こぎだったかもしれない。(多分、夏場は無理!)
”藪こぎ”と言うよりも、藪の下を這ってくぐる、藪を乗り越える、藪の中の”つる”を引きちぎりながら進む、笹、竹(小)?に押し戻される、箇所も多く、かなり消耗した。 (”ヤブこぎのススメ”なるサイトを見つけた。)※補1
それでも斜度としては、”滑落すると一巻の終わり!”と言ったところは全く無かったのが幸い。

そんな状況だったので、写真を取る余裕は無し!

関東ふれあいの道に合流したのは、



この地点。




下りれるような道は見当たらなかった。

登り口だけは事前に調べていたのだが、登山道の状況は調べていなかったのがまずかった。

登り口に”登山道崩壊、立入禁止”と表示して欲しかった。
と言っても、元々登山道としては登録されていない”所謂”バリエーションルートなので、全て自己責任。

他の山行記録も確認したが、割と大きい沢を越える(下から登る場合)辺りで、しっかりルートファインディングすると、普通に登れる?ルートに出るようだ。また、関東ふれあいの道から下ったほうが分かりやすい様でもある。いづれにしてもこの”沢”部分がチェックポイント!


後記:最近のハイキング記録を見てみたが、”ミスコース”がかなり多い! 林業作業用スパイク付き地下足袋装着のため、その登坂力、下りのストッピングパワーに頼って無茶している部分があるので、注意したいと思う。


補1:上に紹介した”ヤブコギのススメ”に、”本来のヤブこぎとは、地図を見て尾根を捜し、登山道ではないことを確かめ、とにかく行ってみる、というものだ思う。”と書いてあったが、実際自分で実践していた。まあ、城山湖近辺は藪も薄く、どこを選んでも最長でも数百m進めばなんとかなるので、全く比較の対象にもならないとは思うが。

草戸山→高尾グリーンセンター→入沢川→入沢山→うかい鳥山→境界尾根→草戸峠直登

2022年02月17日 | ハイキング
天気も良いようなので、城山湖近辺でいままで歩いたことの無いルートに行ってきた。

 


ほとんどのルートは通常の遊歩道では無いので、距離は10Km少々だったが、かなり疲れた。

まずは、大地沢青少年センターの駐輪場まで
 


自転車で、

草戸山に登り、三沢峠方面に下る道で右方向に向かう道を探すと、割と簡単に見つけることが出来たが、その後道を失い、仕方なく真っ直ぐ下ると、



梅の木併用林道の高尾グリーンセンター手前の沢に出た。




156番。

次は境界尾根に向かうが、



高尾グリーンセンター直前の沢から入って尾根を真っ直ぐ登ると、



このポストで尾根に合流。

そして、前回ルートを外してしまい、かなり北側に下りてしまったルートを



このポスト地点で下り、今回は国土地理院地図のルートをGPSで確認しながら道を探したが、




結局途中から道らしきものは見当たらず、この藪こぎ・・・・・

結局、入沢川に合流したのは、



前回、GPSで”入り口?”を確認した地点。
GPSを確認しながら下りてきたので、当然この場所に出るのだが、この国土地理院地図ルートはもう存在しないものと思って良いのかもしれない。
やはりヤマレコで踏み跡が無いのは当然の様だ。

ここから西山峠に向かい、



ここで関東ふれあいの道に合流。




この関東ふれあいの道ルートは何十回?も通っているのだが、入沢山に来たのは初めて。



快適なランチテーブルが存在していたが、カップルが使っていたので、写真は無し。




南アルプスも見えるとか。

そして、北東方向の尾根を真っ直ぐ進み、




JR八ー上43号鉄塔のところで、
北西方向に鉄塔巡回用のルートがあるように見えたが、当初の予定通り、尾根を真っ直ぐ下ると、




うかい鳥山横の沢に出た。
沢からの脱出はこの梯子を使わせていただいた。






この建物の、向かい側の駐車場右はじにハシゴがある。



吉高菊一稲荷から再度境界尾根を超え、



ここが、吉高菊一稲荷へ下るテープ表示。




梅の木併用林道に合流する。

最後に草戸峠に直登するルートに行くが、



この”境界見出標105”の反対側に



草戸峠に向かう尾根があるので、そこを登る。




最初は特に問題なく登っていけたが、直前で道を失い、草戸峠の城山湖側手前で遊歩道に合流。




草戸峠で梅の木併用林道側を覗いてみたが、下りていけそうなルートは見つからなかった。




ここで下山。

このルート、林道作業用のブーツ等を履くことをお勧めする。


後記:ところで、橋本近辺では時々”ドーン”、”ズシーン”と言った、地鳴りのような重低音、爆音が聞こえるので、近くの工場か工事現場からの音なのか?と思っていたが、実際には自衛隊の富士演習場での火器演習の音とのこと。南高尾は富士山からの距離も近いためか、当日も良く聞こえた。リンク

ママ下湧水公園までサイクリング

2022年02月16日 | サイクリング
”たまにはサイクリングでも”と言う事で、以前ある人のブログで見た”ママ下湧水公園”に行ってきた。

 


10数年前、府中に自転車で通っていた頃、この近くを通ることはあったのだが、その存在さえも気が付かなかった。




府中にもハケ下の湧水はあったが、こちらの方が規模が大きかった。









帰りに多摩川から程久保川に入る手前に



新しい鉄塔?か架線の架替を行っていた。




何人か作業していた。





 


ところで、この鉄塔の形状は何かおかしいような気も。

後記:この鉄塔、只見幹線との事!!!!!

三井寺まで、登山口確認のため。

2022年02月14日 | ランニング
雪が残っていなければ城山湖付近の未歩行ルートを探しに行くのだが、先日の雪、そして昨日の雪の影響もありそうなので、自重。

そして、関東ふれあいの道までの登りの内、まだ登っていない三井寺からのルートの入り口を探しに行ってきた。
 

ヤマレコなどの山行記録で見た道があることを確認。

そのまま、県道515号線を走って名手橋まで行ってくるつもりだったが、通行止めのため撤退!

少しでも距離を伸ばそうと言うことで、来た道では無く、津久井湖城山公園横を通って帰ってきた。

スプリットタイムを落とさないように、写真撮影は無し。

電熱ソックス 修理

2022年02月13日 | 修理
歳を取るにつれて、自発的には暖まらなくなってきた足先と指先。

指先は、熱水を入れたアルミ缶を握って過ごしているが、足先はソックスを何重にしてもだめなので、昨年電熱ソックスを大枚はたいて購入し(4000円ほど!)それ以来かなり助かっていたのが、
 


今朝、暖まらなくなったので、修理を開始した。

まあ、どこかの断線であることは確実なので、各所で導通をチェックしてみたが、結局、



ケーブルと発熱体の接続部での断線・・・・・

ハンダ付けは難しい配線なので、エナメル被覆をライターで炙って除去し、アルミチューブを使って、



圧着し、PEテープで絶縁してOK!



切断した部分は使い捨てカイロの不織布バッグを使って熱圧着して修理完了!

今回の修理による節約効果は非常に大きい。

GGデイの理由

2022年02月12日 | Weblog

WAONのGGカードはだいぶ前から持っていて時々重宝しているが、GGデイが15日である理由がようやくわかった。
待望の厚生年金特別支給が15日!!!!!

支給が始まったら、耐乏生活を緩和しようと思っていたのだが、できるかどうか難しいところだ。

ノーズトリマー修理

2022年02月10日 | 修理
7、8年前にLidleかAldiで買った、ノーズトリマー。
2ポンド?くらいで、



まあ結構使えていたのだが、先日全く動かなくなってしまった。

原因1は



アルカリ乾電池の液漏れ・・・・・
外国製の安電池のせいだろうと思ったが、日本製だった。

結構な工数を掛けて内部を清掃して、電池交換もして試してみたが、うんともすんとも言わない。

液漏れによる腐食部で導通が取れていること、モーターも断線が無いので、仕方なく、モータも分解。



原因2:ブラシ部分に青錆が発生していたので、しっかり除去して、接点復活剤を噴射して、組み直したところ、動作するようになった!

これで300円くらいの節約になった。

草戸山-国道20号間3往復+初沢川直登

2022年02月07日 | ハイキング
天気も良いので、近場のハイキング。
最近、草戸山ー四辻尾根と国道20号線間に、いろいろなルートが有ることが分かったので、全て歩くつもりで行ってきたのだが、




かなり本来のルートから外れてしまった。




ヤマレコでオレンジドットのあるルートをトレースする予定で、一応キーポイントは押さえていた。

まずは、青少年センターから境川源流方向に行き、国土地理院地図のルートをトレースするつもりだった。



尾根を直登したが、実際には国土地理院地図ルートは沢筋を登るようで、遊歩道にはこのポイントで合流。

次はこの尾根から国道20線へ下る第一ルートはJR八ー上39号から



下るルートで、



鉄塔左奥にルートが有る。


 
木々と一体化してしまった古い鉄塔付近で、どう見ても尾根筋がルート!とは思ったのだが、ピンクテープに従って進んでしまったところ、




梅の木併用林道?



ここから下りてきた。




すぐ側に、境界尾根のJR八ー上40号に行く尾根ルートの入口があった。

次は、



圏央道高尾インター付近のこの入口から、



ここまで登り返し。
 


尾根方向には”登山道では無い!”との表示がある。

これからは、どこを下りたか、よく覚えていないので、上のGPSルートを確認してほしい。




多分、この下りルートも間違えて、




この、位置で下山。

次はどこを登ったのか、覚えていないので、GPSデータ確認の事。

後記:



実際にはこの看板の左側から入る。




ここから下る?と、

また、


この地点に出てしまった。

本来のルートは、



この駐在所奥の階段に下りるようだ。





次は最後の登りで、国土地理院地図のルートをトレース。




この手のイノシシの罠を見るのは初めて!

このルートはしっかりとしたルートがあり、他のルートよりもなだらか。




この地点で草戸山ー四辻の尾根に合流。




こちら側は多分国道20号線側。

そして、国土地理院地図の初沢川方面に下るが、やはり途中で道を失い、踏み跡をたどるが、どう見ても人が通った跡ではない!(多分イノシシ)

かなりひどい藪こぎの末に出たのが、



初沢川のゲートの上流側。

そこから、初沢川の沢を登る。

途中、何本も沢の分岐があるので、その度に念の為GPSを確認した。




初沢川はほぼ涸れていたが、一部水が流れていた部分。

そして、とにかく、沢を登っていくと、



この地点に出る。




写真奥へ行くと、拓大尾根。




草戸山には誰もいなかった。




今日の相棒は左のスティック、右のは先週使ったもの。


ところで、今日はスパイクブーツ内の当たりが良くなく、



途中からだいぶ痛かったのだが、靴を履き替えた時にはだいぶ出血していた。



GPSデータ。