空港から帰宅して、ガレージ前に車を停めると、何やら小さくてカラフルな鳥がガレージ横のレンガの壁にへばりついていたかと思うと、ガレージの屋根の下に空いた3,4cm角の小さな隙間に入り込んでしまった・
妻は先日見つけて、ガレージの中も確認したとのことで、このレンガの上の隙間に巣があるようだが、それにしてもよくもまあ、こんなところに空洞があることを見つけたものだと感心した。
Wikiで調べてみると、確かにこの鳥だった。
幼鳥の巣立ちなども是非観察したいと思う。
今日は雲がちだが、穏やかで温かい。
本来ならばどこかでゴルフなのだが・・・
仕方なく、家の中からバードウォッチング。
裏庭に戸棚の中から見つけた食べ残しのポテトチップスを撒いたところ、
本来ならばどこかでゴルフなのだが・・・
仕方なく、家の中からバードウォッチング。
裏庭に戸棚の中から見つけた食べ残しのポテトチップスを撒いたところ、
すぐにマグパイ(通称マギー)がやってきて咥えて行った。
ところで、このマグパイ、日本には住んでいないと信じていたので、調べることも無かったのだが、グーグルレンズで見てみたところ、日本名は何と!カササギとの事で、名前は知っていた、と言うか、古典にも出てくるくらい有名な鳥だった。
途中でキャンセルになったようだが、豪華客船クルーズが大手を振って催行され、ショッピングモール、キャンプ場は大盛況!と言うことで、”不要不急の外出自粛”が具体的に何を意味するのか?もう分からなくなってきた。
近所(片道8Kmほど)のバードウォッチングを兼ねた散歩は”許され無い?(推奨されない?)”ものかどうかも、何やらもう良くわからない。
イギリスのように”外出は食品、薬等、必要不可欠な物品の買い物のみ、運動のための外出も8マイル?以内を1回/日”などの極めて具体的なクライテリアを示していただきたいと思うが、現行法では不可能なのだろう。
今日も”屋外で2m以上距離が保てる場合はマスク着用不要”とのガイドラインが示されている?にも関わらず、マスクを着用していない人が向こうから歩いてくると、”マスク警察”の様になって心の中で憤ったりしながらも、散歩に出かけてきた。
そして、最初の林にたどり着いて、1分も経たないうちに、何と!
近所(片道8Kmほど)のバードウォッチングを兼ねた散歩は”許され無い?(推奨されない?)”ものかどうかも、何やらもう良くわからない。
イギリスのように”外出は食品、薬等、必要不可欠な物品の買い物のみ、運動のための外出も8マイル?以内を1回/日”などの極めて具体的なクライテリアを示していただきたいと思うが、現行法では不可能なのだろう。
今日も”屋外で2m以上距離が保てる場合はマスク着用不要”とのガイドラインが示されている?にも関わらず、マスクを着用していない人が向こうから歩いてくると、”マスク警察”の様になって心の中で憤ったりしながらも、散歩に出かけてきた。
そして、最初の林にたどり着いて、1分も経たないうちに、何と!
ドラミング音(多分)が聞こえた気がしたので、その方向に目をやると、
コゲラの写真を撮影することが出来た!
拡大してもなかなか解像度良く撮れている。
次は、
pheasant.
フォーカスは手前の草に・・・
TEAL.
Cormorant、この英語が覚えられないのだが、妻にはこれだけは”う”で通じるので助かっている。
KITE.
帰宅後、ランドマークタワーを見ながら、ベランダでBBQ。
明日もBBQの予定。
今日も近くの公園でバードウォッチング。
まずは、
まずは、
オナガ。
英名はAzure-winged Magpieとの事。
スコットランドでよく見る”マグパイ”に若干似ている。
次に、鳴き声は聞こえるがなぜか姿を見ることが出来なかったウグイスを、十数分の追跡の末にとうとう!
姿を見ることが出来、その上最高の撮影機会を得ることが出来、そのチャンスを逃さず撮影することが出来た。
追跡してくる我々の熱意を感じたのか、10数秒も同じ場所に居てくれた!
Web上でウグイスの画像を検索してみたが、その中でもよく撮れている方だと思う。
そして、最後に、
オスプレーも撮影成功!
最後に
ホーネット!(これは鳥の名前では無かった・・・)
今日もバードウォッチングに行ってきた。
行き先は相原中央公園。
散策路を歩いていると何回かドラミング音が聞こえたので、何羽かはいたようだが、姿を見ることはできなかった。
帰りに公園の入口の桜の木で、
行き先は相原中央公園。
散策路を歩いていると何回かドラミング音が聞こえたので、何羽かはいたようだが、姿を見ることはできなかった。
帰りに公園の入口の桜の木で、
コゲラ(多分、グーグルレンズでも確認!)を発見。
前回よりもましな写真を撮ることができた。
ついでに、
メジロも。
ところで、相原中央公園内、及びその付近には何箇所か
このカラス捕獲小屋が設置されており、中に生肉(鶏むね肉?)を入れてカラスを誘引しているのだが、今日そばを通ると、何やらカラスが中に入ったり出たりしていた。
最初はその様に見えただけで何かの間違いだろうと思っていたのだが、中に入ったカラスが飛び出ることが出来ないような仕組みを上手く回避して器用に飛び出すのを目撃して驚いた。
カラスは相当頭が良いようだ。
ついでに、
マンションの手すりにいた、イソヒヨドリ。英語名は Blue Rock Thrush。
最近、妻は鳥の日本語名を覚えようとしない(すぐに忘れる)ため、こちらが英語名も覚えないといけないので、大変だ。
昨日のサドル脱落による転倒の精神的な後遺症もあり、今日はサイクリングは無しで近所のバードウォッチング。
まずは、その鳴き声は素晴らしいのだが、明け方前から活動してしまう
まずは、その鳴き声は素晴らしいのだが、明け方前から活動してしまう
イソヒヨドリ。
そして、今日もウグイスを撮影することはできず、
シジュウカラしか撮れなかった。(これも結構大変だったが・・・)
最後に、
レディーバード。
今日もバードウォッチングに行ってきた。
まずは、
まずは、
浅川でアオサギ、
そして、武蔵野陵に行ってきたが、
鳴き声はたくさん聞こえたものの、撮影できるものを見つけることはできなかった。
と思っていたのだが、
ズームで撮った画像をグーグルレンズで確認して見ると、
アメリカキバシリとのこと。
そして、湯殿川で
シロサギだが、
目のフチが緑?なのは見たことが無いので、初めての鳥か!と思ったが、調べてみるとダイサギの婚姻色とのこと。
最後に湯殿川と兵衛川の合流部近くで、セキレイだがこれも見たことのない色だったので、調べてみると(グーグルレンズで)
キセキレイとのこと。
ついでに、スコットランドでよく見ていたスノードロップに似ているスノーフレークをよく見てみたところ、
花弁の先端部に緑色のポイントが。
今日もバードウォッチングに出かけてきた。
出発前にバードウォッチャーからは全く見向きもされない、
出発前にバードウォッチャーからは全く見向きもされない、
スズメを望遠で撮ってみた。
そして八王子みなみ野の公園で、
ヒヨドリが桜の花?を食べているのを撮影。
ジョウビタキは日陰に入っていたので、あまり鮮明ではない。
セグロセキレイ?はまあまあ良く撮れている。
一番簡単な被写体シロサギ。
カルガモ?
ジョウビタキ(メス)?
コガモ?
カモなので、英語名は***DUCKかと思ったが、TEALとか言う初めて見る単語だった。
多分記憶できないと思う。
そして、湯殿川でシロサギを撮っていると、70歳代くらいのバードウォッチャーが”珍しい鳥がいますよ”と声を掛けてくれたので、付いて行って指示された場所を探してみたが、全く見つからなかったので、その人のえらく高そうなカメラ(NIKON製でレンズだけでもうちのカメラの20倍ほどの価格では無いかと・・・)のディスプレイで確認させてもらいやっと居場所が分かり、
写真も撮った!
”タシギ”とのことで、教えてもらわなければ絶対に見つけることのできない鳥だった。
(場所を教えてもらっても分からないほどだったが。)
ところで、このタシギの英語名を調べてみたところ、”SNIPE”とのこと。何やら”SNIPER”等の語源の様で、フランス料理でも使われる有名な狩猟対象のようで、WIKIPEDIAには”焼き鳥の王様”と出ていた。
これは記憶できそうだ。
今日は近くの林までウグイスを撮りに行ってきた。
ウグイスはどこに出かけても鳴き声は聞こえるので、写真など簡単に撮れるものだと思っていたのだが・・・
ウグイスはどこに出かけても鳴き声は聞こえるので、写真など簡単に撮れるものだと思っていたのだが・・・
声はすれども姿は見えず、葉っぱの中にいると見つけるのは本当に難しく、一応肉眼では確認できたが、デジカメでは撮れなかった。
仕方なく、
シジュウカラ?
その後、北公園に行って、
ツグミ?
そして、公園内を散策していると、キツツキのドラミング音がしたので、首が痛くなるくらい上を向いて探したところ、やっとコゲラを見つけたのだが、
手前の枝にフォーカスされてしまい、存在が確認できる程度の写真しか撮れなかった。