monmon photo
日頃撮影した写真の記録。鉄道中心に。

個人的な範囲以外での画像の無断使用を禁じます。
 



中央西線で81レを追いかけた帰りは、再び関西線へ戻り5283レをバルブしてから帰る事にしました。 先ほどと逆に高速をたどり蟹江に到着。余分に北上した分時間がかかってしまい、到着ぎりぎりになってしまいました。更新凸でしかも単機が予想されるため、他に撮影者は無くゆっくり準備にかかります。 すると、「列車内異臭騒ぎで警察の検証などあり運休などの大幅な乱れあり」とホームのアナウンスで行っています。確かに . . . 本文を読む

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この日の最大の目的は、順当に回れば入るであろう中央西線81レを追いかける事。 富田浜で撮り終わると、東名阪・名二環・名神・中央道と乗り継いで1時間ちょっとで多治見へ到達しました。 今回は四日市周辺からの追いかけである事も考え、1発目を多治見~土岐市の緩いS字としました。富田浜でまったりしすぎて、横風に耐えて走る抜きましたが、ぎりぎりの到着となってしまいました。 やや離れえたところに駐車スペースを . . . 本文を読む

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向かった先は一駅先にある富田浜。線路はだいたい南南西を向くため、今度は東からのアプローチで順光となります。引きが撮れないため縦構図で。時間もなく手持ちでの撮影となってしまいました。 さらに、先ほど冨田駅へ入線してきたセメント便が20分程後にやって来るためこれも撮影。角度が取れず、黒い貨車である事もあり、後がほとんどよくわかりません。 どちらも影がグサグサ刺さるため、連射で撮ったものの中から影 . . . 本文を読む

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太平洋セメントで貨車のやりとりを見学すると、四日市で長時間停車している東藤原行を撮影すべく、海蔵川へ。セッティングをしているうちの通過。時間を数分誤って記憶していたことによる凡ミスで見送る鉄になってしまいました。 仕方なく撤収すると、本日メインイベントの一つである原色2089レの撮影に向かいます。富田でしばらく停車するため、駅で待機。天気はすこぶる良く、この近辺で順光撮影地が見当たらずのため妥協で . . . 本文を読む

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朝のタンカーを撮影すると、まずは塩浜へ寄り道して様子を確認。先ほど撮影した列車は四日市止まりのため、当然塩浜駅には居ません。広い構内タンカーが1編成ぽつんと停まっているだけの寂しい光景でした。寂しいと言えば、沿線に新たに植置された真新しい灯火式信号機!今はそっぽを向いていますが、そのうち使用開始になるようです。ここはJRで現役非自動閉塞が残っている貴重な場所で、長大な貨物列車と絡めて撮影が出来る場 . . . 本文を読む

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大宮での凸最終全検出場のニュースもかなり過去のものとなり、検査切れからどんどん落ちていくことが必須となった貨物の凸ですが、赤熊が稲沢にやって来るのも時間の問題なようで(先日内地へ戻ってきたのはリニア・トンネル工事で出た残土を運ぶ列車に使われるとかで、新鶴見に配置される予定だそうですね)、更新色だ、原色だなどと言ってられなくなりつつ状況です。それでも最後居残った3機の原色をまとった凸が日夜活躍を続け . . . 本文を読む

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往路は2発とも予定通り撮れて大満足。しかし、復路は晴れたら晴れたで撮るところがない状態。もうこのまま帰るかどこか適当なものがあれば転戦も考えましたが、そのような対象もなく、撮影しながら帰る事にします。 光線をあてにできるのは、復路も馬鹿停する南部駅ぐらいです。白浜方向へ向かっても昨年の経験ではいい場所が思いつかず、適当に撮れそうな場所をロケハンしながら進み、芳養駅近くの踏切からド逆光ながらも撮影で . . . 本文を読む

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本日メインイベントを終えると、監視にあたった駅員へあいさつ(あいさつ時も素晴らしい対応でした)し、次へ急ぎます。 前回走行時に岩代俯瞰でバリ順を頂いており、卒業済のためパス。 どのみち、南部まで停車はなく、追いつくことはできません。今回は岩代海岸線を捨てられるという計算のもと、一発目の場所を決めたのですが、昨年卒業した方が多いのか、昨年の黒江のストレート以上に稲原トンネル飛び出しは込み合ってしま . . . 本文を読む

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1昨年の11月とほぼ同じスジでこれまた前回同様に凸重連フル編成なにわが運転されました。今回もどうやら特製HMが付くようとのこと。 1月に入って撮影に出る時間が全く捻出できず、日帰りできる範囲で実現した貨物の原色重連ネタの数々を指を咥えて見送るばかり…。だんだん精神衛生上よろしくなくなってきた頃に、ようやく撮影に出れそうな日とネタが重なりました。しかし事前の予報ではあまり天気はよくなさそう。ところが . . . 本文を読む

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