地図にもガイドブックにも載っていない、黒い森の小さな町【シュテューリンゲン】の、小さなガストホフ(料理旅館?)に、私たちは2泊しました
ミュンヘンもいいけど、ドイツの良さはこういう小さな町に行ってこそかな、と やっぱり思います
日が昇るまえ、小さな教会は時を告げる鐘をならし、
私たちは毎朝6じ半にホテルの食堂で朝ご飯を食べました
黒い森の朝食は、ドイツパンもとても美味しく、
シンプルに、バターとハチミツをパンに塗るだけで、とても美味しく、
また、【黒い森の生ハム(シュバルツバルターシンケン)】とチーズと、きゅうりを毎朝パンに挟んでたべました
本当に美味しいものって、シンプルに食べてこそ際立つものなんですね
研修は忙しくて、朝ご飯くらいしかゆっくり食べる時間はとれないので、
みんな朝ご飯をたっぷり、ゆっくり、楽しんでいました(*^^*)
スイスの国境近くの小さな町【シュテューリンゲン】、
なかなか行くことの出来ない町の滞在でした
ちなみに〈アルピルスバッハ〉も黒い森の小さな町のひとつです