気になりながらもこれまで行けてなかったアートアクアリウム展
梅田ブルグでの試写会までにちょいと時間があったので寄ってみました。
夕方だったせいもあるかもだけどガラガラだった。
まずは金魚さんたちがお出迎え。
珍しい金魚さんたちをじっくり鑑賞させていただきました。
赤いボンボンみたいなのが可愛いけど、目の前ブラブラしてちゃ鬱陶しいだろうね。
クラゲゾーンは関西発らしいけど、ライトは変わるしクラゲは泳ぐの早いし、上手いこと撮れないよー。
スゴスゴと退散しました。
12面の屏風で四季折々が表現されるビョウブリウムⅡ
小さい金魚さんが入っていますよ。
以前バラ園に設置されてた電話ボックスに金魚さんが入れられてるのを見た時はなんだか可哀想な気分になったんですが、こんな風だとなかなか雅ですね。
巨大金魚鉢の「大奥」
ライトが変化して、違った雰囲気を楽しめますね。
豪華絢爛、素敵でした
これ何撮ってるか分かりませんね
新江戸金魚鉢と言って、横から眺める水槽なんだそうですけど、多面体の水槽になっていて、
後ろの「大奥」が万華鏡のように見えました。
う~ん、全然伝わらない写真になってますが。
こちらも素敵な作品でした。
思えば金魚さんばっかりに気を取られて、名前を見るのをすっかり忘れてました
何て種類なのか全然分からない。
今回一番お気に入りになった子。
百景の方に「丹頂」って教えてもらいました。
カメラを向けたら、この子やたらに寄って来てくれてカメラ目線してくれたよ。
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相手が動いてるもんだけに、なかなかこういうベストショットって撮れないんですけど
カメラに残ってるとめっちゃうれしくなりますね。(^-^)/
私も一応、ブログで書くんやからとカメラで名前撮って帰るんですが
写真を縮小するときにいっつも没フォトといっしょに
一斉消去してしまって毎回スルーです・・・(;´∀`)
なのでせっかく見ても名前も分からないままで。
動いてるの撮るのは難しいですよね。
あの子たちはずっと仲良くくっついてくれてたんで、愛らしくなって撮っちゃいました(^^)