高速道路の中国道東城インターの入口の連絡道を走っていたら見えた茅葺き民家
後日撮影に行った。
茅葺き民家を撮り始めた頃は茅葺の発見がうれしかった。人間は何かに夢中になる時が一番楽しく面白い。男は何かにはまり込む人が多い。
いわばオタクである。オタクは男の特徴でもある。
一人で何かに熱中して物を集めたり鉄道を追いかけたり。
歳を取ってもオタクから脱却しない。
茅葺き民家を撮るのも家庭があるので家内から度々嫌味を言われると止めていたかもしれない。
一度今月はガソリン代がこんなに要ったとチクリと言われた事があった。
日頃から苦々しくおもっていたのであろう。
通っている医者から夫婦の結婚生活をまとめておくように言われているがなかなか手がつけられない。きれいごとを書いても家内から嘘ばかりといわれる。家内に聞いても嫌味百回で帰ってきそうだ。
モノクロで撮影していた。自分で現像プリントして作品にしようと思っていた。
20年の間に時代が変ってしまった。
モノクロでプリントするにも印画紙が手に入らない。
モノクロでもプリンターでプリント時代になりパソコンで見えて送信できるようになった。
今でもモノクロで撮影する人はいる。
自分も持病がありあと何年も生きられない。
自分の生きた時代の記録を後世に残るようにまとめたいと考えている。
後日撮影に行った。
茅葺き民家を撮り始めた頃は茅葺の発見がうれしかった。人間は何かに夢中になる時が一番楽しく面白い。男は何かにはまり込む人が多い。
いわばオタクである。オタクは男の特徴でもある。
一人で何かに熱中して物を集めたり鉄道を追いかけたり。
歳を取ってもオタクから脱却しない。
茅葺き民家を撮るのも家庭があるので家内から度々嫌味を言われると止めていたかもしれない。
一度今月はガソリン代がこんなに要ったとチクリと言われた事があった。
日頃から苦々しくおもっていたのであろう。
通っている医者から夫婦の結婚生活をまとめておくように言われているがなかなか手がつけられない。きれいごとを書いても家内から嘘ばかりといわれる。家内に聞いても嫌味百回で帰ってきそうだ。
モノクロで撮影していた。自分で現像プリントして作品にしようと思っていた。
20年の間に時代が変ってしまった。
モノクロでプリントするにも印画紙が手に入らない。
モノクロでもプリンターでプリント時代になりパソコンで見えて送信できるようになった。
今でもモノクロで撮影する人はいる。
自分も持病がありあと何年も生きられない。
自分の生きた時代の記録を後世に残るようにまとめたいと考えている。
愉しく、また、成程と拝読して
佳き人生を送られておられることに
嬉しく思っておりますよ^^
写真オタクを頑張れるのも
奥様が一番の応援者ですよね。
沢山の風景写真、親父ギャグなど
これからも長~く見せてくださいね^^。☆
介護施設では笑いも必要かと発していますが
日頃会話のない生活ですので毎回話題を探して話をするようにはしています。前回はタケノコについてでした。
自分や夫婦の人生をまとめていますか自分は胸を張ってこう生きてきたとは恥ずかしくて言えない人生でした。自分の事は書きずらいですね。