懐かしい昭和の情景を追って

過去に撮影したネガをフィルムスキャナーで電子化しています。蒸気機関車、古い町並み、茅葺民家を投稿します。

日本茅葺紀行 NO,288 福島県田島町の茅葺民家 

2016年04月30日 | 日本茅葺紀行
田島町には何度か行った。
この時は須賀川に泊まり天栄村のほうから訪れた。ポツポツと茅葺民家が残っていたが昨年いったら茅葺を見掛けなくなった。
写真の家もどうであろうか遠方から見たが茅葺の気配はなかったように思う。
曲り屋であった 一辺だけを撮った。両サイドの見えるところは別の建物で絵にならない。
大きな屋根の家だ。この時は奥会津に抜けて磐越道で帰った。
小雨の降る悪い条件だったが撮影しておこうと思った。
茅葺民家がなくなると昔の南会津の暮らしがどうであったか想像しにくい。
家もプレハブになり農作業は機械化され昔の面影を探すのは難しい。
その土地土地の特徴ある風景を残そうと思うが難しくなった。
日本の茅葺民家も観光地化したところが中心になるのか

ここまでくると少し走れば栃木県だ。昨年は川治温泉や鬼怒川温泉を抜け日光街道に抜けたことがある。紅葉の頃には美しいと思う。
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昭和の遺物たち 古い店 その1

2016年04月29日 | 昭和の遺物たち写真展
こ地方都市は個人の店屋は姿を消した。かって栄えたアーケード街も人はまばらでシャッターを降ろした店が多い。衰退して行った原因は町の中心地に駐車場が少ない。駐車場に入るのに時間がかかる、狭くていや。金がいる。
運転に慣れていない人は車の多い市街地には行きたくない。
郊外に出来た広い駐車場のある大型店やコンビニで済ませる事が多い。
大型店とコンビニが個人の店を壊滅させた。
その点、東京は個人の店がまだ健全に商売をやっているように思う。
テレビ番組などで個人店に人が集まっている風景を目にする。
東京には大型店を造る土地がなく鉄道網が完備している、人口が多いで個人店で商売が成り立つのだろう。

昭和40年代は個人の店もそれなりにあった。
しかし、法律で抑制されていた大店舗が解禁され一気に変貌した。
20年前には雪崩のごとく個人店が壊滅した。
どこの都市もおなじみのチェーン店に変わってしまった。

個人の店が一杯あったときに建物と一緒に撮っておくべきだったと思うのは素人の浅ましさだった。
人生って時代の変化に関心を持ちどう変化するか自分なりに予測し資料や写真や絵やビデオで残す事か。あとから講釈ばかりで何もしないのはつまらない。行動して記録した人の人生は楽しい。
個人の店を撮るには建物の古さと風格がいる。やみくもに店を撮ればいいというものでもない。

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よい夫婦と思う芸能人

2016年04月28日 | 日記
お題「よい夫婦だと思う芸能人は?」に参加中!
他人の夫婦など分かるはずもない。ましてや芸能人の様に虚飾の世界の人は余計わからない。
自分の家庭の夫婦関係もわからないのに。家内に夫婦関係どうだったなど恐くて聞けない。

ひとつ言えるのは喧嘩をしてもどちらかが死ぬまで夫婦別れせず一緒にいた人は合格をあげたい。生きている間には我慢なり努力したと思う。
夫婦のどちらかが威圧的でなくお互い言いたいことが言えている夫婦は合格をあげたい。
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岡山の茅葺民家 旧加茂町の茅葺民家

2016年04月28日 | 茅葺き民家

昨日のボクシング内山高志がまさかの2回KO負けに寝付けずショック
今日も残念で何もやる気がしない。黒人特有のスピードあるボクシング。
一、二回に勝負を決めないと勝ち目がない相手はガンガン振ってきた。
油断があったと思う。オーソドックスな相手に内山は強いが動きの読めない黒人はどうかと思ったが悪いところを露呈した。
長く勝ち続けるのは難しい。相手も研究してくる。

今日の茅葺民家は加茂町、今もこの家は残っている。
岡山県も茅葺民家はすごく減った。
少い茅葺民家もデジカメで記録していこうと思っている。
しかし、健康を害している私はいつ死んでもおかしくない。
これ以上撮ってもどうするのか、何んの整理もしていないのでポックリ死ねばそれで終わり。
資料を後世に残してもらうなら作品集にして解説もいれないとHDやCDを渡されても 捨てられるとおもう。
まあ、それでもいいか茅葺きを追って不自由な身で全国各地行っただけでも楽しかった。
日々感動して生きられるものがあってよかった。
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茅葺民家 兵庫県三田市

2016年04月27日 | 茅葺き民家
三田市中心部は高速道路もあり鉄道も充実してして工業団地や新興団地もあり活気がある。
しかし、永沢寺のある篠山市の境までいくと山の中である。
落ついた山間風景である。むしろ過疎の進んだ集落となる。
三田の中心地から段々登っていき篠山市境いの標識になる。しばらくすると下りなる。その下りは急である。あの山はどうして出来たのであろうかと不思議におもう。
強い力が掛かり競りあがっているのか篠山盆地は昔は湖で浸食され急な斜面になったのか疑問が残る。
神戸の六甲山や生駒山のようにせりあがっている山の下には活断層が存在する。
地震列島日本に住むと山を見るとそんな事を思ってしまう。

三田市の山の中の集落に茅葺き民家が残る。健康な時は何度も足を運んだ。
倉庫や下屋も日本瓦がいい。時間の長さが色合いに出ている。
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日本茅葺紀行 NO,287 鯉のぼりのある風景 島根県

2016年04月26日 | 茅葺き民家
薫風かおるシーズンに鯉のぼりを求めて撮影にいく。
鯉のぼりは晴れた日がいい。雨が降りそうな日に鯉のぼりを揚げる人はいない。
最近は観光用に谷間に鯉のぼりを沢山泳がせしたり富士山をバックに沢山鯉のぼりを立てたりとイベント的なものが多くなった。
私は男の子の成長を願っての家庭での鯉のぼりがよい。
農村部は幼い子供と同居している家も少なく出会うのが難しい。

それでも根気強く走っていたら茅葺と鯉のぼりのセットに出会う。
茅葺民家の写真には四季折々の風景が必要だ。

鯉のぼりや凧揚げのような風を利用した遊びや行事
防風防風雪のための屋敷林や生垣、雪囲い
風を利用しての干し物 大根や稲 干し柿、洗濯物
撮影の中から風と暮らしの関わりも撮っていきたい。 


 
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昭和の遺物たち 辻堂 その2

2016年04月25日 | 昭和の遺物たち写真展
岡山には岡山文庫というポケットブックがある。
そのなかに岡山の街道がある。
昭和40年の発行だが今も買うことができる。 
その中に辻堂の写真が何点が出てくる。
備中だけで500箇所あったそうだ。
現在は茅葺のものはほとんどなくなった。
撤去されたものが多い。
歩く人がいなくなり茅のふき替えや維持が面倒だし信仰心も薄らぎ存在感もなくなった。

私は消えてくなる物をテーマに撮影してきたとおもう。
消えて無くなるものは生活様式の変化や性能の悪さ人件費がかかるもの、コスト競争に負けたものである。残っていれば時代から取り残されたものである。

若い頃からこれから何がどんな理由で消え何が流行るかを注視しないといけなかった。
ただ時代に漠然と鈍感にいきたように思う。将来の予測や時代の変化をメモしていかなくてはならなかった。
これが生きるということであろうか



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蒸気機関車 田川線油須原

2016年04月24日 | 蒸気機関車
油須原駅の構内に重連の機関車が待機している。
人口のあまり多くなく列車も少ない。のんびりした朝の風景である。
歳を取ると鉄道写真も走行写真ばかりでなく人の生活や周囲の民家や古い駅の構内の写真が好きになる。
一日ひとつの駅にいて来る列車や乗客を撮影はしていない。
旅の場合はせわしく動き回っている。
しかし、立ち寄った駅では駅舎、改札口と待合所、ホーム、ホームと列車、信号機、乗降の客
くらいは撮っておきたかった。フィルムが惜しいのと手間がかかり面倒臭いので徹底してやらない。撮って何に使うか分からない写真は撮らなかった。
ブログに投稿するためとか自分のコレクションにするための目標があれば撮っていたかもしれない。パソコンがみんなで使えてブログで見せられるとはその当時想像もできなった。

過ぎ去った時代を反省すると何を何のために撮るのかの目的意識が重要だ。

たかが趣味と言いながら時代の変化に気付き新しい物にチャレンジし時代を予測してきたかということになる。仕事においても財テクにおいても言えることだが
オマエさんボケーと人生を送らなかったかと問われているようにおもう。
この歳になっても反省しきりである。



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岡山の茅葺民家 東粟倉村の茅葺民家

2016年04月23日 | 茅葺き民家
岡山県の茅葺民家をカラーで撮った物はすくない。
写真展をするにも自分で印画紙現像するためモノクロばかりで撮っていた。
それとカラーネガのプリントは色が安定していなかった。
赤味がかかったり青味がかったりバラツキが大きかった。
カラープリントの色が安定したのは写真屋がプリンターでカラープリントするようになってからである。

化学変化で発色するのは限界があった。50年も鉄道写真を撮っていた者はカラー写真は欠陥商品だった。退色して40年色が維持できない物は技術的に確率しないまま商品にしたと苦情をいう。。
カラー写真は10年見えればいいの商品のようだ。

茅葺民家を撮り始めて3年は岡山県内を撮ったがそれ以降は県外に出向いたので岡山
は撮っていない。ふと近場の茅葺を見たらほとんどなくなっていた。カラーは撮らず終いだ。

いつもモノクロで写真展をするのでカラーでやってほしいの要望が多い。
モノクロはカラーに比べて見劣りする。今は全紙のプリントできるプリンターも15万くらいであるので自分でプリントする人も多い。  
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茅葺民家 兵庫県篠山市

2016年04月22日 | 茅葺き民家
兵庫県の民家の角屋造り、昔からの家柄の庄屋クラスの民家が多い。
カヤニスト(茅葺オタク)としては一軒は撮影したいものだ。
兵庫県にもう何軒の残っているであろうか
あっても五軒程度だと思う。

バックは里山、塀や庭木の日本家屋の落ち着いた民家だ。
文化財として残す価値のある民家だった。
今は積水ハウスか大和ハウスの民家に建て替えられている。
若い世代にすれば茅葺民家なんか寒いし使いがってが悪く金がかかるし嫁も来てくれない。ということになる。



別の角屋民家
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