懐かしい昭和の情景を追って

過去に撮影したネガをフィルムスキャナーで電子化しています。蒸気機関車、古い町並み、茅葺民家を投稿します。

株格言 上げ100日下げ3日

2017年01月31日 | 日記
株の格言に「上げ100日下げ3日」という言葉があるそうだ。
株が騰がるのには100日掛かるが下げる時は3日で下げてしまうの意味だそうだ。

トランプ氏が大統領になりトランプ相場が始まった。
ついにNYダウが2万ドルに達した。
トランプが大統領になったら為替は90円/ドル、株は14000円に下落すると声高に書いたある経済雑誌。 
それに反して嘲り笑うように為替も株も円安、株高に動いた。
経済雑誌や経済評論家のいうことを鵜呑みにすると大やけどをする。

日本の株式がバブルで4万円に近づいて頃はNYダウは2500ドルだった。
あれから27年で8倍になった。
NY市場はどこまで騰がるのかみんなが楽観的に浮かれている時が一番危ないように思う。
下がる時と地震は何の前触れもなくやってくる。
現在は国家予算を上回る資産でプログラム取引なので下がる時は滝のごとく下がる。
言いたい放題やりたい放題のトランプ氏に冷水を浴びせる暴落がきそうに思う。トランプ相場からトランポリン相場と書かれている。

日本の個人の貯金額は1700兆で大金持ちというがアメリカの個人資産は7000兆円ももっている。
日本人の運用は貯金が多くここ15年で少し増えた程度。
アメリカは株式や投資信託の割合が多いので株価の上昇に伴い15年で4500兆円から7000兆円に増大している。
個人年金の運用利回りの高い人で会社をリタイアした人は数億円の資産を持ち悠々自適に暮している。
これもすべて米国の株高の恩恵である。

アメリカはこれだけ上げたら上げ代がないだろう。
アメリカがブラックマンデーのように暴落すれば次は日本株に矛先が向かうか。
日本では25年から30年ごとにバブルが起きている。1990年のバブルから27年
東京オリンピックに向けてバブルシナリオが出来ているように思う。
証券会社とマスコミが騒ぎ出したらバブルかな。

私も塩漬けになった株がいくつもある。死ぬまでにもう一度勝負したい。
株式投資はボケ防止に最適だ。金の損得が無いとニュースも経済情報も性根を入れて読まない。歳を取って安泰な暮らしが一番いけない。一喜一憂の暮らしが張り合いがある。
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蒸気機関車 伯備線豪渓

2017年01月31日 | 蒸気機関車
伯備線の豪渓付近は複線化されている。
上り線は新しく新設された。
以前の線路から離してトンネルを掘っているので大きくカーブしている。
岩石の風化度にもよるがトンネルが近いと強度的に弱いのですぐ近くに掘らず離している。


ここのカーブは東海道線の山科のカーブを思わせる。
電柱もなく好都合であった。
足立や石蟹、井倉で石灰を積んで運んでいた。
石灰は製鉄会社やセメントの原料になる。
石灰は身近なところでは石膏ボードやチョークや乾燥材になる。土壌PHの改良に畑にも使われる。
原料は石灰岩でサンゴ礁の化石である。
脊柱動物の骨や玉子の殻も同じ炭酸カルシウムである。
植物や魚や牛乳から人間も摂取している。
死んだら土壌や海に流れ植物や魚が摂取する。

地球上の存在する物質は減る事なく永遠とリサイクルされ生きている生物のために役立っている。

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2016年 茅葺写真展 各地の形 大和棟

2017年01月30日 | 2016茅葺写真展
大和棟は旧国名の大和や河内・山城に存在する。
この地域は畿内の中心地で文化の交流の強かった中国の民家の影響を受けているといわれている。
切妻造りで屋根の袖は瓦で中が茅葺となっている。
妻側か漆喰の壁になっている。
柱を見せないように漆喰の大壁造りになっている。

茅葺民家を撮っている人は是非撮っておきたい民家形式である。
大和棟にトタンを掛けた民家は沢山見かけるが茅葺の民家は少なくなっている。
撮るなら今がチャンスです。
奈良の古い集落にポツと残っていることがあり地域の人に聞いて撮るしかない。



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茅葺民家 新潟県旧安塚町上山

2017年01月29日 | 茅葺き民家
茅葺民家の撮影をして良かったのは全国各地の観光地もない普通の集落を訪れて人々の暮らしを数多く見られた事です。
茅葺がないと訪れることもない集落です。
訪れた集落の多くは過疎化の人口減少に悩まされ限界集落や消滅集落の危機さえあります。
廃村になった集落を追っているカメラマンもいますが人々が暮らしている集落を撮りのこしたいものです。

新潟県の山沿いの集落をおとずれたのは17年前。そう昔ではありません。
そのころは辛うじて茅葺民家も懐かしい人々の暮らしも残っていました。
上越市まで北陸自動車て走りそれからは山にどんどん入っていく安塚から大島村、松之山町へと抜けた。その後コースを変えて三度訪れたが行くたびに懐かしい風景は消えていく。
安塚町は冬はスキー場、初夏は水を張った棚田が見られる。
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日本茅葺紀行 NO,343本 京都府京丹波町の民家

2017年01月28日 | 日本茅葺紀行
京都の美山町周辺は何度もおとずれて茅葺民家を捜したがまだ行っていない場所があるものだ。今でも二か月に一回はカメラを持ち出かけるようにしている。
家に籠ってばかりで人と話す事も変わりゆく風景も知らないままの生活を送っている。

昨年の晩秋に南丹市や京丹波町を訪れた。
まだ撮影していない民家を探すためだった。
夕暮れに京丹波町の脇道を入ったところの茅葺民家を撮らせてもらった。
行ったらここに住む人が不在で友達の人がピザ窯を製作中であった。
本人に連絡を取ってもらい民家を撮影させてもらう。
連絡先と自分ののブログを伝えては帰ったら後日、自宅写真と他の茅葺民家の所在をお教えてくれた。

その中に住まれている人でないと撮れない写真があったので本人に了解を得て掲載させていただいた。

先日の寒波の襲来で長期間雪が降り続いた。まだ作業にならない程の積雪があるようだ。



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私の昭和鉄道遺産 その19 南延岡機関区

2017年01月27日 | 私の昭和鉄道遺産
南延岡機関区は宮崎県延岡市にある。延岡市は何県にあるのかよくわからない人がいる。大分県と思っている人が結構いる。
九州には門鉄デフといって除煙板(デフレクタ-)を切り取ったタイプがある。この機関車が二台並んでいたので客車を手前ににして撮影する。
今のカメラのようにズームレンズならば遠くのものでも撮りやすいが標準レンズでは厳しい。
列車の通行する線路には入って撮る事も出来ずこんな写真しか撮れない。

撮った写真のネガは4度の引っ越しにも捨てることなく今も持っている。
写真は行動の記録である。ある日ある所へ行きシャッターを押さないと記録されない。
行くだけでは駄目、これだと思う物を撮る意思が無いと撮らない。
写真に残す事がブログなのである。自分の生活記録なのである。

日々行動したことを写真と共に文章していたら自分の人生のブログになっていた。
写真をプリントに出して下手な字では残そうとは思わない。
しかし、達筆な人ならばアナログ版ブログが残せたと思う。

私はOA機器とデジカメ発達で自分の記録が電子化できる恩恵を受けるようになった。
若い人はこれからの人生を写真と文章で記録してほしい。
私も写真は撮ったがいつどこでどんな目的でどんなエピソードがあったか記録していない。


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2016年 茅葺写真展 各地の形 角屋造り

2017年01月26日 | 2016茅葺写真展
母屋から直角の部屋を付けたL字型の家を角屋と呼ぶ。
曲り屋や中門造りとはまた違う。
玄関は母屋の妻側にあり出っ張った部屋は次男三男の部屋や厩に使われた。

一般的に格式の高い家が多い。江戸時代には庶民の家とは差別化していたのではないか
こんな民家は入母屋圏に多く丹波、摂津、山城地域に見られる。
福井県にも旧家で見られる。
大分県の日田地方でも見かけるがあれは何とよぶのであろうか

角屋造りは兵庫県に多くあったが次第に姿を消している。
撮り残しておきたい民家である。



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茅葺民家 大阪府能勢町の民家

2017年01月24日 | 茅葺き民家
大阪府能勢町長谷の棚田の中にあった茅葺民家、今は見かけないのでトタンを掛けたか取り壊されたか。棚田の斜面にあるので石垣を組み基礎にしている。
人々が暮らした歴史に石垣はある。
古代から昭和まで人は石垣を築づいてきた。

城壁や家屋の基礎、神社仏閣、斜面の段々畑、棚田に埋立地の護岸、河川の護岸、魚港の護岸、防風のための石垣
日本の各地にはいろいろな石垣があると思う。
どんな石を使いどんな組み方をしているのであろうか、定年後健康であればこんな風景を追ってみたかった。人々が苦労して築き上げた歴史が感じられたと思う。
石垣は夏場より冬が撮りやすい。夏草があると撮りにくい。冬枯れに野焼きをしたあとがよい。
夏は蛇にも出会うし畦道で鎌首をあげられたら気持ちいいものでない。
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日本茅葺紀行 NO,342 秋田県由利本荘市の民家

2017年01月23日 | 日本茅葺紀行
旧矢島町から鳥海町への道沿いに茅葺民家があった。
片中門の民家である。秋田の民家らしくすす窓がついている。

秋田県にはそう頻繁にはいけない4年、5年経過すると茅葺民家も減っている。
茅葺民家以外に被写体はあるか私の身体ではなかなか難しい。

秋田を撮影した写真では木村伊兵衛氏の「秋田」が有名だが今は風景が近代化している。
地方を旅行して何を撮影していくか難しいものだ。撮るのならモノクロが面白いかもしれない。被写体を発見するのが感性かもしれないが歳とともに劣化していく・
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別府温泉 鉄輪温泉

2017年01月22日 | 温泉
別府は日本一の温泉地だそうだ。
泉源で一番多い県は大分県で4100箇所、二位が北海道で1800箇所
別府だけで2800箇所と他県より多い。
九州に住んでいた頃は温泉には興味がなく別府には何度も来たがどこに入ったか覚えていない。別府には8湯あるそうだ。鉄輪(かんなわ)温泉に入ったのは20年前なのでよく覚えている。鉄輪とは読みにくい。鉄気(かなっけ) 鉄穴流し(かんなながし)と鉄をかなと読むのは一般的である。
鉄輪へは鶴見岳の斜面を真っすぐに登っていく。標高で100メートル以上登る。
別府の街が眼下に見える。無料駐車場も整備してくれているのはありがたい。
いろいろな観光施設を見て温泉を飲んだ。塩っ辛い。
高度が100メートルも登っていても何で塩辛いの。
お湯をためて配水するコンクリート製の湯槽がある。
そこに管理 別府市温泉課と書いてあった。

全国広しといえども温泉課のある市役所、役場はここ以外ないであろうと思った。
早速、別府市温泉課に手紙をだして疑問点を聞く事にした。
こんな手紙を書きながら遊び心で迷惑なと思いながら出した。
質問事項
1.標高100メートルのところの温泉が何故塩辛い・・海底からの隆起
2.市役所役場で温泉課のあるところはありますか・・無いと思う
3.温泉課の職務役割はなんですか・・温泉の掘削と100箇所の共同浴場に供給
4.お湯の値段はいくらするのか・・一石単位で垂れ流し浴場当たり月に3万から5万円
5.酸性と塩化物と高温で配管には何をつかっているのか・・FRP使用
不純物が多いのでスケールが詰まることはありませんか 掃除方法はどうしていますか
・・よく詰まる固いボールで区間区間掃除。止めると詰まるので垂れ流し
6.別府に温泉が多いのは鶴見岳の岩盤は今も熱く斜面に降り注いだ雨で温泉になっていると理解していいのでしょうか・・そうです。
7.温泉が標高の高いところにあるので移送にポンプは不要では ・・ほとんどヘッド移送している

ブラタモリを見ていたら磐梯山の周辺に山塩と呼ばれている塩を作るところがある。会津は山の中、江戸時代は塩が生命線であった。かって海底だった地層から今も塩がとれる。
ヒマラヤの山中でも塩が取れるのだ

健康であれば別府を隅々まで見て周り湯につかり地元の人とも会話をしたい。
自分版のブラタモリが老後の楽しみか
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