懐かしい昭和の情景を追って

過去に撮影したネガをフィルムスキャナーで電子化しています。蒸気機関車、古い町並み、茅葺民家を投稿します。

昭和の遺物たち 農具 その3

2016年02月29日 | 昭和の遺物たち写真展

今回は足踏み脱穀機、撮影岡山県津山市、唐箕(とうみ)をお送りします。
作業中を撮影するのはラッキーである。
ある写真家が言っていた。写真の質は量できまる。
一回二回足を運んだくらいでは傑作は撮れない何度も足を運ぶうちに状況がわかり素晴らしい光景にであえるということであろう。

足踏み脱穀、昔よくみた。こんなのがまだ残っていたのだ。
足で踏みドラムを回転させドラムの突起で鞘から実を取だす。
穀物は熟れ乾燥すると鞘がねじれバネのようになり衝撃で実が飛び出す。
米麦は人類が品種改良して実が外れないようになった。
現代のコンバインも脱穀のところはエンジンの動力でやるかだけで基本的に違いはない。

足踏み脱穀で随分作業が楽になったと思う。
干した穀物を棒なとで叩いて実をだしていた。
自分も家庭菜園の大豆や小豆は棒で叩いて実をたした。























































































































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蒸気機関車 播但線溝口付近

2016年02月28日 | 蒸気機関車
溝口には何度か行った。
朝の通勤時間帯 6時30分から8時30分の間は上り下りの列車やがよく走る。
寺前までC11型蒸気機関車の牽引する客車が走ってくれた。
寺前にターンテーブルがないので下り列車はバックで牽引、撮影するなら上リ列車だった。
溝口あたりにくると野原も多くなる。
池などもあり撮影ポイントになっていた。
気動車の列車もあったが蒸気機関車の客車が走るだけの乗客がいたのであろう。
機関車の牽引する客車が姿を消しすとは意識しなかった。

人間は気付かなかったり意識しなかったものは映像に残らない。写真の原理の一つである。

ここで朝の通勤列車を撮るためには前の日から行くか夜行寝台特急で姫路まで行くかの方法だった。今ならぱ車で120キロくらい距離なので早朝にでれば十分に着ける。
寝台特急も特急券を買い車掌と交渉すれば乗れた。
深夜なので横になり寝過ごす恐れがあった。二時間程度の乗車なので起きていた。

溝口あたりも今は住宅が立ち並び随分風景が変わった。
寺前までは電化され通勤列車も電車になっている。

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岡山の茅葺民家 旧作東町の民家

2016年02月27日 | 茅葺き民家
作東町は岡山県の東北部 
茅葺民家を撮るまでは訪れたこともなかった。
鉄道の写真を撮っていた時も姫新線には乗ったこともなかった。

転勤で岡山で暮らし始めて20年も経過しても何も知らなかった。
それが茅葺民家を撮り始めて隅々まで集落を走った。
これは岡山を知る上でも岡山に愛着を持つうえでも大変良かったと思う。
ニュースや旅番組で地名がでてもあすこには行った事があると思い出せる。

作東町は隣が兵庫県、親戚でもなければ訪れない土地である。
願わくば岡山の県北には昭和50年代に訪れたかった。
20年訪れるのが遅かったが実感だった。
それでも辛うじて残ってくれた民家を撮らせてもらえた。カラーでは撮っていないのが残念だ。



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茅葺民家  広島県旧西城町の民家

2016年02月26日 | 茅葺き民家
広島県の東城町から西城町を走った。国道沿いに茅葺があり撮影した。
どこかへ行くときに途中下車すると時間をロスして目的地に着くのが随分遅れる。
余計な途中下車をしない方が効率的であり性格的に嫌う人もいる。

茅葺民家を求めての旅は面倒くさがらず途中下車して直ぐに撮る。
帰りに撮ろうなどと思わない方がいい。帰りにはそこを通らなかったり日が暮れたり天候が悪くなったり日陰になったりで先の事はわからない。撮るなら今でしょう。

スケジュール通り行かないのが旅である。
出会った光景や気になるものがあればとりあえず撮っておく。

寄り道、脇道、細い道、気になるものなら撮っておく、道草しながら茅探がし

この家の横をJR木次線が通っていた。茅葺と鉄道が撮れるところでもある。


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日本茅葺紀行 NO,274 山形県米沢市の民家

2016年02月25日 | 日本茅葺紀行
米沢市の郊外を走ればまだ茅葺が残っている。
曲り屋の立派な民家があり現在も撮影できるのは有り難い。
雪国である雪囲いや支えに使う棒を木に立てかけてある。新潟でもよく見る風景だ。
五月になると花も一斉に咲く遠くの山は雪山だ。私の住むところでは味わえない風景だ。
最初見たときは私も家内も感動したが毎年のように来ていると感動も薄れてきている。
感動の無い旅は気をつけなければならない。

私は助手席か窓を開けて撮影するので道のあるところでないと撮影できない。
撮る場所が限らているし画像が水平垂直になっていない。
人間は立たないと垂直を感じとれない。
健康な人は二本の脚で立って三半規管で垂直になるようにバランスを取るのであろう。
私の撮った写真は被写体と水平になっていないと傾いてしまう。
斜めから撮る時は家内に車の外から撮ってもらう。

米沢には身体障害者の部屋のあるホテルがあるので便利だ。
米沢で吉野家の牛丼では味気ないのでささやかな贅沢をして米沢牛を食べる。

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昭和の遺物たち 農具 その2

2016年02月23日 | 昭和の遺物たち写真展
農具 今回は背負子について投稿します。
背負子は市販のものもありますが木の枝を加工して骨組みを藁やいろんな紐を縫い上げた手作りの物を紹介します。
収獲した野菜や道具を運んだり落ち葉や堆肥を運ぶのにつかう。
背負うと量も持てるし両手が使え杖も持てる転倒するときに身を交わせる。

茅葺民家を撮る時にこんな手作り農具に出会えば撮影してきた。
今の人はアルミパイプ製やプラスチックのものがある。
自分で作る人もいないであろう。

岡山文庫には郷土の道具などが昭和30年代から撮影された貴重な資料である。
戦後のカメラも資材をないき時代にから撮っていた人がいるのだ。
郷土博物館に置かれているのが現役で使われている写真は素晴らしい。
こんな物はいずれ近いうちに消えるだろうと思った人だけが撮影している.




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岡山の茅葺民家 懐かしい風景

2016年02月22日 | 茅葺き民家
撮影場所  岡山県旧加茂町

私が茅葺民家を撮りに加茂町に通っていた頃には茅葺民家で暮らしていた家がかなりあった。
あれから20年以上時間が経過すると高齢者だった人は亡くなった方も多い。
人がなくなると茅葺民家も住む人もなく消滅する運命になる。

今、過疎地は空き家が増えている。空き家は過疎地に限らず都市部でも問題になっているが
過去に撮った写真を見て懐かしく思う。
茅葺民家に柿の木、庭の野菜、石垣、人が暮らしていた風景が懐かしいか。
柿の木も石垣も人の生活と共にあったと思うと懐かしい。

懐かしい風景は茅葺が消えても残るであろうが茅葺があるとないのでは大きく違うとおもう。
ローカル鉄道に蒸気機関車がいるように

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茅葺民家  生垣のある風景

2016年02月21日 | 茅葺き民家
撮影場所 島根県奥出雲、斐川平野

生垣のある民家を拾ってみた。
斐川平野の民家は風が強いので生垣も高い。やっと家の屋根が見える程度の高さである。
生垣の緑があると家も優しく見える。しかし、毎年刈り込みが必要で維持管理される住人の方の努力に敬服する。
地方地方で植える木々も違う。
目隠しになるほど枝や葉が混み合っていなくてはならず剪定にも強い木がいい。
槙や杉のところかが多い。温かい地域は照葉樹もある。
東北など雪の多いところは生垣は少ないようだ。雪で木が痛むし除雪の邪魔になる。
それでも白鷹町や青森でも見かけたことがある。

茅葺民家と生垣のとり合わせに出会えると嬉しい。
生垣と茅葺民家のコレクションが出来るくらい撮りたいものだ。


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マナー標語 その2

2016年02月20日 | 日記
私は難病で介護施設に通っている。
時々ツマラナイ ギャグやお笑い川柳つくり笑わせている。担当の長の人が毎日朝礼でマナー標語なるものを唱和しているがなかなか作れなくて苦労している。私に作ってよと言ってきた。
女性に言われ安請け合いで考えてみた。これも頭の体操と思い暇つぶしに作った。

マナー標語
マナーとはどんなものが対象か 次のような物から考えた
対人関係、コミュニケーション、習慣 躾 癖、整理整頓、安全意識、会話・・・腹が立つ、嫌な事、感動したこと、ヒヤリ、失敗、悔しい、嬉しい事、反省を五七五にする。

0.夫婦にもほしいものだねホウレンソウ(報連相:報告、連絡、相談)
1.職場でも忘れていないかホウレンソウ(報連相)
2.立った椅子収納手直ししましたか
3.濡れた床、転ぶぞ滑るぞすぐに拭こ
4.通路には物は置かないぶつかるぞ
5.オアシスが私とみんなの潤滑油 オアシス(おはようございます。有難うございます。失礼します。すみません。)
オアシス番外編 オッサンが 頭にくるわ 尻さわりスケベ根性丸出しだ。

6.通路でも走るあなたは危険物
7.ドア開ける人はいないか挟まるな
8.高いとこ物を置いたら落下する。
9. 2センチで躓くコケる高齢者
11.5センチの段差で人は足を折る。
12.人はみな私の笑顔に癒される。
13.笑うとき口で笑うな眼と口で
14.言いたいが三分(ぶ)に抑え聞き上手
15.愚痴聞けば悩みも消えた高齢者
16.寒波来てますます寒いおやじギャグ
17.耐えてきたそうゆう人に耐えてきた。
18.太りすぎ怪獣測定と言われるぞ (正しくは体重測定)
19.廊下では帽子歩行で老化防止(廊下帽子)

20.年寄りに笑顔を戻すディケアー
21.パワハラといった貴方が張本人
22.活躍の社会にとまどう高齢者 一億総活躍社会
23.誰にでも一つの取柄(とりえ)あるものよ 負の遺産ジジイ
24.頑張りと楽しみだせるディケアー
25.年寄りも男に持てた頃がある。老婆は一日にしてならず(ローマは一日にしてならず)
26.ガラス戸を押すな割れるぞノブを持て
27.会話中、説教する人嫌いです。
28.見栄張りで自慢話は大嫌い
29.人生は成功体験重ね餅
30.体験が貴方の人生厚くする
31.ライフログあなたの成長、記録する。
32.会話中 携帯見るのはやめましょう
33.ボケ防止五つのベルをやってます、(喋る、食べる、トラベル、調べる、差し伸べる) 
・今日もまた五つのベルでボケ防止
34.また同じ話が続く和田アキ子(話題飽き子)
35.使ったらすぐに戻そう指定場所・・・整理整頓
36.後でする 忘れる元よ今でしょう。 (あとでというのは忘れの元
37.パソコンも使わない時パスワード
38.パソコンの盗難防止にパスワード
39.歩行中 携帯するのはやめましょう
 ・歩行中 携帯見てたらぶつかるぞ
 ・歩行中 携帯見るのは禁止です。

40.床面のビニール、紙で滑ります。
41.こいでます頑張るあなたはバイク王 リハビリバイク
42.気配りは言われる前に済ませよう
43.気配りの基本は相手を褒めること・・弱者に対して
44.気配りは悪口陰口ご法度よ
45.気配りは明るく前向き元気良く
46.気配りは裏でやる人、感謝する。・・・影で支える人評価
47.喋りにはボッケエええな岡山弁 土地の言葉には勝てません
48.他人とは比べず、ねたまず、われ大事
49.話題三ッ 持っていますか話せるか 岡山の事、趣味の事
50.磨きます男の話はサシスセソ  
サ:酒、魚釣り、シ:仕事、趣味 ス:スポーツ セ: 政治、セッ〇〇下世話な話 ソ:ソロバン経済
51.輝いて女を磨くカキクケコ
カ:家庭、家族、カルチャー、カラオケ
キ:着物ファッション ク:クッキング ケ:化粧 稽古事 コ:子供、コミュニケーション
52.愚痴ばかり話せば人は寄り付かず
53.老人に言ってはならぬ「はよしねえ」早う死ねと違う
はよしねえは岡山弁で早くしなさいの意味
54.人生はいいも悪いも我のため
 素直に受け入れる心構え
55.誰にでも事故と安全紙一重
日頃の心がけと注意気のゆるみ
56.油断する心のスキに事故と詐欺
酒、ギャンブル、女、上手い話、悪い誘惑
57.つつましく生きたあなたに拍手する。
・慎ましく生きて老後に花が咲く
・長生きは幸運続きの結果です (震災、事故、事件に遭わず病気にも勝ち)
・今日もまた生きながらえて感謝です。
58.金を出し叱られに行く医者通い 
 病院に行くのが最大のストレス

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日本茅葺紀行 NO,273 兵庫県三木市の民家

2016年02月20日 | 日本茅葺紀行
兵庫県三木市が神戸市にかけては茅葺民家が残っているので毎年2回は訪れる。
家内がまた同じ家を撮るのかと、いぶかしげに私を見ている。
茅葺民家は四季折々いろんな表情を見せると言い訳をする。

茅葺民家の残っているところをk点と呼んでいる。茅葺のkとスキージャンプのk点を引用した言葉遊びである。
今回もk点を目指し訪れた。山に囲まれた山間の集落。こんなところの集落が変化があって面白い。田も段々になっているし家も段々に建っている。平坦地の場所より高低差や背景に山や集落が写り面白い。
ただ一つ私にはこんな場所には登れないのがつらい。
家内に無理を言い撮ってもらうしかない。


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