すちゃらかな日常 松岡美樹

すちゃらかな視点で世の中を見ます。

JR西日本を恫喝した「髭記者」の実名にたかるブログ・スクラム

2005-05-12 15:21:09 | メディア論
 JR西日本列車事故の記者会見で、下品な怒声をあげた「髭記者」の実名が暴かれたようだ。で、その実名をいっせいに晒し、これまた下品な「ブログ・スクラム」が行われている。やれやれ、である。

 私はいままでJR西日本関連には、ひとこともふれていない。右へならえで他人と同じことをするのが嫌いだからだ。

 あの事件が発生した時点で、その後なにが起こるかはだいたい想像できた。

 まず既存メディアがいっせいに報道し、メディア・スクラムが起こるに決まってる。ブログも同じように事件を取り上げ、似たような文面があふれ返るんだろう──。案の定、想像通りだ。うんざりである。

「JR西日本現象」をおさらいすると、こんなふうだ。まず既存メディアが第一報を流す。次に原因をめぐって第二報が続いた。置石だ、過密ダイヤだ、過剰な定時運行だ、と推測だらけの情報が飛び交う。

 一方、ボウリング大会がどうの、旅行がどうの、と観衆の「情動」に訴えかけるどーでもいい批判記事も続発した。JR西日本の社員がやったことは、すべて「悪」にされるマスヒステリー状態である。

 こうなるともう彼らは全社をあげてひたすら黙祷し続けるか、救出活動に参加する以外の行動は許してもらえない。もし事件当日にトイレでウ○コした社員がいたら、「この非常時にウ○コをするとは何事か! けしからん」てな状況だ。

 もちろんその日の夜に、夫婦生活を営むなんてとんでもない。謹慎だ、チ○コはしまっとけ、と怒られちゃう。

 かたやブログも事件当時から、いっせいにネタにした。もうどこへ行っても似たような文章ばかり。すっかりまいっちんぐマチコ先生(古)である。あなたたち、ちょっとは独自性とかオリジナリティとか考えないんですか? てなあんばいだ。

 で、事件の本筋と平行してずっと流れていたのが、「記者会見で怒鳴り声を上げたあのヒゲの記者はだれなのか?」だった。実名らしきものを暴いたのはブログ「清谷防衛経済研究所 ブログ分室」らしい。管理人さんはフリーランスのジャーナリストのようだ。

 まあ清谷さんの記事は、情報を掘り起こしたんだからオリジナリティはある。だがそれに群がるほかのブログには「何もない」。尻馬に乗り、他人がくれた情報に便乗して騒いでいるだけ。ただのコピペみたいなもんだ。なんだかなあ、である。

 JR西日本を寄ってたかって吊るし上げる既存メディアと、髭記者の実名をこれでもかと晒す無数のブログ。どっちも同じ穴のムジナに見えるのは私だけでしょうか? 要はあなたたち、祭りに参加したいだけ、魔女狩りを楽しみたいだけだよね? なんか後味悪いよなあ。 

 自分は匿名のくせに、髭記者の実名を晒してすっかりコーフン中のあるブログは、こんな趣旨のことを書いている。

「既存メディアはもうやりたい放題できないぞ。われわれネット住人が監視してるんだからな」

 や、監視されてるのは別にマスコミだけじゃないよ。ブログだって同じだ。この人、自分には関係ないみたいな書き方してるけど……もって銘すべし、とはこのことである。やれやれ。

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TBアリガトウゴザイマス (Nagarazoku)
2005-05-12 17:27:47
ハジメマシテ。



TBありがとうございました。



ひとことで言えば個人と社会の関係に軋轢が生じているのかも知れませんね。



時代の流れなのでしょうか。ナンだか惰性で時が流れて、社会全体が動いてしまっているような気がします。



大きな事故だからだとか、ささいなコトだからではなく、一人ひとりがコトある度に自分の足元を、在り方をもう一度考え直せば、少しだけでもヨノナカのベクトルが変わってゆくような気がするんですが。
ブログスクラム (JEFF)
2005-05-12 17:35:03
怖いですね。本名が分かっただけでこのパニック。

自らが髭記者化する必要はあるのだろうか?
TBありがとうございます。 (テサラック)
2005-05-12 18:19:04
>私はいままでJR西日本関連には、ひとこともふれていない

実は私も一切関連エントリを書きませんでした。脊髄反射で書きたくなることもあったのですが・・・。

それにしても今回の件、サイバーカスケードの影の部分が実名晒しという形で出てしまったことが非常に残念です。ネットジャーナリズムのツールとしてブログに期待するところも多いのですが、これを目の当たりにするとちょっとひいてしまいますね。
Unknown (KM)
2005-05-12 20:36:53
私は関西在住のものです。

で、電車もよく使わせてもらっています。



それで思っているのですが、「電車を使っている人は、そうそう批判はできないのでは・・・?」と。

というのも、・・・この場合乗っていますよね?電車に。

本来は明日をも知れない自分の身ですよね?

それで自分の乗っている電車『だけ』安全、

なわけないのです・・・。



そりゃあ『安全にするシステム』を構築するのは大事なことです。ただ、それが100%安全なんて誰もいえないのですが・・・。

運転が安全でも、安全運転せずにトラックが衝突してきたら一巻の終わりですし。



・・・ちなみに、これもひとつの『地獄絵図』です(ぉぃ)



ではまた〜。

------------------------

http://left13.jp
Unknown (さなえ)
2005-05-12 20:51:19
おもしろかったのでクリックしました(^_^)v

ヘタレを自覚しよう (秘密組合員)
2005-05-12 21:41:46
TB有難うございます。



苫米地さんのブログに「匿名ブログはやめてしまえ」と厳しい意見が書かれてありました、耳に痛いご意見です。確かに匿名では、気を緩めると記事が便所の落書き化してしまう可能性が無きにしも非ずです。



匿名で記事を書くなら、自分はヘタレであると自覚し、記事が便所の落書き化しない様にする自制心は最低限心がけるべきだと思います。
マスコミの煽りにブロガーが煽りかえす必要があるのでしょうか (玄倉川)
2005-05-13 00:18:57
よい記事を読ませていただきました、トラックバックありがとうございます。こちらからもTBさせてもらいました。
おひさです (たっぴ)
2005-05-13 01:07:19
おひさです。現業が忙しくなかなか更新できていません。



松岡さんが煽られるとおり、単なるお祭り騒ぎや単なる批評・批判だけではガキにでも出来るというのが現状の限界性だと思います。



どうせブログで取り上げるのなら、なんらかの可能性の提示や、思考した過程が感じられるものがないと生産的ではないと思われます。
まとめレスで失礼します♪ (松岡美樹@管理人)
2005-05-13 03:35:53
>Nagarazokuさん



初めまして。貴ブログ、いつも拝読しています。なんかサンマイクロのサイト、大変なことになってるみたいですね(^^; ポップアップとか、ウザいし(笑)。あとアクティブXをOFFにしてあると、まともに閲覧できないサイトとかも勘弁してほしい…(^^;



惰性。そうですね。「劇場型」ってよく言われますが、なんかみんながダラーッと客席に座ってて、「お、次の出し物はこれか」みたいな感じなんですよね。で、全員がいっせいに同じものを取り上げては、飽きると次へ行く、みたいな。そういうところにちょっと違和感を感じます。



>JEFFさん



こんばんは。トラバ、ありがとうございます。あれ? ブログ、模様替えされましたか? あとで私からもトラバ打たせていただきますね。



パニック……。そうですね。そもそも記者会見の席上であの記者が名乗っていれば、こんなことにはならなかったんですよね。でも、だからといって私は実名を知りたいなんて思いませんし、名前を晒す気にもなりません(興味がない)。「会見場できちんと名を名乗ってから相手を批判するべきだ」というのと、「そうしなかったから(名を名乗らなかったから)あげつらう」のとは、別の話なんですよね。



>テサラックさん



そう、「脊髄反射」してるんですよね。みんなが。まあものごとには常に光と影の両面があるし、ひとりの人間にも表裏はある。それはネットやブログというツールに関してもいえるのですが、ちょっと考えさせられました。マスコミがやってることもリンチなら、ブロガーがやってることもリンチですから。



>KMさん



あ、KMさんは関西の方でしたか。んー、まあ100%の安全というのはないですが、それを「目指す努力をするべきだ」ということもいえますよね。ちょっと私が書いたエントリーとは別の話になるので、ここではあえて触れませんけれども。



>さなえさん



こんばんは。



>おもしろかったのでクリックしました(^_^)v



ありがとうございます(^-^)

またよろしくお願いします。



>秘密組合員さん



>苫米地さんのブログに「匿名ブログはやめてしまえ」と厳しい意見が書かれてありました



はい、私も読みました。私は「やめろ」とまでは思いませんが、苫米地さんが「匿名の中傷コメントは、さっさと削除している」的なことをお書きになっているのを読み、なるほどと思いました。私はいままで、そういうものにもコメントしてましたから(笑)。



>玄倉川さん



ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。



>たっぴさん



おひさです♪ お忙しそうですね。そう、「それが生産的かどうか?」って重要ですよね。軽いエンターテインメントにしろ、生産的であるわけだし。早い話、読むに値しないものは読む気がしない、って話ですね(笑)。それではまた♪
今こそ堀江氏の出番である (marcms)
2005-05-13 03:46:50
どうも。最近久々にジェネシス♪な毎日です。



今回の事故の報道には、なんか「まいっちゃいます」ね。本当に。ここは堀江氏に新しいコトを起こしてもらい、毒抜きしてもらうしかないですな。



さて、個人的意見ですが、そもそもブログ界とかブロガーとか、そういうものは幻想であると思っています。ネットが何かできる、っていうことも。○ちゃんねるで何かが出来る、と勘違いしてるのと一緒ですね。



匿名ネットの特性から考えると、ネットやブログとしては「何かを煽る」方向ではなく、「何かを抑制する」方向が良いんじゃないかな。参議院ですかね。

何かを煽るというのは、結局こうしてマスコミと変わらんやないけ!ということになってしまうんですよね。

そもそも匿名でネットやブログやってる人は煽り気質や野次馬気質の人が多い気がしていて(自戒含)、放っておくとどんどん行きそうなんで、自粛モードを心がけてるんですがね。

政治やメディア、企業などの暴走を監視し、抑制してゆく。そんな立場で自分は見てゆくことを心がけたいと思います。



それではまたです。
お、ジェネシスですか(^-^) (松岡美樹@管理人)
2005-05-13 03:58:52
>marcmsさん



お、ジェネシスですか(^-^)  私は今日、渋谷公会堂でジェスロ・タル観てきました。別途、エントリー立てるかもしれません。



何かを抑制する方向、ですか。なるほど。チェック機構として使おうということですね。まあブログで何か新しい提案をする、というのもアリだとは思いますが、これはなかなかむずかしいし、もちろん全員ができるわけでもない。でもチェック機構としてなら、そういう意識を常にもっていれば機能しそうですね。
プラス方向の流れに期待 (あざらしサラダ)
2005-05-13 09:05:50
松岡さん、こんにちは。



TB頂いた記事を拝見しました。

例の記者が実際に社会で起こした行動に対して不快に感じた方が多数いて、そうした方から批判が返ってくるのは仕方がないかも知れませんね。

ただ、わざわざ実名を晒してバッシングしようとは私も思いませんが。



こうした場合は、どうしてもマイナス方向に流れていきがちですので、誰かがプラス方向の流れに導いてあげることが必要なのかも知れません。

私個人としては、本来はマスコミにそれを期待しているのですが、可能でしょうか、笑。
あざらしサラダさん、こんにちは。 (松岡美樹@管理人)
2005-05-13 13:15:34
今回、私が感じているのは、どちらかといえばモラルうんぬんより、「あんまり品がないなあ」「芸がないなあ」ということです。ただ人間には誰しもそういう面があるのも事実です。なので「誰かが導く」というよりも、自分でそれを認知しなければ意味がないような気がしますね。
導く (JEFF)
2005-05-13 14:02:57
模様替えは趣味みたいなものです(笑)。



「導く」ということが出ていたので少々。

僕はこの一年の間に様々な人に出会い、Blogの文章に関してあれこれ指摘されたので落ち着いているのですが、もし出会っていなければ、今回も例外無く実名をさらして批判していたと思います。

ネットであれこれ言われるよりも、身近な人に言われた方が変わりますね。そういうのが「導く」ってことなのかもしれません。
私も模様替えを考えてます(^-^) (松岡美樹@管理人)
2005-05-13 17:12:24
>JEFFさん



私も模様替えを考えてるんですよ(^-^) このデザインだと、左サイドのエントリー一覧やコメント一覧のフォントが見にくいんですよね(^^;



身近な人にサジェスチョンを受ける、というのはそうかもしれませんね。それともうひとつ、アドバイスをもらったときに、自分でその価値を正確に認知できるかどうか? も大きいと思います。
読ませて頂きました (basil_taste)
2005-05-13 17:16:02
いつも記事を読ませて頂いています。

今回の件に関しては、わたしも反省すべき点はあると思い、同時にこの記事を読んでさらに今のわたしたちはどうかしているのではないか?とさえ思えてしまう現状が悲しく思えました。

「同じ穴のムジナ」、まさにその格言に尽きます。

わたしもそれに気をつけてブログを書き続けたいものです。

TBさせて頂きます。今後ともよろしくお願いします。
業務連絡です (松岡美樹@管理人)
2005-05-13 17:20:41
今回、当ブログ開設以来、初めてコメントの削除を行いました。削除したコメントは、以下の3つの要件をすべて備えています。



1 明らかな捨てハンである。



2 ご自身のブログ、またはHPのアドレスを明示されていない。



3 議論の本題を論じる内容ではなく、江戸のかたきを長崎で打とうとするもの。つまり「そう言うあなた(松岡)は『デベソ』じゃないか」的な単なる誹謗中傷のたぐいである。





【私の考え】(上記1〜3に関して)



1 捨てハンについて



私は実名でブログを書いています。とはいえ、だからといって「コメントを書く際には実名で」とまでは言いません。ですが、「自分がふだん使っているハンドルネームですらない」のは論外だと考えます。



このブログには元々あまり反論自体きませんが、開店以来、いままでいただいた数件の反論コメントは99%が「Unknown」(完全な匿名)、もしくは明らかな捨てハンです。ではなぜ反論を書く際にいつも使っているHNではなく、わざわざ匿名や捨てハンにするのか? これについは、ご本人自らが自分の書いたコメントを「名を名乗るリスクを負ってまで、書くだけの価値がないものである」と認めておられるのだと解釈します。



2 ご自分のブログ、またはHPのアドレスを表記していない件について



これについてはブログ、またはHPをお持ちでない方は当然、書けません。ですが、匿名で、なおかつアドレスもないというのは、ご自分の身元をすべて隠した上で、発言に責任をもつ意思がなく、安全な場所から他人にものを言おうという意図があるものと考えます。



3 書き込みの内容について(生産性の問題)



「AはBである」と提示している相手に対し、生産的な反論をする場合、「あなたとちがって私は『AはCである』と考える。なぜならばその理由は〜(論拠の開示)」となります。



ところが「AはBである」という問題提起に対し、「そう言うあなたは『デベソ』じゃないか」(笑)というのではディベートになりません。ただの誹謗中傷、子供のケンカです。こうした生産性のない書き込みに対し、コメントをお返しする意義は感じられませんし、またその時間もありません。



【まとめ】



基本的にコメントを削除するのは本意ではありません。またブログのタイトル回りに、だらだらと長い削除規定を記述するのも、私は好きではありません。私自身、そうしたブログにアクセスした瞬間、「ああ、ここは削除を前提にしているブログなんだな」と感じ、あまりいい印象がしないからです(ただしもちろんこれは管理人さんの方針が優先されます)。



ですので今後も管理運営に関しては、管理人である私に一任をいただきます。生産的なコメント欄にするために、ご協力をお願い致します。
basilさん、こんにちは。 (松岡美樹@管理人)
2005-05-13 19:26:54
>basil_tasteさん



basilさん、こんにちは。ご愛顧、多謝です(^-^)



トラバ、ありがとうございました。

こちらからも打たせていただきました。



今後ともよろしくお願いします。
TBさせていただきました。 (念仏の鉄)
2005-05-13 19:38:33
はじめまして。興味深く拝見しました。

関係ありそうな当方のエントリーで、ご紹介とTBをさせていただきました。

メディアの手口を批判をする方が、まさに批判している通りの手口を自分で用いるという現象は、いろんな記者blogのコメント欄でもよく見かけます。そのことを指摘されると、「マスゴミの方が悪質なのだからそんなことは問題ではない」という類の反応をする方が多いようで、これは真剣な人ほど陥りやすい落とし穴なのかも知れません。

念仏の鉄さん、こんにちは。 (松岡美樹@管理人)
2005-05-13 20:01:35
念仏の鉄さん、こんにちは。



トラバ、ありがとうございます。

こちらからも打たせていただきました。



ハンドル、山崎努なんですね。

いいですよね、あの人。私も好きです。



ではまたよろしくお願いします。
わかりますが (BigBan)
2005-05-14 03:58:13
こんばんは。いつも読ませていただいています。

記事を読みまして、松岡さんのおっしゃることもよくわかりますが、ブログスクラムの脅威や横暴?もこれから、ようやく私達も自覚すべきでしょうが、「敵」(笑)は、まだまだ「大読売」です。

件の記者のような「やりたい放題」ができなくなってきた、今回のような場合大読売ですら頭を下げざるを得なくなってきた。そこにブロガーの力のどれほどが役立ったかはわかりませんが、微々たるとは言え、状況の進化かなと受け止めています。空気を読んだと言う意味で、謝罪は評価しますし。



社名はともかく、記者の実名の暴露などは余計なことですが、繰り返しますがまだまだ「大読売」(笑)です。発行部数にしても、名前にしても。ブログなんて束になってかかっても、まだまだ。今回のことは、ああした不適切な行為に、伴う責任の重さを知ってもらう数少ない機会であったし、それにも増して今後もこうした「監視」の役割をブロガーが担っていくべきだし、そうした動き全般は総じて、私は評価します。



ですが、おっしゃるとおり、しょーもない記事もたくさんあります。(#人のこといえないが。)それも、既存メディアが繰り返している通り。ブログも例外ではない。しょーもないものが沢山出ることはね。



書き手の質向上と、それらから「選ぶ」読み手としての意識向上でしょうかね。我々的には。どうでしょ。

意味はあります。 (某ブロガー)
2005-05-14 05:24:51
魔女狩りも結構。

悪いことをしたヤツは叩かれる。ただそれだけです。

竹村氏はマスコミ側の人間ですからマスコミのガード内にいる。我々がやらなければ彼はなんのおとがめも無しでした。
まとめレスで失礼します。 (松岡美樹@管理人)
2005-05-14 10:33:46
>BigBanさん

>某ブロガーさん



こんにちは。



えっと、よく読んでいただければわかりますが、私はブログが果たす「チェック機能」についてはまったく否定してないです。たとえば新聞社とか政治家が汚職をしている、あるいは個人でも誰でもいいですが、何か不正行為をしている。それをブログが指摘し、注意を喚起するのは大いに結構ですよね。このチェック機能については、ちょうどさっき新しいエントリーに書いて公開したところですから、そっちを読んでみてください。



で、私がこのエントリーで主張したポイントは、大きく分けると2つです。文面を抜粋すると以下の通りです。



1 「清谷さんの記事は、情報を掘り起こしたんだからオリジナリティはある」



2 「似たような文面があふれ返るのはうんざりだ」

  「みんな、独自性とかオリジナリティは考えないの?」



上記1の通り、私は「チェック機能」については認めています。ちなみに記者の実名を公開するのに賛成していると思われるブログのうち、私がトラックバックを送ったのは「なりぽん@厭離庵」さんだけです。記事を公開すると同時にトラバを打っています。こちらのブログは読売と新潮社に電話取材していますから、明らかに「オリジナリティ」があるわけです。それを評価したからトラバを打ちました。また清谷さんについては文中にリンクを作っていますから、改めてトラバを打つ必要はないので送っていません。



ちょっと話はそれますが、このエントリーには「ナグのFF11日記」さんというブログがトラバを送ってきました。で、文中で「個性があるひともいます→なりぽん@厭離庵さんの電凸取材」と、私に対して見当はずれな指摘をしていますが、非常に迷惑です(笑)。ついでにもうひとつ、上記のブログは「社名を公開したのは新潮じゃないか?」とこれまた見当はずれな指摘をしています。ですが私は「実名」=「人間の名前」を公表したのは清谷さんだ、と書いてあるわけです。「社名」を公開したのは確かに新潮ですが、人間の名前については新潮はイニシャルしか出していません。私は文中で「社名」のほうを公開した新潮には「ふれてないだけ」です。



このブログはなんだか意図的に、あたかも「松岡のブログはまちがったことを書いている」かのように読者を錯誤させようとしてるんじゃないか? という感じです(笑)。単に読解力がないだけかもしれませんが。で、抗議しようと考えましたが、このブログは「はてなユーザ」以外はコメントを受け付けない設定にしてあるようで、新たにエントリーを立ててトラバを送るしかテがないので、もう放置してあります<「ナグのFF11日記」さん、これを読んでいたら訂正してください(笑)



こんなふうにブログは情報の取り扱い方が非常に粗雑で、まだまだ今後、改善の余地があります。オリジナリティのあるブログもそんなに多くない。で、それを指摘したのが、上記2の項目です。



これまた余談ですが、あるブログが私のこのエントリーを取り上げてくれて、私に同意しながら「つまり2ちゃんねるの匿名文化はダメなのだ」みたいなことを書いていました(^^; 私は2ちゃんねるのことには、いっさい触れてないのに(笑)。ちなみに私は2ちゃんねるについては、評価しています。こんなふうにブログって、いったん公開すると本人が書いてもいない情報がひとり歩きしちゃうんですよね(笑)。

まったく……まいっちんぐマチコ先生(古)です(^^; こんな感じですが、いかがでしょうか?



それではまた♪
なんというか (maki)
2005-05-14 16:32:46
ご自身が「右へならえで他人と同じことをするのが嫌い」なのは結構ですが、十把一絡げに「想像通り」「どっちも同じ穴のムジナ」というのはどうかと思います。

「おめーらどっちもあほー」と書いているだけで、面白くも何ともないです。

私のブログにもトラックバックされていますが、「独自性とかオリジナリティのない阿呆の一員」扱いされたようで正直気分悪いです。

こんにちは。 (松岡美樹@管理人)
2005-05-14 17:41:17
>makiさん



「右へならえで他人と同じことをするのが嫌い」「想像通り」「どっちも同じ穴のムジナ」というのは、どれも実際に私が「そう思った」ということです。同様に、「面白くないと思った」のもmakiさんの主観ですから、「なるほどそうですか」という話です。



>私のブログにもトラックバックされていますが、「独自性とかオリジナリティのない阿呆の一員」扱いされたようで



その前段に書いてありますが、私は「似たような文章」に対して「オリジナリティがない」と言いました。makiさんにトラバをお送りしたのは、内容が関係しているからです。誤解されているようですが、「記者の実名が晒された事件」に関して、JR西の事故をブログで取り上げられている方々はどうお考えになりましたか? と議論を喚起する意味でみなさんにトラバをお送りしています。もちろんご迷惑でしたら、どうぞ削除してください。



一方、実際にブログで記者の実名を公開された、もしくは近い行動を取られた側の方々に対しては、1人は本文中にリンクを作りましたが、トラバを送ったのはお1人だけです。なぜ送らなかったのか? 私が読んだ限り、それ以外のブログは「似たような文章」ばかりであり、トラバを送る価値がないと考えたからです。



それではまた♪
ブログ・スクラム (ひろし@Z)
2005-05-14 23:57:14
竹村文之 と 読売新聞 だけをキーワードにして検索した blog を全部



これまた下品な「ブログ・スクラム」



と一括してしまうのは乱暴です.それとも全部読んで判断した結果なのでしょうか.
ひろし@Zさん、こんばんは。 (松岡美樹@管理人)
2005-05-15 00:56:41
ひろし@Zさん、こんばんは。



リンクさせた検索結果は、傍証のために掲載しました。何か、ゼロか100か? みたいな議論になっていますが、「世の中に存在するブログをすべて読む」などもちろんありえません。記者の実名を挙げている「かなりの数」のブログを読んだ上で書いています。ゼロか100かの議論は不毛な感じがします。



それではまた♪



それではまた♪
ゼロでも 100 でもありません (ひろし@Z)
2005-05-15 02:13:43
松岡さん,こんばんは

全部読んだかどうかに反応されてしまいましたが,言いたかったのは,検索した結果,表示される「ブログ・スクラム」は玉石混淆だということです.じっさい,あなたが評価している清谷防衛経済研究所もヒットしますし.

しかし直前に「下品な」があるとすべて下品であるという評価になってしまいます.

『ブログ・スクラムが形成されている.そのほとんどは下品なものである』と理解したいと思います.
上の「それではまた♪」はコピペ・ミスです(^^; (松岡美樹@管理人)
2005-05-15 04:16:46
>ひろし@Zさん



>検索した結果,表示される「ブログ・スクラム」は玉石混淆だということです.じっさい,あなたが評価している清谷防衛経済研究所もヒットしますし.



ええ、ですから清谷さんに関しては、私は本文中でわざわざリンクを作り、「オリジナリティがある」と特別扱いしてるんですが(これ何回書いてるんだろ、わし)。なので「すべて下品であるという評価になってしまいます」ってのは、明らかなまちがいですよね? 私が書いたエントリーをふつうに読めば、それは読み取れると思いますが。



>『ブログ・スクラムが形成されている.そのほとんどは下品なものである』と理解したいと思います



そういうことです。というか、常識で考えればそうですよね(^^; 私は何も「世の中に存在する『すべて』の実名を晒しているブログが下品である」なんてどこにも書いてないです。ところが、ひろしさんが「すべて下品であるという評価になってしまいます」とおっしゃるから、「それはゼロか100かの不毛な議論ではないですか?」と書いているわけです。それではまた♪
ふつうに読み取ると (maki)
2005-05-15 18:51:42
松岡さん、お返事ありがとうございます。

「私が書いたエントリーをふつうに読めば」とおっしゃっていますので、ちょっと長くなりますが、ふつうに読んだ印象を。



a) ブログで下品な実名暴きが行われている。

b) 今回の事故では、メディアもブログも、似たような文面の記事ばかりでうんざり。

c) ブログはコピペばかりで独自性とかオリジナリティがない。



実名暴きのことだけを書いているなら、別になんてことない内容ですが、「ブログも同じように事件を取り上げ〜」や「かたやブログも事件当時から〜」は、事故に関する記事全てに当てはまります。

実名暴きの「ブログ・スクラム」を肴にしてメディアやブログ全体に対して「おまえらみんなくだらねー」と言っている感じがします。

松岡さんはプロとしてそういったテクニックを意図的に使っているんじゃないかと思いましたので、あえて厳しい感想を書きました。



ひろし@Zさんがおっしゃる「すべて」という評価もそういうことなのではないでしょうか。



私はブログはエンターテイメントだと思っていまして、「何かを貶めることによって面白おかしく演出する」というのは楽しめないです。

makiさん、こんにちは (松岡美樹@管理人)
2005-05-15 22:36:07
>c) ブログはコピペばかりで独自性とかオリジナリティがない



私が文中で「コピペ」という言葉を使ったのは、記者の実名晒しをしているブログに関してです。清谷氏がつきとめた記者の実名を、「コピペして書いているだけだ」という意味です。該当箇所を以下にそっくり引用します。



> まあ清谷さんの記事は、情報を掘り起こしたんだからオリジナリティはある。だがそれに群がるほかのブログには「何もない」。尻馬に乗り、他人がくれた情報に便乗して騒いでいるだけ。ただのコピペみたいなもんだ。



一方、makiさんがお書きになっている上記c)の主語は、単に「ブログ」となっています。つまり、一般論にすり変わってしまっています。この書き方ですと、「世の中に存在するブログはすべてコピペばかりだ」という、まったく違う意味になります。勘違いされてる気がします。



次に、以下の箇所です。



>実名暴きの「ブログ・スクラム」を肴にしてメディアやブログ全体に対して「おまえらみんなくだらねー」と言っている感じがします



これについても「ブログ全体」「おまえらみんな」というふうに、あたかも私が「世の中に存在するすべてのブログ」にオリジナリティがない、と書いているかのようにすり変わっています。一方、私は世の中に存在するブログのうち、「オリジナリティのないブログ」に関してそのオリジナリティのなさを指摘しただけです。



>松岡さんはプロとしてそういったテクニックを意図的に使っているんじゃないかと思いましたので



これはmakiさんの「想像」ですね。また、前出の「肴にして」というのも「想像」です。相手の頭の中を脳内スキャンし、「想像」を前提に語るのでは議論にならないと思います。現に私にはそういう意図はないです。



>私はブログはエンターテイメントだと思っていまして、「何かを貶めることによって面白おかしく演出する」というのは楽しめないです



これはmakiさんの個人的な好みの話ですから、「なるほどそうですか」というだけの話です。また、「松岡は人を貶めることによって面白おかしく演出している」というのも、makiさんの完全な「想像」にすぎません。私にはそういう意図はまったくないですから。というよりこれは、相手に対して非常に失礼な物言いだと思います。



以上のように想像と誤読、中傷的な表現が多く、あまり生産的な議論になりそうにないです。ですのでこの件については、以上で打ち切らせていただきます。それではまた。
ちょっと読後違和感を感じました。 (miwa)
2005-05-16 04:49:34
こんにちは。私も「髭記者の実名にたかる、ブログスクラムを読んで少し違和感を覚えました。(非難ではなく、あくまでも私個人の感想です)最初にお断り、というかご了承いただきたいのですが、私はネット暦が浅く、これまでは、お古のパソコンで最低限のメール送信しかしていなかったのですが、今年になって新しいのを買い代えて、遅ればせながらオークションなどに参加するようになり、ブログなるものを覗くようになった(というか知ったのが)つい一ヶ月前くらいです。捨てハンという意味もよく分からず、miwaというのは実名ですが、フルネームではちょっと勇気がありません。これも捨てハンになるのかも知れず、失礼をしているのかもしれませんが、ご了承ください(えらそうでスミマセン)



私も世間の大方の反応と同じく今回の髭の記者に激しく嫌悪を覚えた一人です。テレビなどでは取り上げないけど、一般の人はどう思っているんだろう・・、不愉快になった人が多くいてほしいと思いつつ、毎日髭、記者などのキーワードを打ち込んで検索していました。やはりたくさんの人が憤りや不快を感じている事がわかり、心底ほっとしました。ああゆうのが、なあなあで終わってしまうのは何ともやりきれない感じでしたから。私は今回の件でブログなるものを見始めたのですが、一番感じたのはテレビ、新聞などの表だったメディアが報道する事と一般の人達の意見は案外違うという事です。テレビの中では皆、したり顔で

乗車していた二人の運転手を逃げた、卑劣、言語道断という意見ばかりでしたが、ブログでは「レスキュー隊の訓錬をうけている訳でもないのだし、出勤しないと運行に差し支えがでるかもしれないし、彼らの行為は当然なのでは・・・」という意見も多く見ました。私も同感です。非難している人達は、では自分たちがそのような立場になって、そのようなところに遭遇した場合、今冷静に言っているような事を果たしてちゃんと出来るのか、というのは激しく疑問です。そのような感性を持っているならば、髭の記者の暴言にも絶対許せない、と思う筈なのですが、そこのところを併せて言う人は私が見た限りでは皆無でした。ですからネットという情報網がなければ今回の記者のことはウヤムヤで終わっていた可能性が高いと思います。



話は戻りますが、私がブログ巡りをして思ったのは揚げ足取りのマスコミとは違う、案外、理性的で論理的な人も多い、そして怒るべきころにちゃんと怒る人も多いという事でした。

よく、あらゆる事において二極分化が進んでいる、ということを耳にしますが、人々の感じ方、考え方においてもそうなっているのではないかと思いました。(例えば髭記者のように倫理観とかマナーを無視する事が全く平気な人とそういう事に強く拘ってしまうような人と)



情報が溢れ、飽和状態に慣れてしまった今の人は案外

昔より洞察力や批判眼の肥えた人が多いのでは・・

と個人的には思います。



松岡さんが、書かれている「マスコミもリンチならブロガーのやっている事もリンチ」というのはその通りだと思います。が、多くのブロガーは今回の事に関しては、それをちゃんと自覚しているのではないでしょうか。

あまりにあの記者の態度が酷かったという事と、それがメディアの前で行われたという事、職業が記者であるという事・・というのが、毒を以って毒を制すという意識で多くの人は自覚して行ったと思うのです。

 

魔女狩りとか祭りに参加したいだけの人もいるでしょうが、今回はそうでない人も多いと思います。



 

松岡さんが「マスコミもブロガーもどっちもアホ」と言ってるみたいという印象はmakiさんと同じく私も正直感じました。



でも私は松岡さんの思っているほどブログを書いている人達の意識のレベルも低くないと思うのです。

(松岡さんがそう思っておられるかは分かりませんが、文を読む限りそう取れます。でもこれはあくまで私の感性で読めばという事です)



松岡さんが一連の事が想像でき、実際その通りになったように、名前を晒した後、次には醒めた視線から、「やってる事がマスコミと同じ、同じ穴のムジナ」という意見がぞろ出てくるという事も皆、容易に想像していると思います。 私はそう想像し、そういう人は、自分はそういう下品な人間ではないとどっかで思ってるんだろうなあ、そういう人って、普段の日常であのような理不尽を目撃しても、結構無関心で怒りの沸点が低いんだろうなあ、と勝手に想像し勝手にうんざりしていました。(勿論、私も含めてかもしれませんし、それが悪いと言うではありません。ただ私がそう思うというだけです)



松岡さんはあえて、JRの事故関連の事は書かなかったという事ですが、だったら最後まで書かないか、最後にこうやって書くのなら「あえて書かなかった」という言い方もしないほうがいいのじゃないかなあ、と少し思ってしまいました。(ごめんなさい)



失礼な表現になったかもしれず申し訳ありません。でも今回の実名晒しは個人的には評価できる事のように思っているので、たまたま寄って(松岡さんの事は存知ませんでした)

ちょっと違和感を感じたので投稿させていただきました。





































miwaさん、こんにちは。 (松岡美樹@管理人)
2005-05-16 08:31:07
>松岡さんが、書かれている「マスコミもリンチならブロガーのやっている事もリンチ」というのはその通りだと思います。が、多くのブロガーは今回の事に関しては、それをちゃんと自覚しているのではないでしょうか。



これは私に言うより、その方たちに直接、お聞きになったほうがいいと思います。その人たちの頭の中を第三者が勝手に脳内スキャンし、彼らがどう考えているかについて「想像」でモノを言うのはフェアじゃないです。なので、私に聞かれてもなんともいえません。



>松岡さんはあえて、JRの事故関連の事は書かなかったという事ですが、だったら最後まで書かないか、最後にこうやって書くのなら「あえて書かなかった」という言い方もしないほうがいいのじゃないかなあ、と少し思ってしまいました。(ごめんなさい)



私にはその論理がよくわからないです。まず前段の「だったら最後まで書かずにいるべきだ」について検討してみましょう。私はエントリー中で以下のように書いています。



>私はいままでJR西日本関連には、ひとこともふれていない。右へならえで他人と同じことをするのが嫌いだからだ。



私が記者の実名晒しを知った時点では、それについて批判的なことを書いている人は、私が見聞きした限りでは1人もいませんでした。つまり、まだ誰も書いてないから書きました。人と同じことを書くのはポリシーに反するから、今までは書かなかった。だが今回については、オリジナリティがあると判断したから書いた。私の中では首尾一貫しています。「最後まで書かずにいるべきだ」との論理は、私が「途中で態度を変えた」という意味だと思いますが、私は特に態度を変えていません。



>今回の実名晒しは個人的には評価できる事のように思っているので、たまたま寄って(松岡さんの事は存知ませんでした)ちょっと違和感を感じたので投稿させていただきました。



これについては以前、コメント欄で一度書いているので繰り返しになりますが、私の論旨は大雑把に言えば以下の2点です。



1 「清谷さんの記事は、情報を掘り起こしたんだからオリジナリティはある」



2 「似たような文面があふれ返るのは、どうかと思う」



上記1の通り、私はブログの「チェック機能」については認めています。



最後に1点だけ。「態度が首尾一貫してないのでは?」等、私個人の私的なスタンスを問うのもけっこうですが、そんな枝葉末節より社会的な「本題」について議論したほうが有意義だとは思いませんか? 以前、このコメント欄の削除規定を書きましたが、以下に再掲しておきます。



-----------------------引用開始------------------------------



>3 書き込みの内容について(生産性の問題)



「AはBである」と提示している相手に対し、生産的な反論をする場合、「あなたとちがって私は『AはCである』と考える。なぜならばその理由は〜(論拠の開示)」となります。



ところが「AはBである」という問題提起に対し、「そう言うあなたは『デベソ』じゃないか」(笑)というのではディベートになりません。ただの誹謗中傷、子供のケンカです。こうした生産性のない書き込みに対し、コメントをお返しする意義は感じられませんし、またその時間もありません。



----------------------引用はここまで-----------------------



今回のケースでいえば、議論の本題「AはBである」に相当するのは「記者の取材態度について」、「ブログのオリジナリティについて」、「ネットにおける匿名の是非について」等々です。「松岡はデベソだ(首尾一貫してないのでは?)」のようなどうでもいいことを論じるより、上記の各論点について議論するほうがよほど有意義だと思いますが、いかがでしょう?
でも (がくりん)
2005-05-16 09:40:11
ネットの力は、と言うか、マスコミに対してのブログの一つ一つの力ってまだまだ小さいものでしょう。



ある意味、寄ってたかってマスコミ(読売)を叩いたからこその、謝罪云々の行動が起こったのでは?と思うのですが。



確かにその通りだ!と同意するブログもコメントも、意味がないとは思わないのですがね^^
がくりんさん、こんにちは (松岡美樹@管理人)
2005-05-16 10:02:44
ちょっと意味がわかりにくいのですが、ネットがもつ「チェック機能」(第三者の不正等を指摘する機能)についておっしゃられていますか? 何度も繰り返しになりますが、それについては以下のコメントの通り、私は認めています。



>これについては以前、コメント欄で一度書いているので繰り返しになりますが、私の論旨は大雑把に言えば以下の2点です。



>1 「清谷さんの記事は、情報を掘り起こしたんだからオリジナリティはある」



>2 「似たような文面があふれ返るのは、どうかと思う」



>上記1の通り、私はブログの「チェック機能」については認めています。



コメントを書かれる場合は、過去ログをひと通りお読みになってからお願いできると助かります。
繰り返しになりますが (maki)
2005-05-16 23:14:14
書いたことが正しく伝わっていないようなので補足します。

改めて、以下の二点を指摘したいと思います。

a)「かたやブログも事件当時から、いっせいにネタにした。もうどこへ行っても似たような文章ばかり。すっかりまいっちんぐマチコ先生(古)である。あなたたち、ちょっとは独自性とかオリジナリティとか考えないんですか? てなあんばいだ。」は、明らかに「事故を取り上げた全ブログ」を指している。

b)このエントリ全般として、述語の係り受けが「実名暴きをしたブログ」に対してなのかそうでないのかあいまいである。



「コピペ」うんぬんは、「〜あなたたち、〜」と書いたことに対してのものです。

事件を扱った全てのブログに対して、「あなたたち、ちょっとは独自性とかオリジナリティとか考えないんですか?」はないだろう、と思ったまでです。

(これが「貶めている」と私が感じた部分です)



あくまでも書かれたものがどう読解されるかという話をしたつもりです。

「その解釈は文脈に沿っていないからおかしい」はわかりますが、「そう書いたつもりがないから中傷だ」というのは納得しかねます。

ごぶさたしていました (高田昌幸)
2005-05-17 18:30:55
ご無沙汰していました。関連のあるような、無いような、そんな感じのエントリを立てましたので、トラックバックしました。私のエントリ自身でも、松岡さんの記事に言及しています。JR西日本の例の会見では、実に様々な意見が飛び交っていますが、私自身は松岡さんの意見が一番ストンと落ちました。
高田さん、こんばんは (松岡美樹)
2005-05-18 00:19:55
高田さん、こんばんは。エントリー、拝読しました。文中で私のエントリーをご紹介いただき、ありがとうございます。ディテールがリアルで、非常に興味深かったです。確かに人間は、圧倒的な暴言にさらされると身がすくんでしまいますね。まさに威圧する、という言葉がぴったりです。お書きになっているように取材のテクニックのひとつでもありますが……まああまり使いたくはないですね(^^; それでは失礼いたします。
Unknown (metro)
2005-05-18 02:37:48
こんばんは。記事拝見しました。

当方も関連分野で書いたものがありますので、ご高覧いただけたら幸いです。
ブログの独自性について (grebe)
2005-05-18 06:41:43
論旨2 

「似たような文面があふれ返るのはうんざりだ」

「みんな、独自性とかオリジナリティは考えないの?」についての感想です。



(1)いわゆるオピニオン系ブログについてはその通りだと思う。

 ・オピニオン系ブログの読者は、鋭い意見や新しい情報を求めてそのブログを読むもの。

  したがって、独自の視点を持たないオピニオン系ブログに読む価値はない。

 ・文体についても同様。要旨は同じでも、文体によって細かなニュアンスは変わるもの。

  下品な文体も芸のうちだが、単なる皮肉や罵倒にはうんざりする。

(2)ただし、日記ブログについてはその限りではない。

 ・日記ブログとは、一般人が自分の身の回りにおきた細々した出来事を書き記すもの。

  その合間に、ニュースの感想を記すこともある。

  独自性を要求されたら、そもそも日記ブログは成り立たない。素直な感想を書けばいい。

 ・日記ブログは、概ね読者も少なく、影響力も小さい。

 ・だからといって、「吊し上げ」や過剰な表現が許されるわけではない。

  個人的には、記者の実名を載せるのはやりすぎだと思う。

(3)前述(1)の点から貴殿の記事について

 ・「夫婦生活を営むなんてとんでもない」という意味の表現はあちこちで耳にタコができるくらい聞いた。「メディア・スクラムが起こるに決まってる」も。「祭りに参加したいだけ」も。

  したがって、残念ながら貴殿の記事に独自性は感じられなかった。また、個人的に、上からものをいう態度が下品にも思えた。

 ・マスコミがJRを、ブロガーがマスコミを叩いたのと同様に、貴殿はブロガーを叩いた、ただそれだけのこと。

 ・ちなみに、「マスコミもブロガーも同じ穴の狢」という論旨では、一週間以上前に、あるブロガーが素晴らしい記事を書いている。

  その記事は、両者を「同じ穴の狢」と揶揄して終わるのではなく、モラル崩壊がなぜ起こるのか、その構造にまで踏み込んでいる。独自性のある記事とは、こういうものをいう。

(4)以上より(これはただの感想)

 ・ブロガーを批判するのは結構。だがご自分を振り返るのもお忘れなく。「もって銘すべし」。

(5)追記

 ・なお、(3)については、「独自性とは何か」「新しい標的を最初に叩けばそれが独自性といえるのか」について、貴殿の記事を例にとって論じているのであり、貴殿がデベソか否かというのは枝葉の問題である。拘泥されないように。

以上
元記者? (なるほど)
2005-05-18 23:39:13


匿名報道論争のまとめ (FIFTH EDITION)



匿名についての議論が深まってきてるので、 ポータルっぽいのを作っておきます。 すちゃらかな日常   元記者で、現在フリージャーナリストの松岡さんのブログ。





「元記者で、現在フリージャーナリスト」了解!



Unknown ()
2005-05-19 19:33:15
仁@木偶の妄言と申します。TBさせていただきました。「マスコミがやってることもリンチなら、ブロガーがやってることもリンチですから」。その通りなんですよね。僕も取材する側に属する人間ですが、自分のやっていることには無自覚になりがち。TBした記事は自省の気持ちもあって書きました。
仁さん、こんにちは (松岡美樹@管理人)
2005-05-19 19:55:43
トラバ、ありがとうございます。

こちらからもお送りしました。

それではまた。
Trackbackありがとうございます (四十九次)
2005-05-20 00:06:47
私のブログにコメント&Trackbackありがとうございます。



松岡さんのコメントを楽しく読ませていただきました。



--- 私のエントリーへのコメント転載 --



ただ一方、ブログについては必ずしもみんなが、

「新規性のある意見を発表しよう」と考えているかな?

とは感じます(もちろんそういう人も多いですが)。



逆に、「みんなが話題にしているから取り上げよう」

「すでに加熱していてアクセスが稼げるから書く」

という要素もブログにはあるのではないかと感じます。



つまり「想定通り」に同じものが発信される、

という側面ですね。



---- 転載ここまで -----



松岡さんのおっしゃる通り、Weblogを持つ人の全員が全員、新規性のあるエントリーを書こうとしているかどうかはわかりませんが、今後、「Weblogに書かれる意見は新規性をもつべきだ(持った方が良い)」という雰囲気がWeb上で形成されますと、私の考えのようになるかなぁと思います。



ですが、現状では松岡さんのおっしゃるとおり、周囲の言っている意見に同調しているという側面があるのは間違いないと思います
四十九次さん、こんばんは (松岡美樹@管理人)
2005-05-20 04:01:07
>今後、「Weblogに書かれる意見は新規性をもつべきだ(持った方が良い)」という雰囲気がWeb上で形成されますと、私の考えのようになるかなぁと思います。



おっしゃる通りですね。



>ですが、現状では松岡さんのおっしゃるとおり、周囲の言っている意見に同調しているという側面があるのは間違いないと思います



私はこのエントリーを書いた時点では、「似たような文面が多くてちょっとなあ」と思ったんですが、その後、いろんな方の意見をお聞きしてちょっと見方が変わりました。それはひとことでまとめると、「たとえ新規性はなくても、数が集まることで社会的なアナウンス効果が出るのでは?」という見方です。私は職業柄、新規性を常に追求する習性がありますが、なるほどこういう作用も見逃せないなと感じた次第です。ブログのコミュニケーション機能は、実にいろんなことを教えてくれますね。今後ともよろしくお願いします。
深層 (鳥)
2005-05-22 19:35:59
>「既存メディアはもうやりたい放題できないぞ。われわれネット住人が監視してるんだからな」



メディアに対する不信感だとか、不満はあるわけで、それに対する仕返しがしたいという人はかなりいるんだなと思いました。

ネットが無ければ出来なかったですからね。
「買わない」ことが抗議になります (松岡美樹@管理人)
2005-05-23 13:48:11
鳥さん、こんにちは。ネットがなければ既存メディアに対して抗議する術がない、とおっしゃる方は多いのですが、実は手段はあります。それは「買わない」ことです。これがいちばん効きます。マスコミといえども売れなければ活動を続けられませんから。また、ネットがもつ「チェック機能」については、おっしゃる通りだと思います。それではまた。
天皇に沈黙したマスコミ (まめだ)
2005-05-23 22:33:58
髭の記者さんの「気概」が、いくら叩いても「危害」が返ってくる心配のないJR西ではなく、エライ人(天皇とか首相とか)相手にも発揮されるのであれば、日本のマスコミの一歩前進とことほぐべきです。

1975年に昭和天皇が記者団に「戦争責任」について「コトバのアヤである・・・」と放言し、あっけにとられた記者団からは何ら有効なカウンター発言がなかったということですが、30年たった今でも状況は同じでしょう。

ベクトルのちょっと狂った「社会正義」感からの発言で失敗しても、少しずつベクトル修正を繰返しながら、真のジャーナリストとして大成する芽を摘んではならないと思います。もっと大勢の「髭記者」が生れ、そのなかから「エライ奴」「強い奴」に立ち向うことのできる腹の据わった大記者が生れることを期待したいと思います。

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 岩波書店の『世界』7月号にはT記者名暴露・新時代象徴なら貧しすぎる [ブログ時評23]」「と、「国際熱核融合炉の誘致断念は大歓迎」を掲載しました。  連載も4回目です。時がたつのは早いですね。今回は「すちゃらかな日常 松岡美樹」と「◆木偶の妄言◆」の両ブ
総務省 ネット実名化促進に関する資料集 (うたたねの記)
 随時アップしていきます。
最近事故が多発する原因:ヒューマンエラー(日テレ系世界一受けたい授業より) (ぶっちゃけしんどい)
 この頃都内で起きたJR線全線ストップ、去年の兵庫県福知山線事故、そしてユリカモ