おーちゃんぶろぐ。-まっすぐ歩いてる?-

人生は『ロード・ムービー』

喜び悲しみ
ひとコマひとコマ紡ぎ合わせて…
いつしか、ハッピーなエンドロールを。

雨が降り続いてる‥ 今日は家に居よう。

2009-07-21 18:25:11 | Weblog
3連休も終わり
本日からの社会復帰、ご苦労様です

朝からの曇り空
先程より、パラパラと落ちてまいりました


こんばんは 大橋理容室でございます



連休の本日
午前中、家の用事を済ませて
お昼へ繰り出そうとすると‥

暑中見舞いのハガキと共に
一通の『招待状』が届けられ

封を開けてみると
『長州 力選手・プロレス人生35周年を祝う会』
実行委員会からのものだった


発起人の中には
新日本プロレスリング株式会社顧問 山本小鉄氏
株式会社無我ワールド・プロレスリング代表取締役社長 藤波辰巳氏
掣圏真陰流 興義館 リアルジャパンプロレス総監
初代タイガーマスク 佐山サトル氏
新日本プロレスリング 蝶野正洋氏の錚々たるお名前が


10月の東京ドームホテル内での祝賀会
今回は、お仕事のある日なので‥

全日本プロレス・武藤社長の祝賀会の時のようにはいかず
誠に残念だが、お祝いの電報を送らせて戴くことにします



思えば
長州選手の『革命維新』の右腕は
小学生だったマサには、実にセンセーショナルなものだった

体制に牙を剥いたその言動は
時代のサラリーマン層からも圧倒的な支持を集め

そして
あの有名な蔵前国技館でのマイク・アピール
『藤波!前田!お前らどうするんだ?!やるのか?!やらないのか?!
俺たちにはもう、時間がないんだぞ!!』


猪木体制に牙を剥いたその言葉に
会場を埋め尽くしたファンも、テレビの前のファンもシビレた

『俺は独りでもやってやるぞ!!』


長州選手の、時代を変えるんだという熱意
体制に正面から打つかってゆくその姿勢に
当時の子供たちもスイッチが入った



長いこと、プロレス・ファンをやっていると
その時代の背景や出来事が繰り返されていることに気づく

いつの時代もそうであるように
若いエネルギーは、もどかしさの中にある


『時代を切り開いてゆくこと』


それは、決して反体制というだけでなく
次世代に伝え・託してゆきたいと願う一面もある


長いお付き合いの新日本プロレスさん
長州選手、35周年本当におめでとうございます。





このあと
19時からの『若手後継者育成会議』の前に
某・キー局『2時間ドラマ』のロケハンが入った

先程 瀧澤前部長とスタッフさんと共に
ロケ候補地を巡り


役場及び、各・関係者への連絡を行う
迅速な対応をして戴いた職員の皆様には感謝しております。


まだ、情報公開は出来ないのだが
企画書に目を通させて戴き

ここ数日のブログ内容にも関する
実にタイムリーかつ、素晴らしい内容のドラマになりそうだ


また、追って更新したいと思います。





さぁ
まだまだ、やらないとね





〝町の情報ジャンクション・大橋理容室〟