今回、私の居住する選挙区では迷わず投じたい候補者がいるので
助かったが、前回の衆院選では選択肢がなくて酷い思いをした。
支持政党は立候補していたが、その人物には金輪際入れたくなかったのである。
学歴と職歴が華やかだけで、街頭演説聴いてコケさせられた女性。
批判と不満票として、絶対通らないであろう候補者に入れ、いたく不発感の
残った選挙であった。
今回は、あちこちから入れたい候補者がいない、と悲鳴のように聞こえて来る。
不勉強で何も断言できないのだが、小選挙区って果たして、
国民のためのものなのか?
比例区も意味不明。
小選挙区で否認された政治家を、国民の意志と無関係に比例名簿上位に置いて、
ゾンビのように永田町に生き返らせるための制度ではないのか?
だとしたら、国民のためではなく政治家のための延命装置じゃないか。
当時の小選挙区論者の一人が河野洋平氏であったと思うが、
どこまで日本を損ねれば気が済む?
我が選挙区には、売国奴の息子太郎が20年近く居座っています。
そういう私も、自民党というだけで投票してしまった苦い過去が…。
他候補者について色々調べていますが、今ひとつはっきりせず、最も当選確率の低い人に入れるしかないようです。
せっかくの機会なのに残念。
裁判官の国民審査について
どういう判決をしてきたか公示していただきたいです。
今回はネットで検索して、納得がいかない判例があれば×をつけたいと思います。
でも過去に罷免された人なんていないですよね。
意味のある審査にするために、国民に分かりやすく新聞にでも判例を載せていただきたいと思います。
小選挙区って国民のためなのか?、ほんと疑問です。
私の居住区では前回、自民の候補が民主の候補に僅差で破れました。さらに
共産党が伝統的に強い地域なので、共産候補もかなりの得票でした。立候補はこの三人でしたが
大量の死票が出る結果となりました。
今回も立候補したのは前回と同じで、地域の状況にも大きな変化はないので
誰が勝つにしても大量の死票がでるのでしょう。
不勉強でよくわかりませんが、多くの死票が出るこの制度が民意を表すとは思えません。
支持政党でも比例名簿上位にウンザリする人物が多いと政党名を書くのを躊躇しそうです。
本日、裁判官国民審査の審査公報が届きました。
きちんと説明されているのに気づいてなかったという……。
失礼致しました。
国民審査の広報って選挙直前に来るので、皆さん忙しいしいちいち丹念に読まぬので、もっと周知徹底する広報が必要です。
一つ一つ判例を見ていくと、とんでもない連中がいます。
呆れ果てる酷い判決をした裁判官は一人ならず、複数・・・・相当数いますが・・・私が具体的にその名を示す立場にはありません。お手数ですが、お調べください。
広報は私は読んでないのですが、どれほど率直に書いてあるでしょうねえ。事件の内容(と真相)も知らないと、判決例だけではわからないかもしれません。
舞鶴の女子高生殺人事件は出演番組で私、知悉していたし、犯人もこの男だと言い当て、その出自も日本人ではないと当時から言ってましたから、無罪判決には腹の底から驚き憤ったのですが、判決が出た直後に殺人未遂を起こしました。この裁判官は、今年で退任で、もう一人は地方裁判官。国民審査の対象ではないのですが・・・・これに類する呆れ返る判決はいくつもあります・・・・。
それにしても、ズブの素人である私が、数時間のリサーチで犯人を特定、その出自まで突き止めているというのに・・・・裁判官たちは、頭が良すぎてかえって真実を見誤るのでしょうか・・・・・。
わざわざどうもありがとうございます。
私の不注意でしたが、夫も友人も知らなかったので、気づいていない人も多いのかもしれませんね。
審査公報、直近(平成25、26年)の判決例が2~7件書いてあります。殺人事件などは無く、婚外子の相続とか産業廃棄物関連とか。
私にとっては難解な文で、わかりにくいです。
先生が名前を出していらっしゃらないので、私も控えますが、本日朝日(まだ無料で届きます)の一面に載った裁判長が、歴代一位の不信任率になることを願っています。
他の選挙区には、是非投票したい人がいるのに、本当にもどかしい思いです。
残念です。
私は大きく力強く、確信に満ちて 笑
バッテンをつける裁判官が5人はいます!
って、全×ですね!
そもそも、よくわからないから空欄で=信任
っておかしいですよね。
納得がいかないので、私も全員×を付けます。
さりげな~く周りにも広めちゃいます!
罷免にはならなくても、国民の目の厳しさが伝われば一歩前進……と信じて!
先生、どうもありがとうございました。
池上政幸裁判官だけは新任で裁判歴がわからないんです。
ただ裁判官・・・・法曹界全般ににむかっ腹を立てているので、この際一連託生だ反省しろい、と。
4人それぞれの☓理由は説明すればいいのでしょうが・・・・
私がそれをやってもいいのかなあというのがあって・・・・