井沢満ブログ

後進に伝えたい技術論もないわけではなく、「井沢満の脚本講座」をたまに、後はのんびりよしなしごとを綴って行きます。

五輪廃絶という選択肢

2020年03月10日 | 日記

オリンピックが 利権にまみれアメリカのコマーシャリズムの支配下にあり、政治的思惑がからむことは 改めて言わずもがなであろうが、今回のコロナ騒ぎをきっかけに、五輪廃絶を可能性として考えてもいい時期に来つつあるのではないだろうか。先般のラグビーの爽やかさとシンプルだったことを思い出す。 

 五輪の精神などもはや、有名無実であるし、否むしろ実情は反しているというべきだろう。各競技単体で世界持ち回りで開催すれば清潔になりそうだ。

 東京五輪も、もはやここまで来たらたとえ延期であれ、無事開催を祈る者であるが、今回の混乱を機として、五輪は廃絶、各競技単体での国際大会を考えてみたい。

 もし東京五輪延期なら、1回目と同じく10月開催までずれ込まないものか。酷暑の五輪それ自体が危険だし、多数の熱中症患者の救急搬送はひっきりなしで病床数は大丈夫なのか。医師たちの危機感は遥か以前から耳にしている。あり得ない あってはならない季節に招致を働きかけた日本側招致委員会も「お・も・て・なし」などきれいぶったその陰で詐欺めく大嘘をついているし五輪の旗のもと饐えたあれこれが淀んでいる。復興五輪も有名無実。