いもしなかった、強制の慰安婦の記事を書き、現在の状況を作ったのが
朝日新聞の植村隆記者であるということは、私も承知していたが、
高山正之氏の本を読んでいたら、慰安婦像の第一号は
植村氏の義母の発案であるという記述があり、これは
初耳で、驚いた。
植村氏の妻は韓国の方である。植村氏にとっては義母にあたる
その人は日本から賠償金をせしめてあげるからと、韓国女性を
集め、詐欺犯として韓国で摘発されている。
日本の名誉を傷つける慰安婦像の設置が、一人の日本人発で
こんな寒々しい逸話があることなど、誰も知らない。
報道もされない。セクハラ発言など実体もどうやらないことを
女性の人権とやらで騒ぎ立て、日本の名誉を傷つけることには熱心なのに、
着せられた濡れ衣を晴らそうとすることにマスコミはいたって
不熱心である。
本当に見事に誰も真実を指摘しない。
捏造慰安婦像のせいで、アメリカにいる日本人の子たちがいじめに
あっている。在米日本人による救済機関もあるようなのだが、メモし忘れて記せない。
アンジェリーナ・ジョリの日本軍が生きたまま捕虜の肉を喰らっていたという
原作をベースの映画が公開されたら、いじめに加速がつく可能性がある。
それでもマスコミはその部分には一切触れない。それどころかNHKは
アンジェリーナ・ジョリを賛美し、主演映画を数分間にわたって
宣伝する始末である。民放も宣伝の片棒担ぎ。
この国、滅びずに存続するのだろうか、といつも思う。
◆「日本から補償金」３万人だます 韓国の団体幹部ら摘発
産経新聞 2011.5.9 09:43
【ソウル＝黒田勝弘】ソウル市警察当局はこのほど、
日本統治時代の戦時動員被害者に対し、日本政府などから
補償金を受け取ってやるといって弁護士費用などの名目で
会費１５億ウォン（約１億２千万円）をだまし取っていた
団体幹部など３９人を、詐欺の疑いで摘発したと発表した。
被害者は３万人に上る。
摘発されたのは「太平洋戦争犠牲者遺族会」「民間請求権訴訟団」など
対日要求や反日集会・デモを展開してきた団体。
古くからの活動家で日本でも知られる
梁順任・遺族会会長（６７）にも
容疑が向けられており、
対日補償要求運動にブレーキがかかりそうだ。
発表によると、梁会長らは遺族会や訴訟団など各種団体を組織して
会員を募集。その際
「動員犠牲者でなくても
当時を生きた者なら
誰でも補償を受け取れる」
などと嘘を言った例もあり、
会員を集めると手当を支払っていたという。
警察発表では、梁会長らはソウルでの日韓親善サッカーの試合の
スタンドに約５００人の会員を動員し、日本政府に謝罪と補償を要求する
横断幕を掲げる“偽装活動”をしてきたとしている。
詐欺事件を報じる韓国のテレビ
このニュースと植村の事をセットしていたサイトを以前見たのですが、関係性は特に記されていませんでした。
とんでもない売国奴ですね。
けれどもマスコミは相変わらず日本を貶める報道が大半です。何かがおかしいと普通の主婦である私ですら思いました。そして調べてみれば、いつのまにかマスコミはおろか教育機関などさまざまな力を持つ団体に日本人ではない人たちが入り込んでしまっているという恐ろしい事実を知る事となるのです。
本当に目眩がすると同時に何とかしなければと焦燥感でいっぱいになりました。
微力な私が今出来ることと言えば周りの人達に少しでもこの事を知ってもらうことと思い話すのですが、韓流に未だハマっているような友人には迷惑なだけなようで、メールに返信すらしてくれません。
本当にこの国はどうなって行くのでしょうか？
今迄考えてもいなかった近くの人がもしかして信用してこんな話をしていい人なのかもわからないと思うと、暗澹たる気持ちになります。
国土が侵される惧れがあるにも関わらず、マスコミは我が国を貶める報道にことかくことなく、今後もその姿勢に変化はないと思われます。
何を言っても無駄であれ、我が国は黙して軍備を整えて変事に備えるしかないでしょう。
私は、我が国を取り巻く状況が悪化の一途をたどれば、良い悪いは別として、いずれは市井の一角から、新脱亜論、あるいは新征韓論とも言うべき論が出現するのではないかと推測しております。先生はいかが思われますか？
戦前の大東亜共栄圏構想も、あながち捨てたものではなく、正当な論ではなかったかと思う今日この頃です。
国家侮辱罪、外患誘致罪などがあって欲しいと思います。河野洋平は無論ですが鳩山由紀夫など、国会喚問して欲しい連中が何人かいます。
haijiさん
相手がどういう人かわからないし、カルトの人かもしれないし・・・・・本当に言論封鎖されたような空間が日本に生じています。ご用心ください、としか言えないのが残念です。私など、10人以上集まった所で話す時、一人ぐらいは何かがいるかな、と思いつつも喋ってしまうほうなのですが。
kisiさん
平和を言うは簡単ですが、言って実現するものでもないですしね・・・・。中韓にODA、国連、世界銀行に莫大にお金を取られながら、国内は消費税UP、国防費は倹約、中韓はその一方で軍備費年々増大という・・・
要するに奴隷の構造が仕組まれていて、日本人は買われた家畜として使役させられているのですが、気が付きませんね。
いつ気がつくのか、私には分かりません。
東京にミサイルが落ちるか、尖閣に中国が上陸して、沖縄侵攻となるか、そのレベルにまで達しないと気が付かないのかもしれません。
マスコミが報道しませんし。日中報道協定など破棄すればいいと思うのですが。しかしプレスコード自体まだ破棄できてない「戦後未だ終わらず」状態なので・・・・。
白人の有色人種侮蔑による、植民地化で世界が構成されていたあの当時、大東亜共栄圏の思想があながち間違っていたとな思えませんね。
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書きながら暗いことしか書けないことに、申し訳無さを感じつつも、から元気もしょうがないし・・・・。
東京都も結局、日本のひな形のようなところがあるかもしれませんが・・・・圧倒多数で舛添さんを選び、田母神さんの健闘も注目はされましたが、投票数があの割合では先行きが明るいとまでは言えないですしねえ・・・・・。
結局のところ、都議会におけるセクハラ発言など実体はなかったわけですが、局によっては音声分析しとかいう触れ込みで、発言をでっちあげたりしていて、驚きました。あれを信じこんでいる人達も多いのでしょう。今はどうか調べてないのですが、韓国人が制作サイドにいたメジャー報道番組です。
女性都議を擁護、野次議員たちを糾弾することがそのまま日本の国家貶めとして世界に発信されるのだ、という大局的見地を欠いたコメンテーターばかりです。
セクハラ発言が実在したのならともかく、ないことを発信するのだからどうしようもないです。
とはいえ、テレビも1年前に比べれば、ややましになっている傾向は感じます。
非常にゆるやかな歩みながら「気づく」方向へは流れているかとは思います。隠されていた暗部に光が徐々に当たり始めている時代だとも思います。
「サーヴィス」と立て看板に。
こちらのブログの写真にありました。
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/11.html
奉仕や接客と書くより”受け”が良かったのかしら。