定 期 健 診

定　期　健　診

今日は月に１回の定期健診日、テレビの天気予報を見ていると管内の岩見沢は昨日から降りだした雪はすでに５０センチという。


いよいよ本格的な冬がやってきた。朝から雪が降り続いているがここは２０センチくらいだろうか、受付けは朝９時で早速郊外の病院に車を走らせる。



１５分で到着したが、もうすでにいつもの顔ぶれがそろっている。老人は朝が早い。病院は爺、婆の社交場といわれている。


　○　血糖値が高い・・・


身長、体重を測り、血圧測定、血管から血を抜き取られ、尿を紙コップに少々と一通り終えて医者に呼ばれるまで一休みとなった。


今日の健診結果で体重は前回より１㌔増加していた。血圧２時間前に高血圧の薬２錠飲んでいたので正常の範囲。食後２時間後の血糖値は１６６で高い。


一番気にしていたHbA１c は７・５、パーク場がクローズしてから１日８０００歩散歩して６．８くらいかと楽しみにしていたが、前回より０．４あがっている。


医師には「規則正しくバランスの良い食事取るように」とアドバイスを受けたが、気にしている早食いも原因らしい。反省しながら帰ってきた。

国を思えば腹が立つことばかり

国を思えば腹が立つことばかり

外国人労働者の受け入れを拡大する「入管難民法改正案は２７日夜、衆議院本会議で与党などの賛成多数で可決し参議院に送られた。

カジノも入管法もこれだけしか審議していない。

もと、安倍晋三首相の家庭教師だった。平沢勝栄さんは、外国人労働者の受け入れ拡大に関して「この問題は議論したらきりがないんです。いくらでも問題が出てくるんです」と。



改正案は外国人労働者の永住への　道も開く内容だが十分議論が尽くされていない。人手不足を補うためには外国人労働者に頼らなければならないのはわかる。



どの業種にどうゆう技能を持つ人を何人受け入れるのか、その期間も規定されていない。政府は野党からの追及に法案成立後省令で定めると繰り返す。


テレビにかじりついて山尾さんや、逢坂さんの追及を真剣に見ていたが、もともと政府はまともな議論をする気もなく会期中に法案を成立させるつもりです。


政府自民党は数の力で今は何でもやれると思ってるらしが、参議院では真剣に議論してくれることを望みたい。




あぁ・・・腹が立つ　　! !

日本一周の旅は青森県八戸を通過しました。

日本一周の旅は今日の歩数５３０５㌔を登録すると、
青森県の港町八戸を通過し１㌔先まで進みました。




稲生をスタートしたのは２１日、３５㌔を
７日間で歩き１日平均５㌔の計算です。





八戸市は２３万８千人青森県で２番目に人口が多い都市です。
出張で来て「せんべい汁」を食べた記憶があります。


「せんべい汁」は南部せんべいに、きのこ、ゴボウ、ネギを
豚や鶏のだし汁で煮込みB級グルメグランプリにもなりました。


つぎは青森県三戸町で２９キロあります。

レアード、マルチネス自由契約へ

１１月２６日（月）

日本ハム

レアード、マルチネス自由契約へ

「道新」にレアードとマルチネス選手が保留選手名簿からはずれ自由契約選手として公示される見通しと載っている。


先日、台湾の強打者ラミンゴの「王柏融外野手」の優先交渉権を獲得し、獲得ができればリーグ優勝日本一奪還の戦力揃うと見ていた。

レアード、マルチネスが、自由契約となれば他球団との激しい争奪戦となる。日本ハムは１２月も残留交渉を継続するというが保障はない。


レアードは２０１５年入団、１６年には本塁打王で日本一に貢献した。マルチネスは今季加入し、先発ローテイションを守り１０勝１１敗。


きのう球団の納会で栗山監督は「要望は伝えている。球団は勝ちに行っている。そこは信じています」と残留を強く願った。


この二人の選手はファンに人気もあり、日本ハムの優勝に欠かせない。選手でフロントも誠意を尽くし何とか残留に努めてほしいものだ。

頭の体操

頭　の　体　操

麻雀で脳を活性化させ生き生きとした老後を過ごそうと町内会主催の親睦麻雀大会に参加してきた。


集まった人は６０代以上の男女２８人、聞くところによると老人クラブで腕を上げている強者ぞろいという。


町内会長さんの挨拶では、麻雀は手で牌を動かしながら役を作り上げる過程が脳の活性化に役立つという。


なるほどうまいことを言う。まさに衰えてきた「頭の体操」でしょうか、この地域は老人も多く、麻雀の愛好者が増えているらしい。

現役時代は勤務が終わった後、よく麻雀をして遊んだが、退職してからは年に１～２回だった。


夏になるとパークゴルフに出かけて、今年麻雀は４月に老人クラブで一度だけ牌を手にしたが、さっぱり勘が働かず今回は参加賞に終わった。　　　　　　

冬 いよいよ

冬　いよいよ


今朝窓から外をのぞくと雪がどっさり積もっている
この地域も本格的な冬の訪れとなった。



札幌管区気象台によると 23日のこの地域の天気は、
冬型の気圧配置でおおむね雪となっている。


23日6時から24日6時までの24時間降雪量は
30センチの見込みという（11/23 4:55）発表


札幌でササラ電車が初出動したと朝刊で見たが、
今朝まだこの地域に除雪車が走っていない。


いつもの散歩道は積雪で通ることができない
今日はこれから「マチなか」を歩いてくることにしよう。

今日の散歩道

今日の散歩道

このマチにも遅れていた初雪が降った。
こんなに遅くなったのは地球温暖化の影響か


南米ペルー沖ではエルニーニョが発生した
３か月予報では気温は高くなる見通しという


暖冬で雪が少なければ雪かきも楽だし
光熱費も浮く、ジジイの暮らしには助かる

最も遅い初雪

最も遅い初雪


深川市トトロ峠のねこバス


道内の上空に氷点下６度のを下回る寒気が流れ込み
この影響で今年観測史上で最も遅い初雪が降った。


わがマチの初雪は平年より２３日、去年より２８日遅く
１２８年前の明治２３年と並ぶ最も遅い初雪という。


道内は今週冬型の気圧配置で冷え込みが強まり
断続的に雪が降り続き本格的な冬が訪れる。

日本一周の旅は稲生を通過しました

日本一周の旅は、今日の歩数６２６７㌔を
登録すると十和田市稲生を通過しました。




１１月２１日野辺地を出発し稲生までの３０㌔
７日間歩き１日平均４．２８㌔です。




稲生は以前三本木町で合併して
十和田市になったところです。


次の通過ポイントは八戸市で３５㌔先です。

職場OB懇親会

職場OB懇親会

今年も昔勤めていた職場の定年退職者が集まって年１回の懇親会が開催されました。会員は２８名ですが、今回の出席者は１６名です。

今回の出席で一番年長者は８５歳、若いのは定年になったばかりで６３歳です。高齢になって施設に入ったり体調が悪く参加できない人が増えてきました。


今年は昨年まで引き受けていた会長も退任したため、気楽な気持ちで参加し糖尿病というのについつい２次会まで付きあい飲みすぎて帰宅しました。

サロン１１月例会「応急手当講習会」

「いこいこサロン」１１月例会


町内の高齢者が気軽に参加できるように
４年前から毎月１回例会を開いています。

現在会員は６２名今日は35名集まり
救急車がくるまで「応急手当講習会」がありました。









私たちは、いつ、どこで、突然のケガや
病気に襲われるかわかりません。


病院に行くまでに応急手当することで
命を救うことができるかもしれません。


そんなことで消防署の担当係長さんから
「応急手当」の講習を受けました。

日ハム・ドラ１吉田投手１億円仮契約

日本ハム

ドラ１吉田投手１億円で仮契約

ドラフト会議で日本ハムから１位指名された
金足農の吉田輝星投手が１５日仮契約を結んだ。


イメージ 2吉田投手は１７５㌢　８５㌔右投げ右打ち
契約金は１億円、年俸１０００万円　（推定）


吉田投手は最速１５０㌔　今夏の甲子園大会で
チームを準優勝に導き日本中を沸かせた。

吉田投手は仮契約を終えて

「早く野球をやりたい気持ちが強い。日本ハムは野球にしっかり取り組めるチーム。若いうちからチャンスもある。まずは１軍で投げたい」。
理想の投手は「楽天の則本投手、下半身の使い方がうまい。自分も身長が足りない分、そういうことが大事になる」。

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水戸名物「水戸の梅」

今日のうまいもの・・・　　　　　　　　

　　　　　　　　　水戸名物
　　　　　　　　水　戸　の　梅

旅行のおみやげと「水戸の梅」が届いた。一度食べたことがあるが、白餡とぎゅうひを甘酸っぱいしその葉で包んだお菓子でとてもおいしい。

　　　　　　○　食べもの「三風」と言う言葉がある

　　　１、風土　どこで獲れ、どこの産で、どこで作られたか

　　　２、風味　いつ獲れ、いつ産し、いつ作られたか

　　　３、風景　見た目の美しさ、かたち、色艶、容器などの外観

この３風の条件を満たしてはじめて名物の資格を得るという。
※「全国うまいもの探訪銘品２５０選」の監修のことばに載っていたのを引用した。



水戸名物「水戸の梅」を頂くのが楽しみです。

うれしい一日

うれしい一日

１１月１４日北海道新聞朝刊より

○　ひと言！次の目標…「サイヤング賞+ホームラン王」…



○　ひと言！　３年１０億円の給料に見合う成績を上げてほしい。



○　ひと言！次の目標…「来春の選抜甲子園大会に優勝を」…

日本一周の旅は野辺地を通過しました。

日本一周の旅は今日の歩数５８１４㌔を登録すると
野辺地を通過して十和田市稲生に向けて３㌔進みました。

青森市を出発したのは１１月１日ですから４２キロを１２日間かけて再び野辺地に戻ってきました。

野辺地の観光案内で「スキー発祥の地」の碑がありました。
明治37年野辺地の豪商野村治三郎氏が、外国雑誌でスキーを知り、東京の丸善を通じ運動具店にスキー2台を試作させ、自らも滑ったことから、スキーの歴史は始まったと載っていました。

次のポイントは３０キロ先の十和田市「稲生」となっています。
これから冬に向かいますが何とか頑張って歩き続けます。