持病の話の続きです
2006年に病院受診してから2年
ああ、来たか
と思って
2年ぶりにリウマチ専門クリニックを受診しました
リウマチかな~?
という不安を感じながら。
先生が関節を触って
「腫れは無いから、リウマチでは無いよ
シェーグレンで関節痛が出ているだけでしょう。
リウマチなら関節の破壊が進むから腫れが出るけど
シェーグレンは破壊しないから、
痛いかもしれないけど、まあそれだけだから。」
はあ
痛いのは我慢なのね~
でも
関節が破壊されないなら
まあいいか。
そんなことを考えながら
「先生、シェーグレンかどうか
確定してほしいので
シェーグレンの血液検査してください」
とお願いして
血液検査をしてもらうことになりました
1週間後に結果が出ました
シェーグレン特有の値が出る SS-A 32
蛋白分画でのγグロブリン 27
血沈は1時間で16とそんなにひどくは無い。
「うん。思った通りシェーグレン確定ですね」
お墨付きをもらいました
そして
身体はしんどくて仕方なかったけど
特にリウマチのお薬を飲むほどの状態でも無く
そうなると治療法も無いということで
今回も
なるべく休養のみ
そうこうしている間に2週間ぐらいで落ちつきました
自分で勝手に
2年ごとに来るのかな?
この周期
と思っていました。
ちょっと身体がしんどくなったり関節痛が出たときは
すぐに休養。
すると
1週間ぐらいで落ちつく。
特にひどいのは2年ごとくらい。
なんとなく
自分の身体との付き合い方が上手になり
ときどき不定愁訴を振りまきながらも
なんとなく過ごしていました。
そして
2011年久しぶりに、3年半ぶりに
また来たのです
1週間経っても
一向に落ち着かず
全身の関節が痛くて
しんどい
さすがに病院に行くことを決意。
でも
この時高知に引っ越していたのです。
今までのリウマチ専門のクリニックは遠すぎる。
なので
病院を探すところから始めないといけない
病院を自分で探すのも不安で
それならいつものように様子を見ようと思っていたけど
なかなか良くならずしんどくて
とうとうインターネットで探して
リウマチ科のある病院に電話したのでした
つづく.......
ぽちっと応援して頂けると嬉しいです
2006年に病院受診してから2年
ああ、来たか
と思って
2年ぶりにリウマチ専門クリニックを受診しました
リウマチかな~?
という不安を感じながら。
先生が関節を触って
「腫れは無いから、リウマチでは無いよ
シェーグレンで関節痛が出ているだけでしょう。
リウマチなら関節の破壊が進むから腫れが出るけど
シェーグレンは破壊しないから、
痛いかもしれないけど、まあそれだけだから。」
はあ
痛いのは我慢なのね~
でも
関節が破壊されないなら
まあいいか。
そんなことを考えながら
「先生、シェーグレンかどうか
確定してほしいので
シェーグレンの血液検査してください」
とお願いして
血液検査をしてもらうことになりました
1週間後に結果が出ました
シェーグレン特有の値が出る SS-A 32
蛋白分画でのγグロブリン 27
血沈は1時間で16とそんなにひどくは無い。
「うん。思った通りシェーグレン確定ですね」
お墨付きをもらいました
そして
身体はしんどくて仕方なかったけど
特にリウマチのお薬を飲むほどの状態でも無く
そうなると治療法も無いということで
今回も
なるべく休養のみ
そうこうしている間に2週間ぐらいで落ちつきました
自分で勝手に
2年ごとに来るのかな?
この周期
と思っていました。
ちょっと身体がしんどくなったり関節痛が出たときは
すぐに休養。
すると
1週間ぐらいで落ちつく。
特にひどいのは2年ごとくらい。
なんとなく
自分の身体との付き合い方が上手になり
ときどき不定愁訴を振りまきながらも
なんとなく過ごしていました。
そして
2011年久しぶりに、3年半ぶりに
また来たのです
1週間経っても
一向に落ち着かず
全身の関節が痛くて
しんどい
さすがに病院に行くことを決意。
でも
この時高知に引っ越していたのです。
今までのリウマチ専門のクリニックは遠すぎる。
なので
病院を探すところから始めないといけない
病院を自分で探すのも不安で
それならいつものように様子を見ようと思っていたけど
なかなか良くならずしんどくて
とうとうインターネットで探して
リウマチ科のある病院に電話したのでした
つづく.......
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