ロクマルでいこう、60でGo!

" AS SLOW AS POSSIBLE AND AS FIRST AS NECESSARY "

ランドクルーザーはエクスペデッションビークル

2017年02月20日 | OVERLAND VEHICLE

 

“If you own a Land Rover you go overlanding.

If you drive a Land Cruiser you take it on expeditions.

Me? I just drive a Chevy. My family goes camping.”

 

You Don’t Need to Be Rich to Overland - What It Takes to Be an Overlander 

FORWHEELER NETWORK より、

 

もし、あなたがランドローバーの所有者ならオーバーランディングに出かけられるね。

もし、あなたがランドクルーザーに乗っているのでしたら遠征(冒険)旅行に出かけられます。

私が何に乗っているのかって? 

シボレーです、だから私はファミリーキャンプに行けます。

 

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一本のショベルはオーバーランダーの必需品

2017年02月19日 | OVERLANDERS

 

 Overland Journal 2016 Winter ではSHOVELS(ショベル)の特集が組まれていた。アメリカなどの英語圏ではショベルあるいはシャベルという表現を使うが日本人ならばスコップでもイメージは伝わる。今回はショベルという名詞に固定してしておく事にする。ショベルには大きさや用途、持ち手の形や軸、 POINT TOP, SQUARE などの先端の刃(さじ)の形の異いや素材など幾つかの種類があり、それぞれのシャベルの特徴を説明している。Overland Journal で取り上げられたショベルは全て金属製の刃の物でありポイントトップやスクエア共に蹴り込みが有る物のみである。一部分解式のショベルも有る。使用性を比較した結果使い易さの共通点があった。それは持ち手が野球のホームベース型の物が一番使いやすいという結果である。そしてコスト(値段)であるが、あまり高価な物($300)を持つ必要はなく、$50程のそこそこの値段で丈夫な物が良い評価を得ている。

 一本の丈夫なショベルはランドクルーザーに乗るならば必需品である。ショベルは四駆乗りにとって最も大切な装備道具の一つである。そして、ただショベルを持参しているだけでなく、ショベルを正しく使用する事も大事な事なのである。ショベルを使用する時には安全性を考えてサンダルはNGである。スニーカーかブーツだがショベルの刃を蹴り込む事を考慮すると靴のラバーがある程度硬い物の方が良い。また手には必ずグローブをはめる事とアイプロテクションを付ける事を奨励している。

 ショベルの使用においては姿勢も大切だ。腰を曲げないで股関節を曲げて足腰を使い腰に負担を掛けない事は腰痛防止として多く言われている事であるが、使用中に意識しないとついつい腰に負担を掛けてしまう。特に急いでいる時は注意である。また、持ち手と軸を掴む時は両手の小指に力を入れる事を意識する事。人指し指と親指に力を入れると手は緊張し疲れ易い。ショベルワークの必要性は雪が降った時の除雪などの身近な作業ではあるが意識して取り組むと奥が深いものなのである。

 

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ランクル雪掃除ガイダンス

2017年02月14日 | ロクマル日記

 吹雪が過ぎ去って空の天候が落ち着きを取り戻し気温もやや上昇するあまり早くはない休日の午前中、路肩に停めているランドクルーザーに積もった雪を除去し、再び何時でも走れる状態にする。ランクルの雪下ろしは冬の季節は何時も行っている事で特別な事ではない。更に僕にとってはランクルの雪下ろしは苦痛的な作業ではなく手入れの延長の様な感覚を感じる。こうやって毎年ランクルの上に雪が蓄積しそれを払い落とす作業はランクルに愛情を注ぐ機会で楽しみを感じる事が出来る。

 

 今回はせっかくの良い機会なので、僕が行っているランドクルーザー60の雪落し掃除のやり方を紹介したいと思います。なぜ、そんなどうーでもよさそうな積もった雪を掃除するという行為を紹介するのかというと周りの人々を観て、雪掃除は苦痛な事だ。とにかく動かせればいいじゃんとしか思っていない人々の行為を省みながら、車の雪掃除には〝道”に繋がる極める世界がある。そして、この世界には〝型”がありそれを整理したら車の雪掃除も人生の修行の一つのようでマスターする事によって充実感や満足感を感じる事が出来ると自分自身が感じたからである。

 

ランクルの雪降ろしには特殊な道具は不要です。

 

スコップと柄の長いブラシワイパーで充分です。

これに時々プラスチックヘラとかホウキを加えます。

 

それでは順を追って説明します。

 

1、車体に堆積した雪は、まず車体の上部(ルーフ)から落として行きます。

 

 周りを観ると、車のフロントウインドウから雪を落とし始める人が意外と多いです。

 

Q: なぜ、上部の雪は落とさなくてはいけないのか?

落とさなくても走って風で吹き飛ばすか、走りながら落とす事も出来るのでは?

 

A:屋根に雪が残ると車内の温度で少し溶解します。

しかし、この少し溶解した雪はやがて氷の塊となって屋根に留まります。

それが走行中に吹きとびます。

そしてそれは、ブレーキングの時にフロントガラスとボンネットに落下します。

2回程怖い経験をしました。

 

 屋根に残った雪は凶器になると知っておいて下さい。

 

2、屋根の雪を落としたら、次はフロント(ボンネットの前部)です。

ボンネットのフロント半分の雪を前に滑り落とします。

 

3、フロントウインドウ周辺を左右半分ずつ横から落としてゆきます。

まだワイパーには手を掛けません。

 

4、両サイドの窓に付いた雪を落としてゆきます。

 

5、サイドの窓の雪を落とす過程で運転席のドアを開けます。

まず、5センチ程ドアを開けて直ぐにドアを閉めます。

次に15センチ程開けて強くドアを閉めます。

ドアの周辺の雪を振動で落とします。

 

運転席に入り込みます。

靴に付いた雪は足を入れる前に左右の靴を戦わせて可能な限り雪を落とします。

6、エンジンを掛けます。

送風レバーをDEF に入れて強い風を巡回させます。

 

7、エンジンを掛けて車を暖めながら細部の掃除に取り掛かります。

 

 ワイパーは氷付いている事が多いので温まるまで無理に動かしてはいけません。

 

窓の下部に付着した雪はボディの内側に流れ込み氷付いたり、

長い目で見ると錆びの原因になるので可能な限り落とします。

 

8、フロントウインドウ、ワイパーを掃除します。

 

 ワイパーの根元辺りに雪氷が残ると固まってワイパーの動きを阻害します。

 

ワイパーは持ち上げて軽く落とします。

これを2回程繰り返して落下した雪と氷の破片をなるべく掃除します。

 

次は下回りです。

 

...ランクルはこれくらいの雪なら問題なく脱出出来ます。

 

9、スコップを活用してタイヤ周辺の雪を掃除します。

ホィールの雪も落とします。

 

寒い日々が続くとホィール周辺が雪に触れたままとなってしまいます。

フロントリムには手動デフロックとカバー、リアリムにはドラムブレーキのカバーがあり、

 

 長く雪に接触させる事は錆の誘発に繋がります。

 

タイヤ周りの雪を清掃したらランクルに乗り込みます。

 

そして、ギアを入れて...

 

10、車体を前後に50cm~1m程2回ずつ振るように前後させます。

 

こうする事によってタイヤでクリアランスを確保し、

何時でも発進可能なスタンバイ状態となります。

 

 以上が降雪時に僕が普段はあまり意識する事無く行っているランドクルーザー60の雪降ろし手順です。この手順はレクサスLX450(ハチマル)も同じです。ポイントは安全にランクルを使う為の降雪後の作業です。ランクルFJ60の場合は特に屋根が広く平たいので雪降ろしには時間が掛かったりしますが、それは労働ではなくて頭をなでなでする愛情行為と同じです。雪を払った後の粋なランクルの姿にいちいち心をトキメかされるのが雪国のランクルとの生活です。車の雪掃除の参考になれば幸いです。

 

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2017 ハッピーバレンタインディ

2017年02月13日 | 日記

何時の何処の国の物かは知らないが(おそらく英国)ランドローバーよりハッピーバレンタインディ!

 ランドクルーザー及びオフロードを愛する皆様。そして、縁有ってここを訪れた方々。愛車や自然を愛すると同時に皆さんの家族を大切にして下さい。アメリカでのバレンタインディは妻や恋人は勿論、母親やおばあちゃん、そして姉妹。全ての家族の女性に花などのプレゼントを贈ります。時代はバレンタインは赤いハートという形状を当てはめて、それをLOVEや愛としていますが、もう少し踏み込んだ理解はマザーテレサが言い残した言葉が分りやすいです。彼女は言いました。“愛”という言葉の対義語は "憎しみ″ ではありません、それは ″無関心”です。

 

Happy Valentine's Day !

 

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冬のランクルにはスコップを携帯せよ

2017年02月11日 | ロクマル日記

 冬のランドクルーザーの運転には必ずスコップを携帯する。プラスチック製の雪かき専用のスコップも時々携帯するが常に備えているのは金属製のものだ。一日の気温差が激しいと日中は雪や氷が溶け出すが日が沈むと硬い氷となって張り付く。その硬い氷の塊を砕くには金属製のスコップが必要なのです。装備とか準備とかを事前に行う事は起こる可能性のある出来事を想定する事になります。事態を想定するとその事態は起こりにくくなります。それは災害は忘れた時にやってくる。その感覚です。ですからスコップを一つ携帯する事は冬の雪道でのお守りを持参しているという事です。

 

 昨年の秋に冬に備えて携帯するスコップをオレンジ色に塗りました。これは正解です。白い雪の中では特に目立ちます。吹雪の中でも目に留まりやすいと思います。他人には何か特別なスコップを持っている様に見えるようですがその辺の現場で使われているものです。

 

 スコップは雪道の必需品。

スコップはランドクルーザーの一部。

 

冬のお出かけには一本のスコップ(お守り)を忘れないように。

 

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雪嵐(スノーストーム)の中での悪戦苦闘

2017年02月09日 | OVERLANDERS

 今週は再びニューイングランド地方のボストンに滞在していました。当地の人々は今年の冬は例年に比べて雪も少なく気温もそれ程寒くはない有り難い冬だと口々に言っていました。また、先週の日曜日のスーパーボールで地元のパトリオットチームが劇的な逆転で優勝を飾った事もあり、ボストンの街の人々は明るいスポットライトで照らされた照明の中にいるんじゃないかと感じたのは、太陽が沈んで辺りが闇に包まれた中で照明に照らされたバーの中の活気からであった。極寒のニューイングランド地方の冬はこのまま穏やかに過ぎ去るのであるかと思われた...。

 

 ボストン滞在中に我らの横を通り過ぎたコネチカットナンバーのランドクルーザーFJ62。

 

嵐の前の静けさを感じる夜。

 滞在最後の夜。明日は朝から雪だとウェザーチャンネルは伝えている。明日ニューヨークに向けて出発だっていう時に雪嵐(スノーストーム)が来ているから明日は外出を控えろ、車は運転するな、学校は全て休みになるぞ、...なんというタイミングなのだろうか、ニューヨークへの移動日に今年最大のスノーストームだとは。

 テレビのニュースでは雪の日の車の緊急対策が紹介されていた。窓に付いた雪や氷を落とすには財布の中にあるクレジットカードを使うといいとか、雪が降る前にサイドミラーにプラスチックのサンドイッチバックをかぶせる。とかである。

 

 出発の日の朝8時、既に吹雪は始まっていた。ボストンからニューヨークまでは約200マイル(320キロ)、本来ならば車で4時間程の距離なのだが、今日は平均速度30マイルでフリーウェイを走行。吹雪の為に視界30メートル、気温は氷点下。交通量はかなり少ない。フリーウェイでは途中に多くの車が立ち往生している。5分置きにハザードを点滅させながら助けを待っている車両を目撃する。

 

 巨大な18輪トレーラーといえど滑る。このトレーラーはスリップし進行方向に対して車体を180度転換してガードレールに張り付いている。その他にもジャックナイフというトレーラー事故を目撃した。スタックしている多くの車はFFの小型。中型車やミニバンが多かった。我々の目の前で一台のシルバーのトヨタ4ランナーが白煙の粉雪を舞い散らしながら路肩から脱出してきた。こんな厳しい吹雪の環境の中では普段は燃費が悪いと低評価な四駆がその機能で窮地から自力で這い出す事が出来るのだと改めて思った。

 

雪道のフリーウェイをストレスレスに走る為には、

先方の車両のテールランプの明かりが見える範囲で十分な距離を保ってくっ付いて走るのが良い。

視界が悪い吹雪の時は先方の車両の存在を失うと大変危険である。

 

轍は雪で白く消され先方が見えなくなると自分が何処を運転しているのかが分らなくなってしまう。

その結果、左右の路肩に深く入り込んでしまい車はコントロールを失いスタックしてしまう。

そうやって多くの車両がスタックするのだ。

 

...実は、

我々のフレイトライナーも脱線、脱路したのだ。

 

 運転していたドライバーが先方の車両を追走せず、独走状態。

 視界が極端に悪く、轍は新雪でおおわれ、

 自分が今何処を運転しているか分らなくなってしまった。

 

窓を開けろ!

(窓を開けると路肩の感覚がつかめ、車内にいるよりも20%程位置感覚がよくなる。)

 

SLOW DOWN!

 

焦っているドライバーを見て、

とまれーっ!

 

 ハザードを点灯させなら停車し落ち着いて周りを観ると、車道から20メートル程外れた路肩の土の上。この先には窪みがありそのまま進行していたら最悪の場合横転していただろう。危機一髪。さて、問題は8インチ程の新雪の上で車両がスタックしてしまいタイヤは空回り、前にも後ろにも動かない。3トンを超えるフレイトライナーは孤独な吹雪のフレーウェイの路肩で立ち往生となったのである。

 

 さーて、ここからいかに脱出(リカバリー)するのかである。

 スコップは無い、解雪の塩も無い。では何があるのか? 持ち合わせたある物を使ってのリカバリーとなった。車内には数枚のダンボールと2枚のブランケット(毛布)があった。英国では毛糸のチェーン等がある事を知っていたので毛布は駆動輪のトラクションを助けるはずだと思った。

 

 視界の利かない吹雪の中に飛び出して、ダンボールで車輪の周りの雪をかき車輪と地面の間に毛布を噛ませる。両タイヤ共にトラクションが掛からなければスリップし全く進む事はない。何度かのトライアンドエラーにより最初に1メートル程車体をバックさせる事が出来た。

 

IT'S WORKS!

(おっ、いけるぞ!)

 

毛布は雪道での必需品!

だったのだ。

 

 寒さに耐えながらも要領を掴む事が出来た。同じ事をダンボールでもやってみたが滑ってだめだった。一時間程格闘した結果本線まであと1メートルの所までリカバリーが進んだ。そして、そこに突如として現れたのがステートトルーパーのSUVに乗ったポリスオフィサーだった。オフィサーは我々が苦闘しているのを見て手にグローブをして押すのを手伝う様子で降りて来た。その時にドライバーがアクセルを強く踏んだ。後輪は横滑りをしながらも車体を前に押し出し車両は本車線に戻った。

 

GO-! GO-! GOー!

ここで止まったらまたスタック、走る車を追いかけてドアを開けて中に飛び込んだ。

 

脱出成功!

/ 

 車内の暖房を上げて冷え切った手を温めた。今日のこの経験は何だったのであろうか?大変ではあったが良い経験になった事は間違い無い。体に付いて凍結した雪が車内の熱で溶け出した。靴もジャケットもびしょびしょだ。ジャケットの中は汗で濡れている。車内ではまた音楽と会話が続いた。外ではまだ吹雪が続いている。

 

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Landcruiser build by SEEL OFF ROAD

2017年02月06日 | LANDCRUISER

 コロラド州の SLEE OFF ROAD によって製作された TOYOTA LANDCRUISER 79 にしか見えないピックアップ。SLEE OFF ROAD はトヨタランドクルーザーを中心としたオフロードアウトフィッターの販売で知られている。以前に遊び心でランクル80のストレッチリムジンなども手がけて実際にカリフォルニアのサンドディューなどを走破させたりしている。そのSLEE OFF ROAD が昨年手掛けたプロジェクトがこのランドクルーザーである。ランクル80のフレームを切って延長し、ランクル100の4.7L2UZ V8を乗せて、そこにランクル79のピックアップボディをどこぞから持ち込んで載せている。タイヤホィールなどはタコマの物を流用し内装も美しく仕上がっている。どう観ても中東かオーストラリアから運んできたランドクルーザー79にしか見えない。このようにして、アメリカでは販売されていない70系ピックアップに乗りたかったら乗ることが出来るよ、こういう手段があるよ、という見本なのである。

 トランプが外国から米国に入ってくる小型トラック(ピックアップ、ランクルも含)には25%の関税を掛けると言っている。今後アメリカにおいてはランクルの値段は更に高価になりランクルは今よりも希少な存在となる。既存のランドクルーザーを用いたランクル製作は今後追い風になるのかも知れない。

 

FOUR WHEELER   SLEE OFF ROAD

 

Slee Off Road Combines the Best Toyota Parts in One Land Cruiser

by: Harry Wagner Contributor

What makes something vintage? Does it have to be old or just look old? This is the question we asked when we saw Christo Slee’s 79 Series Toyota pickup.

The 70 Series was introduced in 1984, back when Jeep was building CJ-7s and Grand Wagoneers. Those definitely feel vintage compared to a modern JK or Grand Cherokee. The 70 Series was designed as a replacement for the FJ40, and they are still used as a workhorse around the world today by everyone from mining companies to the Taliban.

Slee now runs a successful Toyota off-road shop in Colorado, but he grew up in South Africa, where 70 Series trucks and wagons are as common as biltong and braais. He has made his living modifying 80 Series and 100 Series Land Cruiser wagons that are available stateside, but he still had a soft spot for the old utilitarian 70 Series pickups. So he imported a 79 Series Toyota cab and bed and combined it with an 80 Series chassis and a 100 Series engine to make the ultimate Land Cruiser.

70 Series Numbering
70-74: Short-wheelbase, two-door wagon
75: Long-wheelbase, two-door wagon
76: Four-door wagon
78: Troop carrier
79: Pickup

The engine bay is so clean you would swear that this is a factory-built vehicle, but in fact nothing in the engine bay is original. An ARB twin air compressor is mounted on the passenger-side firewall, and dual DieHard Platinum batteries flank the engine on the driver side. The master cylinder and brake booster from an 80 Series Land Cruiser bolted right in place.

 

The 4.7L 2UZ V-8 engine is from a 100 Series Land Cruiser. These engines were also used in 4Runners and Tundras, and owner Christo Slee has retrofited them into several 80 Series as well. Fitment is relatively easy, but the wiring can be a challenge since there is no commercially available harness similar to what is available for LS engines. This 2UZ makes 230 hp and 300 lb-ft of torque.

 

The dual batteries are isolated to ensure that there is always starting power, even when running accessories like a freezer fridge with the engine off. The DieHard Platinum batteries use Absorbed Glass Mat (AGM) and can be mounted in any orientation. This came in handy since the second battery had to be mounted on its side in order to clear the hood.

The huge factory canister-style air cleaner is a nice touch under the hood. It is a perfect example of the abuse that Toyota expected the 70 Series Land Cruisers to see around the world. Joe Risavi at Slee’s company, Slee Off Road, built the custom ducting to connect the air cleaner to the engine.

 

Custom details abound, like this stock-appearing engine plate. It refers to the truck as a UZJ89. Using Toyota naming conventions, UZ is the engine, J denotes a Land Cruiser, the 8 is for an 80 Series chassis, and the 9 designates a truck. Bakkie is slang for pickup in South Africa.

This factory-offered snorkel adds a utilitarian look to the Cruiser. Snorkels are for more than just water crossings. They are also useful in dusty environments because they pull air from higher off the ground and use pre-filter in the top of the snorkel.

 

The cab came with no interior, so Christo purchased new interior parts from Toyota. The 70 Series went through several interior revisions in the last 30 years, and this is the most current. Joe Risavi did an excellent job of integrating the shifter from the 100 Series Land Cruiser that donated the transmission and an 80 Series center console.

 

Since interior space is at a premium in a regular cab pickup, an Outback 4WD Interiors overhead console was imported from Australia. It has LED lighting and holds a Yaesu HAM radio where they are out of the way but easy to access.

 

A fullsize spare 255/85R16 Toyo Open Country M/T was placed upright in the bed to minimize the space that is taken up and keep the spare easy to reach. A 45-gallon fuel tank sits under the rear of the frame where the stock spare would normally reside.

 

The 79 Series is a far cry from the Tacomas that we have in the States. Instead of a plastic bed, the 79 has a steel bed that maximizes ground clearance and has generous tie-down points everywhere you might need them.

 

The tailgate on the Cruiser uses rugged latches and the taillights are mounted under the bed instead of in the corners, where they are less likely to be damaged. The rear bumper is a factory 79 Series piece that was modified to fit the 80 Series chassis.

The pizza cutter look is popular in South Africa, and Christo continued the theme here. The 255/85R16 Toyo Open Country M/Ts are 33 inches tall but only 9.8 inches wide. Mounted on stock Tacoma rims, they provide excellent ground clearance without protruding past the sheetmetal.

The front axle is an 80 Series unit that came from the factory with a high-pinion centersection and electronically selectable locker. It was rebuilt and fitted with 4.56 gears and Aisin manual locking hubs. The hubs required a part time conversion kit for the transfer case.

Slee Off Road has its own line of shocks that are valved specifically for heavy Land Cruisers. These 2 1/2-inch-diameter shocks bolt right in to the factory mounts and have reservoirs to ensure that they never fade with hard use.

Both 80 Series and 100 Series Land Cruisers use the 2FHA transfer case. This gear driven case uses an aluminum housing and an offset rear output, so a corresponding offset rear axle is necessary.

 

You can see where 13 inches were added to the frame to match the wheel base of the 80 Series chassis to the 79 Series body. Joe Risavi at Slee Off Road built custom control arms to match the four-link mounts on the axle to the lengthened frame. Another set of OME coils and Slee remote reservoir shocks are also found out back.

The rear axle was sourced from the same 80 Series Land Cruiser that donated the chassis and front axle. It is a factory full-floater with disc brakes, so the only addition necessary was 4.56 gears to account for the 33-inch-tall Toyo tires.

Tech Specs
2010 Toyota Land Cruiser 79 Series Pickup
Drivetrain
Engine: 4.7L 2UZ V-8
Transmission: A343F 4-speed automatic
Transfer Case: FJ80 offset case
Front Axle: Toyota 8-inch with high-pinion third member, 4.56 gears, and ARB Air Locker
Rear Axle: Toyota 9 1/2-inch with full floating hubs, 4.56 gears, and ARB Air Locker

Suspension
Springs & Such: Old Man Emu coils, Slee Off Road remote reservoir shocks (front and rear)
Tires & Wheels: 255/85R16 Toyo Open Country M/Ts on 16x7 factory Tacoma wheels
Steering: Factory 80 Series box with Slee Off Road HD tie rod and OME steering stabilizer
Other Stuff: 45-gallon fuel tank, dual DieHard Platinum batteries, ARB twin air compressor, custom mandrel-bent stainless exhaust, frame stretched 13 inches, Yaesu ham radio, Kenwood touchscreen stereo

 

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Landcruiser 70 in USA

2017年01月24日 | LANDCRUISER

 先週の夕方、白いランドクルーザー70と交差点ですれ違った。2ドア丸ライトの70系はショートホィールで右ハンドル。運転していたのは女性の方であった。アメリカに70系は本来輸入されていないので正式に登録(ナンバープレート付)されて公道を走っているものは製造されて他国で販売されてから25年以上の歳月が過ぎた中古車であろう。実は、このニューヨーク周辺でランドクルーザー70系を目撃したのは初めてではない。昨年の夏以降には2回目撃したが、いずれも丸ライトの中古車であった。

 中古の70系がアメリカ市場に入ってきている。それは今は地味な浸透である。しかし今後その数は確実に増加して行くに違いないと思っている。アメリカのトヨタオフロード誌である、4WDToyota Owner やToyota Trail をめくって観ればToyota四駆愛好者達の関心は依然として旧車のランドクルーザーとピックアップ、そしてFJクルーザーが中心である。そして今後ランドクルーザー愛好家達の感心はランドクルーザー200に行くのではなくてランドクルーザー70系に行く気配を感じている。アメリカの市場でランドクルーザー200の販売の足を引っ張っているのは製造されてから25年が過ぎて他国で酷使されたランドクルーザー70かも知れない。

 

Landcruiser BJ73

 

 

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トランプ レジデンス タワー

2017年01月19日 | NEW YORK

 ニューヨーク、マンハッタンに聳えるトランプレジデンスタワーに仕事で行って来ました。ここはニューヨークを飾る摩天楼の一つであり、ドバイに高層マンションが建設されるまでは世界一高い高層レジデンスでした。このトランプタワーを下から見上げると光がが反射して輝きその先端は青い空に溶け込むのではないかと感じる程の外観。しかし、ビルの中の部屋はコンテンポラリーというよりもビクトリアンという感じで落ち着きがあり、ここが琥珀の箱の中の空間である事を感じさせない。 

 

 明日、トランプアメリカ大統領が就任する。嘗てトランプは『私が大統領になる時はアメリカが衰退し始めた時だ。』と語った。そしてその現実がやってきたのだ。ニューヨークのトランプタワー郡はトランプ氏の持つオーラの形の様だ、それは大きく堂々として富と力を示している。そのトランプ新アメリカ大統領が取り組むのは時代の流れとして理解されているグローバリズムの流れへの挑戦である。もし我々が今の世の中が何か分らないけど衰退しているんじゃないのか?と感じるならばそれはグローバリズムの流れが飽和状態に近くなった現象なのかも知れないと感じている。時計の振り子が右に最大に振れて左に向かって方向転換する時が今の宇宙時間なのだろうか? トランプがアメリカ大統領に就任したという現実の現象は木を観て森を観るかの様に時代の変化の始まりの象徴を示している。果たして、トランプは時の人なのだろうか? ...その答えは数十年先の未来にお預けではある。

 

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凍て付く一月のニューイングランドの森

2017年01月16日 | 日記

 先週は仕事で冬のニューイングランド地方を700マイル(約1100キロ)3日間に渡って車で走って来ました。最初はこの季節に北に行くという事で寒さに対する恐怖がありニューヨークでさえこれほど寒い(氷点下10度)というのに更に緯度の高い北部への旅は臆病にさせられた。今回はニューイングランドの中心の街ボストンへ。そして、そこから2時間程北西に走りニューハンプシャー州の寂しい冬の森の中を目指す。

 

 ニューヨークから北東へフリーウェイを飛ばして5時間、最初の目的地であるボストン市街に入った。今年の一月のボストンは降雪も無くニューヨークと同じ様な光景。たまたまかどうかは知らないがこの日は小雨が降る平年よりも暖かい気温でホッとした気分であった。ボストン市内のフリーウェイでは夕方の交通渋滞にはまりのろのろ運転を余儀なくされるが運転していたドライバーは渋滞はニューヨークで慣れており、ノープロブン!を連発していた。

 

夕方の7時頃予約していたホテルにチェックイン。

そして、

この夜我々を待っていたのは...。

 

伊多利屋ん海鮮料理でした。 

旅を楽しくさせるものは、食事なのです。

 

 ボストンから更に北上すると褐色だった冬景色が緑色に変わってくる。葉を落とした広葉樹の森から常緑樹の新緑樹に植物体系が変わる。針葉樹の森には精気を感じる。木を観て森を見る、森を観て山を観る。起伏とコーナーの続く道を走りながら通り過ぎる景色を愉しむ。

 

 ニューハンプシャーの森は積雪こそ少ないが凍て付いていた。路に捲かれた凍結防止のカリウム(塩)で路上は白く車は砕かれたカリウムの白煙を起てて走る。この辺りの道は未舗装地も多く冬は積雪でぬかるむか凍結しているかだ。

 

 森の中の町と町との間隔は車で30分である。町といっても商店街などは無い、ガソリンスタンドも無い。ジエネラルストアと呼ばれるコンビ二の様な場所が一件あるだけが町の中心であったりする。地元の人々はこういった場所で食事をしたり生活用品を購入したりしている。この日は昼食を得る為に40分森の道を彷徨ってこのジェネラルストアに辿り着いた。店員の人々は気さくでとても親切だった。ここで食したサンドイッチとコーヒーは美味しかった。しかし、値段がニューヨークのマンハッタンの中心と変わらなかったのには驚いた。森の生活というのは意外と金が掛かるのかも知れないと感じた。

 

 そのジェネラルストアの横の入り口が郵便局。小さな建物なのだがここが町の中心なのだ。

 

 

 

 ニューヨークの一月というのは寒く暗く、気持ちは常に南に向く。そういった中で今回は北に足を運んだ。僕は今まで寒さに背を向けていた、寒さから逃げたい気持ちがあった。そして冬の季節に対してはネガティブな感情を持ち、スポーツにしても車の整備にしても寒いが故に出来ない事も理由にあった。ニューハンプシャーから還ってきて山々の緑の精樹から力をもらったからかも知れないが、冬や寒さから逃げるという気持ちや姿勢を改めてみようと思った。前向きに冬を愉しもう、寒さを受け入れよう、寒い時にこそ北を向こうなどと思ったりした。2017年のこの冬はまだ続くがそこに生きる自分は既に北を向いているので、既に今年の冬は克服出来たんじゃないかと思ったりしている。

 

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