
昨今観ている深夜アニメ『少年ハリウッド』。その中で、目に止まったシーンがあったので書いてみたい。
↑この時の話は、少年ハリウッド達がテレビ出演すると言う話だった。

↑彼ら以外のアーティストも居たりして、2次元の世界で歌番組を観ると言う私には初な体験となった。しかも、ちゃんと全員ワンコーラスだけだが、歌を歌うから凄い。かなりリアルに出来ている。
↑ボーカロイドの雰囲気ではなく、普通にアニメな絵で出てくる。
↑口の動きと曲が多少ずれたような感じもあったが、上出来で「嘘だろ」と思えた。
これらを観ていて思ったのは、この物語を描いた者の夢が現れている様に思えた。こんな感じで、キャラクターをアニメの物語の中で動かしてみたい、そんな素朴なものがある様に思えた。3次元の所謂、ありふれた歌番組を観るのとは当然訳は違うが、2次元の世界で2次元のキャラクター達が、純粋に歌を披露すると言う事に、初めてみたせいもあるのだろうけれど、凄く良いものがあるな、と感じたので、今回取り上げた次第。





これらを観ていて思ったのは、この物語を描いた者の夢が現れている様に思えた。こんな感じで、キャラクターをアニメの物語の中で動かしてみたい、そんな素朴なものがある様に思えた。3次元の所謂、ありふれた歌番組を観るのとは当然訳は違うが、2次元の世界で2次元のキャラクター達が、純粋に歌を披露すると言う事に、初めてみたせいもあるのだろうけれど、凄く良いものがあるな、と感じたので、今回取り上げた次第。
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