Morning on 【151006】

涼風鈴子「はい、はよーざいー、涼風鈴子ちゃんだよー、“Morning on”だよー、地球に帰ってきたよおー――じゃねんだあよ、誰だよ、そんな台本書いたのはあ！」
急行特急ＴＨ「おれだよ、おれ！」どやあＶ
科学者兎「帰ってこなくて良い兎ひゃー」
紅黄田 現「私たちがいます！」どやあＶ
涼風鈴子「それでは、急行特急ＴＨさんにだけ、お仕置きです」
急行特急ＴＨ「いや、そんな話は台本には書いてない」
科学者兎「あたしはこれにて冥王星に帰ると言う話は台本には書いてある兎ひゃー」→姿を消す
紅黄田 現「それでそのお仕置きって何を？」⌒バナナの皮
急行特急ＴＨ「ちょっと、私は猿ではない――しかも中身がはいってないぃ」
涼風鈴子「決まってんだろそんなの。これだよ、これっ！」
涼風鈴子は、ハリセンで急行特急ＴＨを叩きのめした。
急行特急ＴＨ「ギャアアアアアーー」
紅黄田 現「絶句」
涼風鈴子「はい、以上、“Morning on”でした」