
昨今観ているアニメ『凪のあすから』。
そこから気になったシーンを。
↑この伊佐木 要がこの回の冒頭↓
告白をするシーンがあった。一見すると、大人びて凛としていて聡明な感じのキャラクターでも「好きだ」と言う気持ちを打ち明けるのは、ビックリであった。とても告白やら恋とかとは、無縁な感じがするキャラクターなのに。
↑恥ずかしがるそぶりもなく、この少女に気持ちをストレートに伝えるその決断と行動は、凄い。2次元だから美しい。しかも、この少女の家で、彼女の両親の居る前でだから余計に凄い。なんのためらいもなくストレートに。
↑物語の中、そこには、恋があることが多く、そのシーンが美しく見える。3次元化してしまうと、抱いていた美しいものはなくなるのだが。
そこから気になったシーンを。




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