
深夜アニメ『冴えないヒロインの育てかた』が終わりを迎えた。
↑最後まで、主人公はハーレムの中だった上に、艶やかさにお色気さがあった。


↑これらの台詞に、その様に何かを創作したいと言う願望が表れていて、その願望の中に出来るなら、艶やかさとお色気さがあるハーレムの中で創りたいと言うものなのか、と思う。それにしても、この主人公、統率力あるなぁ~と思うし、企画力もあるなと思うし何よりそのサポート役が周囲にあって良いなぁ~と思う。主人公、単なるオタクじゃない――と思える瞬間があったが何時かに観た深夜アニメ『中2病でも恋がしたい』の富樫雄太を私は連想してしまった。考えてみれば、彼もハーレムの中にいたようなものか――と今ごろ思う。
↑この先どうなっていくのか解らないけれど、良い助手に作家兼脚本家にイラスト描画スタッフにサウンドクリエイタと出会ったね主人公、と言ってあげたいかな。そんなハーレムの中で、恋愛感情も入ったように、可愛がられる主人公が羨ましく思えた。でもそれもその筈で、主人公がもって生まれた言葉に今は出来ない魅力を兼ね備えているのだから。





※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます