8月2日の19時台の終わり頃、w-inds.の『四季』を口ずさみつつ道すがらの壁を見ると、セミの抜け殻を見つけ、夏だなぁ…と思いながら地面を見ると、羽化したばかりのセミがその抜け殻から落ちてもがいている所に遭遇。おっせかい心が働いてそのセミをつまみ上げて、近くの石塀の平になっている所に置いてやってそのまま放置。その後、どうなったかは不明。
8月3日朝、先程紹介したみんみんゼミが鳴くシーンを間近で見ることに成功。その夜は、8月2日夜に蝉を助けた場所近くに、卵を抱えたゴキカブリ様が1匹。屋外に居た所為でなのかご自慢の気持ちが悪い茶羽に光沢がなかった。なかなか珍しいシーンだったのでしばし観察するのも当該のゴキカブリ様は動揺する事なく大人しくしていてあらびっくり。
という事で何故か虫に縁がある日が続いたのは、何を意味するのかは解らない。
8月3日朝、先程紹介したみんみんゼミが鳴くシーンを間近で見ることに成功。その夜は、8月2日夜に蝉を助けた場所近くに、卵を抱えたゴキカブリ様が1匹。屋外に居た所為でなのかご自慢の気持ちが悪い茶羽に光沢がなかった。なかなか珍しいシーンだったのでしばし観察するのも当該のゴキカブリ様は動揺する事なく大人しくしていてあらびっくり。
という事で何故か虫に縁がある日が続いたのは、何を意味するのかは解らない。
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