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急行特急は行く…

急行特急THが、気のみ気のままに形創るブログ

Mind Feeling1016-1 Expressの談義

2011年10月16日 21時34分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

塚村尚人「こんばんはー、Expressの塚村尚人です」

雀宮朝輝「こんばんはExpressの雀宮朝輝です」

塚村「さっ談義の時間がやって参りましたが、今日は夏日でしたね」

雀宮「出がらしのお茶みたいな感じでしたね」

塚村「夏、今さらですが、楽しかったですか?雀宮さん?」

雀宮「楽しかった、というよりは、忙しかったですよ」

塚村「例の朝番組ですか?」

雀宮「ええ。涼風さんとのアレですね。塚村さんは?」

塚村「私は、そうですねぇ、番組の出演回数が減りましたね」

雀宮「Weekend with Azure skyが、何か激減でしたよね」

塚村「水曜日に放送したりで、それで“Weekend”になる筈もないでしたね」

雀宮「音楽活動の方は?」

塚村「細々とやらせてもらった……事になっています。柿島さんとのジョイントやったり、所謂、シンガーソングライターズの面々とジョイントしたり」

雀宮「京野さんとのアヤシイ関係が取り沙汰されたみたいですが、いつもの話ですか?」

塚村「あの人、ふっつーに結婚してる設定になってますんで、何を今更、ですよ」

雀宮「浮気旅行とか?」

塚村「いやそれも今更でしょう?ってか今時そんなんあるんですか?」

雀宮「と思いますけど。しかし塚村さんと柿島さんの関係も何だか解らないですよね」

塚村「その解らなさが良い、自由度がある、ともうしましょうか?」

雀宮「自由度?」

塚村「一応、夫妻、一応、音楽仲間、一応、友人、みたいな3局面ありと言う。あっそう言えば『シンガーソングライターズ』の設定上は、息子が居ることになってますね」

雀宮「塚村さんと柿島さんの息子さんですか。う~む、想像つかないですが、幸薄そうな感じと生命力の強さが有りそうな感じですね」

塚村「幸薄そうなのはそうかも知れないですね。恵まれた家庭に生まれた感じじゃ無いですし…と言う話をすると本末転倒ですが、両親が所謂歌手と言うある意味不安定な生活環境ですからねえ」

雀宮「あの話の上では、一応‘‘売れてる歌手,,になっていますが」

塚村「そうそう、そうなんだよね。でもその売れてるだって永遠って訳じゃないですし、何か何かって感じですよ」

雀宮「何か何かと言いますと?」

塚村「どんなものにも、終わりはあるわけですよ、始まった以上はですよ。ですんで、その辺りの不安定要素はありますよ」

雀宮「当たるか当たらないかですもんねぇ。冒険的ですね」

塚村「好き勝手な事やれる人生が何より良いですが、好き勝手出来るようにうまく立ち回って動き行く姿をどう人が捕らえるか、全てはそこにあると思います。要領良くちゃっかり過ごして人生なんぼ。けれどそれはそんなに生易しくはないですし、何て言うんでしょうか、家族構成と家族の質がモノを言うと私は思いますけどね」

雀宮「家族構成と質ですか?それはどんななんですか?」

塚村「まぁ一般的に、きょうだいが多ければ自然に自分の立ち振舞い方が自然と身に付くと言うのは言うまでもないですね。要領良くちゃっかりなんて、そんなきょうだい構成から自然に身に付く様に思いますけどね。下は上を見て、上は下を見てで、大抵は、‘‘なにやったら怒られないか,,とか‘‘こんな場面はこれで切り抜ける,,とか‘‘処世術,,ですよ。私は嫌いな言葉ですが‘‘空気を読む,,とか、それが1番解るのが、所謂、家族構成だと思いますけどね。家族の質と言うのは、親ですよ。親が人生・世の中をどう立ち回るかと言う物をいかに子供に伝えるかですよ。うまくすれば、二親共に‘‘要領良くちゃっかりたち振る舞える生き方が身についている,,なら、子供も自然にそれを身につける、と思いますけどね。正解なんて無いんで、最後は本人次第ですけど。となんだが、やたら私ばかり長たらしく語ってしまいまして気が付くとエンディングですね」

雀宮「やたらと喋りましたね塚村さん。いやいやびっくりですよ」

塚村「調子にづいて番組出来て楽しかったです。それではまたお会いしましょう」

全「さよなら」


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