
塚村尚人「どーも、Expressの塚村尚人でーす」
雀宮朝輝「同じくExpressの雀宮朝輝です」
塚村「前回の我らが番組‘‘談義,,はいつやりましたっけねえ」
雀宮「いつだったでしょう(汗)」
塚村「記憶にないくらい昔にやったっきりと言うことになりますが、どーなんですかねえ」
雀宮「話のネタがないのと管理人の‘‘まあいっか、どうせやっても変わり映えしないし,,で略されるよーです」
塚村「有り得ない、有り得ない、有り得ない…そんなんで良いのか?管理人急行特急TH?」
雀宮「ついに実名が上がってしまったか」
塚村「我らは所詮、急行であって、急行特急には勝てないんですよ、はい」
雀宮「特急がつく分高級、いや、上級な訳ですか」
塚村「話がマニアックになってきましたが、かつて10数年前は、トレイントーク、なるコーナーもあったらしい伝説の談義です」
雀宮「伝説は、塚村さんの手で壊された、と言う話もありますけれど、どーなんで?」
塚村「え゛っ?」
雀宮「かなりな壊し屋だそうで。特に人間関係を。この業界でよく生きてるな、それは妄想だから、と言うことになっていますが」
塚村「壊し屋。うん、正解」
雀宮「ありゃりゃりゃ」
塚村「伝説まで行って、蹴っ飛ばして、0に否、-無限大まで成り下がり再び±0に戻り、今に至る塚村尚人です」
雀宮「さようですか。まあ厄介者の香りがしますものねえ。柿島さんも苦労が耐えない、と言う話が台本には書いてある」
塚村「ホントに?」
雀宮「ホントに」
塚村「参っちゃいますねえ。まあ柿島さんに苦労させられているのが塚村尚人なんでしたけどね」
雀宮「あら、さようで?」
塚村「急行特急THワールドではそうなっていたんですよ」
雀宮「へえー。その世界で我らは、急行になっているんですね」
塚村「This is the express bound for TSUKAMURA and bound for SUZUMENOMIYA.になるわけですね」
雀宮「あそこでスタッフXYZがあきれてます」
塚村「すみませんねえ、何せ、無理矢理の設定なんでアドリブトークもこれまでよ、誰か新しい放送作家さん呼んで、すてーきな台本かいてくれなーいかしら、でありますよ」
雀宮「急行塚村、ややカマ入ってますね。一説によりますと――放禁――」
塚村「どこでそんな話を仕入れたっすか?」
雀宮「That was somewhere in the our planet.」
塚村「それを日本語で言うと?」
雀宮「地球のどこかで」
塚村「さよーでございますか――ってなんなんだよ、何で英語が混じりるんですか?」
雀宮「我らがExpressだからー」
塚村「せーかーい!じゃねーや、なにやってんですか、何を!お笑い番組じゃないんですよ?」
雀宮「まま、塚村さん。今日は大晦日、大晦日。地球の祭り時です。ネタ切れもつまんないギャグもヘタレソツネイラの妄想も許される!間違いないで良いんですよ」
塚村「ホントに?ホントに?ホントに?ホントに?」
雀宮「ほんとにー」
塚村「せーかーい!!」
スタッフXYZ「黙れシリマムシメメがっ!!(ハリセンが飛ぶ)」
塚村「シリマムシメメでExpressになる、と言うのがキーワードと台本に書いてありますがなんのこっちゃでございます。といった所で、何だか本当にExpressってシンガーなの?と疑われてしまうくらいの結末になりましたが、何とか談義出来て良かったよね?雀宮朝輝さん」
雀宮「そーですね」
塚村「何だか棒読みなのが気になりますが、そんな所で時間になりました。こんな番組でも談義は談義、と言う所で行く時来る時、御幸せに過ごされますようExpress一同願っています」
全「ごきげんよう、さよなら」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます