何時だったかは忘れたが、画像を探していた時に、不意に目に入って思い出した話があり、それをこの記事見ていたら、1発それで記事書いてみるかに至った。何と言う回りくどくてチャランポランナな話だろうか。
今から2年前に書いたこの記事がその話に相当する。漫画のワンシーンに見つけたファンのシンガーの曲のワンシーンに似たものがあるなで書いた。その漫画本は処分してしまったので今は手元にないので改めて書ける事はないのだけれど、良いめぐり会いがあったなと思う。漫画本ばかり読んでもしかたねーだろ、と思うのだけれど、長きても短くても活字オンリーの小説は簡単に読破は出来ないので、ついつい私は漫画に手を出してしまう――と言う話は以前話した通りである。
30過ぎたら、実用書みたいな難い本を読んでどうの、と言う教科書的な生き方は出来ない上に興味もない。
話がそれだが2年前にそんな記事を書いた私はかなり悦に入っていたようである。と言うのは、もとの曲の歌詞のイメージがついていなかったと言うか、それを絵にしてみるとどんななのか解らなかったので助かった記憶があるし、良いもの見つけた~と言うひとりでよろこんでいる空しさもあるけれど、またしてみたい出会いだな、と思えた。そのくせ、そんな漫画があったことは、画像をみるまで忘れていたから始末に負えない。
忘れていた良い記憶がブログ中に少しでもあると思うがなかなか出会えないものである。故に、記事化の価値がある、そう信じたい。
今から2年前に書いたこの記事がその話に相当する。漫画のワンシーンに見つけたファンのシンガーの曲のワンシーンに似たものがあるなで書いた。その漫画本は処分してしまったので今は手元にないので改めて書ける事はないのだけれど、良いめぐり会いがあったなと思う。漫画本ばかり読んでもしかたねーだろ、と思うのだけれど、長きても短くても活字オンリーの小説は簡単に読破は出来ないので、ついつい私は漫画に手を出してしまう――と言う話は以前話した通りである。
30過ぎたら、実用書みたいな難い本を読んでどうの、と言う教科書的な生き方は出来ない上に興味もない。
話がそれだが2年前にそんな記事を書いた私はかなり悦に入っていたようである。と言うのは、もとの曲の歌詞のイメージがついていなかったと言うか、それを絵にしてみるとどんななのか解らなかったので助かった記憶があるし、良いもの見つけた~と言うひとりでよろこんでいる空しさもあるけれど、またしてみたい出会いだな、と思えた。そのくせ、そんな漫画があったことは、画像をみるまで忘れていたから始末に負えない。
忘れていた良い記憶がブログ中に少しでもあると思うがなかなか出会えないものである。故に、記事化の価値がある、そう信じたい。