2014年6月23日のブログ記事一覧-急行特急は行く…

こんばんは、１９７７ＳＨ快特印西牧の原行きｗｉｔｈ１９７６ＡＷｉｎｇ４号三崎口行き

2014年06月23日 20時56分09秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

博士兎「夜の電車やる兎ひゃー」
ヘタレソツネイラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「はい。今夜も重なりました。

↑１９７７ＳＨ快特印西牧の原行きは、６０７編成で、１９７６ＡＷｉｎｇ４号三崎口行きは２１０８編成で運転されました。６０７編成で車両交換がなければ、７７７Ｈ特急押上行きで運転され、７が良い感じに揃う感じになったようです。それでは、明日も今週もあなたに私に幸運があらんことを」
(=^・ω・^>っ￣(=∵=)￣「幸運があらんことを兎ひゃー」

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博士兎のMorning on Monday【0623】

2014年06月23日 09時34分41秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

――涼風鈴子のMorning on Monday【0623】終了後のスタジオ――
筋書屋「今日もつまんねえ筋書きになっちまったなぁ」
スタッフ１「まあいいじゃないですか、終わったんですから」
壁|￣ひゃー
筋書屋「今、何か言いました？」
スタッフ１「いいえ？」
筋書屋「気のせいか」
壁|)￣ひゃー
筋書屋「また」
スタッフ１「お疲れなんですよ。では、これで――スタジオから出ていく」
筋書屋「疲れねえ」
――スタジオのライトがいきなり落ちる――
――有名時代劇キャラクターテーマが流れる――
筋書屋「(頭上から何かが落ちてくる)ぐえっ」
声「何か忘れていないか兎ひゃー」
筋書屋「兎さん？」
博士兎「何か忘れていないか兎ひゃー」
筋書屋「(ほっぺたをひっぱられる)イデデデデ」
博士兎「思い出すんだ兎ひゃー」
――スタジオのライトがつく――
博士兎「あたしのモーニングオンはどうなってるんだ兎ひゃー？」
筋書屋「だからあ、書けるような心理状態じゃ――兎にほっぺたを引っ張られる――イデデデデ」
博士兎「りんりんこっこだけやるのは不公平だ兎ひゃー。あたしもだすんだ兎ひゃー」
筋書屋「だからあ書ける――兎にほっぺたをひっぱられる――イデデデデ」
博士兎「やるんだ兎ひゃー」
壁|の王子様)「兎さんはつきぃ」
「白馬様は天王星~。ラチります」(Ｅｘ|壁
博士兎「白馬はらなちゃんにあげる兎ひゃー」
筋書屋「――とこんな感じの筋書で良いにだか？」
博士兎「良いんだ兎ひゃー。明日からあたしも出すんだ兎ひゃー」
筋書屋「約束出来ねーな――兎が頭上に飛び乗る――ぐえ」
博士兎「やるんだ兎ひゃー」
筋書屋「わかったよ、わかったよ」
博士兎「解れば良いんだ兎ひゃー。以上、モーニングオンだったんだひ」

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Morning on Monday【0623】

2014年06月23日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

涼風鈴子「はい、おはよざいー。涼風鈴子どすー、モーニングオンどすよー。さてえ、今朝もあだしひとりのモーニングオンですが、さあてみなさん、今日はブルーマンデー。いやですね、いやですね、いやですねっ！やってらんねーな。月曜日は何時もそれしか言わないモーニングオンですが、まあ許してくれよ、ネタギレなんでね、アハハハハハ~と笑って果たして許される筈もないですね。筋書屋のやる気の無さがありありと伝わって参ります。よくある話ではありますがね。とトークに切れがなくなりましたところで、以上、モーニングオンでした。なんつうバングミダヨナ」

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５年前の今日６月２３日に遭遇した珍事。

2014年06月23日 02時00分53秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

この記事を書くにあたり、画像フォルダをあさっていたところ、見事に出てきたもの。

こんな良い偶然があったのか、と思えた。

そしてこのあと、作成した記事を確認していると、

↑電池残量が７７%をしめし、時刻が1時55分と良い感じなものを醸し出した。
何か幸せと感じられて良いこと起きないだろうか？

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青い鳥と共に空を行けたら

2014年06月23日 01時37分03秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

青い鳥ことイソヒヨドリの話の話をしたのは、この話だったが、２年前のこの時も、私は今と変わってなかったのね、と溜め息が出てしまった。希望を失っていたのは、この頃もそうだったのかと思ったのだが、青く美しい翼を広げ、風に吹かれ乗って、今とは違う良いところへ運んで行ってはくれないだろうか？

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風も吹かないままに深夜25時

2014年06月23日 01時17分30秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

窓を開けても風が吹き込まない深夜25時。
色々見放し見離されで、ひとり。
それは、それで必然的な話で何も不思議な話ではない。
今は、風に吹かれたい。
どこか良い場所へと誘う風にのって、近くでも遠くでも良い、どこかそんな所へあるいは、この今の嫌な感じのムードを変えてくれるきっかけと共に、新しい良いものを運んで来てくれるなら大歓迎。
そうは言ってもそうは巧く行く筈もないのが私の道。
このまま、毎日、どこか不毛でやってらんねえ、もうどうしょうもねえ、ちくしょう、と嘆くだけの日々が続くのだろうか？風が吹かないと言うことは。

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東京ＭＸＴＶ０９２ｃｈ『ヒィーリングタイム＆ヘッドラインニューズ ―名車グラフィティ―』

2014年06月23日 01時12分16秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

只今、スコット・マッケンジー『花のサンフランシスコ』が流れている中で記事更新。

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作品の見方のヒント、この曲にあり

2014年06月23日 00時48分37秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

アニメ『ダイヤのＡ』のオープニング曲、Tom-H@ck featuring 大石昌良 “Perfect HERO”。この曲の歌詞に、
「Heart and soul 感じるんだ体温心音 Field 目一杯の一体感。１℃熱くなるごとに快感」
「自分だけのGameじゃない。背中押す声が、仲間が、HEROさ」
と言う１節があるのだが、このあたりに、スポーツアニメを観る中で描かれている「面白い」と感じるものがある様に見えた。

これまでに上記３つのスポーツもののアニメ作品の他、画像にはないが『ハイキュー』なんかもそうなのかな、と思う。
試合に勝ち続けて、或いは、負けても次で勝ち進んで、優勝と言う高嶺を目指すだけではなく、「仲間と共に活躍して高嶺を目指す。たとえ勝っても負けても良い、仲間と共に活躍の場を描き楽しめればそれで良い」と言う事が強調されている気がして昨今はならない。
私には苦手なと言うか大不得意な「協調」と言う２文字がそこにある様に見えてくる。
そんな世界に私は入れないし、入れもしないのだけれど、アニメ・物語化されて、それをテレビの向こうから観るのはやはり一興である。アニメだから良いと言うのももちろんあるけれど。

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