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Mind Feeling1003-2 Expressの談義

2011年10月03日 23時52分51秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

塚村尚人「こんばんは、Expressの塚村尚人です」

雀宮朝輝「相方の雀宮朝輝です」

塚村「談義でございますよ、談義。とオープニングだけがと言うか出足だけで番組が7~8割方固まると言うどうなってんだよこれは、な感じですね」

雀宮「早い話が、
“Morning on”と言う事ですね」

塚村「いい加減、談義の時くらいは忘れたい番組名ですね」

雀宮「作者が忘れ去られせない様に糸を引いている…みたいですな」

塚村「話の種になるなら何でも来い、と言うお前なんなんだよ状態ですね」

雀宮「なんなんだよって、単なる
ヘタレソツネイラですよ、ってあそこで本人が」

塚村「なるほど。無視しておきますか。しかしなかなか番組の感じが、抜けきれない感じっすよね」

雀宮「それが1つの癖……ですかねぇ、こちらのマネキンチャンのカールがい~感じにかかったみたいに、ほ~ら、ほ~ら」

塚村「――作者の希望により放送略します――」

雀宮「まただよ、得意の伏せ字で誤魔化して、ナハハハ、ナハハハ、――著目著目著目――みたいな感じになりますか」

塚村「そんなのありましたねえ。いつの話だったのでしょう。でも、何とか――著目著目著目著目――って流行ると言うか、よく見かけません?」

雀宮「何でなんでしょうねぇ。そこには・・・と語ると、また、何だか伏せ字天国になってしまいますね」

塚村「談義の特色の1つはそこでしたけどね。アハハハですまされるうちが華ですね。あっそーれ玉屋~で花火があがりましたんで、談義、今日はこれにて」

全「さよなら」


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Mind Feeling1003-1 Morning on Monday

2011年10月03日 07時09分38秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

涼風鈴子「はい、はよーざいますぅ~。さあ゛ぁ~て、皆さん、今日は何曜日ですか?」

効果音「(低い凹んだ声)月曜日」

涼風「そうげつよーびぃ。と言うことは?」

効果音「(今にも死にそうなくらい凹んだ低い声)ブルーマァ゛~ンデェ゛エ」

涼風「嫌ですね、嫌ですねっ、嫌ですねっ!!」

雀宮朝輝「力説しまくりですね、涼風さん。おはようございます、雀宮朝輝どす」

涼風「涼風鈴子ショーで月曜日が始まり、憂鬱色が深まって、そーらおめでたあ~い、でございますよ、ねえ。曇り空で寒い朝、ブルーマンデーを絵にかいたようなすんばらしい10月3日の月曜日です。やっと10月だったりあっという間に10月だったり、それぞれに想う10月ですが、雀宮さんはどんな10月ですか?」

雀宮「まだ始まったばかりでして、解らないでござーますよ、フッハハハハハ~。あっと、ハリセンなら間に合ってますぜ。ここで叩いたらツマラナイ」

涼風「|||(複雑な表情)」

雀宮「涼風さんが固まっています。珍しいですね」

涼風「珍しくないよ。ハリセンで叩かなかったら意味がないだろ、この番組の」

雀宮「毎度毎度それではネタ切れなんだよドレミファソラシドレ」

シーバス32世「人の台詞を勝手にぱくるんぢゃねーよドレミファソラシドレ(雀宮朝輝に生クリームたっぷり皿を食らわす)」

涼風「余計なこというから歌歌いに襲撃されんだよ。まーいーや、ブルーマンデー嫌ですね以外の何物でもないで、またお会いしましょー」
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Mind Feeling1002~1003 闇雲な胸のうちをここに

2011年10月03日 01時26分43秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

もう…なのか、やっとなのか、知れないうちに10月。
暑さに加えて厄介だった時を経ても、まだ尚厄介の余波は続いたままである。
おざなりではなかったにせよ、何だか仮面をかぶったような話ばかりで、篠原美也子の“Dear”にある如く、「本当の気持ちは置き去りのまま」。とは言え、「本当の気持ち」とは何なのか?自分が思っている程に、格好良い事なんか先ずない上に、形に出来るものが湯水の如くある訳でもない。ただ、なんかそんな風に、ありもしないことをさもある様に書く、それが良いみたいで。
ありそうでない。「ありそう」だから、淡い期待がもてて、何か良い、と思える。虚勢をはって何になるだが、ほんの一瞬だけでも、期待したい、それこそ泡みたいに、形だけあって弾けたら何もないと言う儚さが美しいなんて思いたくはないけれど思っている私がいるのが事実である。
何を想い、何を感じ、そして、どうなる?そんな問いかけを自分自身にしてみるが、だから何?と突っ返すのがヲチでそこに話はない。
ただ、何かしらを感じ想った事を形にしたい、と言う想いは以前に比べると薄く弱くなっている。確かにそれはあるにも関わらず。
時間とゆとりがもう少しあったならな、と思うが、あっても無駄になにもせずに終わるのがヲチか、でため息。結局、言いたいことなんて考えてみれば大してなくって、ただ、更新したと言う事実が欲しいが為に何か書いておくか的になっては意味を成さないが、今の私は、いや、昔からか?何か形にして更新しておきたい、と言う一心でこのブログと私は繋がっているのだろう。
何だか、ただブロックのおもちゃをうず高く積み重ねただけの記事になってしまったが、自分の今ある心の深淵にある物を形にするとこうなるようだ。
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