急行特急は行く…

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「それでは、今週の‘‘７７７Ｈ特急押上行きダイジェスト，，です


５月１０日月曜日１０８０編成


５月１１日火曜日１０８８編成(画像無し)


５月１２日水曜日１７０６編成



５月１３日木曜日１０８０編成


５月１４日金曜日６０４編成

以上になりました。珍しく６００形が入りました。それでは明日も明後日も来週も私達が幸運に恵まれます様に」

涼風鈴子「では、電車どす」

ポポロンハエンジェルリング「ご勝手にぃー」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「はい、‘‘おはよう７７７Ｈ特急押上行き，，のコーナーです。今朝は６０４編成で運転されています。それでは今日もあなたに私に幸運があらんことを」

涼風鈴子「はい、はよーざいますぅー。涼風鈴子…みたいですねえ」

ポポロンハエンジェルリング「み、みたいですねぇ？意味が解りません。あっ、ポポロンハエンジェルリング…かもですぅー」

涼風「さて、華な金な５月１４日でありますが、私は至って普通な金曜日ぃー、になってるんですねぇ、はい」

ポ「金曜日と言っても長いですからねぇ。特に何かが変わるっつー訳じゃないですしね」

涼風鈴子「ブルーマァンデーの対極になります金曜日ですが、ハッピーフライデーはないという話はしましたっけねぇ？」

ポ「どうだったかしらねぇ。記憶がぁー記憶がぁー(凹)」

涼風「まぁ忘れますわな。気にしない、気にしない」

ポ「インチキＤＪに言われても何か慰めにならないなぁ」

涼風「何ですか、その言い草!まったくもー。折角の人の厚意を無駄にしてーっ(殴の効果音)という話が出た所で、ポポロンハエンジェルリングさん、実態の無い、つもりコーナーに入ります」

ポ「あれ、やるんですか？やらなくても良い気がしますが」

涼風「トークのネタが管理人怠惰により無いんで諦めてちゃーだいねぇ」

ポ「あらそーですか。んじゃ…略…で終わります」

涼風「流石、早いですね。では“Morning on”、９割終了です」