急行特急は行く…

今日も曇りですか、あなた～的な恨めしい気持ちで見上げる空は灰色。しかしその灰色がどこか明るく見えたので何か不思議な気持ちになった。晴れそうで晴れないもどかしさを呟いて居る…みたいな？？

そんな言葉ありはしないだろうというタイトルをつけているが、想いつかなかったので赴くままに…。

Nagawa2000様Mind Feeling0529-2 夕方のくつろぎにコメント有難うございます。
ビタースィートの組み合わせで良い感じでした。

急行特急ＴＨ「なんなんでしょうねぇ、この番組の様なタイトルは？誰だよそんなタイトルつけたのは？お前だよ、お前!、あっ私かぁーっと何を言うという独りで猿芝居という感じですが、まぁ別にですね、番組をやろう等という気持ちはさらっさらなくですね、単に日曜零時を廻ったなぁ…と想いまして、書いてみました。月曜零時、つまり、日曜深夜夜話が展開される時分の空気とは全く異なるこの感じが良い訳もないですが、考え様によってはですね、山のてっぺんにある岩にもたれ掛かっていて知らぬにその岩が山肌を滑り落ちて行き、気がつくと山の頂上から遠ざかり奈落の底に居るという感じに似ています。日曜零時はある意味一瞬の至福時でして、後で考えると、あの時よもう一度、“Yesterday once more”と有名曲の一節かつタイトルにある様な気持ちなりますね、はい。まぁそんなヨタ話しか出来ない私ですが、考えてみますと、色々と自慢出来るほどの数の話をブログでして来た訳ではないですけれど、最近ふと、私は自分自身が思う程に話が出来ないんだなぁ
…という事に気付きまして、うっそだろヲイッ！ですが、本当なんですねぇ、ええ。殊に、回数重ねた対面における会話を長く続けられない自分自身があるという事をまざまざと感じた瞬間が昨今ありまして、なんでぇーチッキショー、とか思いましたが、考えて見ますと、というか、正確には思い出して見ますと、いつかの手書きのエッセーにそんな話を寄せた記憶があります。今から９年前に書いたようですが、その当時は、友人が欲しい、という想いが相当強かった様ですね。しかし想いは強くとも、端で診れば‘‘つまらぬ、訳解らぬ，，なキャラクターの私なのもそうですが、多く一般の人がもつ‘‘話題，，に疎い、話題性に欠く人間なので、友人なんか出来る筈も無いのに、欲しい、欲しい、と今以上に強く思っていた様でビックリですね。そのあたりの話はまたいつかの急行特急ＴＨ発日曜深夜夜話で語る事に致します。５月最期の日曜。愛おしくもありますが、終わっていくはかなさを噛み締めて行かねばならない様ですね。凸んだ気持ちが一気に凹んでしまいましたが、楽しく
、嬉しく、幸福に満ちた気持ちで居られる瞬間は本当に短くてあーあって感じですが、ありのままに語る土曜深夜２４時は何時しか終わりそうです」