朝晩寒くなりました。今日は、屋内では日中でも半袖では過ごせませんでした。日差しも少なくて、で、午後から一念発起、歩きに出ることに。ほどよく汗もかけて…、1万歩を少し超えて歩き過ぎてしまいました。
帰り道20分ほどの足が重たくって、腰も落ちて歩みは亀のよう。ようやっと帰り着いた心境でした。疲れました~。8日以来のウォーキング、時々こういう失敗をしでかします。寝貯め食いだめ、歩きだめもできるものではありません。
モミジアオイに秋の蝶。周囲からは「チンチンチン」と鉦を叩く虫の音がしきりです。どこにいるのか、立ち止まると鳴きやんでしまいます。生垣やら低めの木に棲むと書かれてあって意外でした。草むらの中だとばかり思っていましたから…。
季節が少しづつ移行する中で、さあ、ちょっと踏ん張ろう~。「柘榴坂の仇討」も秋の彼岸明けまでお預けです。ガマンも大事…と。
美しい花に美しい蝶、ほんとすだく虫の声が聞こえるようになりました。
豪雨と言い、季節の移り方と言い、穏やかな日本らしくない昨今です。
Keiさんもお疲れになるんですね。
熊野詣の印象がありますので、Keiさんでもお疲れ?と思いました。
「柘榴坂の仇討」は原作も俳優陣、監督さんも是非見たい映画です。
週2回のプール通いで閑人自称の私も見逃しそうです。
↓今上映中ですが「舞妓はレディ」までは無理のようです。
楽しくておしゃれな映画のようですのに。
よろよろとしている私はkeiさんの健脚に少しでも
あやかりたいです。モミジアオイの名前は知りませんでした。蝶々は自分に合う花をよく知っているんですね。
写真から爽やかな秋の風をいっぱい頂きました。
土手には彼岸花が群がり、川岸の道に萩の花が大きくたわんで風に揺れていました。
日差しがない分、涼しくて、風景を楽しみながらどんどん歩けそうな気がしてくるのです。
帰ることをおろそかに考えてはいけませんね。
虫の音が心地よいですね。
歩くには、日差しもほとんどない昨日は最適でした。
以前のように目的を持たないので(健康維持とかは別としまして)気も入らず、気ままに歩いています。
今朝は筋肉痛でした。
「柘榴坂…」は良さそうですね。お彼岸になりますもので先延ばしです。
来月です~、「蜩の記」は。これはお忘れにならないでしょうね。
帰る距離も考えるのですが、自信過剰でした。
たまにしか歩かなくって、8日の日も歩き過ぎで閉口したというのに、です。
モミジアオイ、まだ鮮やかな色あいを保っていました。
気温も下がっての蝶は春とは趣が異なりますね。
この日、子規忌でした。
モミジアオイなんですか?
きれいな赤に秋の蝶..。秋の蝶はさびしいですよね。
歩き過ぎてしまうこと~私もよくあります。
最近も腰痛を引き起こして、かなり用心しています。
カネタタキは好きな季語ですが、まだいつも
詠めません。秋の風情ですね~
朱赤色とでも言える鮮やかさできれいです。
はかない感じがしますね。蝶は春が似合うような…。
足元を整えるとぐっと気分よくなりますね。
楽しくなっているうちに遠出してしまい、帰らなくてはならないというのにバッテリー切れです。
腰痛はくれぐれもお大事になさってください。
秋も深まって行く、今日は秋分ですね。
いい季節になりました。
そろそろ衣服の冬支度、暖房器具の点検など
秋は短いのですることも沢山有ります。
1万歩を休まず歩くのは、そろそろ足腰に応えます。
つい無理をしては反省をする、ダメな人になりました。
いつまでも若くはないよと、知らされます。
いっとき寒さに震えておりましたのに、この数日夏日のようになりましてこれまた慌てております。
家の設えなど模様替えも忙しいですよね。でもよい季節です。
寒くなるまで、秋風とともに虫の音も増すばかり。わが世を謳歌しているようです。
日々のウォーキングには、私の場合1万歩もいらないと思っています。
何度か立ったまま、腰を下ろしてと小休止ですよね。
疲れたらではなく、少しだけ負荷をかけて休憩を先延ばしで歩きますが…。
つい失敗も。