
民主党の鳩山幹事長はあす(13日)、小沢代表に西松事件に関するタウンミーティング(集会)を開くよう進言することを明らかにしました。この提案を小沢さんが拒否した場合は「代表辞任」を求めることを示唆(ほのめか)しました。明朝の役員会とその前の2人の打ち合わせで話すのでしょう。鳩山さんが小沢さんに代表辞任を求めた場合は、自らも幹事長を辞任し、後継代表も固辞する見込みです。
TBSラジオの「デイキャッチ」は13日、鳩山由紀夫さんをゲストに迎え、「民主党の小沢代表、やっぱり辞めた方がいいと思いますか?」という題でリスナーから、電話、ファクス、メール投票を受け付けました。
まず「辞めるべき」という意見が紹介されました。
埼玉県秩父市 58歳男性「辞めた方がいい。法に触れるかどうかではなく、道徳的にいけないことをしてしまったという意識を持って欲しい」
次に「続投論」。
栃木県 27歳男性「仮に辞めたとしても、かわりになれそうな人はいないと思います」
とっさに鳩山さん「さみしいね、それもね」と冷静なコメント。
杉並区68歳男性「霞が関をぶっ壊すのは小沢さんじゃないとできません」
次に「複雑な気持ち」の方々。
富津市の60代女性「今すぐ辞めないでいいが、テレビなどで説明すべき。やっぱり今度の事件はおかしいでしょう?」
鳩山さんがこの後しゃべりましたが、「小沢さんより麻生首相の方が政治献金は3倍以上多い」と話したら、荒川さんが驚き不勉強ぶりをさらしました。鳩山さんは「小沢代表はすべてオープンにしているから、見れば分かるという気持ちがあった。でも見ませんよね」とし、「先週も先々週も、『タウンミーティング(集会)を開いて、(主権者の)質問にこたえてください』と小沢代表に提案した」ことを初めて明らかにしました。
鳩山さん、「長年、選挙をやっていたら世論は分かる」とし、大型連休前にタウンミーティング(集会)を開くよう、あす(14日)、小沢さんに進言することを断言しました。鳩山さんは番組の冒頭で「小沢さんとは一蓮托生。言うべき時が来たら、差し違えてでも言う。そうしなければ政治家はやっていられない」と言いました。ですから、この「タウンミーティング開催案」に小沢さんが応じない場合は、「代表辞任を進言」するもようです。
「経世会(竹下派)、木曜クラブ(田中派)の流れを汲んでいるからダーティーだ、というイメージを払拭するのはカンタンではない」との3月3日の西松事件発生から40日間の苦労を明かしました。
リスナーアンケートの結果は、発表されませんでした。
4時の時点では「3時半の受付以来、電話、ファクス、メールが殺到しているようですっ!」という荒川さんの元気な声が電波に乗りましたが、鳩山さんが5時前にスタジオを後にする時には、挙動不審な不安定なアナウンスになっていました。おそらく「続投」の意見が殺到したことで、TBS社員のディレクターなどが集計結果の発表を控えたのではないか、と予想されます。
【追記 2009-4-13 17:20】
TBSラジオ&コミュニケーションズは、「初めから集計結果は放送する予定はなく、意見を募集しただけだった」としました。電話での問い合わせに対して、折り返し回答がありました。【追記おわり】
【TBS&荒川さん「小沢辞めろ」報道は15年の筋金入り】
実はこの番組の司会の荒川強啓さんはフリーランスのアナウンサーですが、TBSと長期の契約をしているんでしょうか、ずっとTBSの番組をやっています。
1993年頃、TBSテレビの朝7時放送開始の「ビッグモーニング」を担当していました。さわやかな音楽で始まるのですが、一度、番組の冒頭で荒川さんが「番組の冒頭におわびを申し上げます」として、過去の放送について訂正・謝罪してから音楽が流れたことがあります。
これは小沢一郎さんについて、番組のリポーターが、まああまりよく考えていなかったんでしょうが、デモに参加し、「小沢一郎さんは代表幹事を辞めろー!」とシュプレヒコールをあげる場面があったからです。小沢さんは当時所属していた政権党の幹事長ポストを務めていました。デモに参加するのは憲法で定められた権利ですが、放送法は公平な放送を求めていますから、問題です。この若い女性リポーター、私の記憶では「原ひろみ」さんという名前だったと思います。15年以上前の話ですから違っていたらごめんなさい。ほぼ毎朝出ていた「原ひろみ」さんはその日以降15年間、お見かけしたことがありません。
荒川さん、ずいぶん小沢さんを表舞台から引きずりおろしたいようです。十数年にわたってTBSの帯番組(月曜日〜金曜日)を担当しているのですから、そうとうな胆力の持ち主だとは思います。
小沢一郎さんに無愛想、コワモテなどマスコミ受けしない面はあり、小沢さんとその側近にも反省すべき点は多いと思います。しかし、十数年前にも「小沢さん辞めろ」という番組をやっていたTBS、荒川さんの執念には驚きます。テレビ・ラジオって意外と世の中を変える力無いんですね。だからTBSは低迷しているのでしょう。
最近は赤坂サカスの入り込み客は低迷しているようです。見に行くほど関心がないから伝聞情報ですが。伝聞情報からすると、6月のボーナスはかなり落ち込むようです。ただ、この会社は長期低迷していましたから、落ち込み幅はそれほどではないようです。
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「説明が足りないと思うか」の質問があり「なされていない」と民主党の議員も同じように発言することがあります。実際にはきちんと説明はされていると考えます。説明がないと言うのはマスコミが作ったことです。何もないところに「悪どい」などと誹謗愁傷が飛び交い、度重なる報道でまるで真実のように洗脳せれていきます。本人がクリーンであるのは、あれだけの動因による大捜査がなされたにも関わらず、何も出てこなかったと言うことではないでしょうか。あれだけの操作をすれば自民党議員、千葉県知事の森田氏、相当なものが出てくるのではないですか。起訴された事実だけでなく、現在行われているのは小沢おろしのイメージ操作です。本人はもちろん、報道の誤解を解く説明を分かりやすくする必要がありますが、これだけの大掛かりな罠に立ち向かうのに一人で行っても限界があります。民主党の党員に支えられている党首として行わないと理解してもらうのは困難だと思います。追い詰められているとしたら、それは、これだけ検察やマスコミに酷い目にあっているのに自分のこととして考えられない、行動できない民主党員がもたらしたことではないでしょうか。代表だけに求めるのではなく、自分たちでも言ったらどうですか。「説明責任を果たすべき」だけではなくその前に「実際には全て透明化しているし説明しているんですけどね。あれだけの操作で何も出てこなかったんですよ。額が言われることがありますが自民党の議員と比べるとこんなランクになるんです。又、自民党と比べたら企業献金の額がこんなに少ない。党員は金銭的には相当苦労をしているものもいます。マスコミがどうして代表をしつこくイメージダウンの洗脳をするのか、本当は怒るべきなんです。天下のNHKも死に物狂いでやってますからね。代表の秘書だった石川議員が事情聴取されたときは2日前から報道され、NHKはそれだけのことに「辞任はどうしますか」と質問し「辞任はしないそうです」と報道している。一つ一つにしっかりと抗議するべきであったのにしなかったのが今日の結果になっていると思います・・・・。それぞれが行動しないと。それでないと本当の民主党を応援している人は離れていきますよ。
何か可笑しいですね。鳩山さんは、何かあるのではないのですか?そんな電波芸者のところでブチ挙げて自分も民主党も引っ込みの付かないようにするなんて、何かその底に何かあるのじゃあないんですか。党内外に相当耐えられないプレッシャーを感じてしまっているのですかね。
この種の説明責任論は各種有り、付随しての打って出るべし論の方がいますが、そういうのも今回の鳩山幹事長のも、何の展望もないままに道連れ論に落ち込んでいる気配がして非情に了解しにくいのですよ。
第1地検特捜部はまだ捜査終了宣言出していないでしょう。ウラを取られることにも警戒は必要なんでしょう。よく耳にする「説明責任を果たせば」というのは意外に相手陣営の口舌になっている場合が多いのですよ。代表には弁護士が付いているのでしょうから、この辺の用心棒のアドバイスは承けている筈ですよね。
いろんな意味でこの手のは人間の弱さを背景にしていて、具体的にどこをどこまで説明されればという線も訴えているご本人が明確になっていないと。満足なんか切りのない話しであって情報しいうのは適時適量的な手法を取るのが妙案としか言いようがないのです。
代表は他に譲って論も気安くは語れない。政治資金の扱いに誰よりも公明性を堅持しているらしい小沢代表でも地検特捜部の出世主義者の「牙狼」は噛みつくわけですから、次々と噛みつかれそうですよね。清貧論の正義論とか理屈ではこうなんだからなどは関係ないんですよね。小沢代表はそこのところを腹を決めているんですから、この種の無責任論は止めて欲しいとおもうわけです。まぁ、言論の自由ですから止めようもないのですがね。
国策捜査で政敵をなにがなんでもどんな手段を使ってでも打ち倒そうとしている麻生や裏の漆間の出方を誰も読んでいないんでしょう。国家特権官僚たちと手打ちの見込みがありますか?
米国にしても郵政やるからにはどうなのかも読まないといけないわけでしょう。
小沢代表はあちこちでいわば敵を創っている気配もあります。それは民主党に薄かったリベラル性や米国従属からの離脱をもって国民有権者の新たな開拓効果がありますが、一方その力で支持層を更に固める何よりも時間も欲しいのではありませんかね。
また報道はマスゴミ化し政権与党と官僚の完全な私兵になっていて、登場したらパパラッチですよ、そんなテレビの映像に対する効果はどうするんですか?インテリジェンスのある国民有権者ばかりではない、目をさらのようにして脳裏に焼き付けますよ。
いろいろありますが、私はてっきり民主党の外部の検証のための有識者会議の調査とその発表ということと、国会のつぎはぎ補正予算案審議の論戦と、もしかして出てくるかも知れない解散という時間差作戦をしているのかとばかり考えていましたよ。そうするとさすがに手を出しにくいでしょう。要するに時間を味方にする戦術を考えた方が良いのではありませんか。
たかだか地方首長選のふたつやみっつ、マスゴミマスゴミと思えども、夜道の風で揺れる枯れ尾花が怖いのたぐいでしょうか。民主党議員心理も腹の据わらないことなんですね。
ですから今回ご紹介の鳩山幹事長の焦りぶりに政権奪取の政治家とは縁遠い姿をみましたが、
諸事情にお詳しい方でしょうから、どうなんでしょう?
では。
どんなに正論、良い考えを持っていても、見える形、聞こえる形にして広めなければ、人には通じません。 自分から情報の真偽を確認する人は、まだ少数です。
1ヶ月以上、洗脳とも言える情報操作が行われ、これからも続けられるのです。
少しぐらい強めの声では通じません、より強く、より広く、より深く「良い意味での宣伝」をしなければいけないと思います。
>良い意味での宣伝を展開し続けるべきです。
3月22日の大久保さん起訴以降、客観的事実は何も出てきていません。この3週間あまり「代表辞任騒動」が続いていることは、マスコミ露出が少なかった民主党にとっては追い風が続いていると考えています。だから小宮山(洋)、近藤(洋)といったマスコミ出身議員の行動もおおめに見るべきだと思います。おいしい状態は続いています。解散までこのまま行きたいと私は考えています。
確かに 今回の強制捜査劇で8割方政権交代の見通しのあったものが振り出しに戻された悔しさは民主関係者全体にあるでしょう。
しかし政権与党側はバラマキと権力を不当に行使しても一か八かの仕掛けをやってくると警戒もしていたはずだ。そう考えれば、今回の小沢秘書強制捜査劇は刑事司法法曹関係者にすれば
あまりにお粗末で幼稚な権力の行使なのだ。
現在のところ、民主を右から左まで纏めていけるのは小沢と鳩山しかいないというのが幹事長の自負なのだと思う。だから、小沢を降ろせば鳩山も幹事長は辞めるのが当然だが、後継代表もやれない、党はどうするんですか?となる。
だから、国民の一部が説明不足と言うんだったら、党外の有識者調査委員会の意見を聞いて、説明責任を果たすしかないということだと思う。