【元日経新聞記者】宮崎信行の国会傍聴記

政治ジャーナリスト宮崎信行、50代はドンドン書いていきます。

宮崎信行が週刊金曜日巻頭「解散選挙で蠢く与野党」に書きました【追記有】

2014年11月28日 12時01分22秒 | その他

 きょう発売の「週刊金曜日」(2014年11月28日号/1018号)の冒頭で、私宮崎信行が記事を書きました。

 4ページ、5ページ、

 「今週の巻頭トピック 金曜アンテナ」の

 「解散選挙で蠢く与野党」。

 見開きに、3本立てで、「問われる脱原発の行方」(ジャーナリストの横田一さん)、「いまも未整備の秘密保護法」(編集部の成澤宗男さん)の素晴らしい記事の、道案内役として、不肖私が、解散の概要、第47回総選挙のやり方、展望、安倍政権の2年間、第47回衆院選の歴史的意義を書きました。
 なかなかの出来栄えだと自負しております。

 日本の民主主義で最も重い、衆議院解散総選挙について、私が巻頭を飾らせていただき、光栄です。

 これからも頑張っていきます。ぜひ、お読みください。 

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【追記 2014年12月5日 午後10時】

 次の号が出たので、著作権者の私・宮崎信行の判断で、記事を公開してもいいそうなので、公開しますね。



【追記おわり】 



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