高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・8974

2022-10-27 08:18:32 | Weblog

 デパートから歳暮のカタログが届く時期になりました。配布する来年のカレンダーなども届いています。なので寒くもなりますね。
 介護の資格を取得した時に一緒に取った人に、トロンボーンのプロの演奏家の人がいて、メールをしたらコロナが収まりつつあるので、コンサートも時々やっているとのこと。(彼もコロナ前は介護施設でアルバイトをしていたとのことです。)また、彼の演奏を聞くタイミングがあると思います。実は、この日曜日にあるとのことですが、急なので。年末になると、そんな話も出てきます。そのコンサートのパンフレットを見たら、いろいろな人が出ているのですが、その中には、ピアノを弾いて、オカリナを吹いて、もう1つ楽器を使う人がいました。ピアノも弾くのは演奏家なら多いのですが、3種の楽器をプロレベルでこなすのは、すごいですね。演奏家は、楽器は違っても大体同じなのでしょうか?
 今日も、良い天気のようです。午後は、散歩を兼ねてあるところに行こうかと思っています。
 
コメント
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