京都大賞典でここでの馬券軸はプロヴィナージュとしたが、
それが回避したと知って残念な週末となった。
ただ慰め以上のものとして長期スパンで狙いを定めていた
テイエムアタックがようやく得意条件に出走し際どくも10番人気3着で
大きなリターンとなった。あの競馬でも来るのだから守備範囲が狭い。
先日購入を直前回避したマルカフェニックスの悔しさも取り返した格好だ。
昔のようにもう50頭近く管理することは不可能だが、
辛抱強く狙いどこを待ち続けるのは競馬でもやはり重要。
現在、次走情報に登録をかけているのはトップカミング、ヒカルカザブエ、
ジェイケイセラヴィ、ロジユニヴァースの4頭のみ。
トップカミングはいつの間にやらセン馬になっているようで、
これは本当に来年が面白くなってきた。
前置きが長くなったが、先にも触れたように軸馬が
回避したとなっては、もうここは難しい。
特にメイショウベルーガを軸としまう馬券者には、ここは
攻めにくいレースであると感じられる。
そのメイショウベルーガがここで凡走するとすれば馬体増からの
自滅だろう。前走も太かったのは確かであり、あれでもこの馬の
潜在からすれば90%である。
◎ メイショウベルーガ
○ アースシンボル
△ リトルアマポーラ
× アーヴェイ
ヒカルアマランサスの馬体増は残念。
馬券購入はこの秋のG1シリーズで唯一見送りとなる。
それが回避したと知って残念な週末となった。
ただ慰め以上のものとして長期スパンで狙いを定めていた
テイエムアタックがようやく得意条件に出走し際どくも10番人気3着で
大きなリターンとなった。あの競馬でも来るのだから守備範囲が狭い。
先日購入を直前回避したマルカフェニックスの悔しさも取り返した格好だ。
昔のようにもう50頭近く管理することは不可能だが、
辛抱強く狙いどこを待ち続けるのは競馬でもやはり重要。
現在、次走情報に登録をかけているのはトップカミング、ヒカルカザブエ、
ジェイケイセラヴィ、ロジユニヴァースの4頭のみ。
トップカミングはいつの間にやらセン馬になっているようで、
これは本当に来年が面白くなってきた。
前置きが長くなったが、先にも触れたように軸馬が
回避したとなっては、もうここは難しい。
特にメイショウベルーガを軸としまう馬券者には、ここは
攻めにくいレースであると感じられる。
そのメイショウベルーガがここで凡走するとすれば馬体増からの
自滅だろう。前走も太かったのは確かであり、あれでもこの馬の
潜在からすれば90%である。
◎ メイショウベルーガ
○ アースシンボル
△ リトルアマポーラ
× アーヴェイ
ヒカルアマランサスの馬体増は残念。
馬券購入はこの秋のG1シリーズで唯一見送りとなる。
テイエムアタックは私も少し乗らせていただきました。
ありがとうございます。
昨日の競馬を見てもマルカフェニックスと全く同じ狙い方でいいでしょうか?
スノーフェアリーはすべてが嵌ったにしても強かったですね。
次の更新を楽しみにしております。
○リトルアマポーラ
▲ムードインディゴ
これだけ大振りしても2着・4着。
…恐ろしい子。(使い方を間違えながらw)
…スノーフェアリーは思い切って
内を突いたのが勝因?なんでしょうが
日本人騎手の仲の良さが今回の所業だとしたら
正直“痛し痒し”だったりして?
メイショウベルーガ&リトルアマポーラは
全力を尽くしてあの結果。しょうがないっす。
アパパネは中間の不安情報を見ると本当に
「いい意味での平行線」だったような。
出走取り消しになったプロヴィナージュは
繁殖に回ったらいい仔を産んでくれそう
(妄想)
…今後も海外から有力外国馬がくれば
今後、JCは形骸化するような気も…。
いや、気のせいですかね?
追伸・今後も更新を楽しみにしています。
後、私のコメントは大した意味が無いので
勘繰られても困ります。(笑)