競馬予想 競馬桜坂

2006年間馬券収入500万、G1的中率8割の競馬人がこの世界
に新たな境地を切り開くことを強く約束する。

【競馬 予想】 第48回アルゼンチン共和国杯 G2 レース回顧

2010年11月29日 13時06分17秒 | Weblog

今年のJCは例年以上に多くのヒントをくれたように感じた
1着から18着までの結果だった。
まだまだ余韻を残すが、溜まったレースの回顧を進めておきたい。



G1連戦の谷間に行われるアルゼンチン共和国杯は普通でも少し
適当な扱いになる上に、天皇賞である程度いい思いをした後となっては
より気が抜けのんびりしていたが・・・
レース1時間前新聞を広げて見ると、ハンデ戦とは思えないぐらい
力関係が明確ではないかと思い力強く購入も、やはりそう甘くはないのが
競馬である。
ただ、このアルゼンチン共和国杯は近年出世レースとしても
有名であるように、今後の為にもしっかり検証しておきたい。


この東京2500Mはペースによって台頭するタイプがガラリと
変わるのが最大の特徴。
アルゼンチン共和国杯で言えば、スローゾーン競馬ならJC、
ハイゾーン競馬なら有馬記念に繋がってくる。
そんな今回は出走馬を見てハイゾーン競馬と仮定して組み立てていたが、
実際のレースの流れも約6馬身の極めて厳しいハイゾーン競馬
なっていた。


こんなレースになれば当然注目は、オールカマーでは軽視も
この条件でこそとしていたジャミールは順当に走った。
相変わらず馬券者には優しい適性の持ち主である。


そして幾つかの点から最も注目していたのがスリーオリオン
この馬の適性、ハンデと実力値からしてここは最も勝利に近い立場かと
考えていた。ただ、こんな分かりやすい立場の場合、鞍上は
極めて露骨な競馬をするのではと思っていれば、スタートから
案の定ハイゾーン領域に突っ込んで行った。
これが良いか悪いかの考えはさておき、とにかくレース前に決めたことは
レースの流れなどは全く関係なく馬を動かしてくるのは今も変わらない。
この点は地方Jでも岩田Jとは正反対。
ウチパクの結果には、圧勝か惨敗の内容や特殊条件での勲章が多いのも
偶然ではないだろう。
あらためて、この鞍上の取り扱いには注意しておきたい。
リーディングジョッキーとはいえ、基本としては人気薄でこそのタイプなんだろう。


そして圧巻の走りを見せたトーセンジョーダンを触れない
わけにはいかない。
父がジャングルポケットとはいえ、母父ノーザンテーストでは
この条件でハイゾーン競馬になれば最後は根負けすると思ったが、
とんだ見当違いだったようで恥ずかしいものである。
競走馬として致命的な時期に故障をしながら立派の一言。
もう完全復活だろう。このレースで弾いた実力値は60
ある程度先行出来るタイプとしてこれぐらいの数値があれば、
有馬記念での上位入線はほぼ約束されている。
ロジユニヴァースの回避、ナカヤマフェスタのV字回復が困難と
考えれば、ブエナビスタはさておき、ライバルはヴィクトワールピサ
ドリームジャーニーに限られてくると見るが、出走すら危うい現状だ。
ライバル前者は回避濃厚、後者も病み上がりだけに、この馬には
ツキが回ってきているのかもしれない。
さすがにブエナビスタは辛いが、鞍上がスミヨンでなければ反撃材料となる。
札幌記念でのアーネストリーから天皇賞秋、神戸新聞杯での
ローズキングダム
からのJCと、同じ類いの感触がある馬券者は多いのではないだろうか。
鞍上が誰になるかは大きいが、アーネストリーを意識した積極的な
競馬で今年最後を盛り上げて欲しいものである。


馬券はジャミール-スリーオリオンの2頭固定3連複で涙。

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【競馬 予想】 第30回 ジャパンカップ(GI) 展望

2010年11月28日 14時49分27秒 | Weblog

日本馬は意外と混戦。
この秋、天皇賞もマイルCSも実力値通りの結果となって来たが、
ここもそうなるのか。
その高い実力値を保持しているのは、やはりあの神戸新聞杯の2頭。
馬柱を見ても、この3戦全て同タイムとはあのテイエムオペラオーと
メイショウドトウを思い起こす。来るならここも一緒か。
明らかにスローペースが予想されるが、ただこんな時ほど
意外と流れたりするのも確か。
早めに取り付いたブエナビスタが的になるケースも考えられる。
この3歳2頭は特G1級の切れ者である反面、スタミナに関しては
他世代より劣ると見ているだけに、スローに流れたとしても
ラスト3ハロン勝負にならないJCではどうなるかの不安もある。
内枠にもしっかり入っただけに今後の予想材料としても注目だ。


実力値最上位はオウケンブルースリだが、体調が悪いのは
確かだろうし、この馬に関しては乗り変わりはマイナス。
ただ、2着の前走も昨年のJCも同じく高いレベルで力は落ちていない。


そんな中で、今年のJCではペルーサに引き続き注目したい。
実力値は前走でもまだまだ、まして脚質的に損があるわけだが、
そこはゼンノロブロイと藤沢厩舎が軌道に乗ったあの年に
近いものが再現されても不思議ではない。
出遅れはもうお決まり、自分のペースで進めてあとは最低でも
4ハロン勝負に流れることが最低条件。
ラスト2ハロン目が10秒台に入り込むようだと厳しい。





◎ ペルーサ


▲ ブエナビスタ


注 ジャングルポケット産



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【競馬 予想】 JC週

2010年11月26日 03時21分31秒 | Weblog

仕事、仕事、いや仕事、仕事、仕事、仕事、仕事で何もやりたいことが出来ない。
こう書くと危ない症状に見えてしまうが、楽しみは沢山ある。


競馬収めは毎年有馬記念であるのが普通だが、今年はどう考えてもJC。
ロジユニヴァースドリームジャーニーブエナビスタナカヤマフェスタトーセンジョーダン
アーネストリーフォゲッタブルあたりが揃えば有馬記念も盛り上がるのだが期待はし辛い。
今年は自分にとってもいい馬券一年だったわけだが、最終テストとして
JCは狙うというより犠牲フライのスタンスで締めたい。



そんなことより、とにかく普段有難くお付き合い頂いている林間ジョッキーwith大木優紀さん、Wiさん、
サンキューサックさんに対しての失礼重ね重ね深くお詫び申し上げます。
お互いレース直前まで頭悩ませましょう!



林間ジョッキーwith大木優紀さん→内枠でにんまり、ローズキングダム 

wiさん→泣く泣くシンゲン諦めて現時的にブエナビスタと思うも勝負師としてヴィクトワールピサ

サンキューサックさん→ジャガーメイル!?



勝手に予想してすみませんでした。(^^;

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【競馬 予想】 第27回 マイルCS 展望

2010年11月21日 15時29分04秒 | Weblog
スケジュール通りの検討ゼロ。全ては来週のJCで。
さて困った時は・・・




◎ スミヨン


○ ムーア


▲ ルメール


注 岩田
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【競馬 予想】 第142回 天皇賞(秋) レース回顧

2010年11月16日 00時08分01秒 | Weblog

今週のマイルCSは前日、当日で検討をすることは出来ないから
その分ここ一連の重賞を今週で振り返ってJCと有馬記念の
狙いどころを定めておきたい。



【天皇賞秋】


レースの流れは約1馬身のハイゾーン競馬かつ馬場も内がやや有利
だったとはいえ前日の降雨で程よい状態となり純粋な力勝負となっていた。


このレースは早くからブエナビスタアーネストリーネヴァブション
ペルーサの4強と考えていただけに、ゴール後は2頭の圧倒的
強さよりもオウケンサクラの反発に目を奪われたが、後の分析で
色々と理解が出来た。


そのオウケンサクラはこの東京中距離の魔術師、北村宏Jに導かれて
最高のペース感かつ内々を生かしての好走だった。
もう慣れっこになっているとはいえ、府中の芝G1で内々の利を生かす
牝馬は怖い。JCでもこの点は慎重に扱いたい。
ただ、好走の最大要因は上記のものではなく、単純にレースレベルが
低かったということ。オウケンサクラ自体春から大きく数値は上げていない。
抜けた2頭の強さは確かではあるが、周囲が弱すぎたことにより
際立ち過ぎたというのも事実である。
3着以降の馬の実力値は例年のエプソムカップ同等。
アーネストリーも結局自分の競馬が出来ず長い直線では3流馬、
ネヴァブションも距離ロスが生じていればこんなものということだ。
特に後者に関してはもう枠順発表と鞍上の時点でそれはある程度見えていた。


今年の春の安田記念も極めてレベルが低いレースであったのが
この秋の重賞戦線を見れば伺えるが、この天皇賞秋の掲示板前後の
馬達の扱いは今後疑いたい。
寧ろ今回あっさりとレースにならなかった毎日王冠好走の3歳馬
アリゼオエイシンアポロンなどはスプリントよりのマイラーということを、
あらためて如実に示したということで展望は明るい。


アクシオンヤマニンキングリーは賞金面の問題なら納得行くが
これらがマイルCSに行かなくてどうする。
特に河内厩舎のローテーションの組み方はもう目も当てられない。


ブエナビスタは非常につまらないことだがJCでも馬券軸なってしまう
というのが最大の敬意を表す言葉だろうか。距離が伸びるのはプラス。


ペルーサはギリギリのとこで結果を残したところも一流役者。
ただ多くの競馬ファンはこの馬には超一流を期待しているだけに、
スタートが引き続き惜しまれるところ。
また藤沢厩舎の意地、育成方法がこの条件ではまだ健在と再認識。


馬券は3連複を自分には珍しく絞って買えた為、大きなリターンとなった。
贔屓目に見てもこの17倍は肉付きが良かったと思われる。
ただ反省点も残しており最後まで女房を役を迷ってアーネストリー
としたことだ。結果的に払戻しは変わらなかったかもしれないが、
予想を検討する上では未熟な要素でありスカッとはしなかった。









>サンキューサックさん



どうも初めまして!^^
ご挨拶が遅くなりましたこと深くお詫び申し上げます。


さて、早速ですがジャガーメイルは残念でしたね。
あえて回顧でも触れないようにしましたが、あれは完全に
馬券圏内突入が見込めた脚でしたね。
結果は付いてきませんでしたが、予想の在り方としては
このレースでアーネストリーネヴァブションを高く評価したことは
寧ろ外れとして、自分自身反省点を残しています。


今年のG1の中でも堅い馬は沢山居たと思いますが自分にとって
上半期の早くからの狙いはこのジャガーメイルの天皇賞春で
あっただけに、理屈的にもここは逆行すると考えて評価を落としていました。
ただこれはあくまで結果論になるかもしれませんが、ここまでレースレベルが
落ちると十分戦えるということ、後は厳しい宝塚記念を経験したことが
生きて来ていると考えます。メイショウベルーガも新潟記念の役割があったと考えます。
そんな意味でも、中距離を続けて経験したということがこの馬には、
次大きくプラスになってくると思います。
絶対値的に十分戦えますし、スタミナも不安はありませんから内枠を引いて中団
大人しく、直線は外人ジョッキーの腕でとても不気味なJCです。
少なくとも凱旋門組などよりは先着するのではないでしょうか。


天皇賞秋で悔しい思いをされた分、JCではきっと!?^^


有難う御座いました。^^




>wiさん



まずは天皇賞生観戦お疲れ様でした。^^
やはり忙しい人ほど行動力があるものですね。台風なんて関係ありません。^^


好きな馬の単勝割合を大きくして、結果それが転んでもトントンとは
張り方として最高の美しさやと思います。
そう考えれば、自分は最近記憶に無いだけにつまらん馬券者化が進行しているいるようです。(^^;


ブエナビスタはパンパンの良馬場で外枠に入れば死角ありと見ていましたが、
環境に恵まれこれまで随分と位置取りミスをして来たものが解消されての圧勝でした。
JCは相手が強くなる(外国馬のみ)以外、マイナスに働くものは無しと感じています。


まだまだ続くG1戦線、お互い息切れぜず・・・頑張りましょう。^^






アルゼンチン共和国杯の回顧に続きます・・・




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【競馬 予想】 第35回 エリザベス女王杯(GI) 展望

2010年11月14日 15時27分53秒 | Weblog
京都大賞典でここでの馬券軸はプロヴィナージュとしたが、
それが回避したと知って残念な週末となった。
ただ慰め以上のものとして長期スパンで狙いを定めていた
テイエムアタックがようやく得意条件に出走し際どくも10番人気3着で
大きなリターンとなった。あの競馬でも来るのだから守備範囲が狭い。
先日購入を直前回避したマルカフェニックスの悔しさも取り返した格好だ。
昔のようにもう50頭近く管理することは不可能だが、
辛抱強く狙いどこを待ち続けるのは競馬でもやはり重要。
現在、次走情報に登録をかけているのはトップカミングヒカルカザブエ
ジェイケイセラヴィロジユニヴァースの4頭のみ。
トップカミングはいつの間にやらセン馬になっているようで、
これは本当に来年が面白くなってきた。



前置きが長くなったが、先にも触れたように軸馬が
回避したとなっては、もうここは難しい。
特にメイショウベルーガを軸としまう馬券者には、ここは
攻めにくいレースであると感じられる。
そのメイショウベルーガがここで凡走するとすれば馬体増からの
自滅だろう。前走も太かったのは確かであり、あれでもこの馬の
潜在からすれば90%である。





◎ メイショウベルーガ



○ アースシンボル


△ リトルアマポーラ


× アーヴェイ




ヒカルアマランサスの馬体増は残念。



馬券購入はこの秋のG1シリーズで唯一見送りとなる。


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【競馬 予想】 第71回 菊花賞(GI) レース回顧

2010年11月12日 03時42分04秒 | Weblog

先週から今週に掛けては年一のピークで意識朦朧に追い込まれたが、
何とか回復傾向。元日まで休みは一切無いだけに上手く体力、気力を
使い分けて行きたい。
仕事も競馬も亀は人より努力して金運を引き寄せるしかない。
そんな事より脅威の回復力と言えば横山典J。
とにかく嬉しい話題であるが、記事を目にした時最初は疑うものだった。。


ちなみに先週のアルゼンチン共和国杯は順当に行けるかと思ったが、馬券はスルッと外した。
好内容のレースであっただけに時間があれば、有馬記念の為にもしっかり
振り返っておきたい。



【菊花賞】


レースの流れは約2馬身のハイゾーン競馬

色々な結果分析を目にしても確かにここ最近には無い低レベルの
決着となったが、それは戦前から容易に想像出来たように、
この距離で堂々と競馬が出来る有力馬が欠けていたから致し方ない。


神戸新聞杯は高い実力値のレースとしていたが、そこで
苦手な競馬ながら結果を残したビッグウィークが少しでも展開が向いて、
これは走るまで分からないことだがローズキングダムより明らかに
スタミナが欠けていない限り、この先着は十分に理解出来るものだろう。
ただ、ローズキングダムは実質33秒中盤の脚が使えていたゴール前だっただけに
痛かった2着なのは事実だ。


少し話が先行するが、このローズキングダムエイシンフラッシュ
JCでもそう展開が厳しくならず、内々で上手く脚を溜めれれば
通常勝ち負け可能な3歳馬であるのは間違いない。


毎年、この菊で台頭してくるステイヤーが居るがビートブラック
少し内容が違う。例年だと最後は殆どの馬が脚が上がるが、
今年は脚を余してしまった馬が数頭いての3着だけに、
菊の定義としてそう重要視する必要はないはずだ。
よって、この馬や勝ち馬は今後中距離でも十分結果を残せるタイプであろう。


トウカイメロディは結果はどうなったか分からないが、少し違った競馬が見たかった。
唯一その資格があるような立場と考えたが、鞍上が昨年とは違ったか。


期待したクォークスターはこの週の馬場、展開、距離を踏まえての限界点に近い
最後まで伸びての上がり33.5。
これだけ見ると単純に位置取りの問題となるが、実際の敗因は京都適性だろう。
距離や騎手に押し付けてしまうのは少し勿体無い。
元々、反応が鈍いタイプであるが、この日は生の映像を見ててもこの3角からの
下り坂への反応を目にして観念した。
最後に1つレース前から気に掛かっていた点であるだけに現実となって残念では
あったが、これでも走ってくるあたり来年が楽しみな器であるのは変わらない。


レーヴドリアンはようやく三冠目に自分の精一杯見事な走りだった。
安らかに。


馬券は単勝、2頭固定3連複でドボン。負けるべくして負けている。




>煉獄さん


いつも叱咤激励有難う御座います。^^
まだまだG1戦線は続きますだけに、お互い残りも幸運を期待しましょう!^^





>林間ジョッキーwith大木優紀さん


恐ろしい子・・・なんか凄い響きですね。
自分はアニメに弱いので、1つ勉強になりました。(笑)
こんな夜更けに泥酔気味で恐ろしい子を検索している自分も
恐ろしい子でしょうか。(笑)
今日から、さらっと社内で用いたいと思います。


菊花賞、お見事な狙いでしたね。^^
林間ジョッキーwith大木優紀さんは比較的橋口厩舎が
お好きでしょうか。コメントの汲み取りが昔と違って
難しくなった気がする最近です。(^^;
菊で評価されてしっかり走ったこの馬をJCでどう扱われるか
見所とさせて下さい。^^





天皇賞秋回顧続きます・・・

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