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【競馬 予想】  第69回 桜花賞(GI) 展望

2009年04月12日 07時14分45秒 | Weblog
今月は大阪へだけでも5度の日帰りがあったりと、早くもバテバテだが
流れに乗り遅れないよう頑張って行かねばなりません。

さて、今日は桜花賞ですが、今年のこれまでのG1のようにあまり
予想に決め手が持てなく、購入は見送ることになるでしょうか。
圧倒的な支持を集める馬が高い確率で馬券になる、ペースを握る馬の動向が
いまいち想定出来ない
ことが欲求を抑制。
そんな意味でも検証はいつも以上に浅いですが触れておきたいと思います。


馬場の傾向は、以前とガラリ一変。
非常に重かった馬場から、軽くなり外差しが決まる馬場。
先週の大阪杯も内回りとはいえ中山記念にように、スタミナ量が問われなく、
外から伸びたのはドリームジャーニーカワカミプリンセスのマイラー。
反対に内で伸び切れなかったのはアドマイヤフジ
この傾向を踏まえても、今年も桜花賞はペースが余程激化しない限り、
非常に重く特殊馬場だったチューリップ賞とは対極の性質が問われる
ことになり、ブエナビスタはさておきジェルミナルの逆襲、レッドディザイア
台頭があると考えるのが妥当だろう。

ただ、今回はあえてこの傾向には逆らって、総合的な実力重視で考えたい。
ダートでの実績、血統を見ても明らかに重厚感があるサクラミモザ
前走は確かに馬場、ペースに恵まれていた。
今回は当然、全体&上がり時計が速くなるだけに好走出来る条件は
かなり狭まったが、それを覆すことが可能かは自身の刻むラップに
かかっている
だろう。予想される決着タイムから考えると、自身の半マイル
通過は47秒弱がベスト
。この馬がある程度速い時計に対応出来る場合、
このラップを刻めれば非常に面白く、アクシデント以外でブエナビスタが他馬に
負けるパターンは今日はこれしかないかもしれない。
反対に47秒中盤以降で通過するようならば、瞬発力競馬になり用無しだろう。
チューリップ賞の3,5着馬とは相対実力値で1馬身程しか劣っていなく、
あとは繰り返すがペース次第だろう。多頭数になるのは好材料。
以前にも触れたことがあるが東京中心とはいえ、時に抜群のペース感で
攻める北村Jとあって、一か八かを見せてもらいたい。
ヴィーヴァヴォドカと仲良く行っては駄目になるだろう。
縦長の展開を作り、持ち味の一瞬の加速力で直線入り口で突き放せれば、
より刺激的なレースが演出される。

ルージュバンブーが前走で覚醒した点を見ても、チューリップ賞は特質な
競馬だったと伺える。
ただそれでも、サクラミモザ同様ここでも期待してみたい。
精神力があるタイプだけに中団から競馬を進めたいところだろう。

1400Mでしかも重い馬場であったフィリーズRの勝ち馬だけに本来は、
嫌いたいのだが、それを覆すだけの非常にハイレベルの1戦だった
適性と距離不安は拭えないが、ワンカラットは警戒はしておいた方が良いだろう。

レッドディザイアは実績馬のダノンベルベールジェルミナルなどをこの条件でも
料理出来きる実力の持ち主だが、有力馬で唯一状態面に不安が感じられる
過程
が気掛かりである。




◎ ブエナビスタ


○ サクラミモザ

▲ ルージュバンブー

× レッドディザイア

注 ワンカラット




非常に、時代錯誤した印順に映ってしまうが、どのような展開になるか
楽しみにしたい今年の桜花賞。
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