【競馬予想】 難題エタリオウ

ダービーから大分時間が立ったがエタリオウのおかげで
まだしっくり来ない。

・ボウマンへの乗り代わり
・脚質転換がプラス
・調教、陣営コメント通りここに来て覚醒。

全てが上手く噛み合っての好走だとは思うが、
特に最後の要素が大きいのか。
調教の急上昇は確かとはいえ、年末から5戦目の馬の
覚醒をここで信じるのは相当難しいことだ。

とにかく１番驚いたのは蛯名Jかもしれない。

＞wiさん、まつさん

ダービーお疲れ様でした。^^
お二人ともジェネラーレウーノが注目でしたので、
ご一緒に返信させて頂くことお許し下さい。^^

結果論ではなくジェネラーレウーノは逃げた方が良かったと思いますが、
エポカドーロも絶対逃げた方がいい馬なので、それが内に居たのが不幸でした。
ステイフーリッシュも当然鞍上は行きたかったみたいですが、スタートで終了。

ジェネラーレウーノに話を戻しますが、やはり皐月賞でかなり厳しいラップを踏んだことで、
ダービーのような流れで急にストレスを溜めずに走るというのは相当ハードルが高かったかもしれません。
今回の仕上がりでもう一度皐月賞走ったら更に時計は縮めると思いますが、現状では将来を見据えて
競馬を覚えさせることも大事にした騎乗に見えました。
しかし、正直この馬は簡単にリズム良く走れるようになるとは思えません。(^_^;)
近い将来、2000Ｍを限界距離として行き切る競馬に徹するかどうか決断しないといけない時が
くるかもしれません。
スクリーンヒーローはダートも走るので、ダートで逃げて怪物になる魅力もあります。^^

アドマイヤアルバは注目していました。
酷い位置取りでしたが、しっかり爪痕を残したように今後いい役者になるような気がします。
ジュールポレールの時にも触れましたが、このアドマイヤアルバにエタリオウと
成績が安定している馬こそ人気薄で買いなんでしょうね。。

タイムフライヤーはもうこのクラスでは極悪馬場かダートでしか買い難いです。

また来年のダービーも宜しくお願いいたします。
ありがとうございました。^^

 

【競馬予想】 2018年 ダービー回顧

今年も全頭無事にレースが終わったことは何より。

回顧としてはコズミックフォースとエタリオウが叩きあって
3着争いをしたのが全て。
シンプルにこの距離で強い馬がいなかったのだろうが、
それでもエタリオウが差し込んで来たのは近年で一番の衝撃。
エタリオウは前走後一定の脚しか使ってないのでまだを底を
見せていないと記したが、それでも今回は更にパフォーマンスを
上げてきたのだからもう意味が分からない。

ブラストワンピースは仕上がりが甘いとか、詰まったとかの
レベルじゃないぐらい弱い。
ダノンプレミアムもあの程度だろう。スローや長距離だと脚が長く使えない。
比較したら可哀相だが、牡馬達はこの距離でもアーモンドアイには到底及ばない。

まあしかし3連系を買う以上、もうダービーは一生まともに当たらない気もする。

ワグネリアンを買うなら頭と記したので単勝は保険として買ったが、
買ったことも忘れてたぐらいピントがずれた予想が悲しい。

今宵は自棄酒に出るとする。

wiさん、まつさん気は早いですが来年また頑張りましょう！^^

 

 

【競馬予想】 2018年 ダービー 最終見解

昨日の東京最終は◎○2頭軸で70倍Getのところが、
まさかの締め切られる始末。
大事なダート戦にも関わらず時間の割き方が間違っているのは、
まだ賭け事に対し真剣さが足りない表れだろう。
今日も目黒記念より安土城Sや薫風Sの方が数段当たる確率が高いわけだが、
おそらく目黒記念から精査して沢山の時間を掛けてしまうのが悲しい。

まあ、そんなどうでもいいことをダービーの日にするもんじゃない。
今年も健康でダービーを迎えられたことに感謝。
満足行く検討は出来たから、もうこれで外したらしょうがない。力不足で悔いなし。

 

各馬分析で触れたようにブラストワンピースは特に秀でた数字はないのだが、
2点ほど評価したいものだがある。
3歳馬が3月までに東京良馬場2400Mを経験したのはこの10年で約250頭。
その中で最も数値が高いのは、この馬である。
またダービー、オークス、青葉賞を含めても、馬場を考えれば優秀な上がりだ。

もう１つは毎日杯のL1である。
この条件で行われた全レースと比較しても、非常に優秀な部類であり、見た目でも余裕を感じたものだった。
1000Ｍ通過タイムをそれまでより大幅に短縮しながら、速い上がりを使うことは
本来かなり難しいことだ。

調教評価もまだ決して良いわけではないが将来的な器の大きさを感じるこの馬なら、
最低でも中団より前で競馬が出来れば勝ち負けだろう。

2番手はキタノコマンドールとする。
これで来なければ結局すみれSが過大評価ということだろう。
ただ少なくともあの瞬発力だけは本物ではないだろうか。
コズミが酷いようだが、この馬としては前走より負荷が掛かっている。

3番手は普通ならダノンプレミアムだろうが配当がつまらないし、
型にはまれば時計勝負ができるステイフーリッシュに期待したい。
この馬とエポカドーロは逃げるぐらいがいい。

上位馬が明らかにパドックで終わっている場合にはダノンプレミアと
泣く泣く入れ替える。

 

◎ブラストワンピース

○キタノコマンドール

▲ステイフーリッシュ

△ダノンプレミアム

×エポカドーロ

【競馬予想】 2018年 5月26日 東京12R

欅Ｓはまさかの極端なスローで凹む。
ダノングッド普通に来れたはずだ。

ジュンスターホースは足元に問題なければ、
ここは勝たないといけない。

◎ジュンスターホース

○ブライトリビング

△サクラエンパイア、ホッコーライデン

【競馬予想】 2018年 欅Ｓ

仕事中の息抜きにインスタント印。
葵Sが重賞だと今知る。

◎サンライズノヴァ

○ダノングッド

▲スマートダンディー

△レッドゲルニカ

【競馬予想】 2018年ダービー各馬考察 4

〔ワグネリアン〕

皐月賞はガッカリな内容だったが、やはり仕上がりが全てだったように見る。
そんな意味では、先週のリリーノーブルのように一か八かで
仕上げてきたのは不気味。
大外、距離延長等で少し評価は下げるがリスクヘッジとして来るなら頭の馬券を
買うかもしれない。

 

〔サンリヴァル〕

皐月賞は本命にしたのだから本来ある程度評価するものだが、
最後にエポカドーロに突き放された姿を見ると今回の条件では
評価は出来ない。

 

 

【競馬予想】 2018年ダービー各馬考察 3

〔グレイル〕

皐月賞はもう少しの運があれば3着だった内容。
直線1番伸びているわけだから、ダービーでも高い評価を
するのがセオリーだろう。
ただし、あくまで力が要る馬場での上がりであり、
この馬自体デビューから重い馬場で実績を築いて来てることからも、
今回は少し疑ってみたい。

 

〔ステルヴィオ〕

終わってみればシンプルに高速馬場の東京向きという可能性もあるが、
皐月賞の内容から今回は評価を下げる。
皐月賞は馬場が悪かったとはいえ、スプリングSと比較すれば、
走破タイムも上がりも気にいらない。最後も他の差し馬達よりも鈍った。
更なる距離延長がプラスとは見ない。

 

〔ジェネラーレウーノ〕

皐月賞は厳しいラップを刻みながら粘った姿には、底知れぬ強さを感じた。
ただ、走破タイム自体は詰めれていないことと、後続が差し込めない競馬だったことは
気掛かりな材料。
未勝利戦で上がり34秒を記録しているように、本来このような条件は思い切って
後ろから競馬を進めた方がチャンスがあるように思うが、いきなりの変身は難しいか。
外から位置を取りに行って時計勝負になると東京では厳しいと見る。

 

 

【競馬予想】 2018年ダービー各馬考察 2

〔ブラストワンピース〕

ゆりかもめ賞、毎日杯と見た目には強い勝ち方も
数字的には特筆すべき点は少ない。
しいて挙げればL1が優秀のようにまだまだ底を見せておらず、
距離延長が歓迎となる雰囲気があるということである。
勝負根性がとても備わっている感じもしている。
やや過剰人気かつ馬体が太いという話もあるので、
パドックを最終判断としたい。

 

〔オウケンムーン〕

皐月賞は調教評価が高かったが、陣営のコメントからしても
やらずに近いものだったと見ている。
最初からダービー一本狙いではないだろうか。
共同通信杯の数字バランスも悪くない。
血統を見るとこの条件を走るために生まれてきたような構成であり、
この人気ならば無条件で抑える必要がある。

 

〔ステイフーリッシュ〕

前走は陣営も期待以上の激走。
京都2200Mはこの5年でも結構なレース数があるが、
この馬より高いパフォーマンスを示したのはラブリーデイが勝った
京都記念ぐらいだろうから、相当に評価して良い。
またハイゾーン領域で押し切っているから内容も濃い。

そこで問題となるのは反動。こればかりは走ってみないと
分からないが、中間も前走より負荷を掛けられる状態にあるようだ。
また共同通信杯の惨敗は輸送による大幅なマイナス体重というより、
中間のハード調教が堪えたものと解釈している。
新馬戦を見ても瞬発力も備わっているだけに、状態まともならまず勝ち負けだろう。

 

〔エポカドーロ〕

皐月賞は完璧な位置取りかつ血統的にも馬場は最適だったと考える。
となれば、今回はマークも厳しくなるだろうし、高速馬場だから条件は一変する。
新馬戦とはいえ、唯一の高速馬場で見せ場がなかったのは気掛かり材料である。
ただ馬場や風の影響で上がり勝負にならなかったとはいえ、
先行して最速上がりに+0.3秒かつ決着タイムも優秀だから、
皐月賞馬に対して失礼な表現だが侮れない。
寧ろ距離が伸びて更に良さが出そうなL1や血統でもある。

【競馬予想】 2018年ダービー各馬考察 1

早くも木曜日。
うっすらと軸は決まりつつあるが、今年も難しいダービー。

枠順決定。
ざっくりだが、過去10年18頭以上、500万以上、良馬場設定で
抽出すると約40レース。
圧倒的に1,2枠が有利で特に2枠の複勝率は145%。
また6枠から外が徐々に不利となる傾向。

騎手は蛯名Jだけが優秀と言っていい数字バランス。

まだまだ詰めきれていないが、人気上位馬を整理しておきたい。

〔ダノンプレミアム〕

先行力かつ直線での反応の良さをを見るとどうしても、
距離延長で買うのは少し臆病になるのが正直なところだろう。

ただ弥生賞で刻んだラップは距離延長でのパフォーマンスも
ある程度保証された内容。
決着タイムはまずまず、そして瞬発値は極めて優秀だった。
この弥生賞でこの馬より明らかに内容が良かったのはマカヒキぐらいだ。
単純計算だがダービーはエアスピネルぐらいは走れる計算となる。
好枠もGetしており、ぶった斬るまでは出来ない厄介な1番人気。

 

〔キタノコマンドール〕

皐月賞は大外をぶん回したといえ、最後鈍った点は不満足。
ただし、皐月賞はデビュー3戦目、初騎乗、初コースとハードルは高かった。
また調教を見ても全力投球でなかったのは確か。

この馬を考察する場合の題材となるのは、やはりすみれS。
相手がケイティクレバーかつ脚色が鈍ったように見えるのは今でも気になる点。
しかしラップ的には止まっておらず、上がりの限界とも取れる数字である。
また少し強引だが2000Ｍ換算にすると、出走馬中でも最上位クラスだろう。

あとは厩舎が泣きのコメントを出しているがどう取るか。
決して前回より特に良くなったとは思えないが、あそこまでマイナス発信だと
返って疑ってみたくなるもの。

 

〔ゴーフォザサミット〕

前走で注目したが、鞍上が乗り替わって鬱憤を晴らした格好。
青葉賞のメンバーだけで見れば、見た目通りの圧勝であるが、
今年のオークスで考えるとレッドサクヤぐらいに該当するパフォーマンス。
中間も当然負荷を掛けられずで、あれ以上走るというのは今時点厳しいか。

 

【競馬予想】 2018年 オークス回顧

断然支持アーモンドアイの完勝に終わったオークス。
過去のオークスやダービーもそうだが、これだけの
高速馬場だと中々着差がつきにくい。
ただラップの刻み方を見ると桜花賞同様この時点で、
ジェンティルドンナ、ソウルスターリングより上だろう。
ダービーに出走したウオッカにはさすがに及ばないが、
アーモンドアイの記録した上がり33.2は現状この馬最大の
瞬発力とも読み取れるだけに、相手が強かったり位置を取れれば
もっと決着タイムが速かった可能性が高い。
しかし、そうなっていれば確実に大きなダメージがあっただけに、
これはこれで良かった。

適性より若さ、速さが武器になると思うだけに凱旋門賞挑戦が
ないことは非常に残念である。

馬券的に期待したサトノワルキューレは馬のスケールは異なるが、
デムーロのアドミラブルと同じような臨戦過程でもうエネルギーが無かった。
間隔が短いトライアルは出来る限り使いたくないし、
何より消耗度が激しいレースをしてしまうと、
今は本当に走り難くなってしまったよう思う。
デムーロが最後に流したことは懸命な判断だろう。

リリーノーブルとラッキーライラックのこの距離での力関係は
結果通りかもしれない。
桜花賞がスローで同じくリリーノーブルの脚色が良かったならば、
この優劣は付けにくかったと思われる。
中間のハード調教に耐えたリリーノーブルも立派である。

と、だらだら振り返ったが、入線後最もインパクトを感じたのはレッドサクヤ。
この馬、以前にも触れたが重馬場の鬼。
この馬とレーヌミノルが特にG1以外のレースで重馬場の機会に恵まれることを
ひっそり楽しみにしている。
レッドサクヤに関しては秋華賞も重い馬場なら、アーモンドアイ以外なら勝ち負けだろう。

配当的には馬連、馬単、3連単などがJRAからのボーナスだったかもしれない。
自分はサトノワルキューレに絞ってホームランを狙ったが、
この馬単がいい保険になったので、まあ悪くない遊び方だったか。

 

さて、いよいよ今週はダービー。
今年は今のところ例年以上に時間を使えそうなので、
色々な角度から精査したいが、まあ難しい部類のレースだろう。

とにかく今年は皐月賞のレベルが極めて低いと見てるが、
この時点で間違っていれば、もう正解には近づけない。
キャプテントゥーレが勝った皐月賞に１番似ている気がするので、
真打は別路線組なのか。
今日からでも各馬の考察を記していきたい。

 

＞林間ジョッキーさん

オークスもお疲れ様でした。^^

ラッキーライラックにとっては前後で挟まれて、
直線も内を通された展開は厳しかったですね。。
今後この馬にとって１番最適な距離はどこなのか興味があります。

やはり若い女の子には弱いんで負けてしまいましたが、
ダノンプレミアムには少しだけ逆らってやろうと思います(笑)

ダービーもお互い頑張りましょう！
グレイルを本命にされると予想しました。^^

 

＞ターフワイルドさん

オークスおめでとうございます。^^
この馬連は勝負しがいのある配当だったように思います。
感覚的には8倍ぐらいでした。

確かに堅い馬から入るときは、絞ることが大事ですね。
自分も条件戦なんかだと指数が抜けている5倍ぐらい単勝と、
ワイド一点で地道に積み上げることをしています。

ブラストワンピースから行きますか。
この馬まだ本当に強い馬と対戦していませんが、
やはりゴール板過ぎた時の勢いが魅力的です。^^

【競馬予想】 2018年 オークス

今日もいい流れだったが、先程の東京10Rで叩きのめされる。
あの3頭の組み合わせはどうしたら買えるのか。

気を取り直してオークスで勝負。

◎アーモンドアイ

○サトノワルキューレ

 

▲リリーノーブル

△ラッキーライラック

×カンタービレ

注　ロサグラウカ

【競馬予想】 ○成年時代なら突っ込みたくなる単勝オッズ

＞名古屋人さん

貴重なコメントありがとうございます。^^
おそらく同じ印回しになると思いますのでとても心強いです。

思い出せば昨年のオークスは現地でしたが、リスグラシューの
入れ込み発汗が印象に残っています。
今日より暑かった気もしますが、幼かったですね。
そんな意味でもサトノワルキューレやリリーノーブルはある程度、
位置が欲しいでしょうからパドックは注視したいと思います。

アーモンドアイは真面目な話、凱旋門の登録を行っていないのが、
一番の気掛かりです。
たかが１次登録とはいえラッキーライラックは行っているので。

トーセンブレスから考えると、カンタービレが少し不気味です。
フラワーカップの着差はもう少し直線があっても、
逆転まで行かなかった雰囲気もありました。
ただ、この条件もかなり苦手にしている鞍上だけに、
どう乗るかも注目しています。

今日外しても今年は特に面白いダービーがすぐやってきます（笑）
有難うございました。^^

【競馬予想】 明日は3連単勝負

先週は土日共に調子が良かったが、現地観戦となった日曜日は
メインまでにコツコツと20万ほど積み立てるも、
メインで一気に溶かしてしまった。
相方も呆れる馬券作戦だが、今はとにかくキャリアハイの払い戻しが欲しいので、
欲ボケてチャンスと見たら引き続き突っ込んでいく。

とは言え、全く検討違いの結果になったのだからしっかり反省はしておきたい。
展開も想定外のスローとなったが、上位3頭が一気にパフォーマンスを
上げて来たのには驚いた。
ある程度先行出来てスプリントもこなせるような馬が今年も強かったのか。
特にレッドアヴァンセは自分には高評価は出来なかった。
どの筋の情報でも仕上がりが究極という評価だったが、その通りここで完成したのだろうか。

レースレベルも優秀でリスグラシューは疲れが残らなければ安田記念でも好勝負。

さて明日はオークス。
今年は馬券的には辛いが、アーモンドアイが楽に勝って先々が更に楽しみになればいい。
そのアーモンドアイの桜花賞のラップは歴代最高レベルで、オークスにも繋がるだろう。
あのハープスターと同等だが、こちらの方が全てにおいて余裕を感じる。

サトノワルキューレもフローラSの内容はベッラレイア、チェッキーノ、モズカッチャンなどより
優秀な走りと言っていい。
ただ、とにかく体力が削がれるローテーションになっているので、当日の気配は要注意。

重要な取捨となるのはラッキーライラック。
オルフェーヴルがこの条件で爆発しない限り、妙味は全く感じない。
あのタワーオウブロンドンと同じく桜花賞は時計を詰めるも、その分上がりが掛かってしまった。
例年と比較してもあそこで34秒前半で上がれないようでは、オークスでの勝ち負けはかなり疑問。
今年はレベルが低いだけに馬券争いになるだろうが、4.5着ぐらいでも驚かない。

ただ他に面白そうな馬がいないのが残念。
リリーノーブルを評価するのは当たり前として、ロサグラウカが大外かつここへの本気度が
低そうなだけに悩む。

明日は久しぶりのぼっちだけに、自宅で朝からゆっくり競馬を楽しみたい。

 

＞名古屋人さん

ヴィクトリアM、本当に天気が悔やまれますね。。
雨が無ければ31秒後半決着は間違いなかったでしょうから、
アエロリットは馬券になっていたと思われます。
リスグラシューの立ち遅れまで読まれていたのに。。

しかしジュールポレール本命はセンスの塊です。
終わってみればこれかと納得出来る部分もありますが、
ここから攻められたのはさすがの一言です。
実力安定の人気薄は競馬に関わらず、やはり注目ということでしょうか。

名古屋人さんが桜花賞2,3着馬とサトノワルキューレのどちらを上位に
取られるか気になるところです。^^

【競馬予想】 2018年 平安Ｓ

大嫌いな今年の決算作業も終わり、
少しは余裕を持ってダービーを楽しめそう。


今日は完全なインスタント予想。


◎グレイトパール

○ミツバ

▲ナムラアラシ

【競馬予想】 2018年 ヴィクトリアマイル

今日も現地。

昨日の京王杯はキッチリ3連複を取り、ダートと芝短距離中心に
馬券の流れがかなり良くなって来ている。

ヴィクトリアマイルも守りに入ることなく、
攻めに攻めたい。

先週と同じくペースが流れて底力勝負と見たため、
位置取りは気にしない。

ケイアイノーテック、キャンベルジュニアと来たら
ココで狙うのはデアレガーロが自然。
カツジのようにやや中山タイプの気がしないでもないが、
この馬の数値はここでも最上位だ。
とにかくテンションが高い馬なので直前の気配は要注意だが、
問題ないようならばアッと言わせる走りが可能。

相手も人気薄のラビットランでよい。
ローズSのラップを精査する限り、このマイルでも
きっちり流れに乗れれば十分差し届くはずだ。

人気どころは数値がほぼ一緒のため取捨が難しいが、
雨量がそこまで多くなければアエロリットを評価したい。
少しでも前で競馬した方が、結果は良いだろう。

土砂降りとなればアドマイヤリードやレーヌミノルも警戒しないと
いけないが、良の段階では評価を下げる。

 

◎デアレガーロ

〇ラビットラン

▲アエロリット

△リスグラシュー