今週は予想の方向性、馬券収支ともにある程度の満足を得られた。
最後、アルクトスが3着なら言うことなしだったが、
まああれは限界の4着だろう。
大型馬とはいえ、59キロはその額面通り反映されたと感じる走破時計であった。
大きな反省点を1つ挙げれば、低評価だったライトオンキューの好走。
どうも札幌組が想定以上に走るケースが増えているので、
ここらの見直しは急務。
2021年に入り、トラックバイアス&各コースの指標を今一度精査しているが、
良い感触はある。
来週は白嶺SかアルデバランSのどちらかは参加したい。
>まつさん
今週もお疲れ様でした。^^
想定以上に、メインは堅い決着の週となりましたね。。
ただ、来週の両重賞もひと波乱あってもおかしくな構成なので、
じっくり穴馬を見出したいと思います。
2月もお互い頑張りましょう!^^
>黙らせる男さん
シヴァージは最初の1ハロンで、もう勝負ありでしたね。^^
これぞNo1ジョッキーの手腕で痺れました。
今後、この馬に他の騎手は乗りたくないかもしれません(笑)
馬券を買わずとも美濃Sの直線は息をのむ攻防でした。
多くの人が生きた心地がしなかったでしょうね(笑)
1月の運を使い切っただけだと思います。^^
狙い撃ちおめでとうございました。^^