競馬予想 競馬桜坂

2006年間馬券収入500万、G1的中率8割の競馬人がこの世界
に新たな境地を切り開くことを強く約束する。

【競馬 予想】 第76回 東京優駿(日本ダービー) 結論

2009年05月31日 10時07分03秒 | Weblog
さて、いよいよ今日は第76回東京優駿
推し進めて来た展望とは異なる形となりましたが、良い天候条件で
レースを迎えられそうなのはとても嬉しいことです。

オークスとは違い出走各馬の殆どに好走の理屈を設けられる、
素晴らしいメンバー構成のダービーであり楽しみです。
前年比でも厳しい売上が続きますが、ここは奮起を期待したいものです。

ナカヤマフェスタブレイクランアウトアイアンルックセイウンワンダー
考察が出来ませんでしたが、これらは特に魅力を感じる存在でしょうか。

皐月賞はあらためて触れるまでもありませんが、上位馬が極めて強かったのは
紛れも無い事実ですが、シェーンヴァルトが覚醒したように、特質な競馬で
あったのもまた確かなはずです。
オークスはやはり桜花賞とリンクする形となりましたが、この
牡馬路線の方は
2つのレースの問われる能力性質に少し相違があると判断
した場合、
断然人気のアンライバルド中心の馬券は避けてみたくなるものです。
24秒台前半までの決着が確実に予想される馬場なら、逆らう事は
出来なかったでしょうか。


そこで、今年の狙いはアイアンルック
毎日杯の実力値は
53ですが、このレベルの競争馬としての極限の
上がりを要される展開、位置取りであっただけに、グッと高めてくる可能性
はあります。
根源的なスタミナにやや不安、ライバル的な存在アプレザンレーヴに追い風が
吹いているのは否めませんが、もし全てが上手くはまった時には
勝ちきるだけの能力がありそうです。
9割方、最後方大外ぶん回しの競馬となりそうですが、残りの1割に期待します。


ブレイクランアウトの共同通信杯の実力値は
55と、この世代の東京1800M
以上では、依然最高の数値。
挽回を期待していい様に考えれば、
どうやらある程度ゆっくり流れて、かつ
比較的時計が掛かる馬場でこそ、パフォーマンスが高いと感じられる過程。

これが確かで、距離がギリギリ持つようならば、これも十分人気に
反発してくる存在と考えます。





◎ アイアンルック


○ ブレイクランアウト





馬券はあえて3連複を絞るので、珍しくワイド70倍を購入。ここに買い足しはしない。
※PATの絵はあまり好きではないが、レース大分前の購入の為。

本場場を見て、軟派ですが両馬単勝。
当然、3連複が期待の勝負馬券。



では、今年もみんなそれぞれが一瞬でも熱くなれるダービーを
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【競馬 予想】 第76回 東京優駿(日本ダービー) 展望 Ⅲ

2009年05月28日 04時34分00秒 | Weblog
ほどよい酔い方で今日ぐらいは早く寝ようと思うも、今朝はCL決勝。
ダービーの検討を煮詰めながらのCL観戦とは何とも贅沢。

さて、引き続き各馬の検証を進めたい。


【リーチザクラウン】

http://blog.goo.ne.jp/keiba_philosophy/e/3b893ac65f9bce56d45328860fc655f5
2月の終わりにこの馬については触れているがイメージに変化はない。
1頭でのタイムトライアル形式なら強いが、レベルの高い多頭数での
競馬になると脆い。
東京コースも重馬場も本来プラスに思うが、ダービーはこの馬にとって
酷だろう。実力値推移は近2走5253



【ジョーカプチーノ】

前々で競馬が出来て耐久性が高いだけに一発はあるが、やはり
リスク先行か。
中距離経験が無くマイルCからの参戦、何よりこの3戦は単に全体的に厳しい流れ
だったというものではなく、この馬自身もハイゾーン~ミドルゾーンの
領域で競馬を進めており、折り合いを中心にこれは今回に向けては
かなりの不安材料。
前走の実力値は58と高いが5ポイントほど下げてくる可能性もあり、
相対値ではアイアンルックなどとはあまり実力差がないのが前走の実態。



【フィフスペトル】

仮にスプリンターだとしても、京都1200Mを走るよりはこの条件の方が
魅力を感じるのがこの馬の奥深さ。中間の様子からもアンカツは一発を狙っている。
父親と比較するのはさすがに可哀想だが、あのダービーも出走馬の半分以上が
故障、その後スランプととんでもないタフなレースでまざまざと強さを見せ付けた。
程よく渋ってペースが流れ、上がり時計が掛かる根性比べを前々で
実現出来れば人気を考えても面白い。外からの競り合いにまだ負けたことはない。
実力値は5454スピード競馬2戦だったことを踏まえれば低い




【ロジユニヴァース】

前走は体調もイマイチだった可能性があるが、やはり緩く重い競馬に慣れすぎて
いたことが、若駒にとっては通常以上に厳しかったと解釈している。
東京の2400Mは本来あまりいいとは思えないが、重くなれば一転して
好舞台となるだろう。ただ、陣営のトーンからしても厳しそうだが、
単勝人気以外は落ちるだろうから抑えて良しだろう。弥生賞実力値52
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【競馬 予想】 第76回 東京優駿(日本ダービー) 展望 Ⅱ

2009年05月27日 03時57分31秒 | Weblog

連日ちょっと酷い時間に更新をしているものである。
当然、貴重な睡眠時間は削られるが、少しの時間でも競馬を
考えるとストレスから解放される気分になるのは有り難い事だ。


さて、まだ枠順も展開も馬場も掴めない状況だが、各馬を
検証してみたい。
昨日までは、例年よりスピードの持続とそれを支えるある程度の
スタミナが必要になる、つまりはアルナスライン型を買ってみたいと
思っていたが、どうやらそうは行かなくなったようだ。
現在の天気予報だと相当の確率で重い馬場が予想される。
よって、思い切って今年は流れは速いが2分26秒以降の
スタミナ決着と仮定
して考えてみたい。

 

【アンライバルド】

皐月賞の実力値は文句なしの62を記録。
それまでも首位グループだったとはいえ、52から爆発的に伸ばしてきた。
G1の厳しい流れになると、覚醒する馬も確かに居るだけに今回も
その点は警戒する必要性がある。
3,4着馬がコース適性を跳ね除けてまで走った点を踏まえても、
スピードに勝ったタイプと思われる。
ただ若駒Sを見ても重は苦にはしないと感じるだけに、少しはパフォーマンスを
下げるだろうが、それでも首位争いだろう。

 

【トライアンフマーチ】

若葉Sの実力値は51で、当日の馬場を考えてもノーリーズン型で
これに目を付けていたが、2着とはいえ、まさかの最後方からの
競馬で好走したのは驚かされた。皐月賞実力値62
純粋に高速マイルの競馬を後方で一頭で行っていただけに、ダービーで
同じように追い込むにはスタミナにやはり不安がある。好走条件は
寧ろ一転して先行策だろう。鞍上との馬券の相性は良いが、今回は
殆ど来る気がしないのが正直なところだ。

 

【アプレザンブレーヴ】

重々しい決着なら、この馬がタイプ的に一番喜ばしいだろう。
前々走からの実力値は5152。ちなみに同じ青葉賞からで
好走したアドマイヤメインの実力値は58。
現状能力的にははっきり圏外と見るが、重馬場適性でどこまで。

 

【アントニオバローズ】

実力値515351
弱い馬ではないが、ここでは強調材料が0。

 

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【競馬 予想】 第76回 東京優駿(日本ダービー) 展望 Ⅰ

2009年05月26日 02時59分51秒 | Weblog
競馬の祭典、日本ダービーとあって今週は早くから手を打って
良い思いをしたいもの。


まずは、簡単だが過去3年の勝馬の強さ(ダービーでの実力値)を
振り返っておきたい。


06  メイショウサムソン  
実力値 58 スローゾーン 前走実力値 58 ※皐月賞


07  
ウオッカ
実力値 58 スローゾーン  前走実力値 62  ※桜花賞


08  
ディーププスカイ
実力値 54 ハイゾーン     前走実力値 60  ※NHKマイル


ウオッカディープスカイはやはり基本はマイルで強いだけに、
距離が伸びて自身の実力を下げるのは致し方ないことか。
どちらにせよダービーを勝ち切るには、前走で実力値60前後の
競馬を実現出来ていない限り難しいと言えそうだ。

先にも触れたように今年は皐月賞の1、2着が脅威の60オーバー
よって、ここもレースレベルは高い確率で引き上げられると見るのが
妥当だろう。

次は有力各馬を1頭づつ検証してみたい。
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【競馬 予想】 第70回 オークス(GI) レース回顧

2009年05月25日 04時01分35秒 | Weblog

今年は例年以上にダービーへの布石となる存在のレースと考えていただけに、
少し振り返っておきたい。

レースの流れはミドルゾーン競馬だった。
今日の馬場を考慮しても逃げた鞍上村田Jは見事なペース判断だった。
こういった流れになると、やはり力量がしっかり表れてくる。
ヴィーヴァヴォドカはフラワーCが実力値46と古馬500万級であるだけに、
ここはさすがに厳しかった。これはディアジーナにもいえフラワーカップは47、
フローラSは前年の覇者レッドアゲートと同じ47だった。

世間の大方の評価同様、今年の桜花賞は非常にレベルが高いとしていたが、
結果は見ての通りだった。
その桜花賞のブエナビスタの実力値は59、これは既に古馬GⅡ級。
JRAのレーティングもそうだが、2年前のダイワ妹ウオッカと同じ数値。
当然、接戦を演じたレッドディザイアも近い実力値だった。
この桜花賞を迎えるまでは、例年と比較した場合、然程特に高い評価では
なかったが、この桜花賞を向かえ一気に才能が爆発したのが、このレースの
掲示板組みだったということだろう。
ルージュバンブーは少し何らかの病にかかっているという解釈がベターか。

この桜花賞組みに割って入るとすれば、先行利を生かして忘れな草賞で実力値49の
デリキットピースと考えたが、ほぼ人気通りの着順だった。
パドックで煩いのはいつものこと、ただ今日はさすがに返し馬から厳しく映ったのは
確かだろう。
程よく重厚感があって先行力があるだけに、今後更に面白くなる存在だろう。
ただ、スランプに入るととても長い典型例の馬でありそうなのは注意しておきたい。

ブロードストリートは本来もっと強い馬と思うが、この春はかなりローテが
厳しかっただけに、秋にはリトルアマポーラのような成長曲線を期待したい。

フミノイマージンは16番人気だけにあまり求めるのは酷だが、いい運びを
したわりには、少しだらしない11着だった。
極めて脚が遅いタイプだけに、今後道悪の芝中距離戦に出てきた時には
無条件で狙って良し
だろう。


レースの総括としては、桜花賞より他馬との差が広がったブエナビスタ
厩舎を考えても、今後ダッシュ力が付き難いのが何とも複雑だが、
瞬発力、スタミナ量もそれなりにあるだけに高い挑戦を期待したい。
惜しい競馬が続いたが、レッドディザイアも順調なら名牝と呼ばれる日は
そう遠くない。


さて、今年の3歳勢は早く
から牡&牝共にレベルが高いと評されていたが、
それが確かになったのがクラシック第一冠の皐月賞、桜花賞だった。
共にこれだけ高度な決着で収まったことは記憶になく、いきなり
パフォーマンスを飛び跳ね上げて来ただけに、少し半信半疑の一面も
あったが、どうやらこのオークスを見る限り、結果は素直に受け止めて
良さそうだ。

その皐月賞の1,2着馬の実力値は62。これは驚きの天皇賞秋レベル
JRAのレーティングでも過去最高の部類ではないだろうか。
色々な観点で楽しむ事が出来る、2009年の東京優駿となりそうだ。

オークスの馬券はレッドディザイアをリスクヘッジとして負けなかっただけ
良しというものだった。ダービーは、また絞っての勝負になる。

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【競馬 予想】 第70回 オークス(GI) 展望

2009年05月24日 15時15分01秒 | Weblog
馬場は程よく湿って、またもや特質な馬場。
ブエナビスタは果たしてこの逆境を跳ね返せるか。



◎ ブエナビスタ

○ デリキットピース

注 フミノイマージン

△ レッドディザイア

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【競馬 予想】 失礼極まりなく

2009年05月24日 01時13分22秒 | Weblog


>マスオアシスさん

ご返信がまたもや遅くなり本当に申し訳御座いません。

やはり方針に一貫性が感じられない陣営の競争馬は苦労する
ケースが多いですね。
アンカツは皐月賞後のコメントからも、かなりこの馬を買っていると
見ますが、NHKマイルは計算以上の軽い馬場に屈したというのが
正直なところでしょうか。
ダービーは当然、プラスの条件とは思えませんが、今年は少し
ハードになる感じがあるので、3度目の正直で最低でも中団に居れば
面白いことになるかもしれません。
皐月賞、NHKマイルと少し敬遠しましたが、ここは馬券的に期待したいと思います。

良くも悪くも先行策のヨシトミがあっさり来ているのが、今の東京の
実態を表していますね。土曜の東京メインも見事でした。
2000M以下でスローで流れた東京には、恐怖心さえあります。
パトロールビデオを見ても昔はあそこまで、ぎっしり内に隊列をなす
ことは無かったように感じています。内から4頭分目外を回った馬は
厳しい現状ですね。
東京2400Mではこの偏った傾向が少しは緩和されると思いますが、
引き続き警戒はしたいと思います。



>鯉人さん

生観戦お疲れ様でした。^^
当日は、相当に風が強かったようですね。大型馬が好成績を上げたのも
本当にそのせいなのでしょうか。
しかし、ウオッカは力の違いを見せつけましたね。
強い馬が東京コースで強い競馬をする、これに勝る迫力はそうないですね。^^

ブラボーデイジーの激走には本当に参りましたね。理論がぶち壊される
感覚がありました。(^^;
内枠、先行有利だけでは、辻褄が合わない近走だったので衝撃でした。
外が通常以上に伸びないという補正、後は益々この短期間で馬が
良くなっていたと楽に解釈しておこうと思います。(^^;

東京の人の多さには既に嫌気がさしている頃だとは思いますが、
良い毎日を送られること願っております。



>信州人さん

ジョリーダンスは上位馬の枠順を考えても、良く頑張った内容でしたね。
直線半ばで3着も諦めましたが、最後は意外と際どかったですね。
自分的には、直前の降雨が余計に感じていました。
このレースのウオッカはさておき、ワンカラット、このジョリーダンスと
一番強いと考えた馬は確かに差して強い競馬を見せるも、馬券に
絡まないこの流れを危惧しております。(^^;
オークス、ダービー、安田も差し脚質の馬を軸にしてしまいそうな気配が
あるので、今一度考え直したいと思います。

土曜東京メインでギリギリ2着した8番人気のサンクスノートは、
狙われていたのではないでしょうか。短距離のラップと今の東京を
考えたら非常に面白い存在だったので信州人さんを思い浮かべました。

オークスはまさか、あの逃げ馬を狙い撃ちですか?
まだろくに分析出来ていませんが自分は桜花賞組みが段違いに強く見えて、
トライアル組みが極めて弱く映っているので、ここもあまり馬券は
買いたくないと思っています。
面白い先行馬が見つかることを願って、これから検討に入りたいと思います。
予想楽しみにしております。^^

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【競馬 予想】 第4回 ヴィクトリアマイル(GI) 展望

2009年05月17日 15時13分11秒 | Weblog
今週は競馬への向き合い方を考えても駄目なんだろうが触れておきたい。

先週のような高速馬場なら、実力値がまずまずで正体はスプリンター
ザレマヤマニンエマイユが怖かったがそこへの警戒も要らなくなったか。

重い馬場で実力値が高いサワヤカラスカルも気にしなくて良いだろう。



どうやら3強で決まる公算は高そうだ。

ハイペースで流れてマイルを1分37秒台、2000Mを2分2秒台では
ウオッカは逃げ出してしまう。ドバイはそんな環境だった。
ただ、それ以前にJCで既に燃え尽きている可能性もあるだけに
扱いが非常に難しいが、あらためて精査して昨年のこのレースの
走りは悪くない。スローゾーンで流れて末を前々で生かしたい。

リトルアマポーラのこの2戦は非常に内容が良い。
出遅れなんてしなければ、まず走ってくるだろう。
ただ、福永Jが外枠から上手く差せるイメージはあまり湧かない。

カワカミプリンセスが2000M以上のレースで、勝負どころでもがくのは
距離の短縮を欲している可能性がある。
前走はスローゾーンの内回りで切れに切れた。
今回は強気に仕掛けて、どんなものか結果を見てみたい。

さて、この3強を力尽くで打ち破る馬はいるのだろうか。
可能性があるのは、ジョリーダンスだろう。
2年前の春がピークだったが、前走はその時と同等、いやそれ以上の
走りだった。スローゾーン競馬の内回りを豪快に差しただけに、
スタミナ量に不安があるが、ある程度ゆっくり流れて鞍上が上手く
中団で折り合えた時には爆発するシーンが目に浮かぶ。





◎ ジョリーダンス

○ ウオッカ

▲ カワカミプリンセス

△ リトルアマポーラ

注 逃げのヨシトミ
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【競馬 予想】 第14回 NHKマイルカップ(GI) 回顧

2009年05月10日 21時25分56秒 | Weblog

久しぶりに全く見当違いになったレースでもあるだけに、
しっかり回顧をしておきたい。

上位人気馬はワンカラットを除いて実力値的に不安要素があったとはいえ、
ここまでの決着には驚いた。
皐月賞同様の高速決着。ただ、あのレースはハイゾーンに位置し過ぎた
先行馬が多く、マイラーが後方から揃って飛び込んだが、
今日のレースは
前に付けた馬達が理想位置であり、東京マイルの高速決着となれば
スプリンターは先行して強いということだった。

そのレースの流れは
約3馬身程のハイゾーン競馬
そんな中、ジョーカプチーノが付けた位置は今日のような馬場、
1分32秒5前後を走りきるにはベストポジションだった。
ただ、前走の時計などを判断すれば、理想位置でもさすがに
厳しいというのは短絡的な判断だったか。
その前走の内容は色々な不利に巻き込まれており、今回は
相手サンカルロに対してだけでも、4角で負担の無い位置取りでより
離れたアドバンテージを奪えることへの察知力が足りなかった。
相対値では前走と今日は然程変わりない事実もある。


そんな点をしっかり戦前から見据えていた強者馬券者もいる。
とにかく毎度、鋭いヒットを連発されており、匹敵する馬券者は
自分の長い競馬歴からもあまり記憶に無く、いつも勉強させて頂いている。
http://blog.livedoor.jp/shinshu_u_keiba/


さて、レースに話を戻すが上位人気馬で唯一結果を残した
レッドスパーダには参ったの一言。
皐月賞のアンライバルド、天皇賞春のアルナスラインなどと
同じく上位人気を分け合う中での選択は、予想力を如実に露呈する。
この馬を今回1,2番手評価にも出来ないようでは、まだまだ知識が浅い。
この好走要因は当然先行策、東京巧者が大部分だろうが強かった。
今後も大事に育って欲しいと思う1頭である。

グランプリエンゼルマイネルエルフもスプリント色強い先行馬。
あまり突き詰めて、紐解く必要はないだろう。

フィフスペトルは、やはり今回もバテてはないが、伸びきれず。
以前にも取り上げたが、
とにかく脚が遅い
今回はそう分かっていても枠順的に厳しかったが、やはりどんな条件でも
4角先頭のような競馬で無い限り、この手の性質の馬は高速馬場では厳しい。


かなり期待していたワンカラットは結果人気通りとはいえ、馬券内おろか
掲示板も外してしまったのは、馬券者としては恥ずかしい限り。
レース内容、鞍上のコメント通りあのスタートかつ最後方で掛かっては厳しく、
確かに馬券圏内は普通なら考えられた最速の脚だったが、想像以上に
軽かったとはいえ、今日のような条件で期待したのはセンスが無かった。


アイアンルックに期待した人にとっては見所なしの失望感いっぱいだろうが、
精神、肉体のタフさは今日も確認出来ており、条件が変わって巻き返してくる器だろう。

反対にブレイクランアウトと武豊Jは
先行きが暗くなった。


馬券は久しぶりにド単、ブレイクランアウトとの3連複のみで奈落の底。


高速決着が予測される際の、展望を今一度見直していく必要性を
感じさせられた、今日のG1だった。

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【競馬 予想】 第14回 NHKマイルカップ(GI) 展望

2009年05月10日 15時14分12秒 | Weblog
ニンニクを多用に摂取すると年々次の朝が辛くなる。
大好きだった餃子も天敵。歳は本当に重ねたくないものである。


さて、毎年馬場の影響のよって傾向をガラリと変える厄介なNHKマイル。
今年はフラットのイメージが強いが、やや軽めか。


ラインブラッドティアップゴールドスガノメダリストの実力値が
上位人気馬より優秀だったりするが、少し特に前2頭などは
スタミナ量に不安があるので中心視するまでに至らなかった。


ここの馬券の狙い目はワンカラット
桜花賞の好走も展望時に触れた通り好走出来る裏付けが沢山あったが、
ここも条件は揃っている。
少し脚が重いのがマイナス点ではあるが、気持ち早く仕掛けたい。


ブレイクランアウトはもう鞍上に勝負運があるかどうかの問題。


アンカツの勝利宣言は、何を意味するのか不気味である。


アインアンルックは新馬戦でダッシュ力を見せており、スタミナ量も
豊富であることから凡走は考え難い。





◎ ワンカラット


○ ブレイクランアウト


▲ アイアンルック




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【競馬 予想】  第139回 天皇賞(春)(GI) 展望

2009年05月03日 14時37分10秒 | Weblog
さて久々の更新となるが、今日は大の苦手の天皇賞春
菊花賞があれだけ相性が良いのにも関わらず、同じ長距離戦でも
ここまで馬券が良くないのには、思考の向く先が全く違っているということ。

その天皇賞春、この3年、正確には近2年で問われる能力性質が
変化している。3200Mをこなす根幹的なスタミナは当然必要だが、
ある程度の軽快さとラスト4ハロンの辛抱が利くタイプでないと厳しい。

今年は随分マークが緩くなると思われるホクトスルタンを狙うのが
本来セオリーかと思うが、あまりいい声は聞こえてこないだけに
評価は下げた。ただ、あのラスト一本が体調万全をサインしているのなら、
逃げ切りもあるのだろう。


色々な条件を加味して、やはり無難にここはアルナスラインに期待したい。
周囲に振り回せて来たが、ようやくここでバイオリズムが上昇。
菊花賞までの出来はなくても、調教は久しぶりにまずまず良かった。
あとは、鞍上と喧嘩をしないことを願うばかりである。

今年は早い段階から、オウケンブルースリアサクサキングスを含めた
3強の争いになると見ていたが、思わぬ刺客がジャガーメイル
誰もが常識的に疑いたくなるローテションだが、それを覆すだけの
能力タイプであるのは確かだろう。
2400Mスローゾーン競馬で速く差す馬はスタミナ量が豊富な場合が多い。
アンカツには思い切った競馬を試みて欲しいものである。

アサクサキングスは今回は少し評価を下げた。
突如計画を変更して前走で6000万を狙いに行ったのが不安材料。

ゼンノグッドウッドは絶対値はまずまずも、能力の幅を感じさせる
ここ3戦だった。




◎ アルナスライン

○ ジャガーメイル

▲ アサクサキングス

△ ゼンノグッドウッド


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