競馬予想 競馬桜坂

2006年間馬券収入500万、G1的中率8割の競馬人がこの世界
に新たな境地を切り開くことを強く約束する。

【競馬 予想】 第49回 宝塚記念(GI) レース回顧

2008年06月29日 21時43分55秒 | Weblog

締めのG1とあって回顧もしっかりしておきたい。

レースの流れとしては、読み通り約5馬身程のハイゾーン競馬だった。

ただ大きく想定外だったのは、エイシンデピュティの圧巻の粘り越し。
恐れ入ったの一言だ。
しかし、厳密に言えば、昨年よりも3秒も遅い特殊な馬場によって
多くの馬の能力が削がれたと言うのが正しいか。
各レースで故障馬が続出したのも印象的だった。

通常の馬場であれだけ果敢に逃げたら潰れるものだが、この馬の
抜きん出た馬場適性が、大きく勝負の明暗を分けた。

メイショウサムソンはこの結果からすると位置取り批判が湧いて来そうだが、
サクラメガワンダーも同じく後ろから来たように判断は間違えていない。
また後者は確実に重馬場巧者だろう。

インティライミはようよく、久々に本質が生かされた格好か。
ここまで重くなると、この馬には持って来いの条件だった。
また、この馬は今後は本当に輸送がない京都、阪神オンリー
使い方になるのだろう。

アサクサキングスは鞍上のコメントにもあるように、やはりこういう馬場は
厳しかったようだが、十分先に繋がる内容だった。

さて、注目したアドマイヤフジは驚きの好スタート。あそこまで上手く
出たなら、前に付けなさいと思ったが、レース後ラップを見て鞍上の判断が
正しかったことが分かった。
しかし、3コーナーで手ごたえが悪くなった時には自分自身春一番の悲鳴。。
陣営が申していた通り、ここまで重い馬場は厳しかったようだ。
最後の直線の盛り返しを見ると、もう少し良い馬場なら馬券にはなったというのが
唯一の救いだろう。秋にまた注目する価値はありそうな存在。

ドリームパスポートはもう終わってしまった可能性が高いが、今はとにかく
長期休養が必要だろう。

アルナスラインは血統だけ見ればこういう条件が得意と捉われがちだが、
やはりパフォーマンスの推移を見て分かる通りストレスが小さいレース向きの馬だ。
天皇賞秋、JCなら期待出来るが、有馬記念では要らない。

アドマイヤオーラはもう大人しくマイルの路線がベスト。

ロックドゥカンブは一命は取り留めたようで安心した。
馬券的にもこれまで大変お世話になった馬であり、もうその走りを見れないのは
非常に寂しいが、いい余生を送って欲しい。


馬券は3連複1-2-7などに大勝負しているようでは、馬連10倍では焼け石に水。
ちなみにこの3連複は前日から追っていたが、最終的に100倍程落ちた。
しかし今日の上位3頭の組み合わせで的中させている馬券者は、非常に
競馬を知っているものだと痛感する今年の宝塚記念だった。


一番印象的なG1は安田記念。
上半期G1戦線お疲れ様でした。

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【競馬 予想】 第49回 宝塚記念(GI) 結論

2008年06月29日 02時32分48秒 | Weblog

宝塚記念は古馬G1の中でも最もハードなレースに成り易い。
過去の好走馬に差し脚質多く、天皇賞春と脚が遅い馬が好走する
金鯱賞組みが多いのは頷ける材料だ。

完全な逃げ馬ではないが、エイシンデピュティアサクサキングス
この数戦で、速い体内リズムとなっておりスローは考え難い。
ロックドゥカンブの岩田Jもこの馬の性質を存分に生かすために、
前走なような競馬を試みて来るだろう。適性は文句なしにメンバNo1。
そして、当然アルナスラインメイショウサムソンも早めに射程圏内に
入れた競馬をするのは明確。
これに馬場が重くなれば、先行馬はハイゾーンの位置で競馬を強いられる
羽目となり、普段力量は同じでも位置取りの差で不完全燃焼に終わっていた馬に
狙いが立つ。

このレースにホクトスルタンは出走していないが、天皇賞春と目黒記念に
出走していたことは、少し条件は違うとはいえ、相対実力値を図れる材料になる。
ホクトスルタンは負けはしたが天皇賞春の方がパフォーマンス自体は高かった。
しかしながら、アサクサキングスには相対実力値でも少し離された。
一方、少しパフォーマンスを下げたとはいえ、目黒記念は実際に1着、
そして相対実力値でもアルナスラインを辛うじてだが上回っている。
菊花賞組4歳3強では現状アサクサキングスが1歩リードしていると判断する。

ここまで来るとアサクサキングスを順当に狙うかのようだが、先の天皇賞春で
この馬と同等の相対実力値にあったのがアドマイヤフジ
アドマイヤフジは今までも何度か触れているが、根源的なスタミナが乏しいため
長距離になると伸びそうで伸びない。本質は中距離での厳しい競馬向きだ。
前日の人気には、G1では久々に驚いた。正直、本来G1で買えるべき馬では
ないが、条件が整った今回だけは馬体を絞ったのを確認して、かなり厚く買いたい。
中山金杯は先行したように見えるが、あれはスロー競馬でのトリック。
ダッシュ力が殆ど無い馬なので、今日は無理なくいつもの位置から差す競馬に
なるはずだ。よく詰まる騎手だが、思い切って仕掛けて欲しい。

アサクサキングスは中間更に成長している感じである。
ただ、内回りの重馬場となると自滅してしまう可能性があるのが気掛かりだ。

アドマイヤオーラは、やはり基本的には瞬発力に長けた馬。
しかし、3歳時も弥生賞、皐月賞で耐久性を見せたように、明日は
一か八かでも後方に置かれた競馬から末脚にかけた時、一発がある。
安田記念の時のウオッカと正反対のイメージ。




◎ メイショウサムソン

○ アドマイヤフジ

× アサクサキングス

☆ アドマイヤオーラ




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【競馬 予想】 宝塚記念 初診

2008年06月26日 15時34分44秒 | Weblog

帝王賞はレベルはともかく地方馬、特に両雄が人気通り強さを
発揮したいいレースだった。

さて、たまには事前に週末のG1について触れてみたい。
全く細かい分析しておらず、各馬に対しての現時点での雑感。


アサカディフィート

力は全く落ちていない。右回りの中距離、小倉でお会いしましょう。


アサクサキングス

3歳秋よりパワーアップしているのは明確。強気な競馬で馬券圏内有力。


アドマイヤオーラ

現4歳では、これが一番強くないといけない。ただ、鞍上との相性悪く、
条件も適合とは言えない。


アドマイヤフジ

前2戦は全く買う必要が無かった。その分、ここで買う価値がある存在。


アルナスライン

能力性質が分かって来た。アドマイヤベガ産駒でも良くも悪くも軽さ先行。
やはり前走で、少しパフォーマンスを下げた。今の阪神2200Mは鬼門になるか。


インティライミ

年を重ねて重厚感が無くなった。この条件は不向き。


エアシェイディ

前走は期待通り頑張ってくれた。また秋に元気な姿が見たい。


エイシンデピュティ

逃げ可能、器用さあり、舞台適性ありと人気が然程無いなら買い。
ただ、矛盾するが地力はG1級ではない。


カンパニー

楽に先行してどこまで。エイシンデピュティを料理するまでは可能だろうが、
期待した昨年の天皇賞秋の走りをみてもスタミナの根源に陰りが見えており、
掲示板程度か。


サクラメガワンダー

前走はレースレベルが落ちただけに、あの条件でも4着に来た。
G1の阪神2200Mは手厳しい。

ドリームパスポート

大阪杯当時の状態でも、一部の望みがある馬だが、この厩舎だけに
状態の上積みは逆に期待し難く苦戦か。


フォルテベリーニ

怪我なく回ってきて欲しい。


メイショウサムソン

天皇賞春で復活し、少しオーバーワーク気味な気がしないでもないが状態は良く
昨年走ったレースなのだから凡走は考え難い。鞍上も、これで勝てないようだと
どれで勝つのかという話が持ち上がってくる。


ロックドゥカンブ

南半球産に成長の期待が込められるが、そこらの馬より成長が進んでいるのが
実際だろう。条件はドンピシャだが、前走のように強気に攻めてどこまで。
アサクサキングスには分が悪そうだ。




ざっと、書き記してみましたが、有馬記念のマツリダゴッホ、天皇賞秋の
カンパニーのようなゾクゾクする馬は見当たりません。
強いて挙げればアドマイヤオーラかアドマイヤフジになるのでしょうか。
レースレベルを度外視すればメイショウサムソンが居なければ馬券が
面白くなるレースだったかもしれません。
アドマイヤジュピタ、スズカフェニックスは今年の宝塚記念で見たい存在でした。


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【競馬 予想】 第31回 帝王賞(JpnⅠ) 展望

2008年06月25日 19時00分58秒 | Weblog
このG1は毎年飲み会の延長線上でビール片手に生観戦をしたいが、
今年は中央馬の層もあまり厚くないので、テレビ観戦に落ち着いた。
ウィブルドンも始まり、ユーロも大詰めだから身体も持たない。

まだ耳にしていないが、このナイター競馬もその内、地球環境問題の的に
されそうだ。エコ活動、当然大事だが少し行き過ぎ感がある今日この頃。


人気的には3強か。
フリオーソは間隔が開いたが、コテコテのダート戦では国内2番手。
このメンバーなら無様な競馬は出来ない。
ボンネビルレコードも、この条件は強い。鞍上の追いっぷりは今宵も楽しみ。
中央から参戦のワンダースピードはこのメンバーならアッサリもあるのだろうが、
その反対に惨敗の可能性もかなりあると見ている。この人気は正しいのだろうか。

チャンストウライは現在7番人気。
人気に大きく反発するとしたら、この馬だろう。馬券圏内は十分望める。
フリオーソ目標に強気に仕掛けたい。
状態が良さそうならば、どっさり買っておきたい。



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【競馬 予想】 週明けのボヤキ

2008年06月23日 19時27分25秒 | Weblog
またもや船橋競馬場で惨事が起きた。短期間で2回。
もう言葉にも出来ない程の感情を覚えるものだ。



さて、マーメイドステークスは大波乱となった。
あのような馬場であって、展望でも触れたように上位人気馬に
1つも強調材料が見つからないのだから、こういった結果に
なってもしょうがないのだろう。
いや、寧ろこの時期のハンデ戦として理想的な結果だったか。

トーホウシャインは軽ハンデは当然、抜群の位置で競馬を進め
こういった馬場への適性が群を抜いて高かったいうことだろう。
競馬を500年やっても、これを中心視はできない。

ペースは約4馬身のハイゾーン競馬ながら、前で粘りきった
ピーズオブラヴに関しては、こういう馬場に強いというヒントは
落ちていたが、それでも立派な走りだった。

注目したソリッドプラチナムはスタートこそ少しロスしたが、これまでの
競馬と比較しても完璧なレース運びと位置取りだった。
馬の強さに変化は無くても、時間をかけてダッシュ力が付いて来たのだから
着順は当然に安定する。岩田Jがこの馬に学習させたのは見逃せない材料。

ベッラレイアはこれで休養に入る様子。今、使い続けても良くはならないだろう。
強い調教をろくに出来ないのに春に戻したのは失敗。

ザレマもまたこの路線選択は明らかに陣営の愚策だろう。
使い続けるならば、この馬には新潟の1400M~1600Mに高い適性があるはず。

レインダンスはもう上げてあげても良いではなかろうか。
ブライトトゥモローもそうだが、競争馬の能力維持が如何に難しいかを
感じさせられる。

馬券は最後までソリッドプラチナムの人気が上がらないのに、まんまと
騙された格好。最後2着に差し込めない姿には、レース後少し暗くなった。





>信州人さん

いつもお返事が遅くなりまして本当に申し訳御座いません。
歳を重ねる度に、時間の使い方が下手になっている駄目な大人です。(^^;

新馬戦始まりましたね。沢山の良い馬達が誕生してくれることを願うばかりです。
一昔前までは仕上がり早を匂わせる輸入種牡馬が沢山いましたね。
コロナドズクエストは確かこれまでの実績も良かったようなので、今後も
積極的に行く価値ありありなんでしょうね。^^
自分はまだ暫くこの時期の新馬はあまり買いませんが、1200M限定で
調教のテンに明らかに負荷を掛けている馬のみ買うようにします。

延長含めた120分となると、サッカーで15キロ近く走るわけですから
その疲労度は想像を絶します。
そんな中、あのロシアの運動量は・・・
代表の集合時間など限られている中、オーストラリアといいヒディングの
は何を施しているのか気になってしょうがありません。(笑)
決勝は大方の予想ではドイツ-スペインですが、どうなりますでしょうか。^^


>komiyamaさん

リキアイタイカンは追い込み馬の宿命とはいえ、少し勿体無い競馬でしたね。
この馬は麻薬的な馬で本当に常に買いたくなりますね。
忘れも出来ないのは今年2着した春雷ステークスは本命で買おうとしていた
作業の中、突然の来客があり買い損なったことがありました。(泣)
夏競馬もお互い楽しみながら頑張りましょう。^^


>雲さん

競馬も毎度絶対的に投資額を揃えることは大事ですが、大きく勝って
しまうと時にやはり難しいですね。(^^;
そんな中、谷間の重賞でしっかり息を吹き返されたのはお見事で御座いました。^^
夏競馬は馬券者もそれぞれに散るのでしょうね。自分は7割方、北海道ですが
雲さんはやはり福島→新潟でしょうか。^^


>koさん

有り難いお言葉頂戴しまして感謝申し上げます。^^
今夏も反面教師となれるよう頑張るつもりですので宜しくお願い致します。(^^;
今週はもう気付けば宝塚記念ですね。ドリームレースですから、いつも
以上にお互い夢を託しましょう。^^


>けん♂さん

シンプルなんですが、馬単も本当に難しいですね。
中心馬が連体を果たしても、3、4割方は2着しているのが自分の力です。(^^;
ただ、今回のヒカルオオゾラは実際にも強い競馬をしての2着ですから
外した馬券としても、その価値というものは全然変わってきますね。^^

向こうの騎手は色々と物騒がしいですね。(笑)
日本の騎手で噂になったことはまだ無かったでしょうか。
グッドババは何食わぬ顔して、また来年も来たら面白いのですが。(^^;

大川氏じゃないですけど、競馬は体調第一、そして他全てが展開と
言っても過言ではないですね。少なからず平成10年以降は、更に
位置取りの重要性が高まっているのが中央競馬だと思います。
3,4馬身の力差などは展開でどうにでもなるのが、競馬の最大の
魅力であり予想のリスクであると常々考えます。
単純ですがもっと機械的に前に前に前に位置するとされる馬を買って行きたいと
思います。^^


林間ジョッキーwith大木優紀さん

一層の事、スクリーンに豪快に吐き出して欲しかったというのはナイショです。(笑)


競馬は確かにドラマですね。色々と魅せられて来ました。
ただ、思い浮かべることが昔のことばかりで、最近の事は中々思い出せない。
真剣に競馬をしてないのか、それとも単純に記憶力が落ちているのか
微妙なところです。(笑)
まあ、そんな意味でもこの夏のシリーズ路線は普段と違った視点で競馬を
観れますね。

メイドカフェで涼しい顔して東スポを見入っているのが、自分の勝手な想像でしたが
大変にこれは失礼致しました。(^^;まだまだ、林間ジョッキーwith大木優紀さんを
自分は知っていないようですね。競馬と共に勉強させて頂きます。(笑)

仰られる通り、あのペースであそこまで時計が掛かったように特殊な
競馬になっていたのは確かですね。
昔はこんな競馬がスタンダードでもありました。

阪神の芝は以前にも少し触れましたが、昨秋から少し時計が
掛かるようになってきました。ようやく使われて競馬場らしくなって来たと言えますね。
少し力が要るようになれば、阪神競馬場が芝では国内で最も競馬が
面白くなる構造だと思われます。
また、野芝と洋芝の草丈のバランスによっても少し変わってきますし、
この時期は本当に1日でかなり伸びますから、雨が少し降ったりすると
阪神は急速に重くなるのは間違いないと思います。

ちょっとめんどくさい作業ですが、毎週JRAが発表する草丈はエクセルで
良いので管理しておくと、後々役に立つことが沢山あるので、必須項目でしょうか。
が、最近少しサボり気味です。(^^;


>美浦のブルボンさん

連続落馬というのは、宝くじのそこそこの的中に近いものがありますね。(^^;
例の意思に反して的中していた馬券の運が・・・(笑)

人気は確かに重要ですね。特に先行馬で3,4走前まで人気していた馬は
妙味があり要注意です。

さて、お仔の船出は如何で御座いましたでしょうか。^^
馬券外の楽しみが増えますし、本当に魅力的ですね。


>赤いカナリアさん

赤いカナリアさん、少しお久しぶりです。
新しいマシンの使い勝手は如何でしょうか。^^

メイクデビューという呼び名は土曜日まで知りませんでした。
長島茂雄氏が名づけた流行語を思い出しました。(笑)

単複は馬券の基本ですね。^^
回収率を度外視すれば、単勝は的中率が40%、複勝は的中率が70%が
まず最初のハードルではないでしょうか。
競馬を始めた頃は、本当に馬鹿みたいに複勝を買っていました。(笑)

日曜日はあまり該当する馬が居るレースが無かったですね。
福島の最終Rで2着したファインビンテージは5走内確率、実力値確か、
適条件と狙いが立つ6番人気だったと思います。
欲をかいて単勝に配分を置き過ぎました。(泣)

ローカル競馬、のんびりと行きましょう。^^
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【競馬 予想】 第13回 マーメイドステークス(GIII)

2008年06月22日 08時42分39秒 | Weblog
メンバー構成、天候的にも少し興味は薄いが触れておきたい。

本来ならオランダカラーの7枠の一発馬トウカイルナで行きたいところだが、
そのオランダをいとも容易く蹴落としたロシアカラーの4枠ソリッドプラチナム
に期待した。
このレースに過去2年実績があるが、本来コース条件はマイナスと見るだけに
他の斤量等の要素に大分救われているとの解釈が妥当だろう。
昨年は明らかに後方に位置し過ぎての3着だった。
ここ最近は少し負荷を掛けた競馬が出来ているので、そう馬群から離される
競馬は必要なく、願ってもない少頭数の競馬とあってロスを出来る限り
小さくしないといけない。アルシャヴィンのようなキレと正確性を期待する。

他は特に強調材料を挙げれる馬がいない。

ザレマはメンバー中、活力は文句なし。
ただ明らかに短い距離へシフトチェンジしており、広々したコース
でこそのタイプである。まだ太かったとはいえ、2走前の福島1800Mでも
最後苦しくなっているように、今日も最後200Mは試練だろう。

ベッラレイアは能力は当然確かだが、この人気と調教を見る限り
まだそう信頼を置く必要はない。



◎ ソリッドプラチナム


○ ザレマ

▲ ベッラレイア


△ ブリトマルティス





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【競馬 予想】 柔な確率

2008年06月22日 01時47分13秒 | Weblog
自分の予想論理は少なからず細かい理詰め、数値に頼る部分が
大きいだけに、対極した考え方と言えるものだが、結構使えるものを
1つ取り上げたい。

条件戦において、実際に競争馬が5戦連続3着にも入れていない割合は
どれぐらいなのか。正確な数字は定かでないが、想像するより
高いものだろう。
また、この場合明らかにそのクラスで能力不足で、毎度勝ち馬から
1秒以上話されて2桁着順が続いている馬は除いて考えたい。
こう仮定した場合、ここ3走程1度位は勝ち馬から3馬身ぐらいの
走りを見せていて、全て4着以下だった馬の、最後に3着以内を
記録してからの、4&5走目は実に熱い。

実証となる正確な数字を挙げられないのはマイナス点だが、経験的にも
優に6.7割程度以上の確率で、馬券圏内に突入しているように思われる。
※単純に数学的に考えても、毎度15頭ぐらいで走っていれば
  これぐらいの割合になるものだが。
該当する馬が2頭位に絞られるレースは特に狙い目であり、条件としては
中でも1000万級がお勧めとなる。オープンでは用いれない。
色々な要素が絡み合っての傾向と言えるものなんだろうが、実にいつも
不思議に感じている。それなりの能力を保持している競争馬が5度も
走れば運良く1度は馬券になるのが妥当という考え方もある。
賞金を稼げない馬を、いつまでもたらたら走らすわけにも行かず、5度もチャンスが
あれば、どこかで勝負が掛かっているとも読み取れる傾向でもある。

昨日土曜日の福島メインを例に取ると、条件に完璧に合致したクラシカルウィーク
10番人気で2着、少し賞味加減が切れ気味だったスマートエッジでも最低16番人気の
5着なら悪くないだろう。

新聞を広げた段階でいきなり、この手から入るのは、個人的には好きではない
とはいえ、機械的に実践するだけも、おのずと人気薄が該当になってくるので
回収値プラスは間違いない。

レース間隔が短くて予想が追い付かない時、どうしても人気薄に頼らざるえない
場合にはお勧めである。
馬柱を見る楽しみが増える1つの材料だろう。

経験上4着が非常に多いことも追記しておきたい。


※表現方法に誤りがありましたので、同日8時に更新しております

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【競馬 予想】 いつも有難う御座います

2008年06月16日 05時09分23秒 | Weblog

いつも、わざわざお越し頂いてかつ貴重なコメントを頂きながら
更新が長くに滞っておりまして、誠に申し訳御座いませんでした。


>林間ジョッキーwith大木優紀さん

香港馬にとって日本の馬場の方が、然程大きなハードルにならない
という最近の傾向ですね。香港の競馬も随分高速化しているとは
感じますが、それ以上に日本の馬場が時計上に軽くなっている
気がしています。
スーパーホーネットは万全の対策で安田記念に望みましたが、
結果残念でしたね。
敗因は何とでも言えますが、日本の有力馬の中でこの馬の状態に
危惧する声もあったのは確かでした。
タマモホットプレイは本当に掴み難いキャラクターですね。(^^;

ヴィクトリアマイルは同じ馬を高い評価としましたが、残念でした。
敗因はマイラーズCの反動に尽きると思われます。
エイシンドーバーも後に結果を残したように、あのレースはキツかったですね。
その後、安田記念でも惨敗したようにピークが完全に過ぎていました。
実力は確かなので、秋にしっかり頑張って欲しいと思います。

オークスは見事な狙い撃ちでしたね!
レジネッタの桜花賞はやはり、実力確かな競馬だったと証明しました。
まあしかし、あの2着馬は衝撃でした。。

林間ジョッキーwith大木優紀さんは多分にガチでメイド喫茶に
行かれたことがあると思っています。(笑)
自分も社会経験の1つとして、1度は行っておかないといけません。
マイネルチャールズを通常ぶった切るのは結構度胸が居ること
なのかもしれませんが、ダービーはやはりそれで正解だったと思います。
しかし、それでも馬券がかすりもしないのはナイショです。

今となっては通常3倍台の馬は買いませんが、このダービーに
限っては、ディープスカイの単勝を射止めた馬券者はお見事ですね。
とっても良い今年のダービーだったとは思いますが、ちぐはぐな競馬を
してしまった有力馬(着順が変わる)が多かったのも事実ですね。
まあ、それが秋に向けても楽しみな材料の1つになるかもしれません。
菊花賞もアドマイヤコマンドで行きたいと思っています。

岩田Jのインタビューもだんだん成れて来た気もします。(免疫)
競馬、彼を知らない人間が見てると、よくびっくりしていますが。(笑)
しかし、その機会が実に増えましたね。時代の流れを感じます。

トーホアランは想像以上に離されましたね。
実力、体調的にも今日の流れならもっと際どい勝負が出来たはず
なので、少し疑問です。原因をしっかり探る必要がありそうです。
ステイゴールド産駒はタフな馬が多く、長い競り合いに強いですね。
CBC賞は正に整えられたラップでしたね。それに従って、狙い馬も
走ってくれたわけなので、本来はすぐに諦めも付くのですが。(^^;
最近の中京は最終週まで馬場が持つので、昔みたいに外差しと
なりませんね。


>けん♂さん

けん♂さんは早くにアルマダに注目されていましたね。
海外事情にも深い見識があり、流石です。
ただ、このアルマダにしても、状態はあまり良くなかったとされる中、
鞍上の手腕と地力は素晴らしく感じました。
グッドババはやけに出走表明が遅かったように、ジョーカーでしたね。


>赤いカナリアさん

ウオッカのヴィクトリアマイルの馬体は確かに細くは見えましたが、
強くは気にしていませんでした。
細く見えて、実際に昔より大きく体重が小さいと嫌になりますが、
ダービー当時と然程変わらず、大柄の牝馬が歳を重ねて馬体を
増す傾向の方が少ないので、そういう解釈に至りました。
安田記念は馬体を増やして、多少は良くなったのかもしれませんが、
パフォーマンス自体は然程良くも悪くも変わりなかったと捉えてます。
ブルーメンブラットの後藤Jは流石というものだったと思います。
下手な騎手はペース不問でいつもと同じ馬群に位置しますが、
この騎手は少し他とは違います。ブラックシェルなんかでもそうですね。
オメデトウ御座いました。^^


>雲さん

外れる時は、寧ろその方が気持ち良い時がありますね。(笑)
まあしかし、狙ったとはいえ、一番最後から競馬してそのまま
ドンケツとなった本命は久しぶりでした。(^^;
この春のG1戦線の自分の予想を象徴してるものです。
夏競馬をスローでお互い楽しみましょう。^^

>komiyamaさん

スーパーホーネットは結局、トライアルでピークになってしまったことが
一番の敗因なんでしょうね。スタートロスだけで、あそこまで不甲斐ない
競馬をする馬とは思いません。
ローカル重賞の季節がやってきましたね。G1には痛い目にあってますが、
自分もこの辺りとは相性は変わらず良いので頑張らないといけません。

オークスも時間を見て振り返りたいと思いますが、確かに地力勝負
になりましたね。仰られる通り、池添Jの騎乗を全面に評価するわけには
行きませんが、あの姿勢が大舞台を多く勝ってる騎手だと実感します。
ただ、さすがに今後少し遠慮してしまうだろうなというのが、残念です。
また審議に関してですが、あの程度でG1で着順を入れ替えるのは
全く筋違いであり、責任は全て関係者が背負うもので良いでしょう。
例のエリザベス女王杯は被害馬が故障したので、その判断は
理解は出来るものですが、着順が入れ替わって馬券が当っても
少しも嬉しくなかったのは今でも鮮明に記憶しています。

レインボーペガサスで心中している馬券者にとっては、何とも言え難い
競馬の進め方でしたね。(^^;アンカツは向き不向きがはっきりしている
タイプなので、この馬にはスイッチが望まれますね。
ともあれ、秋はこの馬活躍出来る場があるのか少し疑問です。

昨年もそうだったのですが、ダービーと安田記念が全く同じ質の
レースだったように思います。
そんな中、スマイルジャックとアルマダが同じような位置取りをして
結果に結びつけたのは見逃せませんね。
如何に今の競馬では、ポジション取りが大きく勝負の命運を握っているのかを
指し示しています。ソコに付けるとされる馬をもっと、意識的に模索しないと
今の競馬の流れに置いて行かれてしまいますね。
既に少し置かれ気味というのはナイショです。(^^;


>ばってらさん

いつものお心遣いに本当に感謝申し上げます。
G1での勝負弱さは際立っていますので、今後も逆手に
取って少しでもお役に立てて頂ければ幸いで御座います。(^^;
運気を変える為に宝塚記念はラジオでいってみようかと思います。(笑)



>ウオッカ-16さん

まさに、想定された流れとなったヴィクトリアマイルでしたね。
△馬3頭に上位3頭が揃ってましたように、完全に能力性質を
きっちり把握されているとお見受けしました。
ローブデコルテにはキツイ展開となりましたが、ただ少し負け過ぎた
感は否めません。


>信州人さん

ダービーだけは特別という意識は競馬人である以上常に持ち続けたい
ものです。どんな誘惑も断って、ダービーや有馬記念を優先して来たことは
意外と今ではいい思い出です。
この時期の芝の香りって本当に良いものですよね。
スマイルジャックが抜け出した瞬間にはさぞ熱くなられたのが目に
浮かぶもので、羨ましい限りです。^^

ウオッカについてはまた安田記念の回顧で触れたいと思いますが、
仰られます通りJCのあの走りを見ても、この馬の能力面は全てに
長けている事が分ります。ただ、問題だったのは精神面の脆さ。
陣営は全く打開策を打ち出すことが出来ませんでしたが、理由は
どうあれ岩田Jはこの馬の能力を全開させるには、先行策という確信を
得ていたのが、本当に素晴らしいものであると思います。
もう今回の競馬でダッシュ力が付いているのは明確ですから、毎日王冠、
天皇賞秋、JCと2,3番手から競馬が出来ればまず勝ち負けでしょう。
下手に控える騎手へのスイッチだけが障害でしょうか。

東京ダ1600M、中京芝1200に絞った買い込みは賢明ですよね。
この夏も北海道の芝1200Mと2600Mはへばり付きで頑張ります。(笑)

ロナウドのオーバーアクションは元々大嫌いですが(笑)、最近は
本当に手が付けられませんね。状況把握も出来るようになっており、
チームにとって頼もしい選手でしょう。
デコが上手く機能する限り、今のヨーロッパでポルトガルを止めれる
国は少ないでしょうか。
オランダは若い年代での選手層が素晴らしいの一言ですね。
後半からロッペン、ペルシーなどは相手に取ったらもう最悪でしょう。(^^;
ただ相変わらずの予選だけ大将という気がしてなりません。(笑)
チェコやクロアチアのようなスタイルはまたサッカーの醍醐味ですね。


>wiさん

wiさんもこの春シーズンはお忙しかったようですね。お疲れ様でした。^^
自分も5月は体重が10キロ近くも減少してしまうぐらい、精神的に
ハードでした。(^^;
ブラックエンブレムは今後どれだけ成長力があるのか注目しています。
世間の評価程、自分は高い評価していませんが、まだ引き出しが
あるのかが大変気になるところです。

wiさんは一定の周期できちんと破壊力を持って馬券を射止められるのが
凄いですね。勝ち馬があれだけ抜け出すG1は久しく取ってないので、
本当に羨ましい限りです。(^^;

その区別なんて日本国民の認知度からしたら、まず1%も無いでしょう。(笑)
つまり知らなくて良いことです。(笑)スポーツニュースのひとコマで、スゲェーと
感じるだけで本来十分だと思うのですが、ついつい起きて見てしまいます。(^^;
格闘技といえば、昨日は桜庭がやはりスッキリ負けたのが印象的でした。

スリープレスナイトは強かったですね。ダート馬が荒れた内目を気に
しないというものは、最近の中京1200M重賞のトレンドであるようです。
ダート質の馬=新潟直線=脚が遅くても通用する中京1200Mの
関連度は、この夏の新潟でも重要な材料です。

グラスボンバーから入られて、サンライズマックスが抜けには、かけるお言葉が
御座いません。すいません。(^^;

ジューンステークスは厳しい競馬になったので、人気通りでしたね。
ミレニアムウイングは故障馬の影響も多少あったのが痛かったでしょうか。


>美浦のブルボンさん

ソーマジックは根本的なスタミナ不足なんでしょうね。
3歳春の時点で実力や適性はある程度計れても、実は一見単純に
思える根本的なスタミナ量を掴むというのは、結構至難ですよね。
特にそれまで、長い距離を経験していない馬などは、全く分らないと
言っていいかもしれません。今回の2着馬を見てもそうですね。

モンテクリスエスはデビューから地味に買い続けて来ていますが、
やはり青葉賞の前あたりから能力の限界を示していたので、
今後の成長力が問われますね。関西圏で1000万~1600万の
いち役者になりそうです。(^^;

自分は結構細かい作業をしているつもりなのですが、馬券を買い間違えるのは
段々普通になってきました。でも、それが当ったことなど一度もありません。
そんな意味で本当に羨ましい限りです。(^^;

ボーナス面を考えてもグッドババは普通すぐに参戦表明するものですが、
今回はやけに遅かったのが、あの日の馬体を見て分りましたね。
また精神的にも遠征は全く駄目な馬なんでしょうね。
これで来年も来て普通に走ったら、またそれはそれで面白いのですが。(笑)

今年の東京の馬場も声が上がっているように、特殊、変化を
感じたのは確かでしょうね。
ほんの数年前と比較しても、日本の主要サッカー場の芝が急激に進歩
したように、この日本の競馬場も年々益々、競馬が面白くなるかは
さておき、丈夫になっているように感じます。
東京改装後とは全く異なる次元で、地盤が強くなっていると感じられます。
構造面だけでは、かなりの高い評価が得られるものなんじゃないかと
思います。ある一定の段階までは、競走馬がそこを走れば走る程地が固く
なって、まだ柔らかい外より走り易いとしか考えられません。
東京は中山よりコーナーが緩やかといっても、その分レースの流れが違いますから、
今の構造の馬場だと外を回すのは今後も厳しいでしょうね。
少頭数の競馬だとまだ純粋に能力を比較して勝負出来ますが、多頭数の時には
もう以前より明らかに、内を取れるかどうかの不確定要素の部分が広がって
いますから難しいですね。自分の東京芝の回収率は今開催下がりました。
広々とした府中コースなのに内に密集する姿、ややルーレット色強くなった
競馬には自分のような馬券者は少し抵抗を感じますが、現実をしっかり
受け止めてクリアして行かないとしょうがないですね。(^^;
しかし最終週でも芝1800Mで1分45秒台は脅威です。

トウショウヴォイスは人気面を踏まえても今日は絶好の狙い目でしたね。
まあしかし、グラスボンバーが来たりと東京1800Mは展開が厳しくなると
昨年の毎日王冠もいい例のように、問われる能力性質が豹変します。
今日のような展開になるのは少し読み辛かっただけに、まだまだ浅いですね。。

CBC賞はウエスタンビーナスの馬連で拾える自信が無かったので
印2頭固定の3連複とリクヘッジとしてスピニングノアールの単勝を買っただけに
絞ったので単価が高くなりました。まあ、しかし本当に駄目ですね。
冴えている時は、普通にスピニングノアールからの馬連だけで
肥やしているのでしょうが、最近少し破壊力を意識し過ぎなのかなとも
考えつつあります。ヒカルオオゾラからの安い馬連的中を眺めながら。。(^^;

スリープレスナイトいい馬になっていますね。
アイビスサマーダッシュの勝ち馬になるのではないでしょうか。^^


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【競馬 予想】 甘くはない

2008年06月15日 17時06分00秒 | Weblog
第25回 エプソムカップ(GIII)

想定に反して、例年通りの厳しいハイゾーン競馬。
ヒカルオオゾラはあれで行きたがるのだから、やはりマイル以下なんだろう。
サンライズマックスは中京の重賞を勝っているように、東京で
タフな競馬となれば直結する。中京の芝を勝つ馬は、基本脚が遅い
割合が高いのが特徴。

馬券は馬券者として恥ずかしさを覚える取りガミ。。


第44回 CBC賞(GIII)

逃げたウエスタンビーナスは隣の勝ち馬が早くに来たこと、左回りにややロスを
感じたとはいえ、完璧なレース運びだった。
あれは何センチ差のハナ差だろうか。GCのスローモーションですぐに
外れを覚悟したが230万を取り逃したのは痛恨。。。

中京最終もアッサリ外して終了。
サボっている人間にやはり競馬の神様は微笑んでくれないということだろう。


一昨日、過度の二日酔いになったばかりだが、今日も酒の力を借りよう。
EUROが無い日はぐっすり寝れる。長くオランダ贔屓だが、最後はポルトガル
なんだろう。

来週からいよいよ夏競馬。コツコツ勉強して望みたい。


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【競馬 予想】 第25回 エプソムカップ(GIII) 第44回 CBC賞(GIII) 展望

2008年06月15日 15時09分25秒 | Weblog

今週も競馬はお休みだが、後のために記しておきたい。
いや、正確に言えば昨日は唯一ロングプライドの馬単を買って
また痛い目にあった。この馬と、絶不調の武豊Jは暫く避けて通りたいものだ。


第25回 エプソムカップ(GIII)


このレースは毎年、ややキツイ流れになる傾向があるが今年は
スローゾーン競馬と見ている。よって実力絶対値より、上がり数値を
優先して買ってみたい。

マイネルキッツは休み明けで今日は馬体を大きく減らし過ぎているのが
気になるが、
前走だけ走れば東京の重賞はいつでも勝てる。

ヒカルオオゾラの近2走のパフォーマンスはイマイチ。ただ
4走前の
500万戦は優秀。つまり、瞬発力が問われる展開でこそ、強味を
発揮する馬ということだろう。
距離はマイルまでがベストだろうが、
この面子ならば無様な競馬は出来ない。

レースはつまらなかったが、競馬の学習として今年の春のG1で一番
中身が詰まっていたと感じたのはヴィクトリアマイル。
勝ち馬エイジアンウインズはそれまで優秀な絶対値は保持
していなかったが、上がり数値が密かに最も優秀だった。
この事は、今後の広い競馬場でゆっくりとした流れになる時の、
更なる大きなヒントとなった。
そんな観点で、このレースでの該当馬を上げるとカゼノコウテイ
仕上がりを面を含め少し厳しそうだが、スイッチが入った時には
侮れない。

人気どころでのファストロックは脚が遅いと見ており先行してどこまで
カバー出来るか、ブライトトゥモローの実力は疑いようがないが
調子がまだ戻っていないと感じられる。



◎ マイネルキッツ

○ ヒカルオオゾラ

▲ カゼノコウテイ





第44回 CBC賞(GIII)


個人的に得意な条件だが、このメンバー構成に限っては買ったらまず
あっさり負けそうだ。

外差しが強く意識されるが、8秒を切る決着とこの頭数を考えれば
寧ろ妙味は前か。鞍上には目を瞑っても、ウエスタンビーナス
一発に注目してみたい。

人気どころでは、福永Jで内枠に入ったスピニングノアール
先週のエイシンドーバーのようにスルスル抜けてくるシーンが浮かぶ。



◎ ウエスタンビーナス

○ スピニングノアール





本当に貴重な書き込みへの更新が遅れまして誠に申し訳御座いません。
週明けこそ全て遡って更新させて頂きます。

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【競馬 予想】 第58回 安田記念(GI) 展望

2008年06月08日 15時09分48秒 | Weblog

今週もすっかり競馬をサボってしまった。
全てに解放されて夏は北海道に行きたいが中々現実は手厳しい。

さて今年の安田記念はかなりのハイレベルだろう。少し展開は
落ち着きそうだが、凡戦になる可能性は小さい。

当初本命はまずグッドババでいいと見ていたが、想定以上に人気となり
また鞍上も日本初騎乗ながら、本番まで全くコネが無いため騎乗なし。
日本に来てからの軽い調整は香港馬として問題には感じないが、
昨年と同じ体重で来たのはプラスには感じない。
よって少し評価は下げたい。

東京マイルでのパフォーマンスとなるとエアシェイディに疑いの余地なし。
走った3戦は全て優にG1級。
近走でも負荷を掛けた競馬は出来ていない上に、出遅れ癖があるのは
ネックだが、後藤Jの捌きがピッタリはまれば十分に勝ち負け。
どれだけ前で競馬出来るか期待したい。
一応間隔が開いただけに、パドックは注意したい。特に毛ヅヤがこの馬は
調子の判断基準となる。

スーパーホーネットは人気が分散したことでも、藤岡Jは幾分楽になった。
頭がいい騎手といえば池添Jと藤岡J。
この騎手はまず下手を打たない。馬券軸には最適だろう。

スズカフェニックスはここに向けての課題を2つクリアして来た。
回顧でも共に触れたように、高松宮記念後の京王杯SCを踏む
必要性、京王杯SC後に本番前は坂路をしっかり50秒台で
駆け上がること。今年の臨戦態勢は万全である。
ただ、神は試練を与える外枠。今年も現在まだ重賞2勝と大舞台で
本当に勝負弱くなった鞍上に期待は出来るのだろうか。
今は、ある意味固執的に内枠、先行の競馬をしているので今日もし
結果が付いてくる時は思い切って先団に取り付いているはず。
性能は高く、アルマダスーパーホーネットも被されれば危ない。

ウオッカの前走は悪くない。非常に高い実力値。
この馬の好走条件は絞れていたが、また1つはっきり分ったことがある。
極度の勝負弱さ、特に内に馬を置いた時の脆さは今までの走りを見れば
一目瞭然。まだ馬群を割って来て外に馬を置いた方が良いのかもしれない。
ウオッカに今後望みたいこととしては、4角先頭の競馬。
多分だが、手が付けられない程強い可能性がありそうだ。
今日はどうやら控えると見て評価は少し下げたい。

当然、波乱があるとすれば前残り。エイシンドーバー&福永Jのコンビは
侮れない。




◎ エアシェイディ

○ スーパーホーネット

▲ スズカフェニックス

△ グッドババ

× アルマダ

☆ ウオッカ

注 エイシンドーバー





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【競馬 予想】 第75回 東京優駿(GI) 回顧

2008年06月02日 22時33分03秒 | Weblog

ここ数年、レースとして中身がないダービーに寂しさを感じていたが
今年は違った。
何らかの事情が絡んだのかもしれないが、強く引っ張った幸Jには
感謝したい。

勢力図は今後一層ガラリと変わるだろうし、細かい分析は必要ないのだろう。
ただ単に
ディープスカイが強かった
あの毎日杯からこの馬が世代の代表としていたが、それでもこの本番2戦
本命視出来なかったところに、
自分の予想力の甘さを感じる。
すれすれの判断基準であったとはいえ、この壁は厚い。反省したい。
ただでさえ、参考材料が多いダービーで評価を下げたのは罪が重い。



レースの流れは約4馬身ゾーンのハイゾーン競馬

よって昔で言うダービーポジションの近くに居たのはスマイルジャック
アグネススターチも人気を考えてもそう止まっていない。
あれだけ上手く乗られたら、馬券もお手上げだ。

ブラックシェルは色々な因果関係あってのあのアクシデントであり、
馬に運が無かった。ただしっかりポテンシャルの高さを示し、マイネルチャールズには
実力でしっかり逆転した。この陣営も相変わらず短い間隔で馬を走らすのが
上手く見事である。5番手よりもっと高い評価が必要だった。

マイネルチャールズは数頭、上手い競馬が出来なかったことを
考えてもこの4着が実力であり、今後一線級では厳しいだろう。
でも、皐月賞一本で仕上げられて来た馬が頑張ったのには
素晴らしいの一言。

レインボーペガサスは意図的に仕掛けたという話しもあるが、G1でああいう
競馬はさすがに厳しい。また、返し馬から少し気持ちが先行していた。
最低限のポテンシャルを示したと言えるが、もう少し速く走れた可能性も
あると感じるのは確かだろう。

アドマイヤコマンドも勿体無い競馬に映ったが運も実力だ。
パドックも良く見えた。追突して怪我をしなかっただけでも幸運だ。
バテないが、脚が遅い。この点を補う競馬の運び方が、今後川田Jには
問われるのだろう。
クリスタルウイングと共にディープスカイ以外ではこの2頭が今後成長
してくだろう。

注目したフローテーションまでが、着差的に競馬になったと言えるか。
最後少し苦しくなったとのコメントがあるが、距離に限界があるか、
まだ成長途上なのか今後ゆっくり判断したいが、いい素材であるのは
確かだろう。

ショウナンアルバは皐月賞の回顧同様、ベストはマイルだ。
ただ、少し落ち着いて来たのが他の馬とは反対に気になる。

サクセスブロッケンのようなケースは、競馬を始めて数年後から
今後競馬を止めるまで一切買わないとしている。
ただ、この馬は結果ドンジリだったが、例え5着だったとしても、
展望に記したように、その評価であり価値は変わりない。
出走して来たことに強い意義があり賞賛したい。
競馬観は人それぞれだが、カジノドライヴの挑戦よりは日本人にとって
数倍刺激的だったと解釈する。
今度の巻き返しを期待したい。また、芝が全く駄目とは限らない。
大事なのは人でも馬でも経験である。

さて、今後の馬券には全く関係ないことだが、現時点この世代もディープスカイ
除けば、皐月賞に続きレベルが低いと評価されても仕方ないだろう。
前後に行われたレースを比較すれば答えが簡単に浮き彫りになってしまう。
JRAのレーティングは上手く、その点を伏せるのが得意であるが。
天皇賞も現4歳馬が捻じ伏せられた。この3歳世代は約8000頭での
凌ぎ合いであったことからも、やはり競走馬のレベルは下がっているのは
事実なんだろう。調教、配合技術は格段にUPしてるはずだが、なぜ
この傾向にあるのかは少し理解し難い。
いち競馬ファンとして次世代の底上げを期待したい。キングカメハメハに託そう。

秋はレッドシューターアインクラスなどに期待したい。


この日はアグネストレジャー、フラムドパシオンの勝ったレースは共に
2着に目をつぶりたくなる馬が紛れ込んだ。

そんな流れで来た中で、普段は絶対禁じ手とされる欲しい金額だけを
考えて目黒記念は3連複を1点勝負した。
多分に、この手を用いた馬券者は相当多かったと思ってしまう。
オッズを見ていたが最後どんどん売れていた。
プレミアムはここに使われていたとJRAに感謝しよう。

最後フォルテベリーニが伸びて来た瞬間には、気を失いそうになったのは
言うまでもない。
この分は次週で惜しまず使いたい。


いつもお越し頂いてる皆さんの、ご意見感謝申し上げます。
これから、遅くなり失礼致しましたが、各レース回顧と共に
ちょこちょこ更新させて頂きますので宜しくお願い申し上げます。

ダービーお疲れ様でした。

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【競馬 予想】 第75回 東京優駿(GI) 展望

2008年06月01日 09時43分38秒 | Weblog
決算申告に大きなトラブルが発生し、随分と競馬から離れてしまった。
連日徹夜で締め切り前にようやく解決し、リハビリがダービーDay
となるが、頑張っていきたい。

馬券妙味はダービーとあって、高いとした。

http://blog.goo.ne.jp/keiba_philosophy/e/89aae8a90117576484c759e070e32620
上記は皐月賞の回顧となるが、その当時からの展望通り3強の
ディープスカイレインボーペガサスアドマイヤコマンドが順調に
駒を進めて来た。

ダービーを盛り上げてくれているサクセスブロッケン、またサブジェクトにしても
この路線選択は真のホースマンらしき姿である。


青葉賞のアドマイヤコマンドの内容は当時の回顧でも触れたが、
オークスのレッドアゲートのトライアル戦と同じく期待通りの着順ではあったが、
走り自体に衝撃は乏しかった。
ただ、この馬面白い材料としては流れが厳しかった新馬戦から全て
上がり指数が変わりないのである。
お世辞にも速いとは言えるものではなく、
贔屓目に見てもこのクラスでは平均値だ。つまり、それだけ脚が重く
持久力に長けたタイプである。今開催の東京は、雨が降ると一段と
馬場が重くなる傾向があり、このダービーも青葉賞より厳しい展開に
なった時、この馬のパフォーマンスが上昇すると判断した。
青葉賞で馬体を大きく減らしながらも瞬発力勝負で僅差の勝利、
本番は重い馬場で更に強さを見せたあのゼンノロブロイを思い出した。
前走時はややギリギリの気性状態だっただけに、今日もその点は注意。
昨年のフサイチホウオーみたく、首筋に発汗が目立つようならば危ない。
それら点を克服して、中団より前で競馬が出来ればおのずと結果は付いてくる。

レインボーペガサスをこれまで評価して来た理由は、きさらぎ賞の内容が
良かったため。期待した通りのパフォーマンスを見せてくれた皐月賞を
踏まえれば、より注目はしたいところだが過信は禁物。
馬場が重くなったことはややマイナスであり、東京向きの馬ともまだ
判断が付かない。鞍上も良くも悪くも機械的に乗るタイプなので、
相性が悪い馬では何度も続けて失敗するのがお決まり。
ただ、皐月賞掲示板組みではまず先着してくると見たい。

ディープスカイが一番強いのは明確。
ただ、この人気と鞍上を考えた場合、前走ハイゾーンのマイル戦を楽な位置から
差したこと及び、中間の調教にも今の重い東京2400Mには心配のため
評価を下げよう。

他では、7枠のベンチャーナインフローテーションが今日の競馬には
向いてそうだが、前者は前走で強い競馬をし過ぎたため状態が怪しく、
狙い目は後者か。十分馬券圏内に加わる実力値は持っている。




◎ アドマイヤコマンド


○ レインボーペガサス

▲ ディープスカイ

△ フローテーション

× ブラックシェル





雨が降った時は呪文のように内が有利と騒がれるが、今日の東京芝は
外で伸ばしたい馬を条件戦でも狙う。


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