オタク評論家の森永卓郎の書いた記事です。
確かに、労働分配率を下げる一方で、「国際競争力」という錦の御旗を隠れ蓑にして自分たちの報酬を上げるというのは・・・
別に経営者の報酬を上げるなと言っているわけではなくて、末端の従業員への報酬を削って得た利益で、自分たちの報酬を増やすというやり方がおかしい、という話ですね。
あと、アベチャンの件。
今年の2月に、立花隆がアベチャンに関する記事を書いている。
この内容に関しては、ネット上では「失礼だ」「憶測が過ぎる」と非難の嵐だったようだが、今回の辞任の動きを見る限り当たっていたということか。
(前回のトンデモ話の続編は、別の機会に書きます)
確かに、労働分配率を下げる一方で、「国際競争力」という錦の御旗を隠れ蓑にして自分たちの報酬を上げるというのは・・・
別に経営者の報酬を上げるなと言っているわけではなくて、末端の従業員への報酬を削って得た利益で、自分たちの報酬を増やすというやり方がおかしい、という話ですね。
あと、アベチャンの件。
今年の2月に、立花隆がアベチャンに関する記事を書いている。
この内容に関しては、ネット上では「失礼だ」「憶測が過ぎる」と非難の嵐だったようだが、今回の辞任の動きを見る限り当たっていたということか。
(前回のトンデモ話の続編は、別の機会に書きます)