昨日の記事では、バック8を考えましたが、伊藤万理華と樋口日奈から、予想を先に進めるのは、もう選考会議の雰囲気次第という部分があって、本当に難しいです。
そして、今日はセンターですが、この予想はさらに難しい(笑)。
例えば、二期生堀未央奈の単独センターは、運営の一種の「気まぐれ」ですから、選択肢の一つとして挙げることは出来ても、可能性が高いと予測するのは無理です。
乃木坂の運営は、驚くようなセンター人事で、注目を集めようと考えている節があって、わざと大方の予想の逆を突いてきたりするので、たちが悪いですね(笑)。
ただ、サプライズで「裏」をかかれると言っても、二期生単独センターというカードまで切った後、8th選抜で、何が「表」かも見極めづらい部分があります。
『乃木坂の風 30Jul13 ~ 7th選抜への道、生駒里奈はなぜ不動のセンターだったのか』では、センターに必要な資質は、回りのキャラを立てる「視点提供能力」だと指摘しました。
ここで言う「センター」は、グループを盛り立てていく「リーダー」としてのセンターで、パフォーマンスの中心、つまり「楽曲センター」ではありません。
しかし、乃木坂の場合、リーダーとしてのセンターを、そのまま、一番目立つ先頭で踊る楽曲センターにしていて、面倒なことになっています。
『乃木坂の風 06Jul13 ~ 生駒里奈の「センター論」、星野みなみの「紺碧の微笑」』に書いたように、乃木坂の「顔」であるリーダーとしてのセンターと歌のメインイメージを表現する楽曲センターは分けて考えた方が、グループの魅力がより引き立つと思います。
では、生駒里奈が、リーダーとしてのセンターにもっとも相応しいとして、楽曲センターに相応しいのは、誰でしょう。
もちろん、曲ごとに表現するべきイメージが変化するので、楽曲センターは、それに合わせて変わった方がいいのですが、そうは言っても適性はあります。
そして、楽曲センターとしての適性を持っているメンバーとなると、まず一番に思いつくのは、そうですね、生駒里奈です(笑)。
理由は、ダンスが上手くて、非常に印象的なパフォーマンスを見せる力があるからです。
ステージの一番前で踊ると、観客は八割方、そのメンバー、つまりセンターを見てしまいます。
従って、楽曲センターとして必要な素質は、ダンスの上手さです。
実際、AKB48で不動のセンターだった前田敦子も、非常にダンスが上手い。
「大声ダイヤモンド」(2008)のMVで見せたダンスなんかは、とくにキレがあって印象的でした。
あの頃はAKB48も水着ではなく、ちゃんと服を着ていたので、MVのメインディッシュは、まさにその前田敦子のダンスになってますね(笑)。
一方、生駒里奈は、ダンスの上手さに加えて、妙に人を引きつけるものを持っていて、その辺も楽曲センターとして優秀な適性と言えます。
「制服のマネキン」は、彼女の純粋で、だからこそ大人社会に反抗する雰囲気が、曲イメージとぴったりマッチして、シャープなダンスとともに出色の出来になっています。
まさに、楽曲センターとしての生駒里奈が、もっとも真価を発揮した曲で、YouTubeMVの再生回数が断然トップなのも頷けます。
生駒ちゃんは、リーダーセンターとしての資質と楽曲センターとしての適性の両方を兼ね備えた、非常に稀なケースで、だからこそ5枚目「君の名は希望」まで、乃木坂の不動のセンターだったのだと思います。
これだけのセンター属性を持った人物はそうそういない筈で、乃木坂は素晴らしい逸材をオーディションで見つけたということです。
しかし、リーダーとしてのセンターはともかく、楽曲センターは歌によって変わる余地があります。
6枚目「ガールズルール」で、運営が白石麻衣をセンターにしたのは、生駒里奈のイメージとは違う、別のイメージに変えて、乃木坂の幅を広げたいという思惑もあったかもしれません。
実際、「ガールズルール」は、ひたすらに可愛いくて明るい女の子の世界を歌った曲で、ボーイッシュ美少女的な生駒里奈のイメージとはやや異なる部分があります。
ただ、乃木坂の場合、リーダーセンターと楽曲センターを同一視しているので、楽曲センターを生駒里奈から別のメンバーに変えることが、リーダーセンターの交代をも意味して、混乱のもとになったと思います。
リーダーセンターの最適任者は、昔も今も生駒里奈で、彼女ほどの「視点提供能力」で乃木坂の世界観を明確に作り上げられるメンバーはいないので、「ガールズルール」以降、乃木坂はグループとしてのイメージがぼやけて、分かりづらくなってしまったと思います。
楽曲センターを外しても、リーダーセンターは生駒里奈であることを示すため、真ん中でなくとも、フロントには置くべきだったんじゃないでしょうか。
では、「ガールズルール」の楽曲センターに相応しいメンバーは誰でしょう。
これは、星野みなみです。
自分がファンだからひいき目に見ているわけじゃないですよ(笑)。
みなみも図抜けてダンスが上手く、ステージで魅力的なパフォーマンスを行う能力を持っていますが、とくに「ガールズルール」のような、女の子らしい可愛さ重視の踊りは、得意中の得意で、みなみの十八番です。
昨日の記事に書きましたが、昨年11月27日(水)、日本テレビ「ベストアーティスト 2013」で、乃木坂が「ガールズルール」を生放送で披露したとき、カメラが完全にみなみをメインに映していて、番組制作者も、曲のイメージをもっとも魅力的に表現しているのは星野みなみだと感じたのでしょう。
従って、「ガールズルール」のセンターは星野みなみにするべきだったと思います。
一方、「バレッタ」ですが、この曲のイメージに合うのは、伊藤万理華ですね。
伊藤万理華は、バレエで培った、手先つま先まで神経が行き届いた、柔らかいダンスが魅力で、非常にダンスが上手い。
また、「バレッタ」の歌詞が描く、やや甘さを抑えた、それでいて甘酸っぱい学校生活のイメージを表現するには、もってこいのメンバーで、まりっかがセンターに入れば、驚くほど歌が生きてくると思います。
実際、「バッレタ」のスタジオライブを見ていても、あのバレエ風ダンスを、振り付けの意図に沿って、上手く踊りこなしているのは、おそらく伊藤万理華だけで、歌の間、彼女に目が釘付けになってしまって、カメラのアングルが切り替わるごとに、まりっかを探し続ける感じになります。
結局、リーダーセンターとして生駒里奈をフロントに置きつつ、「ガールズルール」では星野みなみ、「バレッタ」は伊藤万理華をセンターにするのが、自然な選択だったんじゃないでしょうか。
現実には、乃木坂の運営は、別の選択を行いました。
もちろん、色んな考え方があるとは思います。
しかし、女子高生の可愛らしさを追求する曲で、成人メンバーをフロントに並べたり、高度なダンステクニックが要求される曲を、ダンス経験のほとんどない二期生に、センターポジションで踊らせるのは、無茶な発想と言わざるを得ません。
曲イメージと楽曲センターが合わないと、ヒットは望むべくもないわけで、握手会によるオリコンの数字は上がっても、この二曲を出した2013年後半、乃木坂の一般人気は下降し続けてしまいました。
8th選抜のセンターを選ぶとき、運営に一番考えて欲しいのは、とにかくダンスが上手くて曲イメージに合った人を抜擢するということです。
握手会を盛況にすることだけを考えれば、正直、誰がセンターになっても大した違いはありません。
しかし、乃木坂の一般人気が低迷している現在、8th選抜のセンターという次の一手は、重大な意味を持っています。
もし、再度「センター遊戯」を繰り返すのであれば、乃木坂の未来はさらに厳しいものになるでしょう。
最後に、一応、「予想」をしておきます。
私は、白石麻衣のセンター復帰が、可能性としては一番高いんじゃないかと思っています。
乃木坂の運営、困ったときのまいやん頼みです(笑)。
ただ、運営の中に堀未央奈センターにこだわる人がいれば、白石さんとのダブルセンターがあるかもしれません。
ただ、ダブルセンターなんて、歌詞の世界とピッタリ合うメンバーを慎重に選ぶならともかく、MV撮影直前まで歌詞が届かないこともある乃木坂の場合、絶対に止めた方がいいと思います。
自分の手足を自分で縛るようなもので、後で身動きが取れなくなります。
さて、予想を続けると、1月4日(土)のフジテレビ「TEPPEN2014」出演などで波に乗っている生田絵梨花のセンターも、可能性はあると思います。
ただ、いくちゃんはピアノ演奏があって、センターとなるとライブなどでの負担が大きく、そこに学業も加わるので、運営も避けるかなという気がします。
一方、生駒里奈のセンター復帰ですが、運営のトップが交代して、大きな方針転換でもなければ、残念ながら、可能性は低いんじゃないかと。
楽曲センターとしての適性もピカイチなので、生駒ちゃんのセンターは、幅広い曲に対応出来る良策なんですが、握手会人気がどうたらと、会議で言い出す人がいそうで、ちょっと望み薄という印象です。
いっそ川村真洋をど~んとセンターに持ってくれば、「おおーー!」とテンションが上がって、乃木坂を応援する気持ちもより強くなるんですが、まあ、今の運営、そんなことは頭をかすめもしないでしょう(笑)。
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// 乃木坂46のお薦めミュージックビデオ
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「制服のマネキン」のMV (YouTube)
「君の名は希望」のMV (YouTube)
「指望遠鏡」のMV (YouTube)
「シャキイズム」のMV (YouTube)
「世界で一番 孤独なLover」のMV (YouTube)
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// お知らせ!
2月22日(土)、横浜アリーナで、乃木坂46が「2ND YEAR BIRTHDAY LIVE」(開場14:00 開演15:00)を行います。CDデビュー2周年を記念した単独ライブで、全曲披露とのことです。
乃木坂公式サイトの関連ページ
レギュラー
毎週金曜日深夜、日本テレビ「NOGIBINGO!2」(25:58~26:28)。二期生も出演との情報。
「NOGIBINGO!2」公式サイト
毎週日曜日、文化放送のラジオ番組『乃木坂の「の」』(20:30~21:00)に、乃木坂メンバーが、通常は3人ずつ出演しています。
『乃木坂の「の」』の公式サイト
毎週日曜日深夜、テレビ東京「乃木坂って、どこ?」(24:00~24:30)に、乃木坂メンバー、主に選抜メンバーが出演しています。
乃木坂公式サイトの関連ページ
制作局であるテレビ愛知の公式サイト関連ページ
毎週木曜日、テレビ東京「NARUTO -ナルト- 疾風伝」(19:30~20:00) のオープニングテーマとして、乃木坂46が歌う「月の大きさ」が流れています。
テレビ東京の「NARUTO」公式サイトへ
乃木坂46の1st写真集「乃木坂派」が好評発売中。
乃木坂公式サイトの関連ページ
// 見なきゃ損だと思う乃木坂メンバーのブログ (1月21日分)
1月21日23:42 深川麻衣
「エンドレススン」、最高です(笑)。むしろ忙し過ぎてストレスの溜まっているときこそ、見た方がいいかと。真顔の中田花奈がたまらない(笑)。
1月21日21:42 鈴木絢音
鈴木さんは、文章が上手い。短いけど、的確に言いたいことが伝わって読みやすいです。しかも、写真も、絵本を入れたり、「なまはげ」があったり(笑)、変化があって楽しいです。これに加えて、自分撮りがめちゃめちゃ可愛いくて素晴らしい(笑)。アイドルブログの一つのお手本だと思う。受験、頑張ってね。
1月21日18:54 生田絵梨花
いくちゃんと一緒に音楽を作れたこと、佐久間さんにとっても、楽しい時間だったんじゃないでしょうか。二つも素晴らしい作品が誕生した出会いは、これからもずっと輝き続けていくと思います。
1月21日14:30 秋元真夏
「振袖よりもセーラー服の方がしっくりきてるっていう声が多くて」(笑)。でも、女子高生に見えるほど、若々しいってことですよ。「セーラー服で成人の挨拶をしてしまいました」、忘れられない思い出になったんじゃないかな(笑)。「設楽さんがノンストップでひたすら私の名前を連呼している夢を見ました」、真夏さんのブログは、パンチのある話が多くて楽しい(笑)。
1月21日00:30 井上小百合
1枚目、これは可愛い!超絶ウルトラ美人です。2枚目、実は私、とてつもなく富士山を眺めるのが好きで、大学の頃は、お前は、時間があるとすぐに富士山に行くと言われてた(笑)。とくに今の時期は空気が澄んでいて、よく見えるんだよね。3枚目、美味しそうだし、かぼちゃの色とわらび(?)の緑がキレイです。以前、河口湖の近くで食べたほうとうも、激しく量が多くて、しかも肉なしで、美味しかったけど、結構大変だった(笑)。自分撮り、富士山、ほうとう。よくまとまっていて、読んでて楽しいです。
えくせれんとブログ
1月21日23:42 深川麻衣
笑顔と真顔、弛緩と緊張、副交感神経と交感神経、アセチルコリンとノルアドレナリン。何ごともメリハリが大事「エンドレススン」
1月21日21:42 鈴木絢音
巧みに言葉を操る美少女が、魔法使いのように紡ぎ出す、絵本のように美しい絢音物語。その詩の続きが読みたくなる。
1月21日18:54 生田絵梨花
煌めく出会いと切ない別れが人を成長させていく。生田絵梨花の奏でる美しい音楽物語が、華やかに始まろうとしている
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 10Jul13 ~ えくせれんとブログの目次
// 星野みなみの溢れる魅力
本人のブログとみなみの写真や情報が載ったブログ
1月17日18:48 伊藤純奈
最後の写真、可愛い萌え袖ピースで、超絶美少女ツーショット!
1月16日19:00 川村真洋
2、3枚目、集合写真、頬にキュートに手を当てるみなみ!お団子、似合うよね。
1月15日23:54 秋元真夏
埼玉県にお住まいの「釣り師」さんから、「練習で出来なくても本番できちゃう子、みなみは、可愛い声で元気に暮らしています」とのお便りが届いています(笑)
1月11日21:22 星野みなみ
みなみーー、ゆきー、スキー、雪だるまーー!(笑)。1、2枚目、ゲレンデでこんな可愛い女の子がいたらフリーズする。でっかいゴーグルのスキーウェアが最高に似合ってます。
1月9日18:06 鈴木絢音
最後の写真、バレッタ衣装で笑顔のピースみなみ!あーちゃんと並ぶと、お姉さん要素が少し出てくる気がする。
厳選みなみ!
12月31日20:54 星野みなみ
11月22日17:10 星野みなみ
10月13日23:36 星野みなみ
9月5日13:00 星野みなみ
8月27日12:06 星野みなみ
8月15日16:24 星野みなみ
7月18日14:18 星野みなみ
グラビア
ナタリー「星野みなみグラビア特集」
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アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Sep13 ~ 星野みなみのコーナー
// 和田まあやのあり得ん可愛さ
本人のブログとまあやの写真や情報が載ったブログ
1月20日00:30 和田まあや
1枚目、白いニットセーターに花冠のまあや。永久保存の可愛さ!そのネックレスは、最近のショットでよく見るね。おきに、なんですね(笑)。
1月17日07:30 和田まあや
1枚目、したり顔もキュート!2枚目、ハートが印象的で、これマジでカッコいい。中国ゴマが「ヒヨコに見える」って何だろう?笑
1月16日17:24 伊藤かりん
1枚目、「まあやさん」(笑)と20歳かりんちゃんのツーショット!
1月13日21:24 和田まあや
1枚目、乃木坂の宝物まあやのフォーマルチックな笑顔。確かに「炙りカルビ」5回復唱はかなり難しい(笑)。
1月10日21:12 和田まあや
1枚目、渡辺みり愛、米徳京花との中2中3スリーショット!姉妹の例えが面白い。3枚目、ダブルリボンで、これも可愛い(笑)。
1月5日22:06 和田まあや
1枚目、チェックワンピにゴージャスネックレスまあや。スタイル良すぎでしょう(笑)。
厳選まあや!
12月22日09:18 和田まあや
12月16日21:54 和田まあや
12月1日00:00 和田まあや
11月19日09:54 和田まあや
11月16日12:06 和田まあや
11月3日22:18 和田まあや
10月22日00:30 和田まあや
9月25日和田まあやブログ
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// 乃木坂各論
乃木坂各論第3話、星野みなみ ~ 紺碧の微笑、静謐の情熱、ここにヒロインがいる
乃木坂各論第2話、若月佑美 ~ 相克の美少女アーティスト
乃木坂各論第1話、生田絵梨花 ~ 天才少女がやって来た!
# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています
そして、今日はセンターですが、この予想はさらに難しい(笑)。
例えば、二期生堀未央奈の単独センターは、運営の一種の「気まぐれ」ですから、選択肢の一つとして挙げることは出来ても、可能性が高いと予測するのは無理です。
乃木坂の運営は、驚くようなセンター人事で、注目を集めようと考えている節があって、わざと大方の予想の逆を突いてきたりするので、たちが悪いですね(笑)。
ただ、サプライズで「裏」をかかれると言っても、二期生単独センターというカードまで切った後、8th選抜で、何が「表」かも見極めづらい部分があります。
『乃木坂の風 30Jul13 ~ 7th選抜への道、生駒里奈はなぜ不動のセンターだったのか』では、センターに必要な資質は、回りのキャラを立てる「視点提供能力」だと指摘しました。
ここで言う「センター」は、グループを盛り立てていく「リーダー」としてのセンターで、パフォーマンスの中心、つまり「楽曲センター」ではありません。
しかし、乃木坂の場合、リーダーとしてのセンターを、そのまま、一番目立つ先頭で踊る楽曲センターにしていて、面倒なことになっています。
『乃木坂の風 06Jul13 ~ 生駒里奈の「センター論」、星野みなみの「紺碧の微笑」』に書いたように、乃木坂の「顔」であるリーダーとしてのセンターと歌のメインイメージを表現する楽曲センターは分けて考えた方が、グループの魅力がより引き立つと思います。
では、生駒里奈が、リーダーとしてのセンターにもっとも相応しいとして、楽曲センターに相応しいのは、誰でしょう。
もちろん、曲ごとに表現するべきイメージが変化するので、楽曲センターは、それに合わせて変わった方がいいのですが、そうは言っても適性はあります。
そして、楽曲センターとしての適性を持っているメンバーとなると、まず一番に思いつくのは、そうですね、生駒里奈です(笑)。
理由は、ダンスが上手くて、非常に印象的なパフォーマンスを見せる力があるからです。
ステージの一番前で踊ると、観客は八割方、そのメンバー、つまりセンターを見てしまいます。
従って、楽曲センターとして必要な素質は、ダンスの上手さです。
実際、AKB48で不動のセンターだった前田敦子も、非常にダンスが上手い。
「大声ダイヤモンド」(2008)のMVで見せたダンスなんかは、とくにキレがあって印象的でした。
あの頃はAKB48も水着ではなく、ちゃんと服を着ていたので、MVのメインディッシュは、まさにその前田敦子のダンスになってますね(笑)。
一方、生駒里奈は、ダンスの上手さに加えて、妙に人を引きつけるものを持っていて、その辺も楽曲センターとして優秀な適性と言えます。
「制服のマネキン」は、彼女の純粋で、だからこそ大人社会に反抗する雰囲気が、曲イメージとぴったりマッチして、シャープなダンスとともに出色の出来になっています。
まさに、楽曲センターとしての生駒里奈が、もっとも真価を発揮した曲で、YouTubeMVの再生回数が断然トップなのも頷けます。
生駒ちゃんは、リーダーセンターとしての資質と楽曲センターとしての適性の両方を兼ね備えた、非常に稀なケースで、だからこそ5枚目「君の名は希望」まで、乃木坂の不動のセンターだったのだと思います。
これだけのセンター属性を持った人物はそうそういない筈で、乃木坂は素晴らしい逸材をオーディションで見つけたということです。
しかし、リーダーとしてのセンターはともかく、楽曲センターは歌によって変わる余地があります。
6枚目「ガールズルール」で、運営が白石麻衣をセンターにしたのは、生駒里奈のイメージとは違う、別のイメージに変えて、乃木坂の幅を広げたいという思惑もあったかもしれません。
実際、「ガールズルール」は、ひたすらに可愛いくて明るい女の子の世界を歌った曲で、ボーイッシュ美少女的な生駒里奈のイメージとはやや異なる部分があります。
ただ、乃木坂の場合、リーダーセンターと楽曲センターを同一視しているので、楽曲センターを生駒里奈から別のメンバーに変えることが、リーダーセンターの交代をも意味して、混乱のもとになったと思います。
リーダーセンターの最適任者は、昔も今も生駒里奈で、彼女ほどの「視点提供能力」で乃木坂の世界観を明確に作り上げられるメンバーはいないので、「ガールズルール」以降、乃木坂はグループとしてのイメージがぼやけて、分かりづらくなってしまったと思います。
楽曲センターを外しても、リーダーセンターは生駒里奈であることを示すため、真ん中でなくとも、フロントには置くべきだったんじゃないでしょうか。
では、「ガールズルール」の楽曲センターに相応しいメンバーは誰でしょう。
これは、星野みなみです。
自分がファンだからひいき目に見ているわけじゃないですよ(笑)。
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従って、「ガールズルール」のセンターは星野みなみにするべきだったと思います。
一方、「バレッタ」ですが、この曲のイメージに合うのは、伊藤万理華ですね。
伊藤万理華は、バレエで培った、手先つま先まで神経が行き届いた、柔らかいダンスが魅力で、非常にダンスが上手い。
また、「バレッタ」の歌詞が描く、やや甘さを抑えた、それでいて甘酸っぱい学校生活のイメージを表現するには、もってこいのメンバーで、まりっかがセンターに入れば、驚くほど歌が生きてくると思います。
実際、「バッレタ」のスタジオライブを見ていても、あのバレエ風ダンスを、振り付けの意図に沿って、上手く踊りこなしているのは、おそらく伊藤万理華だけで、歌の間、彼女に目が釘付けになってしまって、カメラのアングルが切り替わるごとに、まりっかを探し続ける感じになります。
結局、リーダーセンターとして生駒里奈をフロントに置きつつ、「ガールズルール」では星野みなみ、「バレッタ」は伊藤万理華をセンターにするのが、自然な選択だったんじゃないでしょうか。
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もちろん、色んな考え方があるとは思います。
しかし、女子高生の可愛らしさを追求する曲で、成人メンバーをフロントに並べたり、高度なダンステクニックが要求される曲を、ダンス経験のほとんどない二期生に、センターポジションで踊らせるのは、無茶な発想と言わざるを得ません。
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しかし、乃木坂の一般人気が低迷している現在、8th選抜のセンターという次の一手は、重大な意味を持っています。
もし、再度「センター遊戯」を繰り返すのであれば、乃木坂の未来はさらに厳しいものになるでしょう。
最後に、一応、「予想」をしておきます。
私は、白石麻衣のセンター復帰が、可能性としては一番高いんじゃないかと思っています。
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ただ、運営の中に堀未央奈センターにこだわる人がいれば、白石さんとのダブルセンターがあるかもしれません。
ただ、ダブルセンターなんて、歌詞の世界とピッタリ合うメンバーを慎重に選ぶならともかく、MV撮影直前まで歌詞が届かないこともある乃木坂の場合、絶対に止めた方がいいと思います。
自分の手足を自分で縛るようなもので、後で身動きが取れなくなります。
さて、予想を続けると、1月4日(土)のフジテレビ「TEPPEN2014」出演などで波に乗っている生田絵梨花のセンターも、可能性はあると思います。
ただ、いくちゃんはピアノ演奏があって、センターとなるとライブなどでの負担が大きく、そこに学業も加わるので、運営も避けるかなという気がします。
一方、生駒里奈のセンター復帰ですが、運営のトップが交代して、大きな方針転換でもなければ、残念ながら、可能性は低いんじゃないかと。
楽曲センターとしての適性もピカイチなので、生駒ちゃんのセンターは、幅広い曲に対応出来る良策なんですが、握手会人気がどうたらと、会議で言い出す人がいそうで、ちょっと望み薄という印象です。
いっそ川村真洋をど~んとセンターに持ってくれば、「おおーー!」とテンションが上がって、乃木坂を応援する気持ちもより強くなるんですが、まあ、今の運営、そんなことは頭をかすめもしないでしょう(笑)。
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「堀未央奈」
乃木坂の風 09Jan14 ~ 8th選抜への道、堀未央奈のセンター続投はあるか、「センター遊戯」の行方
乃木坂の風 21Dec13 ~ 武道館ライブ、生歌を巡る冒険と「ガラスの靴」の堀未央奈
乃木坂の風 20Oct13 ~ 堀未央奈、単独センター大抜擢の問題点と対策
乃木坂の風 11Oct13 ~ 「カモネギックス」初動大幅減の見方、堀未央奈は「イメージ」センターか
乃木坂の風 10Oct13 ~ 新センター堀未央奈と「大声ダイアモンド」の松井珠理奈
乃木坂の風 07Oct13 ~ 7枚目は握手会選抜、「センター遊戯」と選抜ゼロ回の解消
乃木坂の風 14Aug13 ~ 7th選抜への道、二期生、堀未央奈の抜擢はあるか
「白石麻衣」
乃木坂の風 27Aug13 ~ 「伝家の宝刀」白石麻衣と「お笑い適性」秋元真夏、「バチバチエレキテる」打ち切り
乃木坂の風 09Aug13 ~ 斉藤優里「エレベーターの怪」、大阪公演2日目は乃木坂の時空特異点か
乃木坂の風 29Jul13 ~ 「ガールズルール」は累計40万枚がほぼ確実も、白石麻衣のキャラ問題
乃木坂の風 26Jul13 ~ 7th選抜への道、高山一実と西野七瀬は八福神続投?白石麻衣の楽曲キャラ!
乃木坂の風 24Jul13 ~ 「forTUNE music」の握手会CMで、白石麻衣は輝いているか
乃木坂の風 20Jul13 ~ 7th選抜への道、白石麻衣センター続投の可能性と「forTUNE music」
乃木坂の風 19Jun13 ~ 白石麻衣の「キミノナハセンター」は予想外のヒット
乃木坂の風 08Jun13 ~ 「ガールズルール」白石は「ドラえもんのいないのび太」なのか
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乃木坂の風 06May13 ~ 白石麻衣、決意表明のブログは真摯でグッド
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アレチの素敵な乃木坂業務連絡 14Nov13 ~ 関連記事の目次 (01Nov13 ~)
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 14Nov13 ~ 関連記事の目次 (19Apr13 ~ 31Oct13)
// 乃木坂46のお薦めミュージックビデオ
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「制服のマネキン」のMV (YouTube)
「君の名は希望」のMV (YouTube)
「指望遠鏡」のMV (YouTube)
「シャキイズム」のMV (YouTube)
「世界で一番 孤独なLover」のMV (YouTube)
「他の星から」のMV (YouTube)
「初恋の人を今でも」のMV(YouTube)
// 7枚目シングル「バレッタ」収録曲と個人PVの情報
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Dec13 ~ 7枚目「バレッタ」の関連情報
YouTubeのMV、個人PV予告編、さらに収録MV、収録曲、個人PV本編についてのメンバーブログや感想記事など
// 6枚目シングル「ガールズルール」収録曲の情報
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Sep13 ~ 6枚目「ガールズルール」の関連情報
YouTubeのMV、さらに収録MV、収録曲についての感想記事など
// お知らせ!
2月22日(土)、横浜アリーナで、乃木坂46が「2ND YEAR BIRTHDAY LIVE」(開場14:00 開演15:00)を行います。CDデビュー2周年を記念した単独ライブで、全曲披露とのことです。
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レギュラー
毎週金曜日深夜、日本テレビ「NOGIBINGO!2」(25:58~26:28)。二期生も出演との情報。
「NOGIBINGO!2」公式サイト
毎週日曜日、文化放送のラジオ番組『乃木坂の「の」』(20:30~21:00)に、乃木坂メンバーが、通常は3人ずつ出演しています。
『乃木坂の「の」』の公式サイト
毎週日曜日深夜、テレビ東京「乃木坂って、どこ?」(24:00~24:30)に、乃木坂メンバー、主に選抜メンバーが出演しています。
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制作局であるテレビ愛知の公式サイト関連ページ
毎週木曜日、テレビ東京「NARUTO -ナルト- 疾風伝」(19:30~20:00) のオープニングテーマとして、乃木坂46が歌う「月の大きさ」が流れています。
テレビ東京の「NARUTO」公式サイトへ
乃木坂46の1st写真集「乃木坂派」が好評発売中。
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// 見なきゃ損だと思う乃木坂メンバーのブログ (1月21日分)
1月21日23:42 深川麻衣

「エンドレススン」、最高です(笑)。むしろ忙し過ぎてストレスの溜まっているときこそ、見た方がいいかと。真顔の中田花奈がたまらない(笑)。
1月21日21:42 鈴木絢音

鈴木さんは、文章が上手い。短いけど、的確に言いたいことが伝わって読みやすいです。しかも、写真も、絵本を入れたり、「なまはげ」があったり(笑)、変化があって楽しいです。これに加えて、自分撮りがめちゃめちゃ可愛いくて素晴らしい(笑)。アイドルブログの一つのお手本だと思う。受験、頑張ってね。
1月21日18:54 生田絵梨花

いくちゃんと一緒に音楽を作れたこと、佐久間さんにとっても、楽しい時間だったんじゃないでしょうか。二つも素晴らしい作品が誕生した出会いは、これからもずっと輝き続けていくと思います。
1月21日14:30 秋元真夏
「振袖よりもセーラー服の方がしっくりきてるっていう声が多くて」(笑)。でも、女子高生に見えるほど、若々しいってことですよ。「セーラー服で成人の挨拶をしてしまいました」、忘れられない思い出になったんじゃないかな(笑)。「設楽さんがノンストップでひたすら私の名前を連呼している夢を見ました」、真夏さんのブログは、パンチのある話が多くて楽しい(笑)。
1月21日00:30 井上小百合
1枚目、これは可愛い!超絶ウルトラ美人です。2枚目、実は私、とてつもなく富士山を眺めるのが好きで、大学の頃は、お前は、時間があるとすぐに富士山に行くと言われてた(笑)。とくに今の時期は空気が澄んでいて、よく見えるんだよね。3枚目、美味しそうだし、かぼちゃの色とわらび(?)の緑がキレイです。以前、河口湖の近くで食べたほうとうも、激しく量が多くて、しかも肉なしで、美味しかったけど、結構大変だった(笑)。自分撮り、富士山、ほうとう。よくまとまっていて、読んでて楽しいです。
えくせれんとブログ
1月21日23:42 深川麻衣
笑顔と真顔、弛緩と緊張、副交感神経と交感神経、アセチルコリンとノルアドレナリン。何ごともメリハリが大事「エンドレススン」
1月21日21:42 鈴木絢音
巧みに言葉を操る美少女が、魔法使いのように紡ぎ出す、絵本のように美しい絢音物語。その詩の続きが読みたくなる。
1月21日18:54 生田絵梨花
煌めく出会いと切ない別れが人を成長させていく。生田絵梨花の奏でる美しい音楽物語が、華やかに始まろうとしている
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 10Jul13 ~ えくせれんとブログの目次
// 星野みなみの溢れる魅力
本人のブログとみなみの写真や情報が載ったブログ
1月17日18:48 伊藤純奈
最後の写真、可愛い萌え袖ピースで、超絶美少女ツーショット!
1月16日19:00 川村真洋
2、3枚目、集合写真、頬にキュートに手を当てるみなみ!お団子、似合うよね。
1月15日23:54 秋元真夏
埼玉県にお住まいの「釣り師」さんから、「練習で出来なくても本番できちゃう子、みなみは、可愛い声で元気に暮らしています」とのお便りが届いています(笑)
1月11日21:22 星野みなみ
みなみーー、ゆきー、スキー、雪だるまーー!(笑)。1、2枚目、ゲレンデでこんな可愛い女の子がいたらフリーズする。でっかいゴーグルのスキーウェアが最高に似合ってます。
1月9日18:06 鈴木絢音
最後の写真、バレッタ衣装で笑顔のピースみなみ!あーちゃんと並ぶと、お姉さん要素が少し出てくる気がする。
厳選みなみ!
12月31日20:54 星野みなみ
11月22日17:10 星野みなみ
10月13日23:36 星野みなみ
9月5日13:00 星野みなみ
8月27日12:06 星野みなみ
8月15日16:24 星野みなみ
7月18日14:18 星野みなみ
グラビア
ナタリー「星野みなみグラビア特集」
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乃木坂の風 23Oct13 ~ 生駒里奈、星野みなみ、高山一実!「乃木坂派」は個性と平等のせめぎ合い
乃木坂の風 09Oct13 ~ 星野みなみが放つ紺碧の輝き、代々木ライブの魅力と今後を考える
乃木坂の風 16Sep13 ~ 「みさ、原宿行くの?」、星野みなみに激怒する衛藤美彩! in 乃木坂の「の」
さらに詳しく
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Sep13 ~ 星野みなみのコーナー
// 和田まあやのあり得ん可愛さ
本人のブログとまあやの写真や情報が載ったブログ
1月20日00:30 和田まあや
1枚目、白いニットセーターに花冠のまあや。永久保存の可愛さ!そのネックレスは、最近のショットでよく見るね。おきに、なんですね(笑)。
1月17日07:30 和田まあや
1枚目、したり顔もキュート!2枚目、ハートが印象的で、これマジでカッコいい。中国ゴマが「ヒヨコに見える」って何だろう?笑
1月16日17:24 伊藤かりん
1枚目、「まあやさん」(笑)と20歳かりんちゃんのツーショット!
1月13日21:24 和田まあや
1枚目、乃木坂の宝物まあやのフォーマルチックな笑顔。確かに「炙りカルビ」5回復唱はかなり難しい(笑)。
1月10日21:12 和田まあや
1枚目、渡辺みり愛、米徳京花との中2中3スリーショット!姉妹の例えが面白い。3枚目、ダブルリボンで、これも可愛い(笑)。
1月5日22:06 和田まあや
1枚目、チェックワンピにゴージャスネックレスまあや。スタイル良すぎでしょう(笑)。
厳選まあや!
12月22日09:18 和田まあや
12月16日21:54 和田まあや
12月1日00:00 和田まあや
11月19日09:54 和田まあや
11月16日12:06 和田まあや
11月3日22:18 和田まあや
10月22日00:30 和田まあや
9月25日和田まあやブログ
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// 乃木坂各論
乃木坂各論第3話、星野みなみ ~ 紺碧の微笑、静謐の情熱、ここにヒロインがいる
乃木坂各論第2話、若月佑美 ~ 相克の美少女アーティスト
乃木坂各論第1話、生田絵梨花 ~ 天才少女がやって来た!
# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています