昨日の園田の勝利で話題に取り上げたタコ。
今朝も佐々木先生とはその話になりました。
「アーバニティって曾和さんのところにおったらしいけど、あれよりも上やって話してたもんね」と地方で管理していた曾和調教師のコメントがあったそうです。
そんなタコがJRAで競走できなかったのは、栗東トレセンで調教ができなかったからです。
人を跨らせない、怖がるなど、とても現代の新馬とは思えない状態でした。
そんなことがあったので、育成場で再特訓。
佐々木先生もその様子を見るために牧場に行き、曾和調教師に預かってもらうことになりました。
そんな回り道をしましたが、2週間後に佐々木厩舎へ。
非常に楽しみです。
さて話は3歳馬。
友道厩舎のテーオーティアラはもう帰ってきて3週間ほどになりますが「忘れな草賞はサクラローズマリーを使うので」とのことでフローラSを予定。
「輸送は問題ないと思うし、東京の長い直線でどれだけ走れるか見てみたい」
ということでした。
ダノンフィーバーは「真面目に走ってくれない」とかで中1週の強行軍に。
ダート1400mが2鞍あるんですが、どちらかに使うことになるようです。
今朝も佐々木先生とはその話になりました。
「アーバニティって曾和さんのところにおったらしいけど、あれよりも上やって話してたもんね」と地方で管理していた曾和調教師のコメントがあったそうです。
そんなタコがJRAで競走できなかったのは、栗東トレセンで調教ができなかったからです。
人を跨らせない、怖がるなど、とても現代の新馬とは思えない状態でした。
そんなことがあったので、育成場で再特訓。
佐々木先生もその様子を見るために牧場に行き、曾和調教師に預かってもらうことになりました。
そんな回り道をしましたが、2週間後に佐々木厩舎へ。
非常に楽しみです。
さて話は3歳馬。
友道厩舎のテーオーティアラはもう帰ってきて3週間ほどになりますが「忘れな草賞はサクラローズマリーを使うので」とのことでフローラSを予定。
「輸送は問題ないと思うし、東京の長い直線でどれだけ走れるか見てみたい」
ということでした。
ダノンフィーバーは「真面目に走ってくれない」とかで中1週の強行軍に。
ダート1400mが2鞍あるんですが、どちらかに使うことになるようです。